48 追試と戦う村
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[...は笑顔でそう言った後、最後にトニーの下へ]
トニー様。 トニー様は補習はたった一科目の筈。 1日目で終わる筈が、手違いから始まって、結局はずるずると今日まで引き延ばされてしまいました。 昨日今日は怒鳴るぐらいに、状況に振り回されることに辟易なさっていたようにもみえました。
[...はトニーの目を見て、自分の目を一度閉じた]
(27) 2011/04/09(Sat) 18時半頃
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交換日記、楽しかったですわ。 御迷惑ばかり、心配ばかりかけてしまいましたわ。 こんなわたくしに、構って関わって下さいまして嬉しかったですわ。
……貴方様が、幸せになれますように願っておりますわ。
[じっとトニーの目を見て、はっきりとした口調でそう言いきった]
(28) 2011/04/09(Sat) 18時半頃
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では、 わたくしの――補習試験が全て終了致しましたので、 お先に失礼させて戴きます。
[...はそのまま自分の席へ戻って、最後にアイリスに向けて微笑みかけた後、鞄を手に持った]
では、皆様――御機嫌よう。
[ドアの前で足を止めると、振り返って残った皆に深々と一礼]
ふふ、 補習が受かっていましたら、ですけれども。
[顔あげた際、そう最後にペロッと舌を出して、悪戯っぽく微笑んだ。そしてそのまま教室を*後にした。*]
(29) 2011/04/09(Sat) 18時半頃
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ポーチュラカは、廊下には既に彼女の姿もなく。*
2011/04/09(Sat) 18時半頃
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―今日:補習教室―
……おはよ。
[扉を開け、挨拶。 昨日とはうって変わって、教室はいたく平和なようだった。鞄を机に置き、教室の中心にある輪に顔を覗かせる]
……え、作ったの?親方が?
いただき、ます。
[勧められれば一口頂く。 ふわりとした食感と甘みが口内に広がった]
……おい、しい。
[チーズケーキの味と共に、微笑みが広がる。]
(30) 2011/04/09(Sat) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 21時頃
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[しばらくチーズケーキを堪能していたが]
……ポーチェ?
[ピッパに向けた物憂げな表情に首を傾げる。
なにかが、おかしい。
そう思うけれど、その雰囲気に圧倒されて言葉も出ない。 ぽかんとした顔で見ていると、今度はこちらを向かれて]
(31) 2011/04/09(Sat) 21時頃
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……え?
[どうして、それを?
語られた「秘密」に、何故そのことを知るのか問いかける声は声にならない。 ただ口だけが、情けなくぱくぱくと動く。]
(32) 2011/04/09(Sat) 21時頃
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[秘密も事情も胸の内も。誰にも話したことのない、一人で抱えていたものを全て見通したように語るポーチュラカ。 驚愕するリンダを、あるいは他の面々を。全て置いて彼女は語りかけて行く。 深い一礼を、目で追うことしか。]
………ポー、
[絞り出すようにやっと小さな声を出せたのは、彼女が扉を閉めて教室を去った後。]
(33) 2011/04/09(Sat) 21時頃
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―教室―
[チーズケーキはカットして来ていた。紙皿に取り分けながら、アイリスに褒められると>>21、えへへ、とちょっと照れた]
別にそんなすごないよ。 チーズケーキ、食べるんも好きやねん。 自分で作ったら、好きな時に食べられるやろ? そういう不純な動機で作れるようになってん。
[照れながらもアイリスにケーキと紅茶を差し出して。アイリスに声をかけられてポーチュラカがやってくる>>22のにも、愛想よくケーキの載った紙皿を差し出そうとして、瞬いた]
え?
(34) 2011/04/09(Sat) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 21時頃
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[それは単なる補習の終わりなのに。春休みが終わればまた教室で、元気すぎる姿をみることができるはずなのに。 胸に訪れる言い様のない不安。]
(このままポーチェの補習を終わらせていいの? 止めなくて、いいの……?)
