人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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【人】 受付 アイリス

じゃあ、私残ります。

[ヤニクのサイモンを見張るという提案に手を上げて答える。]

どうせ、明日も朝早くからまた来るし、このままサイモンさんを放っておくわけにはいかないですから。

(28) 2010/06/29(Tue) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

お帰りの皆サンは『狼』にお気を付けを、なァンてネ。

……アレ、ちょっと悪質な冗談だったカナ?

[ドナルドやひっそりと抜けだす様に帰ってゆくペラジーなどに道化た調子で見送ると、静まり返る集会場内にバツが悪そうに頭を掻いた]

アイリスちゃンは残るンだネ。
じゃあ、宿屋まで戻るのは面倒臭いし、俺も残るヨ。
二階にはヘクターも居るし、荒事にはならないだろうけど一応ネ。

出来ればアイリスちゃンには明日図書館への道案内も頼みたいし、側に居る方が色々聞けるでショ。

……下心はないヨ、いやホント。

(29) 2010/06/29(Tue) 02時頃

【人】 水商売 タバサ

―銀の皿―

[ 足早に、自宅へと戻る。
 準備中の札がかかる扉を押し開ければ、途端に鼻腔をくすぐる香ばしく甘い香りに眉根を寄せた。]

 タルト…忘れてた。

[ オーブンを開ける。火が入り過ぎてはいるようだが、焦げることもなく林檎のタルトはそこにあった。]

 どうしよう。

[ ぽつり、呟く。]

 …こんなもの作って、馬鹿じゃないの。

(30) 2010/06/29(Tue) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

― 集会所ニ階 ―

 うざってぇ。

[寝床に転がしていた短剣と投げナイフを手に取り、一本を腰にぶら下げる。
階下の騒ぎにかかわりたくもなければ、お人よしになってやる気にもなれなかった。

無意識に、喉に酒を流し込もうとして――瓶が空になっていることに気がついた]

 くそったれ。
 酒もねぇ食い物もろくにねぇ、わけのわからねぇ寝言のせいで女も抱けねぇ。
 世の中は大抵くそったれだが、こいつはとびきりのくそったれだ。

[風に乗せるかのように、腕に刻まれた刺青を撫ぜながら悪態を吐き続ける。
ふん、と鼻を鳴らして。]

 どうせ最悪ならちっとは愉しむか。

[窓の鎧戸を開け、その身を外に躍らせた]

(31) 2010/06/29(Tue) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―自宅への道―

[ カツカツと肩をいからせながら歩く。
 その心を支配するのは、憤怒ではなく焦燥。]

 ……早いところ始末をつけないと、まずいな。
 ああ、クソッタレ、町でやりすぎたか。

[ あの男が何を知っているのかは知らないが、早急に口を封じなくてはならない。
 恐れにもした思考のせいか、その耳には聞こえたはずのヘクターとタバサの声は頭に入らなかった。>>11>>16
 考えを巡らせながら、公開に渋い顔をしながら歩く。]

 ああ、腹減った……畜生。

[ 紅く輝く満月――これが頭上に在る間は、飢えは酷くなるばかり。]

 当分は町に降りられないだろうし、いっそ――。

[ 立ち止まり、月を見上げる。
 ――禍々しい笑みを浮かべた。]

(32) 2010/06/29(Tue) 02時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 02時頃


【人】 墓荒らし へクター

― 銀の皿 ―

 …………
 どうするって、くわねぇならくれ。
 もったいねぇ。

[いつの間に現れたのか。
細く開いていた戸を押し開けて、どっかりと。
その身を踊りこませて、テーブルに腰掛ける]

 作ったんだろ?
 酒のつまみにはならねぇかもしれねぇが、文句はいわねぇよ。

[ぴん、と懐から銀貨を一枚、取り出して。
大して面白くもなさそうに指で中空に弾いた]

(33) 2010/06/29(Tue) 02時頃

墓守 ヨーランダは、しばらくの間迷うように立ち尽くしていたが、しばらくして家へ戻るだろう**

2010/06/29(Tue) 02時半頃


【人】 水商売 タバサ

 …っな…

[ 突然かけられた声に肩を跳ねさせて、振り返る。]

 ヘクター?

