150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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部活の先輩と、ちょっと揉め事になりまして。 顔を晒すのに引け目を感じるようになったと言うか。
[物言わぬ像の背中に懐くような僅かな仕草をして、答える。>>22 半端な位置で止まる彼女に視線を合わせてから、少し下げた]
……交際を断ったらちょっと気まずくなったと言うか。
[出会いがそれ以前の問題だったので、認識として、 肌の色は「そういうもの」だったし、それはどちらかと言えば 似合っていて好ましいように思えるのだった。]
(27) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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!?
[物凄く反応に困る返答に目を剥いてから、 すぐに種明かしをされたので胸を撫で下ろす>>23]
そ、そうですか……いえ、元気ならそれで。
[シスカがチアキのぱんつを履いていた理由が謎過ぎるが。 因みにピッパ・ヨーランダ間で衣類の貸し借りの例はない。 両者サイズが違うし、何よりピッパは律儀だったので]
……、…………
呑み込んだままでいるのが、苦しい言葉もあるんです。
(28) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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[ 思った通り、言葉を失ったヨーランダに、 今度こそ声を出して笑う。 ]
すまない。 ヨーランダ君が真面目だから、少しからかってみたくなったんだ。 意地が悪かったことは認める。
……チアキ君のこと、気にしてくれているのだね。
[ 穏やかな目をした。 が、続く話に首を傾げた。 ]
……どんな言葉かな? 私でよければ話してみないか。 話していい、と思ったから明かしてくれたのだろう?
(29) 2013/11/04(Mon) 20時頃
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どうってっ…、ん、あっ、やあっ…、
[くちゅりと音を立てるソコ。 僅かな刺激しか与えられていないのにこうもなるとは]
…、はりがた?
[そんなものあるのだろうか。 とおもったけれど、わりとスムーズにそれは出てきた。 電動型とかローターはあったりしたけれど。
薄い皮膜の被せられたそれを差し出される。 問答模様で挿れられるのかと思ったが、出てきた言葉は予想の斜め上だった。 想像しておくべきだあったかもしれないが]
(30) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
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じ……、じぶんで、です、か? それ、を?
[しかし、片手で受け取ってしまった。 そんなに太すぎないサイズではあるけれど。 自分でやるなんて、]
ちょっ…、ビデオ、とか、はっ…、 やめてくだ、さい…、
[あ、つまりこれって自分でヤるのはいいって肯定したようなものだろうか。]
(31) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
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ダメ? 全校集会で上映会とか、きっと楽しいのに。
[そんな事を笑いながら言うと、お尻を軽く叩いて。]
冗談だよ、その代わり。 ビデオは回さないから、エリーがやらしい事するところ。 あたしに良く見せてね?
(32) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
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[ふるる、と首を振った。]
ユーモアのセンスがあれば良かったかも知れませんね。
[そして]
チアキがいつも通りなら、わたしも上手く いつも通りで居れているのかなと思って。
[覗き見をした事。お風呂で不機嫌そうに見えた事。 きちんと隠せているのか。 唇を抑えるように指を当てて]
今流行っている噂はもう聞きましたか? 病欠している生徒が「実は消えたんじゃないのか」って。
わたしのルームメイトが、今日は病欠なんです。
(33) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 20時半頃
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[ ヨーランダの様子に、遊びすぎたと反省して。 ]
そうだね。 私には特に、おかしいようには思えなかった。 ん……そうだな。 詩の作成を依頼されたのだけど、テーマは「友情」だった。
[ ふふり、と笑った。 ]
ん? 噂? そういえば、最近、病欠の娘が増えているな……。
[ 思うのはピッパのこと。 彼女のルームメイトがヨーランダということまでは知らなかったが。 ]
君は、君のルームメイトが失踪したと思っているのかい?
(34) 2013/11/04(Mon) 21時頃
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友情?
[きょとりとする。 シスカの笑顔を見て、それを明かしてくれたことには わたしへの優しさがあったように思った。]
そっか。新曲が楽しみです。
[続いた問いには頷く]
はい。
理由なく戻らない子ではないので。
……ピッパ・リヴィルを知りませんか?
(35) 2013/11/04(Mon) 21時頃
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だめ…、です、よう、そんなのっ…、
[ひゃ、と声を上げる。 だいたいのことは、仕込まれていた。 ことミルフィに関しては]
も、もう…、
……う、
[あれそれと文句を言おうとしたが、言葉が出てこなくて。 手にとった張り型を宛がう。 十分に濡れていたソコは、スムーズにとはいかないまでもゆっくりと飲み込んでいった]
(36) 2013/11/04(Mon) 21時頃
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[白像の頭に額を預けて目を閉じた]
無事なら良いんです。その内ひょっこり戻ってくれば。 何も知らされなかったのを拗ねているのはわたしの都合で、 勝手な事を言っているのは分かっているし。
(37) 2013/11/04(Mon) 21時頃
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なぁに?不満でもあるの?
