48 追試と戦う村
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お聞きになりましたか、フィリップ様! あのお菓子様がピッパを持ってこないだなんてありえませんわっ!!
[ピッパを指差しつつ、指摘した]
それにお菓子様はあんな笑い方は致しませんっ! お菓子さ……はっ。 危うくわたくしもホースの暗黒面に囚われてしまうところでしたわっ。フィリップ様もお気をつけあそばせっ。
[後ずさって、惧れおののく]
(26) 2011/04/08(Fri) 01時半頃
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プリントは、この学校のどっかに隠したからな!! どーしてもやりたいんやったら、うちの屍を越えて行くことやな!! 学校は広いで? 見つけられるやろかねえ……? ふふふふふ。 あはははははは!!
[がたっ!と立ち上がる。椅子が倒れるのも気にせず、高笑い]
(27) 2011/04/08(Fri) 01時半頃
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―翌日―
はよー
[教室を空けると元気印のイアンがいない。暗い顔をしているピッパが目に付いた]
姉さん。イアンは? あぁ…プリシラもいないか。
(28) 2011/04/08(Fri) 02時頃
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は? プリント? なんですの、それ?
[おののいていたが、高笑いで告げられた単語に首をこてりん]
(29) 2011/04/08(Fri) 02時頃
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―前日― 違うの……迷惑かけてるとかはないから。それだけは、信じてね。 むしろ私の方が迷惑かけてるかも。ごめんね。
[こちらも申し訳なさそうに謝る]
………こんな腕って。そんなことないのに。 今頼りたいのは、あなたなんだけどな。
あ、でも。担ぐのはやめて!私………その、そんなにね、軽くないもん。
[差し出された腕を両手で掴み、他の人がいないことを確認して、僅かに甘えるように体重をかける。 自転車置き場に着けば、腕から手を離そうとする寸前。少しだけ寂しそうな微妙な面持ちになる]
私のこと??……どんなことって、聞いても構わない?
[そう問いかけつつ、自転車に乗れと言われれば、スカート丈が少し気になり、結局迷った末に横に座るように乗った]
(30) 2011/04/08(Fri) 02時頃
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イアンもプリシラも、監視警備員に魂を売ったんや!! うちは負けへん! 密猟組織の一員として、断固としてプリントという名の象牙は渡さへんで……!
[びしっ!とヴェラ>>28に指を突きつけて宣言。ポーチュラカ>>29には昏い笑みでにやりと笑って]
プリントは、キーアイテム……。 この、追試という名の組織を抜けるキーアイテムや……。 せやけど、組織脱退なんてうちが許さへん!!
(31) 2011/04/08(Fri) 02時頃
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―翌日・朝―
ええええええー!!!!
[教室に戻った時に、ちょうどピッパの高笑い>>27が聞こえた]
どうしよう、どうしよう。ね、ピッパ冗談だよね? 先生もうプリント出してくれないって。印刷もしてくれないのよ?
このままだと皆補習終わらなくて、進級できないわ…。
[いつもと様子の違うピッパを見つめて、首を傾げる。 皆を困ったように見まわした]
(32) 2011/04/08(Fri) 02時頃
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フィリップは、お菓子様って新手の新興宗教みたいだなーとぼんやり考えていた。
2011/04/08(Fri) 02時頃
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は? 何、プリシラまで追試クリアしたの? マジで?
(33) 2011/04/08(Fri) 02時頃
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一昨日まったくプリントを埋めてなかったようなプリシラにまで遅れを取るとか・・・・・・。 俺は、一体・・・・・・。
[床に手をついてorzの体勢になった**]
(34) 2011/04/08(Fri) 02時頃
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冗談……? 冗談なわけ、あらへんやん?
[アイリス>>32には不思議そうに首をかしげる]
追試は終わらせへん。 永遠に、春休みなんかあらへんよ? ずうっと、ずうっと、うちらはここで、追試を受け続ける運命やねんから……!