[まるでもう二度と会えないかのように思えて。不安げな眼差しを教室に残る仲間たちに向けた。**]
(35) 2011/04/09(Sat) 21時半頃
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[辛い? ポーチュラカの言葉を反芻して、考える。淡々とした声>>23に、真意をはかるようにポーチュラカの様子を窺って]
そりゃ、お花見も、ケーキバイキングも、カラオケも、買い物も、遊園地も行きたいし、行くで? せやけど、別に今の状況が辛いとは……思ってへんのとちゃうかな。 この状況に一人だけ取り残されるのは嫌やなあ、とは思てるけど。
[首をかしげながら返事したけれど、こちらの言葉を聞いているのかいないのか、ポーチュラカはリンダの方へと行ってしまった>>24]
……ポーチュラカ?
(36) 2011/04/09(Sat) 21時半頃
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……いや、親方って誰やねん。
[いつのまにかお頭から親方にクラスチェンジしていた>>30。リンダに突っ込みつつも、ポーチュラカを目で追いかけて]
え。終わった……って。
[ポーチュラカの言葉>>29を呆然と繰り返しているうちに、ポーチュラカは教室を出て行ってしまった]
――――え? ちょ、ちょっと、ポーチュラカ!
[慌てて追いかけて、教室を飛び出すけれど、忽然とポーチュラカの姿は消えていた]
(37) 2011/04/09(Sat) 21時半頃
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[ポーチュと少し話した後、ピッパからチーズケーキと紅茶を受け取る]
ありがとう。ピッパ……わぁい。美味しそう。 また、今度良かったら作り方教えて。
[さて、補習において5キロ痩せるはずの自分の目算はきっと間違いなく外れる。 むしろ5キロ増量になっていないことを祈るばかり。 目の前に甘い物を示されてその誘惑に打ち勝てる術なんてあるわけない。 ピッパから紅茶とケーキを受け取れば、にこっと笑う。
ポーチュが皆に話しかけるのには言葉を挟まない。 ただ心配そうに見つめるのみ]
あっ………!
[教室から出て行くポーチュを見れば、少しだけ考え込む。 追いかけることはきっと容易い。だけど、望んではいない気がした。 チーズケーキと紅茶を一度机の上に置いて、両手を軽く組んで祈るように瞳を閉じた]
(38) 2011/04/09(Sat) 21時半頃
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[いつだって自分はポーチュの傍にいた。ううん、違う。 いつだってポーチュは自分の傍にいてくれた。
リンダの不安そうな視線に気付いて、困ったように眉を寄せる。 自分も何が正解かよく分かっていない。
今ではなく、自分はもう少しだけ早い時期にポーチュに違和感を感じていた。
気になって3日前にメイドに問いかけた言葉。そして返ってきた言葉。 そう長くも――ないと言っていた。何の話か分からず、困惑した。
心配で何度問いかけても、結局答えてはもらえなかった。
常に皆の幸せを願うような仕草を見せていたポーチュ。 だから、自分はポーチュの幸せを祈る。 それくらいしか、できることがない自分が情けないけど]
(39) 2011/04/09(Sat) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 22時頃
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……ポーチュラカ、おらんようになってしもた。
[浮かない顔で教室に戻って、誰にともなく報告する]
なんか、ポーチュラカ、ちょっと様子おかしなかった? どうしたんやろ……。
(40) 2011/04/09(Sat) 22時頃
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補習が終わったから、いなくなっただけじゃないかな。 それなら、望ましいことだわ。
[組んでいた手を解き、戻ってきたピッパに微笑む。 ポーチュラカの考えを理解しているとは言えないけれど。 でも、きっとピッパが浮かない顔でいることを喜ぶようには思えなかった]
ポーチュの様子??そうね。少し…気になったけど。 ――――それは、きっと今日に始まったことじゃないから。
[ぽつりそんなことを呟いて、廊下を見つめる。 あれだけ頻繁に姿を見せてくれていたメイドさん達の姿も今は見えない。 少しだけ心配そうに瞳を伏せて、小さく息を吐いた]
(41) 2011/04/09(Sat) 22時頃
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[しかし、ポーチュラカも試験を終わらせた様子。このままでは本当に、この状況にたった一人取り残されてしまうことになりかねない]
……うちも、プリントやらな。
[チーズケーキを取り分けてしまうと、いつものようにプリントに名前を書いた]
……とは言うても、うちは採点ミスを狙うしかないねんけどな……!
