人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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【人】 留守番 ジョージ

――次の日・家――

(ドアが開かない!!!)
(どうしようどうしよう!!!)

[どうにか脱出を試みるが、どうにもこうにも埒が明かない。
日はすでに高く上っている。ポニーはもう待ち合わせの場所についているだろうか]

(こうなったら…!)

[ちらりと窓のほうを見る。ここは三階だ。でも。

カーテンやシーツをつなぎ合わせて窓の外へ放る。
小説のワンシーンみたいだと少しドキドキした。

地面につけば手がジンジンと熱かったが、急いで公園へ向かう]

(28) 2013/08/28(Wed) 14時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

(いや、こちらこそ来てくれてありがとう!)

[ありがとう、とお礼を言われ男もパクパクと口を動かすも、白いワンピース姿が眩しくて、その肌の白さに目を奪われて声がでない。
此方がじろじろ見ているのに気付いたのか、慌ててカーディガンを羽織る様に]

(うわあああ!気持ち悪いって思われたか!?女性の身体をじろじろ見つめるなんて失礼だよな!!当たり前だ!!)

[咄嗟にすまない、と謝罪の言葉が飛び出しかけたが、それよりも先に彼女に謝られてしまって]

え、いっ
いやいやいや!夜遅くに連れ回して、私の方こそすまなかった。
むしろ、その……さ、さ、ささ、さ………

[頬が熱くなるのがわかる。言え!さらっと言え!でないとカッコ悪いぞ!と懸命に己を鼓舞して]

誘ってくれて……ありがとう…

[ぽそ、と呟いた言葉は彼女に届いたろうか。赤くなる頬を隠してくれる仮面はないことを男はすっかり忘れていた]

(29) 2013/08/28(Wed) 14時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 14時半頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 14時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

ーー公園噴水前ーー
[まだ少年は来ていないようだ。当たり前だ。多分早すぎた。女は噴水の縁に座り]

楽しみだなーー!天気いいなーー!

[お祭り日和ー!と、今日一日の事を思うと楽しみで仕方がない。しかも、1人ではないのだ。ゲオルクはまだかなー、と足をバタバタさせて待っている。興奮しているせいか、待つのも苦ではなかった]

(30) 2013/08/28(Wed) 14時半頃

【人】 病人 キャサリン

[小さく呟かれたその純粋な言葉に迷惑ではなかったようだとわかり安堵する。だがそれとともに紅潮する相手の頬を見てこちらも顔が赤くなるのに気がついた]

 いえ、その...ただの私のわがまま、ですから...お礼なんて、

[返す言葉もぎこちなくなる。まるでそれこそ小説のなかの男女のようだ、と思って今度こそ顔を真っ赤にした。

ー失礼、だよ。こんな優しくて素敵なお方と、そんなこと....

あるわけがないのに]

 ォ、オウムさんは...どこか回りたいところはあるのですか?

[自分の中で沈んでいく気持ちを振り切るようになるべく明るく尋ねる。そろそろじりじりと肌を焼く太陽に黙ってたっているのが難しくもあった]

(31) 2013/08/28(Wed) 14時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 14時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ―― 翌朝:弦月の宿 ――

 いっっっ……つまで寝てんのよ、飲んだくれオヤジ!
 さっさと起きないと生え際後退させるわよ、物理的に!!

[二日酔いで惰眠を貪る師>>17に、
朝から大音量の目覚ましコール。多分いつもの朝である。
師が布団から出てこないようであれば、
本当に髪の一本二本は引き千切ったかもしれない]

[師の朝仕度が済めば、引きずるように階下の食堂へ出て。
朝食をかっ込み、部屋に戻れば、出かける準備を整えて]

 さあキリキリ働きなさいよね、可愛いあたしの為に!
 お師様ってば笛しか取り柄のないおっさんなんだから、
 その唯一無二の特技でばっちり稼いでちょーだい!

[そんな、捻くれた褒め言葉を告げながら。
ニッと笑い、師の背中を押して大通りへ*]

(32) 2013/08/28(Wed) 15時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[目の前で真っ赤になってしまったエリーをみて、身体が弱いと言っていたし、もしや熱でもあるのかとその額に手を伸ばして顔をのぞきこみ]

顔、赤いけど、熱あるのかい?

[確かめてみるも、熱はなく。ほっと胸を撫で下ろしつつ、オウムさんは、という言葉に]

(あ、名前……)
改めまして、エリー。ぼ、
…私の名前は、ルーカスだ。ルーカス・ポドルスキ。
よろしくね。

[そうして恭しくまた大袈裟なお辞儀をしてみせる。彼女が日射しが辛そうならば、歩きながら話しましょうか、と腕を差し出して

(33) 2013/08/28(Wed) 15時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 15時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[歩きながら]

(あれ、僕、いつもの癖で熱はかっちゃったけどあれ大丈夫だよね?だ、大丈夫……だよ、ね?失礼だったかな………変態!スケコマシ!とか思われてたらどうしよう!ちがっ違うんだ、下心はないんだ!ただ妹がよく熱だしてたからって…だから僕は誰に言い訳してるんだ!!彼女に言えよ!!!)