(35) 2011/04/08(Fri) 02時頃
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はぁ……よくわかりませんが、 プリ……シラなるアイテムを使うことで、ピッパ様の魂は浄化されるのですわね……。
[プリントと言おうとしたところで、フィリップの台詞>>33が被って換わってしまった]
(36) 2011/04/08(Fri) 02時頃
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―前日―
俺は迷惑かけられているとは思っていないから。 …俺らは謝ってばかりだな。
[僅かに微笑んだ]
その言葉…嬉しいな。
軽いと思うぞ?筋トレしているんだ。君一人担げないわけないだろう。
[差し出す腕に、くっつかれ鼓動が早くなる。これだけ近いと聞こえてしまうのではないかと心配になる。自転車を持ってくると寂しそうな顔をしたアイリスがいた]
あぁ。 昨日、俺が君にしたことは間違ってたのではないか。とか… 支えてあげたいがどうしたら良いか…とか色々な。
ちゃんと座ったか?しっかりつかまってろよ。 [後ろに座ったことを確認すると、ペダルをこいだ]
(37) 2011/04/08(Fri) 02時頃
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浄化……? ふふ……。 できるもんならやってみたらええねん。
絶望したピッパの心を救えるんやろかねえ……?
[くすくすと笑いながら、するするとドアの方へ]
時が止まってしもたらええねん。 永遠に春休みで、永遠にみんなで追試に通い続けたらええねん。 ピッパも、それを願ってるで?
[にやりと口の端を歪めると、廊下へと出て姿を消した**]
(38) 2011/04/08(Fri) 02時頃
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―翌日・朝― え??あ、あのね、春休みないのは仕方ないけど。 ずっと追試なんて無理よ?
普通に2年生もう1回やり直しだと思うの。 ね、ね、ピッパどうしちゃったの??
[こういう時、的確な突っ込みをするプリシラや和ませてくれるイアンはここにはいない。 追試終わって良かったねなんて思えるほど、余裕のある状況ではない]
とにかく、探さなきゃ……
[わたわたしつつ、どこを探したものか。1.体育館、2.調理室、3.屋上、4.音楽室、5.職員室、6.この教室2 ]
(39) 2011/04/08(Fri) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/08(Fri) 02時頃
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あれはやっぱりピッパ様だったのでしょうか。 ひと夏の経験が女を変えると言いますし……ピッパ様もプリシラによって変えられてしまったのかも知れませんわね。
[もうすぐ春です]
ああ、駄アイリス。わたくし、どうしたら。
[おろおろしつつ、ピッパの出て行った扉を見つめるのみ]
(40) 2011/04/08(Fri) 02時半頃
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金か?金を積んだのか? いつぞやのポーチュラカのように。
[先日の出来事が頭をよぎった]
姉さんは密猟組織だったのか。
[ピッパの勇ましい姿に目を奪われた。**]
(41) 2011/04/08(Fri) 02時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/08(Fri) 02時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/08(Fri) 02時半頃
ポーチュラカは、アイリスに不安そうな眼差しを向け、
2011/04/08(Fri) 02時半頃
ポーチュラカは、ピッパの去った後をいつまでも見つめていた。**
2011/04/08(Fri) 02時半頃
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―前日―
嬉しいの……?そう。
あ、別に筋肉ないとか思ってないの。私が軽くないだけだもん。 なんかね、男の人って今までこうして触れたことなんてないけど。 やっぱりたくましいんだなーって。………わっ。
[腕を貸して貰ってる状態で、ちらっとヴェラの顔を見上げる。 思いのほか近い距離をようやく意識して、驚いて思わず声を上げる。青ざめていた顔が少しだけ赤く染まる。 それでも、その腕を自転車置き場に着くまでは離そうとは思わなかった]
あなたがしたことは間違ってなんて、……ないと思う。 それにね、今、こうして支えてくれてるじゃない。
私を好きになったことを間違いだったとかは……ううん、なんでもない。
[ぽつり呟いて、でも弱弱しく首を振る。 しっかり掴まれと言われて、どこを掴むべきかしばらく迷い、結局遠慮がちに服を掴んでみたりした。こぎだされるペダルに、あまり早く家に着かないといいなぁとそんなことを思う。 それでも、家の位置が変わるわけないから、10分ほどでは着いてしまうのだけど**]
(42) 2011/04/08(Fri) 02時半頃
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[ピンポンパンポーン! 突然、校内に放送がかかる]
あー、テステス、マイクテス。 ……ふむ。ええみたいやな。
[流れてきたのは、ピッパの声]
みんな、聞いてるか? 校内は広いしな、ちょっとくらいヒントをあげとこかと思てな。 くすくすくす……。
(43) 2011/04/08(Fri) 03時頃
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まず最初に。プリントを隠した場所は一箇所やない。
[まず最初に大問題発言だった]
せやけど、あまり細かく分けても大変やからな。大雑把にわけた。 国、数、理、社、英の五種類や。簡単やろ? fortune勝負や。国は75以上、理は80以上、社は85以上、英は90以上、数は95以上で見つけられる。 見つけられへんかった時は……プリントは○%&#様に捧げて、この校内を永遠に春休みに何やあんたらなにすんねん!!
