人狼議事


128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?

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視点: 人

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【人】 本屋 ベネット

(えっ……あれ? ど、どこ行ったんだろう先生……)

[村長が話を付けているとばかり思っていたのだが、どうやら違ったらしい。
ゲイルならロミオ医師の所在を知っていたろうか、聞いておけばよかった……と考えたところで後の祭りである。
眼鏡そのものは、ロミオ医師の机の上に無造作に置かれているのだけれど。]

  勝手に持って行っていいのかなぁ……

[ヨーランダに問うような視線を投げ、宙を仰いで一瞬逡巡した後]

  ……まあここで悩んでても仕方ないよね
  待ってたところで戻って来るかも分からないんだし

  お借りします、って書置きしておけばいいか

[言うが早いが机の上のペンを拝借して、さらさらと書き置きをしたためる。]

(27) 2013/06/30(Sun) 16時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 16時半頃


【人】 本屋 ベネット

[書き上げた文章を軽くチェックして、ヨーランダにも確認を取ると、ロミオ医師の眼鏡を持って再び外へ。

このまま真っ直ぐ戻ってもいいが、ミッシェル達がまだ宝探しを続けているなら、邪魔するのも悪い気がして。]

  んー。……ね、ヨーランダさん
  俺ちょっと寄りたいとこあるんだけど、いい?

[まあ目の前だけど、と指さしたのは、広場の噴水。
座るように促しつつも、もし彼女が疲れた様子なら]

(今度は寝ないようにね……っていうのは、ちょっと意地悪か)

[言うなと言われた彼女の”失態”が思い出されて、くすりと笑みが漏れるだろう。]

(28) 2013/06/30(Sun) 16時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 17時頃


【人】 石工 ボリス

>>24 絵が好きというリンダに対して)

ああ、やっぱり。
絵を嗜む人は、物事を見通す目が育つから、思慮深いって聞いたことがあります。
リンダさんはどんな絵をかかれるのか興味があります。

〔と穏やかに笑って、彼女の反応を待つ。〕





〔宝物を見つけて、〕
ああ、ありましたね!よかった!
そんなところにあったのかぁ。

(29) 2013/06/30(Sun) 17時頃

【人】 石工 ボリス

〔リンダの落ち着いた雰囲気に感化されたのか、いつにも増して穏やかな気持ちでいた所に >>25 ホレーシオの名前を出されてギクリと固まる。〕

ほ、ホレーシオは、…ええ、旧知の仲ですが、親しいわけではない、ですね…。

〔動揺を隠せずにいるボリスには、リンダの胸中(彼女と組むのが嫌だったのではないか云々)は察することができない。〕

(リンダさんはどうして急にホレーシオの名前を出したんだろう…?
もしかして…、)
ホレーシオのことが気になりますか…?

(30) 2013/06/30(Sun) 17時頃

【人】 石工 ボリス

(そういえば、ホレーシオはリンダさんにデザートを取り置いてあげたりしてたなぁ…)

〔先刻前のことが頭を過ぎる。
ホレーシオは皮肉めいた言い回しをするので誤解されがちだが、実際は周囲に細やかな気配りのできる男だ。

彼に苛められた翌日、学校に行きたくないと渋る自分を引きずって連行、…いや迎えに来てくれたこともあった。
今だから分かることだし、苦手意識も無くなったわけではない。だが。〕

リンダさん、ホレーシオはいい男ですよ。

〔心はチクリと痛んだが、本心からの言葉だった。〕*

(31) 2013/06/30(Sun) 17時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[一人考え事をしてると、吐いた独り言が返ってきた。]

ブーーーッ!
…けほっ…けほっけほっ…

[まさか誰か居るとは思わなかったので、驚いた結果、盛大に紅茶を吹き、器官にに入った。

ふう、と落ち着く頃には、声の主は着席していた。]

…イアンくん。

[答を求められている気がして、思わず]

…ナイスカップル…が…
…ナイスカップルが…出来ると…いいね…

[あんな独り言を聞かれ、恥ずかしさのあまり誤魔化してしまった。]

(32) 2013/06/30(Sun) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[道中は何事もなく、穏やかな時間が過ぎていった]

…そうですね。うちにある本は殆どそうですね。

[会ったことは何度かある。話したのだって今日がはじめてというわけでもない。しかしまさか今みたいな事になるとは誰に予想できただろうか?]

