人狼議事


241 線路上の雪燕

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


【人】 良家の息子 ルーカス

…これはやはり、ラウンジに行った方が良いですね。
少々危険なものが、潜んでいたのかもしれない。

[大丈夫ですかと紳士然とした笑みを浮かべては、彼らを半ば強引にでもラウンジへ向かわすだろう。
櫻子の様子を気にしながらも。頭の中を整えていく。]

ジャン、何処に行く気だい?

[そして、あんたに頼みたい事があるんだが。>>13と後ろを行く彼に一度近づき。そっと声をひくめ、周りに聞こえないよう、小悪党めいた顔をのぞかせて。少々、予定は変更せざる負えないだろう**]

(23) 2015/12/02(Wed) 01時頃

安全調査局 トヨタは、メモを貼った。

2015/12/02(Wed) 01時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2015/12/02(Wed) 01時頃


安全調査局 トヨタは、メモを貼った。

2015/12/02(Wed) 01時頃


廃品回収 マリオは、メモを貼った。

2015/12/02(Wed) 01時半頃


【人】 記者 イアン

[全ての音は、金属同士が擦れ合う不快な音に上書きされ、イアンは壁へと叩きつけられた。]

ッ痛!

[咄嗟のことに何の反応もできないまま、盛大に頭を打って思わず声を上げる。
が、その声もブレーキの音にほとんど掻き消えてしまっただろう。

他の者は、無事だっただろうか。
やがてブレーキ音が止み、しん、と急に静まり返ったころ。

>>0静寂の中聞こえたのは、何ともつかない、獣のような叫び声。
打った頭を上げれば、窓の向こうの満月の下、褪せた金色に輝く麦畑に紛れた、赤茶色の――。


昼間ペラジーと交わした言葉の数々、そして先程までの不審な列車内。

愛犬家の事件、子供、銃声、
噛み痕、傷だらけ、鉄道警察、
銃器、家出少年――――]

(24) 2015/12/02(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[――――人狼。]

(25) 2015/12/02(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[痛む頭もお構いなしに窓を開け、イアンは上半身を窓から乗り出した。
薄汚れた赤茶色した「それ」は、月夜に照らされた金色の波を一目散に駆けてゆく。]

……ペラジー。

[やっとの思いで喉からひねり出せた言葉は、彼を呼ぶ名前、ただそれだけ。
僅かに震えた手で指した方角に、ペラジーは「それ」の姿を見ただろうか。]**

(26) 2015/12/02(Wed) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

〔スウェルグに滞在していたことはあるけれど、
 この経路で向かうのは初めてだ。

 そんなシェリーにとっても、旅の途中で出会った人と――
 例えばルーカスやキャロライナと、
 共に食事や茶を摂り穏やかなときを過ごすというのは
 なんともいえない嬉しさを生むもので

 甘い蜂蜜がミルクに混ざって、
 朝陽が夜を仄かに染め出すまで、
 柔らかな時間が過ぎればいいと

 そんな事を思っていた直後の事である。〕

(27) 2015/12/02(Wed) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

〔よろめく。〕
〔がたがたとラウンジ車の瓶などが揺れた。〕
〔あまりに突然だった緊急停車に、誰も彼もが慌てだす。〕
〔ラウンジ車をあの金髪の男性が歩いていった。>>13
〔東国の紳士がなにやら毒づいていた。>>17

〔キャロライナからの言葉は途中で途切れた。
 ああ、彼女も同じ物をみたのだろう。>>14

  大丈夫よ。
  ねえ、今の、って。

〔家出した男の子かしら、それにしては動きが、と
 そんなことをたどたどしく言う。

 >>21声をかけられ、顔をあげた。
 眼鏡の奥の瞳に微笑む。〕
 
  ええ、ええ。大丈夫よ。私は大丈夫……。
  あなたやキャロライナは大丈夫?

(28) 2015/12/02(Wed) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

〔ならいいんだけど、と。

 騒ぎが大きくなる車内にて、
 掻き消えそうな声でそう言った。〕

〔その時。
 風に乗って、男達の声が届いた。〕

(29) 2015/12/02(Wed) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

  『追え、惑わされるな、』

(30) 2015/12/02(Wed) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 『奴はかの村を喰らい尽くした化け物だ、』

(31) 2015/12/02(Wed) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 『 野放しにするな 』

(32) 2015/12/02(Wed) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ


  …………ばけもの………?

〔――家出少年、ではなく、化物?