[突然スピーカーの向こうが騒がしくなった。教師の妨害が入ったらしい。当然である]
(44) 2011/04/08(Fri) 03時頃
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うちを誰やと思てんねん! ○%&#様の祟りが……がふっ!
[ゴン!!とものすごい音がした]
――――はっ!? うちは一体!?
[教師の一人に頭をどつかれた模様]
え、え、え、放送室!? なんで!? うち、なんでこんなとこにおるん!?
[どうやら正気を取り戻したようだ。しかしプリントの行方……というか、朝から今までの出来事は、全く覚えていなかった**]
(45) 2011/04/08(Fri) 03時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/08(Fri) 03時頃
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―前日―
他でもなく、俺に頼ってくれている。俺からしたら嬉しい限りだ。 どうして女子は皆、そう言うんだ?皆、思ってるほど重くはないと思うんだが。 試しにやってみようか?
[女子がダイエットの話をよくしているのを思い出した。細身の子も太めの子も関係なく…担ごうかとも思ったが、予想以上に具合が悪そうだったので辞めておいた。]
その言葉が聞けて良かったよ。 間違っていたら俺は…なんでもない。俺は今だけではなくて…これからも支えたいんだ。
[漕ぎ出すペダル。アイリスは遠慮がちに服を掴む。]
それだと危ないから。 こうやってて。
[聞こえるように放つ、普段より大きな声。彼女の手を掴み、腰に抱き着くような姿勢をさせた**]
(46) 2011/04/08(Fri) 09時頃
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― 回想 ―
ぐっ……! な、何のつもりだ!!
[身長が同じトニーに胸倉を掴まれて>>3:127唸り声を上げた。 懇願するように怒鳴られて、顔を顰める]
馬鹿ばかり? 飽き飽き……? 冗談じゃ、ない。
……僕をこんな気持ちにしたのは、君たちのくせに。
[ぼそり、と呟いて。 怒りの篭った、けれど見ようによっては今にも泣きだしそうに見える表情でトニーをきっ、と睨みつける]
(47) 2011/04/08(Fri) 12時頃
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―――――ハッ。
[自嘲するように吐き捨てる]
そうとも、他人のことなんて露ほども考えてないさ。 これは最初から僕のワガママだ。
ワガママで悪いか!!!
[開き直り、怒鳴り返して。 そのまま掴まれたままになっていたが、ポーチュラカの援護>>3:134にさっと顔色を変えた]
書を、奪われるわけには……!
(48) 2011/04/08(Fri) 12時頃
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[トニーの手を振り払う。 一度は振り払ったが、軟弱な身体では力比べに勝てない。本はすぐに奪われてしまった。その瞬間、リンダの抵抗は収まり]
……………トニー?
[絡み合って倒れているトニーとポーチュラカ。その姿を眺め、きょとんとした顔で首を傾げる。 辺りをきょろきょろと見渡す。荒れている教室に散らばる紙飛行機を把握して]
フィリップ……? 私、何をして………、
[近づいてくるフィリップ>>3:163に問う。 呆れた声を掛けられて。わけのわからないうちに額を叩かれて、目をぱちぱちと瞬いた]
(49) 2011/04/08(Fri) 12時頃
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いただけない、って。 私いったい、何を……。
[確か廊下で、こんな風にポーチュラカとトニーがあはんうふんしている様子を見た。それからここまでの記憶が無い。 荒れた教室、皆の何か訴えたそうな顔、謎のポニーテールとマント姿。 何があったかを必死に思い出そうとしたが]
うっ。頭が痛い……。
[頭を抱えよろめく。 混乱と頭痛に襲われ、結局その日は、ポーチュラカの家の人たちに送迎されて帰宅した]
(50) 2011/04/08(Fri) 12時頃
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― 翌日:昼 ― [帰宅後いったい何があったかを家族に訊ねたが、家族は恐ろしげな顔で自分を見るばかり。結局何が起きたかをさっぱり知らないまま食事をし風呂に入り、朝まで眠った。 深い眠りから目を覚ましたのは昼過ぎ。 身体がひどくだるいが、補習はまだ終わっていない]
……遅刻、だ。 学校に、行かなきゃ……。
[さっと顔を洗って。 ストレートの髪を軽く梳かしはしたが、おさげを結うのは面倒になって放置。校則通りに着替えた制服もあまりのだるさに息苦しくなって、少しだらしなく着崩す]
いって、きます。
[家族に声を掛けて、よろよろと学校へ。]
(51) 2011/04/08(Fri) 12時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/08(Fri) 12時半頃
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―今日・朝― [何故か真っ先に探しに行こうと思ったのは調理室。 早速出て行こうとする前に、おろおろするポーチュに話しかけられる]
大丈夫。絶対に見つけるから……。 ね、ポーチュも一緒に探そう?
