187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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あ、ヴェス〜〜〜 まいっか
[ヴェスパに怒られようとも直ぐに通常運転に。 普段は誰かしらがいる猫ちぐらを一人で占領。
そのままモップは丸くなって昼寝の体勢**]
(27) 2014/07/27(Sun) 23時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 01時頃
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− お庭で − [身体が重いせいで細い木の枝の先では遊べない。 枝先に止まった小鳥が慌てて逃げて行っても 俺はケケケケッと鳴くだけ]
うな…う。
[尻尾をピシッと幹に叩き付ける。 面白そうなものはあるけどなかなか届かない]
にゃあああああっっ!?
[冒険王に俺はなる!と決めたばかりなのに このていたらく、と嘆き掛けた背後で いきなり蝉がみーんみんみんみんみんと鳴き出した。 予期せぬ敵の登場に幹を叩いていた尾が破裂する]
うにゃあ?───ドサッ!!
[そしてでかい毛玉が転落しました]
(28) 2014/07/28(Mon) 01時半頃
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ふ、ふんっ。 俺様には野蛮な外の世界なんて似合わないぜ。
[でかくても猫の運動能力のお陰で怪我は無かったものの 体毛はかなりワイルドな状態になっていた。 かなり心臓がドキドキしているが、平静を装う為に その場で必死に毛繕い]
そう言えば何だか喉が渇いたな。 あーそうだ、俺喉が渇いてたんだ、水飲もう。
[こんなんで驚いてませんよ、パニックになってなってませんよ と誰に向けてか必死でアピールしながらすごすごと室内に 逆戻りする事に決めた**]
(29) 2014/07/28(Mon) 01時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 03時半頃
ヤニクは、尻尾をくるくる回してとんぼの眼を回そうと奮闘中**
2014/07/28(Mon) 12時頃
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―鏡台―
[オスカーをかまっているうちにすっかりキウイ酔いに巻き込まれて。 ぐにゃんぐなんになった鈴むんはその場ですよすよ寝息を立て始めた**]
(30) 2014/07/28(Mon) 14時頃
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− 庭の木陰 −
ふにゃ…
[ジョーと心地よく煉瓦の上でごろりごろり。背をぐいと伸ばしてあくびをひとつ]
(31) 2014/07/28(Mon) 15時半頃
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―鏡台の上で―
[眠り始めた鈴むんの体の下に押し潰されて、暫く苦しげに顔をしかめていたが。 やがて、這い出るようにして黒猫は出てきた。
ぽさっとしてしまった毛並みを整えて、尻尾はぺしぺしと台の上を叩く。 弄り回されて余程腹に据えかねたのか、鈴むんの顔にぺちりとパンチ一発してから。
他の場所に行こうと、台の上から下りる]
(32) 2014/07/28(Mon) 17時半頃
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うなーん。
[ちょうどトイレに行く途中のキャサリンちゃんが通りがかったから、一声鳴いて呼び止める。 鈴むんのイタズラでグロスまみれになった体を擦り寄せたら、きゃーっと悲鳴があがった]
『もう!修羅場なのにー!』
[お風呂に連行されて、シャンプーでわしゃわしゃされて。 いやまてよ?このネタを次の新刊に……と呟き怪しい笑いを浮かべる彼女を不思議そうに振り返り、うなんなと鳴いておいた]
(33) 2014/07/28(Mon) 17時半頃
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んみゃ
[ぱんちされてもそのまま寝ている。 なんか臭い、と尻尾ゆらん。 鏡台に出しっぱなしだったキャサリンちゃんの化粧品を踏んづけたせい]
…なぎゅ
[両手で瞼を覆う『まぶちいポーズ』ですよすよ〜 ]
(34) 2014/07/28(Mon) 18時頃
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− ソファ −
[くるるるる。腹時計がごはんの時間だと知らせてくれて、ぱち、と目を開く]
――……ぁー
[みょーんと前肢を伸ばしたり弓ぞりになって身体の筋をほぐすと、ちょいちょいと顔を払ってのそり、ソファから飛び降りた。 昼間にダンボールやら水やら散らかしてひどい有様になったキッチンは、元の姿を取り戻しているだろうか]
(35) 2014/07/28(Mon) 20時頃
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…
[たぶんそんなに長時間は寝ていない? 腹時計がごはんの時間以下同文]
──ぁおー
[みょーんと出ていた瞬膜をしまって、顔を起こす。 そのまま鏡台から飛び降りようとして]
…っびゃ!?