[解答欄を、今日もでたらめに埋める**]
(42) 2011/04/09(Sat) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 22時頃
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― 前日 ―
頑丈って言われても… 女の子だし、俺は心配になる。
[触れられる腕に緊張をする。何度言われても女は女。危ない目に遭えば心配になる]
練習になれば、俺はきっとあまり構ってあげられないと思う… けど君が見ていてくれるなら、いつも以上に頑張れる。
[好きな人が見ていてくれる。例え自身の片思いでも…原動力になる気がした。]
そうか。 俺はここで運動をしてしまったからな…皆には申し訳ない。
[頭を拭いてもらうと何だが妙に恥ずかしくなった。今まで以上に顔が赤くなるのが分かる。プリントを探さなかった申し訳なさと、恥ずかしさが入り交じった]
(43) 2011/04/09(Sat) 22時半頃
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― 前日 ―
話か? 君の話なら何でも聞く。 俺で良いなら話をしてくれ。
[アイリスから話をしてくれることが嬉しかった。拳に力が入るのを確認した。何か決意をしたようにも見えた]
(44) 2011/04/09(Sat) 22時半頃
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― 翌日 ―
おはよう。
[チーズケーキがあるのを確認した。]
今日はチーズケーキがあるのか。
そういえば姉さんはいつもお菓子を持ってきてくれるよな。 もしかしていつも手作りなのか?
[作っている姿を想像すると、十分女の子らしいな。と思い、チーズケーキを手に取った]
(45) 2011/04/09(Sat) 22時半頃
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[チーズケーキを口に運ぶとポーチュラスカがやってきた。]
おはよう。 どうした?
[何を言われているのか理解が良くできなかった]
俺は…自分の気持ちに素直になっていただけ。 もっともこんなことなかったから、これで良かったのかもわからない。
[静かに答えるも、最後の言葉に]
ありがとう。嬉しいよ。
[微笑みながら、礼を言った。その顔は何処か嬉しそうだった]
(46) 2011/04/09(Sat) 22時半頃
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[礼を言うとポーチュラカは廊下へ]
ポーチュラカ…?
[何らや神妙な面持ちで姿を消した。その姿に心配になり教室にいる人達に尋ねた]
なぁ…ポーチュラカは一体どうしたんだ?
(47) 2011/04/09(Sat) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 22時半頃
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ん?
[チーズケーキを手渡すと、ヴェラから質問された>>45]
いやいやっ! 苺大福はともかく、桜餅なんか、うちよう作らへんわ。 いつもは買うてきたやつ。手作りなんは今日だけや。 ……昨日、みんなに迷惑かけてしもたしな。
[ヴェラがプリントを探さずにドッジボールで熱い戦いを繰り広げていたことなど知る由もない]
(48) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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[ヴェラがポーチュラカのことを心配している様子>>47には、こちらも困惑したように眉を寄せた]
わからへん。 補習が終わったから、って言うてたけど……。 なんか、変やったやんな?