 あの愛らしい微笑の少年が、化物?
 まさか。

 唐突に嵌まったピースは、常識を逸していた。

 あまりにあまりの出来事に、
 シェリーは言葉を失い、
 ふらふらと車窓の窓辺へ――

 枯野さざめく麦畑を見下ろした。〕

(33) 2015/12/02(Wed) 02時頃

【人】 記者 イアン

―少し前・サイラスと―

[こちらの挨拶に返してから、彼はしばしの間、こちらを見つめて固まった。>>5

あ、と声に出した所を見るに、今ようやく思い出したところなのだろう。

少し気まずい、と言わんばかりの困った顔つきに、思わず吹き出した。 ]

どうも。
……ふふ、君、結構面白いね。

[ルーカスが彼に対して、珍しく人の悪い笑みを浮かべた理由もなんとなくわかる。
こういう分かりやすい人間は嫌いじゃない。]

どうか宜しく。

[親しげににこりと笑ってみせれば、彼は笑ってくれただろうか。
もしも引きつった笑いだとしても、それはそれで面白かっただろうが。]**

(34) 2015/12/02(Wed) 02時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/12/02(Wed) 02時頃


【人】 手伝い クラリッサ

  ………………
  きっと何かの間違いだわ。

〔誰にいうでもなくそういう。

 影は凡そ、傾く満月が見える方に逃げたように見えた。

 今頃は鉄道警察が降りるために
 昇降口も一つは開いているだろう。

 追うべきだろうか。
 追って違うというべきだろうか。

 雪燕の外では夜が口を開けている。
 気を許せば飲み込まれてしまいそうだ。
 ……枯れ草しか見えない闇の中へ、視線を彷徨わせた**〕

(35) 2015/12/02(Wed) 02時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/12/02(Wed) 02時半頃


【人】 看板娘 櫻子

 あら、イアンまで大袈裟ですのね。

[危ない>>3:113、とイアンに重ねて言われれば。
ぷりぷりと頬を膨らませるだろうか]

 ルーカス様もペラジー様もイアンも。
 口を揃えて、同じことを言うのですもの。
 わたくし、そんなに運動神経が悪く見えますの? 

[そんなことを言って、口を尖らせていた矢先]

 ……まあ。兵隊の持つ、歩兵銃?

[ペラジーの言葉>>3:111に。櫻子の瞳がまん丸になる。
家出少年を相手に、銃? やはり大袈裟なように思えて。
危ない、というのが。単に列車の上に登ることだけを指しているのではない事に気付く]

(36) 2015/12/02(Wed) 03時頃

【人】 看板娘 櫻子

 いったい、なにが……?

[開きかけた櫻子の口を閉ざすように。
ペラジーはオルゴールを取り出す>>3:117だろう]

 まあ、素敵な音色。

[『月のゆりかご』のメロディは、不思議と気分を落ち着かせた。
昔の―――兄の出来事を思い出して。
ひどく神経が高ぶっていたのかもしれない。
冷静にならなければならない、と櫻子は思う]

 ……ありがとうございますわ。ペラジー様。

[にこり、と。微笑んで櫻子は礼を言うだろうか]

(37) 2015/12/02(Wed) 03時頃

【人】 看板娘 櫻子

 あら。ルーカス様のご友人ですの?

[目の前に現れたジャンと名乗る金髪の青年>>3:127
櫻子と申しますわ、と彼に挨拶を交わしただろうか。
ほんの一瞬だけ浮かんだルーカスの人の悪い笑み。
ジャンの渋そうな顔。
言ってから、たぶんふたりは友人ではないなと察してしまう]

 ……ふふ。
 ルーカス様は相変わらず口がお上手ですのね。

[ちらりとルーカスに目配せ>>1されれば、
ふんわりそう微笑むだろう]

(38) 2015/12/02(Wed) 03時頃

【人】 看板娘 櫻子

 確かに。少しここは冷えますわね。

[ラウンジ車への移動を提案>>3:142されれば、小さく頷いて。
移動を始めた頃合いだっただろうか]

 今の音、なんですの……?

[まるで銃声のような、と言いかけて]

(39) 2015/12/02(Wed) 03時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ……きゃっ!

[続いて、耳をつんざくような金属音>>#2
ふわり、と体が宙に浮いて。
倒れそうになった櫻子の右腕を、誰かの手が掴んだ>>22
来ると思った衝撃は、ついぞやって来ず。
その力強い腕の感触に、懐かしさを感じて。恐る恐る目を開ける]

 ルーカス様……!