[膝がかくん。べしゃんと床に落っこちた。 びっくりして毛を逆立てるが起き上がれない。眠気とマタタビ効果がまだ残っていて腰抜けた、ようだ]
(36) 2014/07/28(Mon) 21時半頃
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……ぁー…れぇ…?
[鏡台を見上げる。 たしか、床下で昼寝して、入って来て… シューロがいたからふしゃあして、]
…そんで…
[オスカーを見かけた気がする、 その辺で記憶が途切れていた。マタタビ酔いしたみたいだけどなんでだっけ。と首を傾げ、思い出せないので気にしないことにした。
よく見ると体のあちこちにピンク色の汚れがついている。肉球を床になすりつけてから毛繕いを始めた]
(37) 2014/07/28(Mon) 21時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 22時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 22時半頃
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[んべんべんべと頑張って毛繕いしてみるが、 床下から木の枝、そして落下と、経過としては 綺麗になる用件は何一つ満たしていない]
これは困った。 ご主人がお部屋に入れてくれないかもしれない。
[俺も虫が嫌いだが、ご主人も部屋に虫や草っぱが 撒き散らされるのは嫌がった気がする]
(38) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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思いきってシャワーを浴びるか。
[時折温かいお湯と変な匂いのする泡でもこもこされる事がある。 あの匂いは俺は嫌いだが、終わった後俺自身びっくりする位 毛がふわふわになって驚いた。
あのシャワーとやらをすれば、きっとふわふわの綺麗な毛並みに 戻るに違いない。
そう決めるとご主人がいつも俺を監禁する場所へと 行ってみる事にしたが]
空いてないにゃ?
[すっくと起き上がっててしてしと扉を叩いてみたが 向こう側に反応はない。 何度かやってみたがびくともしない扉に首を傾げて]
(39) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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ここじゃないにゃ?
[後お水が出るとこは何処だろうと考えて、 足を向けたのは台所。 そうだ俺はお水も飲みたかったんだ。
お昼寝前にも呑んだ気がするけど、それはそれ。
思い出した言い訳を口にしながら汚いモップは台所に]
(40) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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――キャサリンちゃん@修羅場――
[オスカーの身体についてたアレ、何だったっけ。 オスカーを洗った後、微妙に頭に引っかかりながらも執筆を続けていましたが]
『あ!!!!! もしかして あの グロス!!!』
[珍しくなけなしの女子力を凝縮して購入したものだというのに!
しかし、そのショックに負けるキャサリンちゃんではありません。 腐女子から女子力を絞り出せば、残るは溢れんばかりの妄想のみ]
(41) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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『良いのよ、私は女子力なんて良いのよ! 萌えが! 萌えさえ有れば、生きていけるのよ! 彼氏居ない歴=年齢でも良いのよ!
ほもさえあれば!!!!』
(42) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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[キャサリンちゃんは、更に原稿へと没入していきました]
(43) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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ここから水出る筈……?
[ドンッと飛び乗った流し台の中に収まって、 蛇口を覗いたりその上をべしべし叩いたりしてみたが 水は出て来ない。 ご主人がここら辺を弄ると確かに水が出て来たのに、と 覗き込んだ蛇口に溜まった雫が鼻に引っ付いてまた慌ててしまった]
ちべたい。
[ぺろぺろと鼻を舐めながら、流し台の中ででかい毛玉は 首を左右に傾げ続ける]
(44) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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――猫ちぐら――
[ちょっと高級っぽいモップが大欠伸 少し眠いようだ**]
(45) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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[お風呂場ですよすよと寝ていた黒猫>>39 扉を叩かれる音で目を開けたけども、応答は面倒で、くりんと顔を手で隠してまた寝直す。
扉は鍵はかけてないから、強く押せば開くのだけども。 扉の向こうの相手は、大して強くは押さなかったらしい。 立ち去る気配に、面倒くさそうに尻尾を揺らした。
まだ眠いと言わんばかりに、冷たいタイルに身体を擦り付けるが。 喉も渇いたし、そろそろ起きるべきだろうか]
(46) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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[こんな時どうすれば良いのか。 悩む事数秒、もう一匹の毛玉に聞いてみよう。 ついでに毛繕いもさせてしまえと考えを切り替えて また可愛らしくない音を立てて床に飛び降りる]
おーい、ダイにゃーん。
[毛玉を探しながら部屋を覗いていると。 探していない毛玉>>8がいた]
うな…。
[あのしゅーろとじょーが来るとご飯が何故か減っていたり 変なモノ(主に虫)が増えている事が多い。 今度は何事かと警戒しながら大回りしようと]
(47) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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[土鍋の中で、丸まったり、下半身だけ投げ出したり、好き放題に百寝相をしていた。
しかし、いい具合にぬるくなってきたので、そろそろ河岸を変える頃合いか。
ひょいと顔を出すと、大柄なのが警戒もあらわに遠ざかろうとするところ。>>47 にっ、と声のしそうな顔で牙を見せる。]
── なにか用かな?