(49) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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―前日―
女の子だからって理由は少し減点かも。 でも、やっぱりあなたは優しい人ね。
[緊張していることには気付かず、くすくす笑う]
練習中に構って欲しいなんて我儘は言わないわ。 見ているだけで十分だもの。そんなことは気にしないで、頑張ってね。
プリントも全部見つかったし、そんなに気にしなくてもいいと思うな。
[何度も拭っても、結局全ての雫を拭うことはできず。 真っ赤になる様子にこちらも少しだけ意識して頬が染まる。 名残惜しくも思えたけれども、いつまでもそんなことをしていられない。やがてゆっくりと手を離した]
(50) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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―翌朝・自宅―
…ん。………、朝か。
[珍しく、目覚ましが鳴る前に目が覚めた。]
今日で補習が終わると、良いんだけどな。
[そう言って、まず顔を洗って台所に立つ。 勿論、朝飯を作るためだ。 冷蔵庫から卵を取り出し、両手に二つ持って、割る。 朝は手軽な目玉焼きが習慣と化していた。
できあがった目玉焼きを無心で食べると、カバンを掴んで登校。]
…行ってきます。
[誰もいない部屋に向かってそう言い残し、学校に向かって走り出した。]
(51) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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―前日― [話を聞いてくれると言ってくれたヴェラにお礼を言い、言葉を紡ぎ始める]
私ね、昔1日だけ付き合った人がいるって言ったでしょう?その人もね、野球部だったんだ。 野球部のマネージャーをしてたけど、こういう性格だから、辞めさせられたの。 それは別に構わないとまでは言えないけど、仕方ないかなって。辞めさせられる時は、その人は謝ってもくれたし。
[自分の不出来な面を言葉で告げるのは辛い。それがヴェラならなおさらのこと。でも、告げずにはいるのは不実だと思った]
部活を辞めさせられる時、この人ともそんなに話すことはないんだなーって思って。 だから、諦めようとしたの。
[簡単に諦めようとできた理由。ただ知っている人の中で1番好きと言うだけで、友達同士と盛り上がりたいために作った好きな人だったからだと今では思う。 だけど、当時はそんなことに気付かず、好きだった。その気持ちに偽りはない]
それなのにね、ちょうどこの季節かな。告白してきてくれた。 正直、嬉しかったんだ。部活で一緒だった時間もあるから、私のこういう性格も受け入れてもらえたような気がして。 だけど、1日で振られちゃった。
(52) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/09(Sat) 23時頃
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―教室―
はよー。
[適当にカバンを放り投げて、皆に挨拶。]
マジでそろそろ終わらせないと、春休みが終わっちまうよ。
[ため息を吐いてプリントを取り出すと、ピッパの声>>9が教室にひびく。]
おー、チーズケーキか。いいな、一つもらっていいか? 俺、菓子はあんまり上手く作れないんだよな。俺にも、作り方教えてくれよ。
[そう言いながらチーズケーキと紅茶を受け取り、頬張っていると。]
ん?ポーチュ…?
[雰囲気が変な彼女に声を掛けられる>>27と、驚いたように瞬き。]
お、おう。いや、迷惑とは思ってないぜ。俺も交換日記は、本当に楽しかった。
(53) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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ありがとう。
そうなのか…でもチーズケーキが作れるってことは対したもんだ。
[受け取ったチーズケーキは既に胃の中へ]
うん。美味い。 迷惑っていうが俺が一番迷惑をかけたな… 理由は聞かないでくれ…
[気まずそうに視線を逸らした]
姉さんもわからないか。 本当にどうしたんだろう…
(54) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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―前日― [自分のことを分かった上で告白をしてくれた初めての相手。 たった1日で終わって、平気でいられるわけがない。それなら、告白なんてされない方がましだった。 自分のせいだと分かっているから、どうやって立ち直っていいかもう分からなかった]
私が悪いのは分かってる。だけど、もう誰からも自分が受け入れられないような気がしたんだ。 見知らぬ人なら、良かった。私のことを知っていた人だから、1日で見切りをつけられて、辛かった。
[淡々と喋るように努める。感情を出してしまえば、泣いてしまいそうだった。手が小刻みに震える]
だから、高校生になってからは、無意識に男の人と距離を取ったつもりだった。特定の人とは仲良くならないようにしてた。 私には恋なんて、無理だって諦めてた。
それなのにね、あなたは私の前に現れて、いとも容易く無意識に置いていた距離を縮めるから。…だからね、怖かった。 こんなに優しい人にまで、愛想を尽かされたら、私どうしたらいいか分からないから。
どうして……?どうして、あなたは………私に愛想を尽かさないの? それだけ、聞かせてもらえると嬉しいな。
[震える自分の手に視線を落としたまま問いかけた]
(55) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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おはよー。 トニーも、昨日は迷惑かけてしもて。ほんまに堪忍な。
[申し訳なさそうに眉を下げて、トニーにもケーキと紅茶を差し出す。意外な台詞>>53に驚いた]
へー! お菓子作るのに興味があったりするん? 全然知らへんかったわ。チーズケーキ、めっちゃ簡単やねんで! 今度レシピ持ってくるな!
[トニーの料理がプロ級なことなどもちろん知らない。意外な人に興味を持たれてご機嫌になった]
(56) 2011/04/09(Sat) 23時頃
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