[今更ながらに自分のとった行動を反省し始める男であった]

(34) 2013/08/28(Wed) 15時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 15時頃


【人】 病人 キャサリン

[自然な動作で額に当てられる暖かくて大きな手に思考が止まる]

 .....ぁ、熱は、だ、大丈夫...です

[湯気が出そうなほど真っ赤なまま何をすることも出来ず棒立ちになる。やっと名前をつげられ冷静さを少しだけ取り戻した]

 ルーカスさん。
 私の名前は......キャサリン・エルフィーダ、です。

[確かめるように彼の名前を呼んでから自らのを。だがあまりキャサリンという名前が好きではないため少し躊躇った言い方になっただろうか。大袈裟にお辞儀をされればまるでおとぎ話みたい、と少しだけくすりと微笑んだ

差し出される腕におずおずと手を乗せ絡める。優しいその気遣いに嬉しさでいっぱいいっぱいだった。]

(35) 2013/08/28(Wed) 15時半頃

【人】 病人 キャサリン

[さっき、そういえば会ったときに服を見られていたけれどおかしかっただろうか、と自らの格好を見下ろす。似合ってない、と思われていたら、と隣の彼を見上げればなにやら考え込んでる様子に]

 どうかされたんですか?

[何かあるならばいってほしい。もし何かご迷惑をかけていたのなら尚更だった。]

(36) 2013/08/28(Wed) 15時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[どうされた?と訊かれてはっとし]

い、いやっ
なんでもないんだ。大丈夫だ。

[何が大丈夫なんだと頭を抱えつつ、しかし先程告げられた彼女の名前のことを思い出して]

……キャサリン。

[口に出してみれば何だか心がくすぐったく]

キャサリン。

[今度は眸を見つめながら、しっかりと告げてみる。そうするとなんだか、彼女の穏やかな瞳に吸い込まれそうになって。段々気持ちが落ち着いてくる。だから男は、柔らかい笑みを浮かべながら]

そのワンピース、凄く似合ってるよ。
素敵だ。

[などという恥ずかしい台詞がすらっと言えてしまったのだろう]

(37) 2013/08/28(Wed) 15時半頃

【人】 病人 キャサリン

[初めて、だった。大嫌いな、いつも病院で呼ばれる、弱い、弱い自分の名前がこんなに素敵な響きで鼓膜を揺さぶることがあるなんて]

 ...ぁ、

[畳み掛けるような素敵、という言葉と真っ直ぐ見つめられるその瞳に心拍数が更に上がる。慌てて地面に視線を落とすと舞い上がった心を落ち着かせるように空いた手を胸に当てた]

 お上手、なんですね。

[勘違いしてしまいそう。その言葉は小さく、周りの喧騒に紛れるように消えていった。
変わりにぎゅっと腕に絡める力を少しだけ強める。帽子のつばが彼の腕にあたって曲がったけれども気になどしなかった。]

(38) 2013/08/28(Wed) 16時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 16時頃


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 16時頃


【人】 留守番 ジョージ

――大通り→自然公園――

[ポニーの元へと急ぐ途中、大通りに差し掛かった。
ふと聴こえた笛の音に思いがけず立ち止まる。
そちらを見れば、男がフルートを吹いていた。

楽器に浮かぶイメージと、それを奏でるその人が、
可笑しいくらい不似合いで
紡ぎ出されるその音が荒々しくも繊麗で

暫しの間、少年はその場で聴き入っていた。
集まりつつある人の波にハッと意識を戻されて、また慌ててその場を後にする。

ポニーはまだ待っていてくれてるだろうか。
彼女に会えたら、まず最初に遅れたことの謝罪をしよう。
彼女が許してくれたら、この大通りの素敵な演奏家について教えてあげよう。

少年は、その男が昨日の人さらいの大悪党だとは気づかなかった。
あまりにもその音色は美しすぎた**]

(39) 2013/08/28(Wed) 16時半頃

ジョージは、忘れてました。>>39>>18を受けて

2013/08/28(Wed) 16時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

(お上手?………何がだろう)

[彼女が何故そう言ったのか分からず、首を傾げながら先程自分の発した言葉を反芻する。何を告げたか、意味を解した途端ボッと顔に熱が集まって。
あわわわと彼女を見やれば、何やら俯いているように見えるが、その実は帽子の唾で隠れて見えない]

(まさかまさかお世辞だと思われているんじゃ……!!)

[そうじゃない、見惚れるくらい綺麗で、可愛かったんだ!と。そうちゃんと伝えたくて]

上手く、なんか、ないさ。
本当のこと、だもの。

[途切れながらもそう伝えて。心臓は相も変わらずバクバク煩い。むず痒い気持ちを抑えるために、腕に回された彼女の手に、もう片方の手を重ねて歩く]

お、大通りの方がなんだか賑かだね。
いってみようか?