[さっき、頭を踏み台にされたこと、しっかり覚えていますとも。]
(48) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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−キッチン−
[しゅらば中でもお構いなしに、猫はにゃーにゃーエサを求めてうるさい。台所の惨状を目にしたキャサリンの悲鳴は幸いヴェスパの耳には届かず、取り替えられた水を見て、また汚される前にと舌を伸ばす]
(うめえ……!)
[猫ちぐらでオスカーと遊んでいた後の記憶があやふやだけど、とにかく喉が渇いて腹が減っていた。そういえば結局キャットタワーで遊んでいないが、こういう気まぐれが個性で長所なので]
(……ん?……何だ!?)
[ふいに物音がして>>44 ぴくりと耳を立てて音のした方を振り返るも、ここからでは姿が見えず。ぴりぴりと警戒の姿勢で構えるも]
(なんだ。オレか……) [シンクから床に降り立つ姿が、見慣れたものであることに気づけば緊張を解いて再び水に夢中になる。のしのしと去っていく姿を尻尾をゆるっと振りながら見送って。遊ぶ前にまずは飯だ、とエサ場に向かう]
(49) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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─ 庭 ─
にゃ〜ゥ〜……
[そろそろお日様が移動してきて、快適だった木陰も、ちょっと狭く、暑くなってきた。]
なんか、もっとええトコないやろか……ぁ
[けれど、やっぱりだら〜っとしたまま。*]
(50) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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あ、見つかった。
[口に出てます]
何か用かなって言うよりお前こそ何堂々と寝てんの?
[俺も覚えています、肉球が。 と牙を見せたしゅーろ>>48にうなぁおと少しだけ 警戒の声を上げて立ち止まった]
(51) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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[響いた警戒の声>>51に耳を立てた。 のろのろ目を開けて、声の方を見る。
それからずーっと見ないふりしていた猫鍋の方]
…しゃー!
[座り込んだまま。 距離はだいぶあるのに、小さい威嚇音をシューロへ向けた]
(52) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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[故意に避けたことを素直に洩らすオレに口の端を持ち上げつつ、質問で返された問いに指の間を舐めた。]
君に踏まれた痛手を癒しているのだよ。
(53) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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[遠くから向けられた鈴むんの威嚇の声に、ピクリと耳だけ向ける。>>52]
まだ手付けももらっていないのだけどね?
(54) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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だってそこに頭があったから仕方無くないか?
[見つかっては仕方ない。 鈴むんの威嚇>>52が届いて、この二匹の間も何かあるの?と 首を傾げつつ、踏んだ踏まれたと言う事について 俺なりの言い訳をしてみた]
禿げる程じゃないだろ。
(55) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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― 庭の木陰 ―
[ 一度起きたものの、もう一度寝てしまったらしい。寝た時に冷たかった煉瓦はお腹の温度ととけあってややぬるめ ]
…むー、よいしょー!
[ 冷たい煉瓦を求めて、勢いをつけてごろりと寝返りを ]
にゃ?!……ったぁ!
[ うったらそこに煉瓦はなく。ごろりと地面に転がった ]
痛い痛い…っ
[ 強かにぶつけた額をくしくしと撫でて応急処置 ]
(56) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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