[医院の前で自然と離れる手を名残惜しいと思ってしまうのはなぜだろうか]


[医院に入って見るとろロミオ先生が見当たらない。机の上には無造作に置かれた眼鏡。おもわずべネットと顔を見合せる。どうしようかと聞いてくるべネットに、困ったよう笑うことでしか答えることができなかった]

(33) 2013/06/30(Sun) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[手紙を書いているべネットをみて]

(まぁしょうがないよね)

[と思う]

後でちゃんと話せばロミオ先生もわかってくれますよ

[と相手と自分に言い聞かせ、医院をでる。そうするとべネットに誘われる。勿論異論はないので了承すると、彼が指差したのは噴水だった。心なしか彼が笑ってるようにみえる]

むー、なにか良くないことかんがえてません?

[頬を膨らませる]

(34) 2013/06/30(Sun) 18時半頃

【人】 石工 ボリス

(ホレーシオは確かローズマリーさんと組んでいたっけ。
もう宝探しは終えて戻るかな…。)

では、皆さんの所に戻りましょうか?

〔と気を使うつもりで、リンダに提案する。〕

(35) 2013/06/30(Sun) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

[むくれた様子のヨーランダ>>34に、]

  ヨーランダさんってさ。結構、素直っていうか
  ……意外とすぐ顔に出るよね

[責めるような問いには答えずに、思ったままを口にする。
ぽんぽんと頭を撫でて、そう言えば年上なんだっけ、と思いつつも]

(まあいっか。かわいいんだもん仕方ないよね。
……髪、きれいな色してるなぁ)

[嫌がられるようでなければ、彼女の長い髪を一房掬って、指先でくるくると楽しそうに。]

(36) 2013/06/30(Sun) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

ふふ…、そんなに言って貰えるようなことじゃないですよ。
本当にただ、好きなだけなのですから。

[穏やかに笑うボリス>>29に微笑む。
この後の自分の問いが彼に誤解を与えることになるとは思いもせず。]

…空、空の絵を昔から。
広くて大きくて優しくて、空を見てると安心するんです。
包んでくれてるような気がして。
許してくれてるような気がして。

(37) 2013/06/30(Sun) 20時頃

【人】 牧人 リンダ



[ホレーシオの名前に露骨に動揺しているボリスを見つめる。>>30]

そう、なんですね…
じゃあやっぱり、彼の提案はボリスさんにとっては…

[その先は言い淀む。
解っていたことだ。
普通に考えれば当然の。
けれど、これ以上は目の前の青年に気を遣わせてしまうだろうと考え、全てを心に仕舞う。
ホレーシオが気になるか、との問いには。]

気になるって私は婚活の対象外ですし…
でも…、話しやすいひとだと、思ってます。
その、悪いひとには…

[ふたりの過去を知らない為、ボリスがホレーシオに抱く苦手意識を理解出来ず。
ついボリスのその意識を解こうとするようなことを口にして、その後の彼の言葉を待った。]

(38) 2013/06/30(Sun) 20時頃

【人】 牧人 リンダ


――――――――…


[告げられた言葉。>>31
それは、全く想像だにしなかったものだった。]

そう、ですね。
きっと、ああいうひとはみんなから好かれているでしょうね。

[微笑んで、ボリスに応える。

彼の言葉は暗に、自分にホレーシオを勧めている。
それがどういうことか解るから、敢えて否定せずに頷いて合わせた。]

(39) 2013/06/30(Sun) 20時頃

【人】 牧人 リンダ

…そうですね。
しおり、見つかりましたし、帰りましょうか。

[ボリスの提案>>35を聞けば、顔を見せないように帽子を目深に被り直し、置いてあった籠を抱く。]

黒いひと、本当に最後まで来なかったですね。
イベント乗り気じゃないなら、お散歩しましょうとか言ってたのですよ。

[そんな話をしながら、書店の扉に手を掛けた*]

(40) 2013/06/30(Sun) 20時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 20時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

−サマーズ・ファクトリー→集会所へ−

[指のサイズを尋ねられ(>>9)、ええ、と相槌を返す。
何気なく選んだ指はは薬指だった。]

えっ、もう見つけたの?

