人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 15時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 15時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 15時半頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 16時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 17時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[泊まっても良いとの亀吉の提案に、ヤニクは少し戸惑ったように目を丸くした。>>0

 イイノ?
 ははは。スゴイ。

[それから極めて落ち着いた様子でにこやかに王子スマイルを浮かべていたが、徐々に様子がおかしくなりテンションが高まりはじめた。]

 ……エ?あ!時間差ですケド、実はスゴイ嬉しい。
 タゥバ。フフ!
 すみませセン。電話するネ?

[爺に外泊の連絡用に電話をかけている間は当然パイーパティの言葉で話す。
三分ほど異国の言葉を話し続けて電話を切った。

王子なので気をつかわれた待遇を受けることが殆どだ。それをこんなに気楽に泊まりの提案をされることが、意外でもあり嬉しくもあった。憧れの古き良き日本建築で眠ることが出来るのも。家屋の形だけではない。日本の一般の家で一晩過ごせるのもまた、ヤニクにとっては出来て嬉しい日本の体験なのである。]

(27) 2018/03/30(Fri) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[亀吉が自室に戻っていった。>>0
ヤニクは座布団で姿勢よく正座をしたまま、小さく手をふり見送った。
随分話し込んでしまったから、疲れるのも無理はない。
地元の海やイルカの写真を見せたこと。日本の水族館のはなし。そこから寿司に関することや、お互いの国のこと。この家で疑問に思ったこと。さくらさんのことや、他にもたくさん。異文化コミュニケーションが楽しくて、まだまだ話足りないくらいだった。
――折角友人になってもらったのだから、また付き合ってもらわなくては。障子が静かに閉じられるのを見守った。
……暫しの無言の空間。]

 ………。

[ヤニクはまだ嬉しい余韻に浸っていた。
先に声を発したのはヒューだった。]

 ……ハイ?
 ……。 ……………。

[どうやって襲えばいいのかを訊かれた。]

 OK.

[正座したまま頷いた。>>16

(28) 2018/03/30(Fri) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[やけにきれいな姿勢で正座していたヤニクは、美しい所作で立ち上がり、襟を緩めた。
そしてヒューの座る座布団の傍で立ち止まり、王子スマイルを浮かべた。]


 トクベツに王技を伝授しマス。


 お互い服は着たままがイイネ。
 裸なるとチョト、止まらない可能性アル。

[ヤニクはヒューの両肩に手をおき、そして]

(29) 2018/03/30(Fri) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 




          [ワンッッワンッッ
            ワンワンッ(近所の犬)]

(30) 2018/03/30(Fri) 17時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 17時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 17時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―座敷守家 縁側に面した部屋で―

[>>29これが王族の放つオーラというやつなのだろうか。所作のひとつひとつが恙無い。
見上げる形で、顔を上に向ける。]

…、…

[王技と聞けば、ごく、と唾を飲み込んだ。]


……、……

[成る程…、服を脱ぐと獣本能的なやつがアレソレして相手の息の根を止めてしまう可能性を考えてくれたのか。なんて友達思いなんだ…。降り注ぐ王子スマイルが月光よりも眩しい。]

(31) 2018/03/30(Fri) 18時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

――In past――

『あっ、ざくろももくん!』

[《組織》の人間に連れられて、はじめてこの地を踏んだ日のこと。
 桜守の調査はまだ始まったばかりで、有り体に言えば危険性が低かった。
 反対に、第六感に優れる幼い構成員が護衛付きで呼ばれることが多い。]

『なにしてるの? げんきになった?』

[見つかっていないものを見つける。それが俺の仕事だった。
 後ろで他の子供の声がしたとしても、意識を集中する。
 ほんの小さな"何か"を感じ取らないと――]

(32) 2018/03/30(Fri) 18時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

『ねぇ、ざくろももくんでしょ? ねぇったら!』

……なんなんだよ、うるさいな。

[根負けして振り返った。
 ざくろももなんて甘酸っぱそうな名前になった覚えはないし、何より呼んでくる女の子自体、まるで知らない子だった。
 ここに来るのは今日がはじめてで、それでなくともほとんど《組織》の施設敷地から出ることのない俺に、知った顔がいるはずもない。]

(33) 2018/03/30(Fri) 18時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

『やっぱりざくろももくんだ! ねぇ、げんきになったの? 魔法使いにあえた? ざくろももくんの魔法使いさん、どんなひとだった?』

えっ……と。

[止まらない。否定のタイミングがわからない。
 二人とも、まだあまりにも子供だった。]