[ 顔が赤くなったことに気付いて眉間の皺を深くする。
 ゴミ箱に放り込もうとしていたタルトを、迷うようにカウンターへ下ろした。]

 …これは………売り物じゃ、ないし。

(34) 2010/06/29(Tue) 02時半頃

【人】 森番 ガストン

[一度家に戻ろうと思っていたが、その間アイリスだけに任せるのもどうしたものかと悩んでいると、ヤニクが残る、と言う。]

 ああ、ヨーランダ。待て、一人で帰るな。家まで送ろう。
 ミッシェル、あとテッド。お前たちはどうする?
 お前たちも帰るなら送るぞ。

[集会所を出ようとしていたヨーランダに、夜道を一人で帰らせるわけには行かないと声をかけ、残った二人へも声をかけた。]

(35) 2010/06/29(Tue) 02時半頃

【人】 墓荒らし へクター

 売り物じゃねぇんならなおさらだ。
 女のつくったもんにけちつけるほど野暮じゃねぇよ。

[にやりと笑って。中空に投げていた6ペンス銀貨をタバサへと軽く弾く]

 酒、くれや。切れた。

 ……あの林檎の匂い、お前だったのな。
 そういうのも似合ってるじゃねぇか、意外だがな。

(36) 2010/06/29(Tue) 02時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 02時半頃


【人】 受付 アイリス

帰る人は気を付けてくださいね。

[帰る人たちを見送りながらも、ヤニクも残ると聞けば]

ありがとうございます。残るって言ったけど、やっぱり一人じゃ心細かったから、助かります。

[うれしそうに告げて、しかし、下心という所には首を傾げる。]

(37) 2010/06/29(Tue) 02時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[やがて、再びふらりと立ち上がって。]

 アイリス、は残るんだ。
 …あたし、は一旦、帰るね。

[アイリスにひらりと、手を振って。

鞄を肩にかけると扉を開けて外へと足を踏み出した]

(38) 2010/06/29(Tue) 02時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 02時半頃


【人】 水商売 タバサ

 ちょっと、本当に飢えてんのね。

[ 銀貨を受け取って、眉を上げる。]

 意外は、余計よ。似合わないことくらい自分が良くわかってる。

[ 実物を見られた以上、言い逃れしても仕方ないと開き直って、棚から卵を取り出した。]

 タルトなんかより…これから夕食作ろうとしてたんだけど、100数えるまで待つ気、ある?
 お酒選んで持ってくんなら、そっちの壁のどれでもいいわよ。

[ 指で壁際の飾り棚を大雑把に示した。冷ややかな炎を灯らせたまま、首を傾げる。]

 それとも…私と遊ぶ?

(39) 2010/06/29(Tue) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

うん。サイモンさんを放っておくわけにもいかないし…

気をつけて帰ってね。
また明日。フラン。

[帰るフランを心配そうに見送る]

(40) 2010/06/29(Tue) 02時半頃

【人】 墓荒らし へクター

 飢えてる?
 ……まぁ、飢えてるって言えば飢えてるがな。
 このくそったれな状況で、なにかに飢えねぇやつがいるならお目にかかりてぇもんだ。

[棚の酒瓶を見やって、少しだけ上等の酒を選びながら、カウンターに腰を下ろす]

 100が200でも待ってやるよ。別に時間に困ってるわけでもねぇ。

 ……どうせ夜明けまで、なげぇんだしな。

[瓶の口をきって酒を流し込みながら、ちらりと目線を送る]

(41) 2010/06/29(Tue) 02時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 02時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 02時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 02時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 02時半頃


【人】 水商売 タバサ

 そうね。まだ暮れたばっかり。夜は長いわ。

[ にっこりと、愛想が良いとさえ言える笑顔を作った。]

 100で大丈夫よ。適当に飲んで待ってて。

[ 食欲はなかったが、半ば惰性で卵を溶くとスープを作り始めた。
 自宅での常のように、独り言の愚痴はついこぼれる。]

 …毎日毎日、卵と野菜ばっか食べてられないわよ。
 皆食料のことを心配してるってのに。

 ……。

[ 幾つかの思考が浮かんでは消えて、ぼんやりと鍋の前に立つ顔に炎の明かりがちらついた。]

(42) 2010/06/29(Tue) 02時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 うん、また明日。