[振り返ってホレーショーを見れば、手にしたお宝と同時に難なく、リングの勘定を済ませる姿にはっとして]

だ、だめよっ、やっぱり自分で払うわ。

[ホレーショーの後を追いかけても、間に合わないだろう。
既に帰り支度を始めている彼の様子を見れば、嵌めたままのリングを気にして指先で触れる。
アクアマリンの石の意味を聞きながら]

心を開く助け…?

[と、教えてくれた意味を繰り返し、呟いた]

(41) 2013/06/30(Sun) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[リングを気にして指先で触れながら、ホレーショーの後を追いかける。]

(…どうしてこんなによくしてくれるの?)

[浮かんだ疑問は声にならず、ただ彼の後をついていく。彼の行動と、言葉の意味を知りたくて]

あ、あの…っ、ありがとう。
私、貴方にお礼しか言えていないわ。

それに、リングなんて…女性に優しいのはいいけれど、
さすがに勘違いしちゃうわよ…?

[戸惑いを隠せず、問いかけてしまう。
淡い期待だけなら、まだ少しの傷だけで済むのだから…]

(42) 2013/06/30(Sun) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

[しばらく何をするでもなく、空を見上げたり、ヨーランダの横顔を眺めてみたり。
ふと、彼女の自己紹介を思い出して首を傾げた。]

  そう言えば……ヨーランダさんが参加したのは、さ
  知り合いに勧められて、だったよね

  ……結婚、とか あんまり乗り気じゃない方?

[思い出されるのは、自分を「お父さん」と呼んだ時の、彼女のあどけない表情。
彼女の普段の生活を詳しく知るわけではないけれど、いつもは内に眠らせているのだろう家族への思いを想像させるには、十分で。]

(しばらく「お父さん」の代わりでも何でもいいから、傍にいたいって思うのはさ、……つまりそういうことなんだよね)

[隙だらけの表情一つ一つが、穏やかな沈黙が、放し難かった華奢な掌が、どうしてこうも忘れられないのか。]

(成り行きだったはずなのになぁ。結局一番乗りか)

[答えの出ない問題にいつまでも頭を悩ませるのは、元より好まない方だ。
彼女の言葉を待ってから、どう動くかは二つに一つと既に決めていた。]*

(43) 2013/06/30(Sun) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 21時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 21時頃


村長 アルフレッドは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 21時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>42背後から投げられる言葉。少し、視線を落とす。
──わかっている、己の行動が、相手に期待をさせることも。
一度、目をつむり、開く。ロースマリーに視線を合わせる]

……なあ、知っているか。
御礼ってな、欲しくてももらえるもんじゃねーんだぜ。
どんなに良かれと思ってやったことだって、
相手が喜ばない場面なんて、ほんと、多いんだ。

俺の行動で、あんたが御礼を言ってくれる。
……それがどれだけ尊いことか、わかるか。

あー……巧く言えねーな。
本当に伝えるべきことはここじゃねーな。

[言葉を探す。一度視線を空へと。
ちょっと待ってくれ、とゆっくり思考する]

(44) 2013/06/30(Sun) 21時頃

【人】 石工 ボリス

>>39 彼女が同意したのでボリスはやっぱりか、と誤解を深める。
胸は痛んだが、今はそれよりも、彼女の「自分は婚活対象外だから」 >>38 という言葉が気になっていた。〕

(どうしてそんなに自分を卑下するんだろう。
年上だから…?
そんなこと、リンダさんはこんなに素敵な女性なのに…。)

〔そう思ったが言葉にはせず、代わりにチャールズを話題にしながら連れ立って店を出た。〕

ああ、結局チャールズさん来ませんでしたね。
って、そんなこと(>>40)言ってたんですか。

(45) 2013/06/30(Sun) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

あんま、思ってることを言葉にすんのは。
得意じゃねーんだよな。

男相手なら、それこそ足が出たりはたいたりですませちまうし。

(46) 2013/06/30(Sun) 21時頃

【人】 助手 ゲイル

―現在・食堂―

[ミッシェルが入れてくれた紅茶のカップを両手に持ち、彼女が驚異的な嗅覚を発揮して見つけたポプリをテーブルに乗せ、それをぼうっと眺める。]