『げんきになって、ほんとうによかった!』

(34) 2018/03/30(Fri) 18時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

――うん、その……あ、ありが、とう。

[子供のキャパシティを越えた状況に、結局折れた。
 ただ思ったのは、たとえ人違いでも目の前の女の子がとても喜んでいてよかった、ということと、こんなに喜んでもらえる「ざくろももくん」に対する、ほんのわずかの嫉妬心。

 女の子はその後すぐに、別の子に呼ばれてどこかに行ってしまった。
 あれからずっと、あの子には会っていない**]

(35) 2018/03/30(Fri) 18時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 18時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 18時頃


ヒューは、犬の声を聞きながら王技を静かに待っている*

2018/03/30(Fri) 18時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

 ― 回想: ??? ―


 『      ! 』

 [―――それは、何でもないような言葉だった。]

 

(36) 2018/03/30(Fri) 19時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 [愛を述べる言葉でもない。
 恨み、憎しみ、殺意を叩き付ける様な言葉でもない。

 どこにでもありふれた、ただそれだけの言葉。]


 [そのときのボクは、まだ皆と一緒で
 「神さま」の声が聞こえていた。

 空の笑う音も、風の色も、
 気持ちの温度も、月の視線だって分かっていた。

 みんな「神さま」が教えてくれたからだ。]

(37) 2018/03/30(Fri) 19時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 [どこにでもあるような街角で。
 なんでもないような時間。
 ありふれた人波の中。

 ごく短い出会いに聞こえたその声が、
 すごく、すごく不思議な
 音を、色を、味を、
 さわり心地を、温度をしてたから、]

(38) 2018/03/30(Fri) 19時頃

【人】 楽器職人 モニカ




 『 お兄ちゃん! 』



 [ だから、ボクは「聞く」のをやめた。** ]

    [(♪はじめてをさがして(Instrumental ))]

(39) 2018/03/30(Fri) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―座敷守家 縁側に面した部屋で―

[そうだ。服を脱いでは獣の本能的なやつがアレソレしてしまうのだ。あとはまあ人の家だから当然だ。>>31

ヤニクはヒューの肩を優しく押し、のしかかるようにして香りのよい青い畳に押し倒した。

すらりと伸びた脚をヒューの膝の間、腿の隙間に。片手をヒューの顔の横について]


 クセになっちゃったら、ゴメンネ?

(40) 2018/03/30(Fri) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― ※ 座敷守家 縁側に面した部屋で ―

[ヒューの顔を覗き込みながら、天井照明で逆光になりつつ、目を細めた。
王技。これをつかえば、ありとあらゆるオスを蕩かしメスを花開かせる手のひらを用いた超絶技巧。代々王族に伝わってきた100の妙技のうちの一つ。]

(41) 2018/03/30(Fri) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― ※※ 座敷守家 縁側に面した部屋で ※※ ―

[ちゃぶ台のそば、部屋にエキゾチックな旋律がくねりながら流れだす。
シャーナイ(※オーボエやファゴットと同じ、ダブル・リードの木管楽器)に似たパイーパティ伝統楽器の音色が王技の始まりを告げた。

名乗るだけで人が踊り出すのだ。
こんな風に王族と人が密着し精霊に力を借りようとしていれば、魔法のランプもないのに極楽浄土の彩雲が室内に立ち込め、天女の羽衣がそよ風にたなびき、優曇華が青畳で3000年に一度の開花日を迎え、優曇華の蜜を吸いに幻の蝶たちが窓もあいていないのにやってきて、どこからともなく独特の女の歌声が前奏として流れてきても無理りからぬことであった。なんなら屋根があるのに後光がさしていた。

ヤニクが好んで身にまとっている香が、まるで楽園の花畑、はたまた神の飲み物ソーマのように、甘やかに爽やかに優雅に鼻孔をくすぐる。

辺りがクリーム色の光にとろけ始めた。(※座敷守家からは一歩も外に出ていない)]

(42) 2018/03/30(Fri) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― ※※※ 座敷守家 縁側に面した部屋で ※※※ ―

(ナ〜〜〜ハニヤナニェ〜ナーチャ〜〜〜〜)
(トゥナァニィプ〜〜〜〜ハトゥビナィニャ〜〜〜〜)

(ニァ〜〜〜〜カプルカラマミナ〜〜〜)

    (※パイーパティ語女性ボーカル)

(43) 2018/03/30(Fri) 20時頃

チアキは、ヤニクにアンコールした。

2018/03/30(Fri) 20時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― ※※※※ 座敷守家 ※※※※ ―


 目を見て 精霊に委ね
 星降りそそぎ 今夜君の甘いトコロを暴く……

  (台詞:悪用だなんていわないで……) 