[笑いながらお尻を再度叩く。 痣になるような叩き方はせずに、むしろ音が大きく響くことを意識しながら叩いて。]
ほら、もっとやらしく。 皆でエリーがイクところ眺めててあげるからさ。
[そんな事を言うと、副会長が紅茶とマドレーヌを用意し始めた。ティータイムの余興としては十分なものなのだろうけれど。]
あたしが言うのもなんだけど、この生徒会の頭の中って本当に素敵ねえ。
(38) 2013/11/04(Mon) 21時頃
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君のルームメイトは、ピッパ君だったのか。
[ じっとヨーランダの口元を見て、考える。 ]
不思議だね。 君はピッパ君が失踪したと思っているのに、 病欠だと言う。
……いや、 言わなければならない?
[ この国独特の風習で、まだ知らない物があったのだろうか、 と瞬きをする。 ]
(39) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
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私がピッパ君を見た……、いや、声を聞いたのは、 ハロウィンの日の夕方だよ。 あれは、洋裁部の部室だった。 ……行ってみるかい? 何も見つからないかもしれないけれど。 いや、それならそれで……出来なかった仮装パーティというのはどうかな。
[ 胸像を抱く姿に、片手を差し伸べた。 ]
(40) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
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寮母さんには騒ぎを大きくしない方が良いと言われました。
[理由はそれだけではないのだが。>>39]
そうか、夕方までは学校にいたのか……
[閉門時間を過ぎてからの外出は通常出来ない。 外出申請が出ていれば分からないが]
え? い、良いんでしょうか。
[ころ、と首を傾げた。主に仮装パーティの続きの部分で。 ……ちょっとそわぁとした]
[いや、そうじゃない、主目的はピッパの事だ。と思って、 (言い訳がましいのは否定しない。残念ながら) 石膏像の影から出て来た。 伸べられた手が温かい事は知っている。]
では、よろしくお願いします。
(41) 2013/11/04(Mon) 21時半頃
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火傷しないように、肌の温度は下げておいたから。
[ 笑いを含んだ声で言うのは、 いつかのやりとりを思い出したから。 手を取り、軽く引くようにして。 ]
ヨーランダ君の手はひんやりしているね。 ちゃんと食べているのかい?
[ あ、靴下……、 と思ったけれど、かえって良かったかもしれない、と思いなおす。 洋裁部室なら、代わりの靴下があるかもしれない。 ]
(42) 2013/11/04(Mon) 22時頃
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い、いえっ…、べつっ…にっ…、ないですっ、
[パン、と狭い生徒会室に音が響く。 その姿を見られていると思うとなんとも言いがたい]
…もっと…、です、かっ…?
[えっと、と戸惑う。 しかし、その間にすでに先輩方は紅茶まで鑑賞モードだ。 なんだろう。 ギエムのボレロみたいな。 いや、あんな純粋なものではなくて、あらゆる欲にまみれたものだけれど]
ん…、ふ、あっ…、
[それでも。 ゆるゆると動かしていれば、それなりに快感が生まれてくる。 ぎこちなかった動きもいつのまにかスムーズになっていった]
(43) 2013/11/04(Mon) 22時頃
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あはっ
[思わず笑ってしまう。>>42 ついて歩きながら、そう言えば初対面の時は エスコートのような所作に気恥ずかしい思いをしたと]
え、そ、そうですか? 普段はちゃんと食べてるつもりなんですが。
[一人だとご飯食べる気がしないとか 変な所を見抜かないで欲しい。 いや、そこまで見抜いて言った訳ではないかも知れない]
美術部の子達は皆帰ってしまってたみたいですが、 洋裁部はどうでしょうね。
[昨日が忙しかったから今日は休みだったりするのか、 あるいは片付けに忙しいのか、 成功を祝して打ち上げでもしているのか。 幽霊部員にはふつうの部活風景が若干遠い。]
(44) 2013/11/04(Mon) 22時頃
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ふーん、やっぱやらしいね。
エリーのそこ、溢れちゃってる。
[紅茶を飲みながら、張り型が出入りするそこを眺め。 無遠慮な言葉で感想を言う。 それが結局は彼女を煽ることになるのだろうけれど。]
いいよ、全部見ててあげる。
イクまでずっとね。
(45) 2013/11/04(Mon) 22時頃
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「普段」、「つもり」……? ということは、今は怪しいな。
[ 細かいニュアンスに気付くのは、逆に外国語だからこそ。 ]
いけないよ、身体は大事にしないとね。 洋裁部は、どうかな……。 打ち上げは昨日やったから、今日はおとなしくしているはずだけれど。
[ 部室同士はそれほど離れていない。 手を繋いで歩く道はすぐに終わって。 ]
……おや、こちらもからっぽだね。 鍵は開いているけれど。
[ 勝手知ったる扉を開け、電灯をつけてヨーランダを招き入れる。 準備室の方も見てみたが、本当の無人のようだった。 ]
(46) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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ほら、こっちだよ。 ハンガーに余った衣装がかけてある。 ここのは自由に着ていいよ。