ラベンダー。香りは、鬱、ストレス、精神疲労を取り、心の調子を整える。

[何となく、自分にピッタリな気がして、苦笑しながら。
あまり好きではない、少しきつめの香りを嗅ぎながら、今に至るまでの事を思い返している*]

(47) 2013/06/30(Sun) 21時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 21時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

──……やさしいから、良かれと思って。
気を回しすぎて、巧くいかない。

そーゆーやつが、俺の周りには、多かった。

[背中を蹴とばしたり、はたいたり。
文字通りイジメにしか見えない行動で追いたてた幼馴染を思う。
ローズマリーに視線を戻し、困ったように笑う]

あんたもな、結構、そーゆータイプだろ。
もっと我儘を言っていいのに、自分を殺して遠慮する。
男相手だと、そーゆーのイライラして足が出るんだよな、俺。

……女相手だと、なんつーか、尽くしたくなるんだ。
自尊心を大事にしたくなるっつーか。

(48) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

―回想―

ええ。ありがとう。

[快諾(>>2:40)に、頬を緩ませる。
彼女の明るさは、まるで、傷つき、こわばった心をやさしくほぐしてくれるかのようだ。]

ありがとう。そうね。頂こうかしら。

[皆が食べているし、大丈夫だろう。と、勧めてもらったデザートを食べていると、抜けていいかと声がかけられる(>>2:44)。
迷惑をかけてしまった。本当は後から来た自分が抜けるべきだとは思うけれど、どうしても動くことはできず。]

ごめんなさいね。

[それだけしか言うことはできなかった。]

(49) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


俺のその行動が、時に相手を勘違いさせることもあるって。
そーゆーことは、理解している。つもりだ。

あー……だけどさ。まあ、なんだ。
あんた、忘れてるかもしれねーけど。
ここは婚活会場だろ。
そーゆー相手を探しに来てるんだろ。

……期待、していいんじゃねーの。
そーゆーのが、育つ場所だろ、ここは。

[困ったように首を傾ける。相手の反応を待つ]

(50) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

ええ。よろしくお願いします。ホレーシオさん。

[自己紹介(>>2:49)には、何とか笑顔で返す。
年齢だけ告げて出て行った女性も名乗り、これで全員の自己紹介を聞いた。
そんな時、]

えっ…

[チャールズが、女性と、大男と組を作ると言って。]

あ。はい。私はいいですよ。

[とても、]

(51) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル


[ほっとしている自分に気付いた。]

(52) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

ええと、いきなり乱入して解体しちゃってごめんなさいね。
よろしくお願いします。

[申し訳なく思いながら、イアンとミッシェルに改めて微笑みかけると、ミッシェルに抱きつかれ(>>2:81)、暖かい気持ちになる。

そんな時だったから。]

(53) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

ホレーショーは、ボリスのことを思い出す。そりゃー俺が苦手にもなるわな、と。

2013/06/30(Sun) 21時半頃


【人】 助手 ゲイル

[他の人に聞こえないよう小声での、自分を気遣うような言葉(>>2:78)に、涙があふれそうになって。]

ええ。大丈夫、です。ありがとう、ございます。

[なんとかそれだけを返すことができた。
声の震えは、抑えることができなかった。]

(54) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

―現在―

[集会所の中を3人で動き回った「宝探し」。
ただただ、とても楽しかった。]

…二人は…外?

[宝探し中、ミッシェルがバルコニーに感動していたことを思い出す。
先ほど、イアンがミッシェルの後をついて行った事も思い出し、邪魔をしない方がいいのではと、無粋な考えが一度頭を過ったけれど、]

・・・大丈夫、よね・・・?

[自分も、バルコニーへと向かった]

(55) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

―バルコニー―

[なんとか迷わずにたどり着けたそこで、イアンと、あたふたとしたミッシェルの姿を見つける。
「ベストカップル」
聞こえた言葉(>>32)に、]

そういえば、告白タイムっていうのがあるらしいわね。

[いきなり会話に入って行っていた*]

(56) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

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