[ラピスラズリの目。金の星が瞬いている。ヤニクは精霊のお告げを聞く。
長い指先で、ヒューの首筋に時折触れながら彼の短い髪を梳かした。フードに隠れた触り心地のいい狼の耳を触ろうと、フードに片手が忍び込む。

二色の太鼓の音色がヒューの頭を優しく撫でるのにあわせて踊っている。]

(44) 2018/03/30(Fri) 20時頃

クラリッサは、ヤニクにアンコールした。

2018/03/30(Fri) 20時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― ※※※※→ !座敷守家! ←※※※※ ―


 Feeling 何も言わなくても

[ヒューの唇に触れるか触れないかの距離に指先。]
 
 酔わせて 月の酒盃
 ここからが本番
 蕩かして 砂漠もすべて 甘い蜜の海
 
[ヤニクは大型犬を飼っている。ヤニクは白馬を飼っている。ヤニクはライオンを飼っている。ヤニクはオウムを飼っている。ヤニクはタイガーを飼っている。
その他たくさんの動物を飼っている。

皆王族になでられ、たちどころにめろめろにされてしまったペットたちだ。
ヤニクは愛するペット達にするように、精霊の預言の力を使いながら撫でるときもち良さそうな箇所の毛並みをなでながら、どこからともなくコームを取り出し、サラサラに梳かした。**]

(45) 2018/03/30(Fri) 20時頃

モニカは、ヤニクにアンコールした。

2018/03/30(Fri) 20時頃


は、ヤニクにアンコールした。

2018/03/30(Fri) 20時頃


【人】 友愛組合 チアキ

――…っ、…。

座敷守はシロ、みたいだ。

[ロイと別れる少し前の事だろうか。軽い眩暈と共に、座敷守を”視た”結果が、-vision-に流れ込んでくる。
 牙は…”無かった”。

 然し佐倉チアキは未だ知らない。牙が生える前は、感知できないと言う事を。
 
 空を見上げると、見事な満月がある。
 人狼が最も力を発揮すると言う夜――襲撃は無かった、と思って良いのだろうか?]

(46) 2018/03/30(Fri) 20時頃

キルロイは、黒豹に扮して緩慢に舞った。

2018/03/30(Fri) 20時頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 20時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 20時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 20時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 20時半頃


フェルゼは、ヤニクにアンコールした。

2018/03/30(Fri) 20時半頃


【人】 営利政府 トレイル

― 回想トイレ前 ―

[>>2:@41
櫻子に介抱されながら。
ふたたび視界にゆらりと女が映り込む。
あの時と同じだった。桜の木から落ちてきた櫻子とぶつかり強く頭を打った時と同じく意識が遠のく――生死の境に近づくと、櫻子の姿や声が感じられるようだった。]

ばあちゃん…?

[朧げに見えた櫻子が、佐倉ソフィアとは違う外見をしているのは解っている。
しかし膝のぬくもりがなつかしかった。自分を見下すいたわるようなひとみに、祖母が思い出されてしかたない。
手をのばす。櫻子の肝の裾を二度ほどひっぱり
かがむように誘い、自身もすこし顔をもちあげ耳打ちする]

…あ、あり、ありがと

[いつか祖母に言えなかった言葉を、言えた気がした。
しかし気を失う。]

(47) 2018/03/30(Fri) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[朧の背におぶわれた彼は無意識で背からきゅっ…と朧を抱きしめた。
朧とマン作。それは未来においては多分、
祖父のような年齢の男と、少年とがしてきたことだが
現在では大学生風の男が自分より年若い男子高校生をうしろから抱いているに過ぎない。
モニカがいうところのマジものである。
それでも往来を歩き通して連れて行ってほしい。
夜中とはいえ人目もあるかもしれないがそこら辺に捨てないでほしい。]

(48) 2018/03/30(Fri) 20時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 20時半頃


【人】 営利政府 トレイル

― 夢うつつ ―

[佐倉の家。佐倉の戸、佐倉の間取り。佐倉の匂い。
意識はいまだ定かではなかったが、思い出していた。]

[未来においても、この佐倉の家はあった。
しかしマン作が産まれるころには引き払われ、
買い取り手がいないために次第に荒れていった]

[はじめてこの家を見たときの印象は
『お化け屋敷』そのものだった。
好奇心と冒険心を掻き立てられ、
子供のマン作は無人となったこの家に忍び込んだ。
「かつては自分のばあちゃん達の家だったのだから!」といった彼の理屈を実践した。
子供のころから彼は不審者だったと、言えるのかもしれない。]

(49) 2018/03/30(Fri) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[すすけたガラス。伸び放題の蔦。
家のなかでまで目を覚ました雑草。
虫の羽音。暗い廊下…軋む床…]


