145 異世界の祭り
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にゃ、… にゅにゅ、 うーん、名前が思い出せないけどー、 ディーンも僕の友達くらいは運動出来るみたいだねー。
[庭に雪が舞い始め雪が積もり始める。 そして、村人の一人を見かければ、呼び止めて何やらごにょごにょ話。]
ね、ね。 こういうのあるかな? 持ってきて貰える?
[暫くして、村人が雪の中持って来たものを受け取る。]
(26) 2013/09/20(Fri) 18時半頃
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あーん。 んー、美味しー。
[5 1:お餅入りおしるこ 2:栗ぜんざい 3:具沢山の肉まん 4:あつあつあんまん 5:あったか〜い豚汁 6:甘くて美味しい暖かい甘酒]
ディーンも食べたかったら、僕のアイス返してー? 持ってるままだと、手がどんどん冷たくなっちゃうよー。
[にしし、と笑って暖かい食べ物を見せつけ、精神的追撃を行おうとする。勿論、アイス…氷バットを手放せば、それを使って殴るつもりだけど。**]
(27) 2013/09/20(Fri) 18時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 19時頃
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―村長宅―
[ホレーショーの移送が終わり、村長宅で小休止を取る。]
失礼、靴を脱ぐのですね…ああ靴下は要らないと言うことですね。わかりました。
[そんなこんなで座敷に座ってみた。]
(28) 2013/09/20(Fri) 20時半頃
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そういえば、ここの生活はどうですか?
[村人にいろいろ聞いてみる。]**
(29) 2013/09/20(Fri) 20時半頃
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― 村長宅・安置所 ―
[花束を片手に手持無沙汰にしていると、足元に寄って来たメキラがぼわんと元の依代に戻った。 拾い上げて懐に隠す。 顔を上げると、丁度ポーチュが花を供えている所だった>>22]
ちょっと、縁起でもない。 むしろそのせいで死にそう?
そんな真似をするなんて――
(30) 2013/09/20(Fri) 21時頃
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『ま る で 犯 人 み て ぇ だ な ァ !!』
[口調が変わり、右手は握った得物を振り上げる。 そして電気警棒は、無防備なポーチュの頭を狙い容赦なく振り下ろされた。 花束がばさりと落ちて、辺りに色とりどりの花弁を散らした]
(31) 2013/09/20(Fri) 21時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 21時頃
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―村長宅・庭―
ほらー、 中にいるの女の人なんでしょ?
冷たいのは美容にもよくないしー。 もう諦めようよー。
ね?
[諭すように言っているが、その間も実に美味しそうに豚汁を食べている。暖かな湯気が立ち昇り、食欲をそそる味噌の香りが漂う。それを手で扇いだりしてディーンに送ったりしている。]
はふはふっ、 きゅうん。体の中から暖まるー。 美味しいなー、美味しいなー。
[ディーンへにこにこ。]
(32) 2013/09/20(Fri) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 21時半頃
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……たこ焼きも通じないのな。
[たこ入りラビオリというのも初めて聞いた。 そもそも、ラビオリという食べ物がすぐに頭に浮かばない]
……「過失致死罪」って知ってるか。
[必要以上に「不慮の事故」を主張するグレッグ>>9に。 まぁ実際は死んでないけど]
(33) 2013/09/20(Fri) 21時半頃
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[沙耶がペラジーを運んでいくのを見れば、男は一度目を丸くした後に口を引き結んだ。 今はいい、と続いた言葉に目を瞬かせ。]
…その小さな肩に、大きな仕事を背負っているのですね。
[複雑な感情が胸に浮かぶ。 自分達の住んでいる世界は違うのだと改めて認識した。 彼がいつか望む事を出来るようになるといい、と思う。]
(34) 2013/09/20(Fri) 21時半頃
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いえ、これは火事場の馬鹿力というか、ビキナーズラックというか…。
[運動が出来る、と言われれば、男は首を振ってみせる。 半分は彼女のお陰だろう。 少年の手が自分の方に向けられれば身体を強張らせるが、やがて雪が降れば驚いたように空を見上げた。]
…?
[そして少年が何事か村人に話しているのを首を傾げながら見ていた。]
(35) 2013/09/20(Fri) 22時頃
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…っ!