[ルーカスに体を支えられていた。
耳元で「狼の声?」と、彼の暗い囁きが聞こえた]

 なんですの、今の遠吠え。

[不安な気持ちになって、ついルーカスの服の袖を掴んでいたことに気付く。すぐに顔を赤くして手を離した。
もう子供ではないというのに、無意識に甘えた行動を取ってしまうのは。やはりルーカスが兄に似ているからだろうか]

(40) 2015/12/02(Wed) 03時頃

【人】 看板娘 櫻子

 ルーカス様、ありがとうございますわ。
 皆様もお怪我はありませんこと……?

[余裕のない表情でルーカスに礼を言うと、辺りを見回した。
すると、イアンが窓を開けて上半身を乗り出そうとしている>>26
思わずそちらに視線を遣って。櫻子は目撃してしまう。
麦畑を一直線に駆け抜けていく、「そいつ」の姿>>#3を]

 ……ひっ。

[喉がひゅう、と鳴った。今見たものは、なに]

 いったい、何が。

[そう呟くのがやっとであった**] 

(41) 2015/12/02(Wed) 03時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/12/02(Wed) 03時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[運動神経が悪い。かどうかではない。
ただ案じて居るんだ、口を尖らせる彼女に苦笑を浮かべたのが少し前の事。>>36友人かという問いかけには、ああと頷いたが、ジャンは渋そうな顔を浮かべていたかもしれない。>>38
まだ、何かあったと分かっていても其れが身近に無く、誰もが怪しんでも――まだ降りかかることなく、移動をという話をした矢先だった。

――金属音と、揺れる車内。
咄嗟に伸ばした手は、彼女を掴み。>>40
落ちることなく、身体を支えていた―――。

響く咆哮。]

…櫻子さん、大丈夫ですか?

[ぽつり呟いたのは、獣の音に対する囁きで。
不安な気持ちを向けている少女に気づけば、離された手を少し追いかけながら、支えていた手を離しては安堵させるような笑みを浮かべ。赤くした顔が余裕ないのに、聊か心配が過った]

(42) 2015/12/02(Wed) 13時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス


いや、……イアン?

[礼を言う彼女に大したことではないと首を振り>>41
彼女と同じ様、辺りを見回せば、窓を開けたイアンの視線の先。彼の震えた手が、ペラジーを呼び。>>26

見えたものに――……、一度、目を伏せた。

次の瞬間には、怯えたように見える櫻子を安堵させるような笑みを浮かべ。]

どうやら、彼らはあの化けものを追いかけていたようだ。

[鉄道警察の叫びが続く中。>>#3
味方は居ないか。と思う声は嫌に落ち着いていて。此処に居ても、埒が明かない。とせめて、彼女を休ませようと動こうとしただろう。

…妹、とは違う、あの獣を護る義務はない…だが。**]

(43) 2015/12/02(Wed) 13時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2015/12/02(Wed) 13時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[ 急ブレーキのかかった列車内は騒然とし始める。
 多くのできごとが同時に、いちどきに起きて、誰も彼もが混乱しているようだった。

 勢いよく壁に叩きつけられた>>24イアンは、盛大に頭をぶつけたらしく、
 「ッ痛!」>>24
 と声を上げていた。

 サクラコからは、
 「……きゃっ!」>>40
 という短い悲鳴。

 壁にすがったペラジーが振り返ると、彼女は支えてくれたルーカスの服の袖を掴み>>40、不安げに彼を見上げている。]

(44) 2015/12/02(Wed) 14時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ そのルーカスはあらぬ方を見やり、
 「狼、の、声?」>>22
 とつぶやいた。
 ペラジーははっとなって彼の顔を凝視する。

 完全に停車した列車の後尾から、赤ん坊の泣き声とも獣の遠吠えともつかない声>>0>>#3が聞こえてきた。]

(45) 2015/12/02(Wed) 14時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ 窓のほうを見やったルーカスは、
 「…これはやはり、ラウンジに行った方が良いですね。
  少々危険なものが、潜んでいたのかもしれない」>>23
 と言って、咄嗟に支えた>>42サクラコを半ば強引にラウンジへ行かせようとする。

 イアンは窓へ駆け寄り、寒風の中、上半身を外へ出した。>>26
 「……ペラジー」>>26
 吹き込んでくる風音に紛れながらも、名を呼ばれた気がしたのは、予感のせいだろうか。

 近づくと、イアンは何かを指さしている。>>26
 その指先は僅かに震えているようだ。]