[>>1:348
一人ではじめた佐倉(おばけ)屋敷冒険の中、
見つけものがある。
流れゆく時のなかで忘れ去られようとした、
ソフィアとチアキの父―マン作にとっての曾祖父の遺産だ。
子供の時はそれが何かわからなかった。
しかし大きくなるつれ、次第にその研究内容を理解し始め――]

(50) 2018/03/30(Fri) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 注※※※※→→座敷守家←←※※※※注 ―

[獣の手触りにすっかり興奮したヤニクは、精霊の目に妖しげな星の瞬きを宿し、ヒューに馬乗りになったまま赤いパーカーを脱ぎ出した。裸じゃなければ大丈夫、まだ制御できるぞと己に言い聞かせながら。

柔い己の唇を舌で濡らし、アンコールに応えようかと、未使用の耳かき・歯ブラシ・爪切りなどを一瞬で青畳に整列させた。

ああ天女がパイーパティ語で歌い続けている。
マナ〜〜〜〜ミリャ〜〜ニァナンマニャホァニェ〜〜〜
背後にとうとうと水しぶきをあげる滝壺が出現し、虹がかかった。

ペットに一週間会っていないがゆえに爆発しそうな欲望を、蛇使いの笛は、妖しい音色で物語り始めた。**]

(51) 2018/03/30(Fri) 21時頃

キルロイは、ヤニクにアンコールした。

2018/03/30(Fri) 21時頃


【人】 営利政府 トレイル

―――はっ!

[目を覚ます。あたりを見回す。
記憶とは違う、しかし同じ場所。
お化け屋敷になる前の、佐倉の実家だ。]

(52) 2018/03/30(Fri) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 21時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 21時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 21時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 21時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

――翌――

[不審者騒ぎがあったにも関わらず、本日も授業はある。
 生徒は登校するし、部活の朝練もあるし、HRもある。
 ちなみに神寺フェルゼは現在帰宅部だ。様々な部から勧誘があったが、すべて断っている。]

おはよう。
大変だったみたいだね、昨日。

[教室に入る前に見てきたが、一階の窓は段ボールで塞がれガムテープで目張り養生されていた。
 不審者を怖がる声は大きく、女子はざわついていたが、犯人は昨晩のうちに保護されたとの報告が全校に放送され、事件自体はひとまずの収束を見せそうではあった。
 不審者が増えたり戻ってきたりしなければの話ではあるが。]

(53) 2018/03/30(Fri) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

→朧が戻る少し前 佐倉家・リビング―

[従者は未だ戻らないが、妹の近くに居る事が最優先だ。

 室内へ戻れば、湯上りの妹(※勿論ルームウェアを着用している)が、ザクロジュースとモモジュースのどちらを飲むか悩んでいた。そんな姿も可愛らしい。…それは置いておいて。]

ソフィア、ちょっとおいで。
…大事な話がある。

[リビングのソファー。自分の隣をポンポン、と。其処に座る様に示す。妹は首を傾げながら座るだろうか。

 ずっと、心配をかけないように。怖がらせない様に、隠していた事。然し、間近に現れた”人狼”。もう隠すのは限界だった。何か起こってからでは遅い――>>1:66"いつか"が来てしまったのだ。]

[ソフィアの持つグラスの中の氷がカラン、と音を立てると――リビングの照明が薄暗くなる。
 さながら、Barの様に。]

(54) 2018/03/30(Fri) 21時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 21時頃


【人】 友愛組合 チアキ

[♪
listen to me. believe me.
「まずは…謝ろう。俺はお前に、幾つも噓をついてきた」
listen to me. believe me.
「でもそれは、お前を怖がらせたく無くて…心配させたくなくて…すまなかった。」

(曲調が変わる)

お前は宝物 ―人狼の獲物―
誰にも渡さない 必ず守るから

”狼”は、お前の近くに 潜んでる
朧―刀―を頼れ 俺を呼べ いつでも駆けつけるから

(曲調が戻る)

listen to me. believe me.
「タイムトラベラーがお前を探している…あれは本当だ。お前が吃驚するかと思って…噓を、ついた。」
listen to me. believe me.
「お前は特別な”運命”の子。この命に代えても守る――だから、安心しろ。」 ♪]

(55) 2018/03/30(Fri) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[歌い終えれば照明は戻り、いつものリビングだ。
そこには、事態を飲み込みきれず戸惑うソフィアの表情があるだろうか。
 
 間が重たくなってきた所で、チャイムが鳴る。話に出したタイムトラベラー>>52を抱え、従者が戻って来た。]

(56) 2018/03/30(Fri) 21時頃

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18回 (2d)
チアキ
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フェルゼ
60回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ポーラ
40回 (3d) 注目
フローラ
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88回 (5d) 注目
ヒュー
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