[やがて村人が持ってきたのはほかほかの豚汁。 冷やされた空気に湯気が如何にも温かそうだ。
空腹は感じていないが、氷のバットを持つ手は寒さで冷えていた。]
今度は心理戦ですか…。
[味噌のいい香りが鼻を擽れば、食欲は刺激され。 男は苦笑しながらどうするべきかと思案する。**]
(36) 2013/09/20(Fri) 22時頃
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……俺も運ぶのに協力するか。 もしかしたら悪霊とかも村長宅にいるかもしれないしな。 広場にいる犯人は任せたぜ。……もしお前が犯人なら、とにかく早急に倒されてきてくれよ。
[グレッグ>>21にそう言い、ニールらと共にホレーショーを運ぶことにした]
(37) 2013/09/20(Fri) 22時頃
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―村長宅―
……。 そういうものなのか。
[靴を履いたまま上がろうとして注意され、靴下は脱がなくてもいいと指摘されたニールセンに少し困惑した……が、 魔法か土地の特性で言語は繋がったが文化は繋がっていないらしいことを考え、納得。
室内の靴のマナーとか、焼きそばやたこ焼きの存在など、そういったものが自分のいる環境に妙に近いのは、まぁ、ラッキーってことで。]
(38) 2013/09/20(Fri) 22時頃
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おや、あなたはこういう作法に慣れていますか。
[>>38スムーズな動作の男に、ほぉと感心する。]
土足とか言われても少しだけ困りましたよ。
[苦笑]
(39) 2013/09/20(Fri) 22時頃
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― 広場 ―
うぅ……
[斉花は根っからのインドア系。 人の多い場所に出るとすぐに気分が悪くなってしまうのだった。>>3:37]
『ぴぃ』
『ぴぃぴぃ』
[そんな斉花の頭の上で、2羽のカラーひよこが鳴いている。 そこをとりあえずの居心地良い場所として認識したらしい。 二羽にはなんとなく「こー」「りょー」と名付けた。]
(40) 2013/09/20(Fri) 22時半頃
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[ぐったりしているところを、少年に話しかけられた。 >>3:43]
ふわふわ……ぴよぴよ…… あまり…あまり大丈夫じゃないわ……
[体調の不良を隠さない系女子なので、率直に答える。]
ん? ちょっとひんやり……ひんやりする。 キモチイイ…抱かれたい……抱いて……
[いくらか怠さは和らいだようだ。]
あ。危ないから触っちゃだめよ。だめ。
[どうのつるぎに向けられた視線には適当な調子で。]
(41) 2013/09/20(Fri) 22時半頃
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……、……
[>>47>>50>>51 少年と沙耶の会話には、何となく聞き耳を立てていた。 その内容で、どうやら目の前のひんやり少年も異世界人らしいと認識しつつ、]
あー……ばっちり怪しまれてるのね。
[ディーンに、怪しまれないようにせいぜい気を付けろ等と言っていた事>>2:180を思い出しながら、ぽつり。 沙耶の好戦的な意見>>3:66には内心で同意しつつ、武力も無ければ体調も優れない身としては、実際にアクティブに動ける彼女を羨むばかりである。]
(42) 2013/09/20(Fri) 22時半頃
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ああ…ひんやりっ子が……
[>>3:69 トニーが沙耶を追いかけて行ってしまうと、再び体調が悪くなった。 近くのベンチに座り、ぐったりと項垂れて休み始める。]
……ううん。やっぱり祭殿から動くんじゃなかった。 私、もっとラスボスよろしく、どーんと固定位置に構えてる方が性に合ってた気がするわね……
『ぴぃ』
『ぴぃ』
(43) 2013/09/20(Fri) 22時半頃
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レティーシャは、どうのつるぎを手の届く場所に置き、ベンチで休息中。
2013/09/20(Fri) 22時半頃
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こっちの作法が俺のいた世界と合ってるみてーだな。 不幸中の幸い、っつーべきかね。
[世界と言っても、これが通じるのはあくまで一つの国のことであり、よそではまた違うわけだが]
まぁ、多少の差は仕方ねぇさ。じきに慣れる ……必要はねぇか。出るわけだし。
(44) 2013/09/20(Fri) 22時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 22時半頃
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[ディーンの表情の変化>>34を観察している。]
にゅー。
[その後、続く言葉には、]
そーだねー。 大きな大きな、 本当に大きな仕事だ。 まるで眩惑の論理、…理解し合うなんて無理だと、 僕も思った。
[燃え盛る炎と踊る黒い影の群れ。 それから、ふにゃん、として。]
でも、せんせいや皆が居るから。 ひとりじゃないよ。
[小さな肩ひとつではいないと否定する。 その年では浮かべ難い微笑みを浮かべて。]
(45) 2013/09/20(Fri) 22時半頃
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>>44そうですか。 こういう所の作法や技法を真似ておくと後々役立ちそうだなぁと思いまして。
[珍しさで色々な効果が得られるかもしれないとばかりに。]
ところで、犯人は誰に隠れているのでしょう。私はさっぱりです。
しかし痛いのは困りもので…ですがこの棒はどうやら毛が外れるようなのです。って村人に聞きました!