[アイリスの言葉>>40に軽く笑みを浮かべて。
その場にいる人にもふらりと手を振ったのだろう。



外に出たところで、ふと足を止めた。

視線を上にあげれば、輝く満月。

それが、どことなく紅く見えるのは、]

 ……気のせい、だ。

[まるで、自分に言い聞かせるかのように少女は呟いた。

再び足を動かした時、周囲に人影はあったのだろうか。]

(43) 2010/06/29(Tue) 02時半頃

【人】 森番 ガストン

[ヨーランダが何と答えようとも、家まで送るつもりで席を立つ。
 ミッシェルとテッドの返事はどうだっただろうか。
 一度サイモンの様子を見てから集会場の入り口へと向かう。出る前に、中を振り返ると]

 荷物を取ってくる。すぐに戻るが……悪さはするなよ?

[最後の言葉はヤニクへと。**]

(44) 2010/06/29(Tue) 02時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 03時頃


【人】 墓荒らし へクター

 ふん。意外っていったのは悪かったな。
 ……そうやってる姿も似合ってるじゃねぇか。

[心がこもっているのかこもっていないのか。無表情にそんな言葉を呟いて、瓶の中身を舐めるようにちびりちびりと。]

 ……愛想なんざ、いらねぇぞ。
 別に。気を遣われるのは趣味じゃねぇ。

[ぽそり、落とした言葉。それは一体なんにたいしてだったのか]

(45) 2010/06/29(Tue) 03時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 03時頃


【人】 水商売 タバサ

 あら、そう。
 愛想なんてタダよ。幾らでも切り貼り出来るじゃない。貴方の社交辞令と同じでね。

[ 皮肉で返して、鍋を火から下ろす。100よりは少し長くかかったかもしれない。]

 ――はい。特製「手抜きスープ」と「ただのパン」「乾いたチーズ」ですよ?
 …「焦げかけのタルト」は、勇気があるならどうぞ。

[ カウンターに器を並べる瞬間だけ、朗らかさを装う「愛想」を見せて。立ったまま自分のスープに匙を突っ込んだ。
 やはりエプロンはつけないまま、零さないようにか、妙に真剣な表情でスプーンを口に運び出す。]

(46) 2010/06/29(Tue) 03時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

―小路―

[満月の明かりを背に受けながら、少し俯き気味に道を行く。

やがて、前方に人影>>32を感じて。]

 ………。

[足を止めているその姿に、声をかけようかどうか、逡巡して。

す、とその隣に立って、同じように月を、見上げた。

隣の男が浮かべる笑みには、気付かないままに――**]

(47) 2010/06/29(Tue) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[アイリスの頭をそっと撫でながら微笑んで見せる]

意外と寂しがり屋サンなんだネ。
それでも勇気はあるみたいだ、そういう子は俺は好きだなァ。
サイモンほっとく訳にもいかないってのもあるけどサ、それ以上にやっぱりこれからを考えると不安になっちゃうんじゃないかって思うンだよネ。

俺が一緒に居る限りは、危ない事からは俺が守ってあげるヨ。
もちろん、君をネ。

[アイリスに笑顔で語りかけて居ればガストンの言葉が聞こえて、出口の方へと視線を巡らせる]

ハイハイ、っていうか俺ってそんなに信用ないノ?

(48) 2010/06/29(Tue) 03時頃

さすらい人 ヤニクは、溜息混じりにコートの上から曲刀の鞘を*撫でた*

2010/06/29(Tue) 03時頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 03時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 03時頃


【人】 墓荒らし へクター

 ……へっ、社交辞令で墓穴の死人がお宝差し出してくれるなら苦労しねぇよ。

[ほんのすこし、眉をひそめて。]

 土くれと骨と化けもんども相手にしてて、そんなもんもってなんぞいられるか。
 ……悪くねぇな、これ。

[スープやパンを脇にやって、焦げかけたタルトをがつがつと食らう]

(49) 2010/06/29(Tue) 03時頃

【人】 水商売 タバサ

 骨と…化け物?