[少しだけ真剣な表情で1つ頷く。補習を受けるのはいい。だけど、留年だけはしたくない。校内放送が流れれば、聞き入る]
……………ええっ!
[最初の大問題発言には律儀に驚いた声を上げる]
何て暇………じゃなくって、念入りなのかしら。時間かかったと思うけど。
[考え込むようにぽつり呟くも、ハッと我に返り、言葉を訂正する]
ピッパ大丈夫かな。
[ものすごい音がした。放送事故として取り扱った方がいいくらいのものすごい音が……。スピーカーを心配そうに見つめても、そこにピッパがいるわけもなし。皆はどうするのかなと首を傾げた]
(52) 2011/04/08(Fri) 12時半頃
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―前日―
これからも、………頼っても構わない?
[寝不足気味で働かない頭。ぽつり紡いだ言葉は素直な気持ちだが、小さな声のため相手に届いたかは定かではない]
女の子には色々と、あるの。それに、重くは無いって言い方は気にする子は気にするから、気を付けてね。 ………試しに???…………っ!!! いい、いい、いらない。
[何を試すのかぼんやり考えて、担ぐのだと気付いた時、慌てて首をぶんぶん振る。そして、くらっと眩暈に襲われて、蒼褪める。ヴェラが止めてくれれば、ホッとする]
えっと。えええええ??
[遠慮がちに掴んだ服を持つ手を掴まれて、腰に抱きつくような姿勢になれば、驚いたように声をあげる。 辛うじて胸だけは密着させないようにしようとしたもののこの体勢でそれは至難の業。密着は仕方ないにしても、鼓動の速さをばれなければいいなと思ったが、もっと気にするところがあることには眠い頭では気付かず。 広い背中を見つめて、小さく笑った]
あの、ありがとうね。
[家の近くまで来れば、自転車から降りてぺこりと頭を下げた**]
(53) 2011/04/08(Fri) 12時半頃
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― 昼過ぎ:補習教室 ―
おは、よ……。
………え?
[首を傾げた。 教室内に殆ど誰もいない。教卓の上に積んであるはずの課題プリントもない]
……何が、あったんだろう。
[ピッパの悪戯でみんながプリントを探し回っていることなど気づく由もない。本当なら職員室に事情を伺いに行くべきだが、身体がだるく面倒に思えて。 取り敢えず自分の席に座って、考え事をすることにした**]
(54) 2011/04/08(Fri) 12時半頃
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―翌朝・学校―
はよーっす。
[頭に包帯を巻いて登校。幸い大した怪我では無かった。 皆には不審がられたかもしれないが、そんな時は手をひらひら振って大丈夫アピール。]
…?なんか教室が寂しくないか?
[二つの意味が込められている。一つは、ダチのイアンとプリシラが居ないこと、もう一つは。]
おい、プリントどこだよ。
[彼は前日、リンダに紙飛行機として飛ばされてしまったので手元には何も無い。 もう一回プリントもらってやり直すか、と思ってた矢先に消失したプリント。 先生が持って帰ったのかと思って携帯を弄っていたら、ビッパの声>>27が聞こえた。]
えっ?は!? おま、何してくれてんの!? ちょ、テメー馬鹿じゃねーの!?
(55) 2011/04/08(Fri) 17時頃
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