[ロン毛の村人に教えて貰った。その杖を掲げてみる。]
(46) 2013/09/20(Fri) 22時半頃
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皆の顔が思い出せないのは腹立つけどねー。
[でも、すぐに、ぷく〜っとワープを仕掛けた悪戯人達への怒りを現す。]
ふふふ。 ね、どーするー?
確か三人居るんだよね? 一人くらいダウンしてもいいんじゃないかにゃー? 諦めて暖まろうよー。
[そして、再び心理戦ターイム! 美味しそうな具をディーンに見せて食べる。 ペラジーも犯人なら二人目になるけれども、そうディーンを誘う。]
(47) 2013/09/20(Fri) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 22時半頃
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安心しなー、俺は犯人じゃねーよ。
[多分、とは心の中でのつぶやき。 取り憑かれた自覚はないらしいから何とも言えない。>>44
ニール、置壱を見送ってから、適当にぶらぶらし始める。]
(48) 2013/09/20(Fri) 22時半頃
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[...は、沙耶の一撃(>>31)を受け、崩れ落ちた。 そして消え入りそうな声で]
え? なんで? 悪霊憑きの呪い師さんを倒した沙耶お姉様が、どうして?
もしかして、自分を倒した相手に憑依を仕掛けるロードスカーラ方式なのかな、かな? 沙耶お姉様、耐性(レジスト)弱そうだもんね、退魔師(物理)だし。
大丈夫、大丈夫、自分の体を操れば、まだなんとかなるはず。
あれ? 首から下への神経、軒並み麻痺してるかな、かな? 困ったね、大ピンチだね。
えーと、せめてトニー君に知らせないと……。
[...は、朦朧とした意識で毎秒1cm程の速さで床を這って進もうとしている]
(49) 2013/09/20(Fri) 22時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 23時頃
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―広場のベンチの近く―
………………。
[ぴーぴー鳴いているひよこが2羽、頭の上に。 そして、剣を身近に置いてある姿。 なんかこう、色々とアンバランスだ。>>43
思わず、セイカを見てた。]
(50) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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……そうか? あるにしても限られてくる気がするけどな。
[あまり興味がなさそうに]
犯人ねぇ…… 今のところ、怪しいやつは…………
あ、いる! 俺に変なことしてきた奴が! こう、金髪でドレスした、子供っぽい女が!
[自身に向日葵を植えてきた中学生の、特徴を述べた]
(51) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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― 広場のベンチ ―
……何。何よ。見世物じゃないわよ。
[>>50 視線に気付き、不機嫌そうな声をあげた。 年頃の女の子は男の視線に敏感なのだ。]
『ぴぃ』 『ぴちゅん』 『ぴぃ……ぴぃ!』
(52) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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……………………………………。
[毛が抜ける謎仕様の棒に、 なんの意味があるのか10秒ちょい考えてみたが、 すっごく馬鹿げてきたのでやめた]
(53) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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[大きな仕事だと、少年は云った。 恐らく、平和な世界で暮らしている男には想像がつかない事が彼らの世界では起きているのだろう。]
−そうですか。 それは幸いですね。
[その荷を追うのが彼一人ではないと聞いて、男はそっと安堵の息をつく。 その年には不相応な少年の笑顔に異界の‘大人’の胸は鈍く傷んだ。]
(54) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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いや見世物だろその姿。
ひよこ落ちかけてんぞ。
[言い訳。>>52]
(55) 2013/09/20(Fri) 23時頃
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