[ 耳についた単語への反応は小さく、表情の揺らぎはすぐに消える。]

 …それはどうも。
 味はともかく、体に悪いものは入ってないから。

[ ヘクターがタルトを平らげるのを見れば、微かに口元を綻ばせて掠れた声を蝋燭の灯りに響かせた。]

 お酒、それだけでいいの。

 結構無茶苦茶な金額を受け取ってるのよ?
 …もらった額だけ、対価は返すわ…

[ 半分ほど残したスープを退けて、ヘクターの顔を覗き込んだ。]

(50) 2010/06/29(Tue) 03時頃

【人】 墓荒らし へクター

 ああ、まぁこっちの話だ、気にすんな。

[かすかに揺らいだ表情に、ぴくりと。ほんのすこしだけ肩を震わせる。]

 酒はあとでまたもらいにくるがね。
 別に金なんざ、あるときに綺麗につかう主義なだけだ。

 ……対価、もっと必要なんじゃねぇか、そっちは。

[にやり、と覗き込まれた顔を見やり、その瞳を見つめ返した]

(51) 2010/06/29(Tue) 03時半頃

【人】 水商売 タバサ

 別に…そんなにお高く止まってもしょうがないじゃない?

[ 醒めた眼差しを腕の入れ墨に漂わせた。指を伸ばしてそこに触れる。
 声は甘く低く、掠れた。]

 …集会所の二階のベッドで寝てるんですって?
 そうね、あそこに届けるよりは、取りに来てもらった方がいいわ。貴方もそう思うでしょう?

[ 浮かべたのは、本物の笑み。村の誰も見たことのないだろう香り立つような笑みと共に唇を閉じた。手は相手の腕に添えたまま、動かさない。]

(52) 2010/06/29(Tue) 03時半頃

【人】 墓荒らし へクター

 ……まぁな。
 あそこに届けてもらうよか、ここで飲ませてもらったほうがなんぼかいいってのは間違いねェな。

[甘く響く声に、低く響く声を重ねる。その腕は相手の肩に。露になったそれを、覆うかのように]

 別のものも、味わえるってもんだしよ。

[にやりと浮かぶ笑みは、ただの好色ではなく、もっと醒めた、別の。
猛禽のようなそれを浮かべて、閉じた唇を、己のそれで割りいれようと。]

(53) 2010/06/29(Tue) 03時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ 触れていた腕が肩へと動いて、滑らせるように手の平を相手の胸に押し当てた。]

 味の保証は、しないわ。

[ 凍るほどに色を冷やしていく一方の双眸を、瞼を閉じて隠す。
 唇に受け入れれば、酒と林檎の混じり合った蜜の味。]

 優しく、したいの? それこそ意外ね…

[ 挑発するように、囁きは吐息と共に掠れた。]

(54) 2010/06/29(Tue) 03時半頃

【人】 墓荒らし へクター

 ……っは。
 これだけの美人の味が悪いなんておもえねぇな。
 おそらくとんでもねぇ美味だろうよ。

[頭の芯が冷えていく感覚と、胸元に感じる熱の差を味わいながら、にやにやと笑いを顔に貼り付ける]

 俺は女には優しい性質なんだよ。
 自分に心底惚れてくれる女以外にはな。

[挑発をかわすように。かすれる声を耳元に投げかけて、その蜜の味を繰り返し味わう]

(55) 2010/06/29(Tue) 04時頃

【人】 水商売 タバサ

 それは……貴方に惚れる女も、お気の毒なことね――

[ 慣らされた感覚。体は熱く蕩けて容易く開く。心はとうに動かない。
 ただ、部屋に漂う甘く懐かしいデザートの香りに息が苦しくなって、男の首に回した腕に力を篭めた。]

 なら…
 硬いテーブルや床の上は、避けてくれるのかしら?

[ 言外に、匂いの届かない階上の自室への誘いを滲ませた。]

(56) 2010/06/29(Tue) 04時頃

【人】 墓荒らし へクター

 まったく気の毒だな。そんな女がいるとしたらよ。

[鼻で哂って、吐き捨てる。頭の芯は冷えに冷えて、冷静を超えて冷酷。体にかかる熱だけが、嫌になるほど熱く。]

 それはそれで悪かねェがな。どうせならやわらかい毛布の上の方が、俺の好みだな。
 ご馳走を食うなら、食器にも気を遣えってもんでよ。

[手を女の体に滑らせ、這わせながら。するりと女の体ごと持ち上げるように、椅子を立つ。]

 自分で歩くかい?
 運んでやってもいいけどな。

(57) 2010/06/29(Tue) 04時頃

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