……あちらは年末のファッションコンテスト用の衣装だから、 まだ中は秘密ね。
(47) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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― 秘密のお部屋 ―
[とってもとっても怖いお部屋の新たな客人の姿に ちょうちょはくすくすと楽しげに笑う]
あらあらまあまあ。
[いつぞやの保健室でのことを思い出し、 綺麗にエナメルの塗られた爪で、モニターに映る二人をつつく]
お幸せに、ね。
[心からの祝福を]
(48) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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[少女たちの禁猟区。 誘惑の蛇が訪れることのないエデンの園で、 彼女たちがどうなるのかはわからない]
ビアンカおばさまの気まぐれしだい、ですものね。
[あの理事長が興味がなくなったおもちゃをどうするのか、気にならなくはないけれど]
でもジリヤには関係のないことだわ。
[蝶は幼い少女のように稚く、両手を合わせて瞳を細めた]
(49) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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ちがっ…、そんな…っ、
[違う、といいつつも。 動かす手は止まらない。 溢れてる、と聞える声とか。 会長たちが笑っている声とか。 優雅に紅茶を飲んでいる姿と、自分の姿のギャップ。 全部が刺激となって、手まで汚していって。]
んっ…、あっ……、や、 い、くっ…、いっちゃうっ…
[結局、見ている全員の前で。 びくりと身体を跳ねさせると、机の上にへたり込むような]
(50) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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うっ。
[笑顔でごまかしたが、あんまり意味ない。>>46 洋裁部にお邪魔して室内を見回してみたが、 こちらは片付けも終わったようで何の変哲もない教室だ。 ピッパに「何かあった」ような痕跡もまた。]
……祭りの後、って感じですね。
(51) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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ふふ、よく出来ました。 こっちおいでよ。
[へたり込んだエリーを机から降ろすとソファーまで導いて。 自分の膝の上に座らせる。
愛液でスカートや膝が濡れるが大して気にはならなかった。]
可愛かったよー。
[首輪のリングを先ほどと同じ様に引いて自分の方に引き寄せる。 そして、また唇を奪ったのだ。
ただし、下着はつけてない上に。 存分に弄って乱れた後だから色々と見えたかもしれないが。]
ねえ、エリー。 人前で弄ったのはどうだった?
(52) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 22時半頃
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[ 人の入れそうな棚や、箱などを見てみるが、 何も発見できず。 ]
私が声を聞いたのは、準備室に居る時だ。 だから、何かがあるとしたらこちらだけど……。 ピッパの声と……そう、他に女の子の声もしたかな、確か。
[ ヨーランダの感想には。 ]
昨日は、大変な騒ぎだったからね。 私もシーツおばけになっていたんだよ。
(53) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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-保健室-
……んー これで良いか?
[かなり大きめの絆創膏を貼って首を傾げる。 サイズが明らかに合っていない。 しかし誰も居なかったので、仕方ない。 適度なサイズの大きさの絆創膏が見当たらなかったのだ。]
………帰るか。
[どっちにしろ、こんな不格好な手では演奏は出来ない。 まぁ、大した傷ではないし、傷が塞がるのはそう遅くないだろう。
ストラトキャスターと鞄を背負うと、寮へと戻った。]
(54) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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[はぁ、と息を整えて。 ミルフィに導かれるままに、膝に座った。 べと、と濡れてしまったが、まあ気にしない。 くい、と首輪で引き寄せられて。]
んふふ。
[もらう口づけは、甘い。 これだからやめられないのだ。 満足そうに擦り寄って。]
え、あの、そのっ…、 えっとぉ、
[きもちよかった、と直接口にできなくて。 どうなの?と覗きこんでくる会長たちから顔を隠すように 肩に顔を埋めた]
(55) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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もう、可愛いなあー。
[そんなリアクションをすれば答えてるようなものだ。 だから顔を埋めた彼女の髪の毛を撫でながら。 耳朶にも軽くキスして。]
さて、そろそろお開きの準備かしらねー。
[時間も大概良い時間になってしまっていた。 会長達に、帰る前にと手招きしてから。
地下室の話を彼女達にもしておくのだった。 自分はまだ行けそうも無いから。 向こうで何かあった場合はお願いねと伝えつつ。]
(56) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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