(46) 2015/12/02(Wed) 14時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ 鉄路の周囲は枯れ果てた麦畑だった。>>#2
 満月>>#3の光に照らされて、動くものの姿は鮮明で――

 列車から遠ざかろうと一直線に逃げていく
 狼の
 姿>>#3は、とても鮮明で――。

 ペラジーは茫然と獣の影を視線で追う。]*

(47) 2015/12/02(Wed) 15時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ 窓辺で立ちすくんでいたのはどれくらいの時間だったろうか。

 鉄道警察隊員が口々に、
 「追え、惑わされるな」
 「化け物だ、野放しにするな」>>#3
 と叫び、列車から飛び降りて麦畑に向かっていく>>#3のを見て取ると、ペラジーの足も動いた。

 外へ行かなければ、と強く思う。

 ジャンは無言で彼らを追い越そうと>>13ずんずん歩き、
 「何処に行く気だい?」>>23
 というルーカスの呼びかけに足を止めたかどうか。

 ペラジーも外に出られる場所を探して、とりあえず後尾のほうへと進む。
 途中、もし誰かが話しかけたとしても、うわの空で応答したに違いない。]

(48) 2015/12/02(Wed) 15時頃

【人】 流浪者 ペラジー

― ラウンジ車 ―

[ シェリー>>35の姿を認めると、脇に抱えたオルゴール>>3:111>>3:117のことを思い出し、急いで近づく。]


  すみません、これを持っていてください。
  大事な人の……形見のようなもの、なので。


[ 厳密には違うが、省略するとその説明しかできなかった。

 乗車前の列で見かけた>>0:26にんじんのような赤い髪の女性>>14や、
 一等車両ですれ違った>>0:87東洋系の男性>>21も、
 その場にいただろうか。

 彼らと視線が合えば、慌ただしく目礼したかもしれない。]*

(49) 2015/12/02(Wed) 15時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2015/12/02(Wed) 15時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

― 乗降口→外 ―

[ シェリーとはいくらか言葉を交わしただろうか。
 状況的に、長い時間をかけた会話ではなかっただろう。

 ペラジーはラウンジ車を通り過ぎ、二等車両の廊下を抜けて、急ぎ足で次の車両へ移る。
 鉄道警察隊員たちが降りたらしい乗降口が開きっぱなしだ。>>35

 入り込んでいる冷たい夜風に、コートのフードを被りながら、ペラジーは外へ身を躍らせた。
 見た目よりも高さがあったが、レールにも枕木にも足を取られることなく、着地に成功する。

 続いてくる者は誰かいただろうか?

 ペラジーは口を引き結び、厳しい表情で満月>>#3を振り仰ぐと、コートの襟を押さえながら夜気の中を進んだ。
 枯れた麦畑>>#2の中の獣の影>>#3に向かって。]**

(50) 2015/12/02(Wed) 16時頃

【人】 流浪者 ペラジー

― 枯れた麦畑 ―

[ ペラジーだけでなく、急停車に憤った三等車両の乗客たちも、三々五々、列車を降り始めた。
 珍しい捕り物を直に見ようとしてか、あるいはスポーツの試合感覚でどちらかに声援を送ろうとしてか。

 単に新鮮な空気を吸いたくなっただけかもしれない。
 手足を伸ばしたい乗客もいただろう。

 何名かが興味津々の様子で、ペラジーと同じように、枯れた麦畑の中を進んでいる。

 鉄道警察隊員たちは逃げる獣にしか注意を向けていない。
 いや、最初から想定していなかったのだろう。 
 乗客が自分たちの後を追ってくるとは。]

(51) 2015/12/02(Wed) 17時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ 歩くたびに足元からざく、ざくと音がする。
 霜を踏みつけているのだ。

 刈り取られないまま放棄された畑なのだろうか。
 枯れた麦がそれぞれ勝手な方向に倒れているさまは寒々しく、どこか悲しい雰囲気すら漂わせている。

 ペラジーは鉄道警察隊員たちの声を頼りに進む。
 自分に何ができるかはわからない。
 何かをしたいわけでもない。

 ただ…………、

   せめて、見届けたいのだ。]

(52) 2015/12/02(Wed) 18時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(9人 81促)

クラリッサ
39回 注目
ペラジー
38回 注目
キャロライナ
22回 注目
ルーカス
25回 注目
シビル
11回 注目
櫻子
15回 注目
サイラス
17回 注目
トヨタ
25回 注目
イアン
18回 注目

犠牲者 (1人)

アシモフ
0回 (2d)

処刑者 (1人)

マリオ
4回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび