人狼議事


202 月刊少女忍崎くん

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【人】 鷹の爪団 マドカ

[カメラの覗き込む彼の様子をちらりと見る。
どうやら期待に添えたらしい。
まどかは小さく満足げに息を漏らす。]

[食べ物を受け取りながら、忍崎が首を傾げれば>>25
まどかは、ふるふると首を振って笑った。]

 ううん、むしろありがと!

[この手のものは暖かいうちに食べるのが正解だろう。
屋台の冷えてしまった食べ物は、おいしさ云々もあるが
食べてて異常な寂しさがこみあげてくるものだ。]

(27) 2014/11/15(Sat) 05時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[一気に腕の中に増えた食べ物達を少し抱えなおしたところで、彼がこちらの顔を見ているのに気が付いた。
自分の目でもファインダー越しでも、彼の正面顔は見慣れているというのにそれでも、見つめられるとどきどきと大きく心臓がなり始める]

 ぅ、ぅえっ? ど、どうかしたっ…?

[よもや言葉足らずが原因でとんでもない誤解の上に
自分が可哀想だと言われている>>2:106>>2:107>>2:108
なんて知らない。]

(28) 2014/11/15(Sat) 05時頃

マドカは、やや心配げな顔をして出た言葉>>26に思わず顔を赤らめて

2014/11/15(Sat) 05時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 だっ 大丈夫だよぉ! そんなくいしんぼじゃないもん!!


[腕の中に溢れた食べ物の量と誤解したまどかは
恥ずかしげに忍崎へ抗議の声を上げた]

(29) 2014/11/15(Sat) 05時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[遠慮などしていないだろうか。と、注視しながら、
やや赤くなってみえる鷹野の顔を見た。]



 しかし、高野はうちに来ると、
 結構なペースで
 ぶたまんなんかもつまむだろう?


[気づくと まとめて忍崎が蒸したうちの2こ、3こ、4こ──
と、消えていることがある。

あのペースでいくと実はこれでは足りない──ということもあるのではないか。と、育ち盛りの男子高校生たちと女子高校生のために夕飯を作ることもある家主は思っていた。]

(30) 2014/11/15(Sat) 05時半頃

ジェームスは、ちなみに料理スキルは一人暮らしの間にだいぶ上がっている。

2014/11/15(Sat) 05時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 ちちちがうもん!? 忍崎くんのばかあああ!?!?!?

 あれはわたしだけのせいじゃないはず、
 はずだもんんん!!!!

[料理スキルなどというある意味の女子力があるというのに、
何故デリカシーの方向の女子力は恵まれなかったのだろう。

アシスタント全員にぶたまんの最大消費者の肩書を
擦り付ける抗議の声が、校庭に響いた**]

(31) 2014/11/15(Sat) 05時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 05時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 11時半頃


【人】 営利政府 トレイル


あっは、それじゃ成仏っていうか成就したみたいじゃん?

[軽口を言えるくらいには快復したのか>>2:81
 だが一刻も早く出たいという気持ちも逸り、
 進路誘導に気付くはずもなく。]

え、そろそろ終わr ―――

[ぶら下がるおびただしい蛇達に氷見山は ―――

全く、怖がらなかった(どーん]

...なんだ、蛇か......。

[動物は保護対象として愛でまくる癖が、
 こういう場にも適用されるらしい。
 
つまり、ホラー系の人間のお話は苦手だけれど、
 動物関連の怪談は平気という男で。]

(32) 2014/11/15(Sat) 13時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[のれんでも潜るようにぱさぱさと歩みを進める。さりげなく花園ちゃんにかからないようにしているのは無意識なんです。

もう,,,ホントになにもないよな?と、周囲に意識を張り巡らせて、ビクビク(手をしっかり握ってる)しながら廊下に出ると、すんごく気持ちいい空気が肺に流れ込んでくる。

楽しかったか聞かれればなんとか肯定を返したが、]

へっ、、、?ぁ、えーと、いや、
撮られるなら花園ちゃんとがいいかなー、なんて。

[一人でお化けの群れに突っ込まされるのは御免被りたい!
 と、なぜかそこだけは断固固い意志を見せた。]

(33) 2014/11/15(Sat) 13時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[写真撮影も終えただろうか。
 次にどこかにぶらーっ旅し>>2:132ようと、]

ん?そうだな、狙ってたのはお好み焼きだよ。

なんか三年がこれが俺達の三年間、汗と涙の結晶だ!
って張り切ってたのがウケてたら1.5倍増し券くれた。

[気を張っていたのが解けて、
 いつもより二倍くらいほっと一息モード。

ぴらりと見せて、食べに行く?と聞く前に。]

(34) 2014/11/15(Sat) 13時半頃

【人】 営利政府 トレイル

お、駿くんに真弓ちゃんじゃん。

んー知り合いだったけど、知り合いになった、っつーか?

(...ああ、人気すぎて逃げ出したかったぜ(涙))

[言葉にしづらい関係であることには変わりなく。そしてお化け屋敷について、ちらりと俺に視線を映されれば>>2:165、ふらりと駿くんから眼をそらした。怖くなんてなかったし!>>2:175まぁ、最後挽回。出来たし?うん、うん。らいじはゆるさねえ(ぷんすか]

キラキラ?...あ〜。

[言われた言葉>>2:167にきょとんと首をかしげる。
 確かに豪華な衣装だけれど、そう感じないのはきっと。
 その前に女物を着せられたからというのがでかい。]

そーかねー?あれだよ、あれ。
あなたの気持ちを口利きしますーてきな。

[と説明すれば、なにやら微笑ましいレベルで気合を入れたお願いをされた>>2:168>>2:169ので、連れ込まれながら笑んで普段通り、なにげなく、ああ、いいよと言ってしまった。]

(35) 2014/11/15(Sat) 13時半頃

【人】 営利政府 トレイル



ああ、わかった、伝えておこう。


[うん、名前を伏せれば真弓ちゃんもファンの声が聞けて幸せ。駿くんもスピカ先生に声を届けられて幸せ。ツンデレの行方は俺の手では決められねぇと内心吐血しながらお願いを聞いた。]

(36) 2014/11/15(Sat) 13時半頃

【人】 営利政府 トレイル


[そうしていれば、クラスメイトに連行される駿くん。ついていく真弓ちゃん。先程の微笑ましい視線に生暖かいものを加えたものが、二年の男女へと送られていた

今の一瞬で疲れたというか、青春だなぁと思いながら、花園ちゃんに、遅れちゃったけど、ご飯行くかい?とご提案の続き**]

(37) 2014/11/15(Sat) 13時半頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 15時頃


【人】 花売り メアリー

[ 蛇はちょっと苦手、おもちゃだとは分かっているけれど。
そんな中でも、今度は完全に動じない氷見山>>32は、今までで一番輝いていた、ように見えた ]

やっぱり頼りになりますね、センパイは。

[ さりげなく、真理の周りの蛇を退ける動き。
そういうことには、気付いたりする。
出る頃には、満足したような表情をしていた ]

(38) 2014/11/15(Sat) 16時半頃

【人】 花売り メアリー

[ そして記念撮影、写真イベントを兼ねてのこと。
二人で撮りたい、と氷見山からの提案>>33
ざわめく周囲、特にクラスメートなどの知り合い。
いつの間にそんな親密にと、密かに驚いているよう ]

(39) 2014/11/15(Sat) 16時半頃

【人】 花売り メアリー

それだとセンパイがちっちゃくなってしまいますが……。

[ まあいいか、と何気なく並んで撮られた写真。
周囲には、布お化けとゾンビとかぼちゃ頭。
首からインスタントカメラを覗く、ろくろ首が二人の正面に。

笑顔、できた写真はお化けを除けばツーショットなのだが、これも廊下に飾るつもりのようだ。
その結果どうなると予想されるか、には思い至らず ]

(40) 2014/11/15(Sat) 16時半頃

【人】 花売り メアリー

お好み焼き、ですかー。
へえー、そんなサービスがあったのですね。

[ エピソードを語られれば、興味津々と好きなんですか?なんて聞いたりして。
と、ひょっこり現れたのは榊原と真弓の姿>>2:163 ]

……あ、お疲れ様ー。
そっちはデート中?

[ 何のためらいもなくそんな言葉をのたまって。
彼らに笑顔でひらひらと手を振って、迎える ]

知り合い……というよりうーん……。

(41) 2014/11/15(Sat) 16時半頃

【人】 花売り メアリー

いつの間にか私のこと色々と知られてたの。

[ こっそりしてたのに把握されていた、という意味なのだが。
変な誤解を与えそうな台詞である ]

お化け屋敷、人気あるみたい。
リピーターも何組か居るんだって。

[ 合間で小耳に挟んだ話を、嬉々として語る。
そういえば氷見山のクラスの企画はどんなのだっけ、と軽く説明を受けて、用があるらしい榊原に連れ出される彼を見送った ]

(42) 2014/11/15(Sat) 16時半頃

【人】 花売り メアリー

[ 真弓に写真の進捗を尋ねられれば>>2:177、そういえば新聞部企画だっけと思いつつ ]

うん、けっこう撮れてるよー。
こんなに近くで撮れたのは初めてだなぁ。

[ なんて、嬉々として軽く内容を見せながら。
その大半、というよりほぼ全部が氷見山だ ]

真弓ちゃんはどうだった?いい感じ?

[ と、話に(主に聞き出しに)花を咲かせていた ]

(43) 2014/11/15(Sat) 16時半頃

【人】 花売り メアリー

[ 榊原がクラスに見つかって、連行されるその背に頑張ってねーと色々な意味での声をかけ。
戻ってきた氷見山に向き直って、笑顔で行きましょうかと頷く** ]

(44) 2014/11/15(Sat) 16時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 16時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 ─人楼高校、校庭手前→玄関前─

[近くのベンチでたこ焼きに焼きそば、
ラムネを難なく美味しく召し上がり終える。
この量を食べれるのに、身長が伸びなかったのは
おそらく両親の遺伝だ。
鷹野家は名字のいかつさの割には家族全員揃って小柄だった。

忍崎が食べているところなども許可を撮って
いくつか写真に収め、まどかは資料撮影をまた再開している。
今は校庭前から変わって玄関近くで、
玄関前の文化祭の看板を撮っていた。]

(45) 2014/11/15(Sat) 16時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ついでに自分用のデータも確認して。
忍崎が大半を占める画面と睨めっこして、
ふと画面の端の写真枚数を見た。
こちらも結構な枚数がたまってきている。
少し整理が必要かな、まどかは少し考えたような顔をする。

校舎外で撮れそうなものはそこそこ撮れた気もする。
それなら校舎に戻るついでにと、忍崎へ写真部の展示の方へ
寄っていいかとお願いした。]

(46) 2014/11/15(Sat) 16時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ─人楼高校、写真部展示教室─

[写真部の展示は、書道部の展示教室の近くで行われている。
屋台の並ぶと比べると、やはり展示教室近辺は人が少ない。

教室に入り、展示当番の子へと声をかけて展示風景を見る。
ぽつぽつと中に居る人がちょうど自分の作品を眺め終えたところのようだった。

声をかけるのは少し気恥ずかしくて、
自分の作品を見直すふりをして客を見る。
おそらく外部の人であろう、大人だった。

まどかも写真の公募などには出しているが、
実際に作品を客に見せるのは、いつだって少し緊張するものだ。
まどかは緊張と嬉しさの混じったような顔で、次の作品を見ていく
大人の背中を追う。]

(47) 2014/11/15(Sat) 17時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[…写真部の撮影対象は人によって様々だ。
花園が運動部を多く撮っていたりすれば、動物を撮る子もいる。

まどかといえばこの一年程は、
忍崎を撮ることがメインになっている。

あまりに忍崎を撮っているので、
写真の確認をする為に忍崎の顔写真を広げた
自分のスペースを見た部員に、真剣な顔で
「ストーカーは犯罪だよ」で説得された程だ。

許可も撮っているので心外だ、と抗議した時の
「それ展示に出す気じゃないよね…?」と言った部長の顔が
あまりにも怖かったのを覚えている。

そんな背景もあり。今回まどかが出したのは風景写真だった。

「鷹野まどか」と撮影者名が書かれた
小さなキャプションの上に街並みの写真が映っている]

(48) 2014/11/15(Sat) 17時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

─人楼高校、写真部展示教室─

[やきそばにラムネにたこ焼きに、と、食べ盛りの男子高校生は買ったものを全て綺麗に胃に収め、ついでにたこやきをほうばっているカメラ目線の写真を撮影したのち、移動した先は写真部の展示教室だった。

受付の当番をしている生徒に軽く頭を下げて教室に入る。

鷹野の写真を見知っている写真部の生徒は、忍崎の顔に、
「あ。」と驚いた顔をしたが、背の高さゆえに驚かれることは昔からよくあることだったため、忍崎は特に気に留めることもなく写真の展示された壁の方へと視線を向けた。]

(49) 2014/11/15(Sat) 18時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[展示教室はまばらに人が入っていた。
どことなく落ち着いた空間に行くと
自然、口数は少なくなる。]


 …。

[壁とボードに張り出された写真を、
一枚一枚眺めていく。

人物をうつしたものや、動物や草花をとったものもある。

清楚な小ぶりのミニバラが大写しになった写真の前では、
これは氷見山先輩が得意そうだな……と、
いつも人物の背景に花を咲かせてもらっている
ひとつ上の先輩の顔が浮かんだ。

動物好きでもあったはずだから、
猫や犬の写真も展示されているここは、
つれてくれば案外と喜んでもらえるかもしれない。]

(50) 2014/11/15(Sat) 18時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[その写真達の中でも、風景写真の前で足を止める時間は長い。
もはや職業病ともいえる。背景に鷹野がアシスタントに入ってくれるようになっていくらか緩和したとはいえ、見ないで描くと、パースが惨憺たる有様を呈するので、いまだに資料写真は手放せない。]


 ────。

[学校近くを取ったと見える、「いいな」と思った風景写真の一枚を、じ。と睨むように見据えていると、背後からひそひそと
「……敵情視察?」「撮影者になにか恨みでも」と、声がした。
幸か不幸か、集中している忍崎の耳には届かない大きさだったけれども。]

(51) 2014/11/15(Sat) 18時頃

【人】 忍者隊 ジェームス



 …ん

[>>48 ──変わりに目に入ったのは、
キャプション上の名前だ。]

(52) 2014/11/15(Sat) 18時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


(…… ああ、)

[鷹野の名前を見てから、写真へと視線を戻す。

──ああ。 と、今度は資料としてではなく、
別の、もっと個人的な感慨から、
忍崎は、もう一度その風景を見直した。]

(53) 2014/11/15(Sat) 18時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


[…人楼高校の通学路になっている道のひとつに、
通学中の難所としても有名なきつい坂道がある。

まどかの撮った写真は、それを下から撮った写真だ。

そこそこに人通りも多い坂なのだが、時間帯にしては珍しく坂の途中に人は誰もいない。
知る人にはそれが一層不思議な空間として見せていた。

誰もいない、見上げるようなきつい上り坂の直線の先に、
夏に撮ったのだろう。濃い青の空に大きく育った
夏らしい入道雲が映っている。]
 

(54) 2014/11/15(Sat) 18時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


 […この坂を上った先で。
  彼とまどかは、初めて話した。]
 

(55) 2014/11/15(Sat) 18時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ―回想:一年前 通学路途中の坂道―

[…朝焼けが、まだ人通りの少ない
心臓破りの坂を薄く染めていく。
息を切らせながら、まどかはその坂道を昇っていた。

この坂を昇った先には公園がある。
大して遊具に恵まれているわけでもない、
ほぼ空き地といってもいいような小さな公園からは、
この街がよく見渡せられる。
そこから撮る、街の全景写真。それが目当てだった。]

 (ぅぐうううう、はやくしないと昇り切っちゃう…)

[既に何度か早起きに失敗していて、
今日こそはと朝も早いうちに飛び出した。
起きれたはいいものの、坂に難儀して間に合いませんでした、
というのはどうしても避けたい。
運動が苦手なまどかは必死に坂を登る]

(56) 2014/11/15(Sat) 18時頃

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