[至って平静を装おいながら尋ねれば]

(40) 2013/08/28(Wed) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ―― 大通り ――

[師がフルートを吹き始めれば、自然と人集りができる。>>18
いつものことながら、似合わぬ楽器を器用に扱うものだ。

はみ出し者のドナルドらしい、型に嵌らぬ笛の音に合わせ。
仕事用の木靴に履き替えれば、衆人の手を取って]

 さあさ、祭りの始まりだよ!
 陽気な笛には楽しい踊りと、金銀銅貨で応えておくれ!

[いつもの口上と共に、軽やかに踊り始める。
通りを歩く姿をみれば、誰彼ともなく声を掛け、
急ぎでなければダンスの輪へと引っ張り込むだろう**]

(41) 2013/08/28(Wed) 17時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 17時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 17時頃


【人】 病人 キャサリン

ー→大通りー

 ...ありがとう。ルーカスさんも、素敵です

[本当のこと、と言われて頬を染める。手のひらに添えられた彼のそれに心が落ち着きやっと地面から顔をあげた。]

 はい。

[頷いて大通りの方へ。色々なところから聞こえる賑かな音楽と人々の声に目を細め]

 凄い、賑か。

[味わったことのない熱気に圧倒されるように辺りを見回す。笛の音にあわせて踊り子の女性が華麗に舞うのを見れば羨ましげに拍手を送った>>41]

(42) 2013/08/28(Wed) 17時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―― 大通り ――

ほんとだ!見事だね。

[夜の幻想的な雰囲気とはうってかわった陽気な空気に圧倒される。占いのテント、いろんな出店、見世物小屋、曲芸軽業何でもござれのパフォーマンス集団。
村の収穫祭なんか比べ物にならない熱気に、男の心はウキウキと踊った。

そのなかでも一際賑わいを見せる一角に立ち寄れば、フルートを吹きならす何とも楽器と不釣り合いな大男>>18と、その回りで木靴を打ちならしながらくるくる踊る少女の姿>>41に目を奪われた]

(上手いもんだなあ……!)

[と感心していると、見物人の中から手を繋ぎ踊り始める人たちがいて。はは!凄いな…と笑って見ていたら隣のおばさんに手を引かれた]

えっ!?ちょ、

[おばさんは高らかに笑い声をあげながら男の手をとりくるくると回る]

キャ、キャサリン!

[取り残されているであろう彼女を見つめながら名前を呼べば]

(43) 2013/08/28(Wed) 18時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―回想:昨夜の弦月宿―
[疲れて帰ってきたドナルドを出迎えたのは、数刻前に出会った馬面女とガキ。>>19]

うわっ……

[と第一声で素直な本音が零れた。
まさか二人とも同じ宿に泊まっていたとは。思わず眉をしかめる。
少年が熱を出したと聞けば、確かに担ぎ上げたときの体が熱かったと得心しながらも、それに対しては言及せず。
自分に掴みかかろうとした女と、間に立った少年を見て]

はっ、可愛いナイト様だな
祭の相手がいねぇからって
お前、少年趣味なのか

[と鼻で笑った。]

(44) 2013/08/28(Wed) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[「悪いことをしないって約束して」と言われれば、]

悪いこと、だぁ…?
冗談じゃねーぜ
自分が清廉だなんて口が裂けても言えねぇが、自分の信念を曲げるようなこともしたことねーよ

[怒るわけでもなく、これも馬鹿にしたような口調で答えた。
それ以上は言葉を足さず。
他人に分かってもらう必要はない。自分はいつだって自由に生きるだけだ。

二人が何か声をかければ返しただろう。声をかけなければ背を向けて自室に戻った。]

(45) 2013/08/28(Wed) 19時頃

【人】 病人 キャサリン

[いきなりなくなった温もりに瞳を丸めるもおばさんに手をとられ不器用に踊らされているルーカスに笑いをこぼし]

 ルーカスさん!かっこいいですよ!

[自分は流石に踊りはできないから回る彼を見つめ声援を投げるしかできない。

だがその瞬間だったか。人の波に揉まれ揺れた視界はふらりと眩む。少し休まなきゃ、と思ったときにもうルーカスの姿を見失っていて

人混みに1人。どうすることも出来ず立ち尽くす。ついに我慢しきれずしゃがみ込めば暫くはたてそうになかった。]

(46) 2013/08/28(Wed) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―回想:弦月の宿―
[朝から大音量の目覚ましで飛び起きた。クラリッサだ。>>32
二日酔いの頭を抱え、耳鳴りが静まるのを待ってさえくれない。]

まったく、よくできた弟子なこって…

[今頭が痛いのも、いやそもそも昨夜深酒をする原因になったのも、この弟子のせいではないか?
そう思いはすも、それ以上の思索は放棄して。
彼女に背を押されるまま、仕事へ向かった。]
―回想終了―

(47) 2013/08/28(Wed) 19時頃

【人】 留守番 ジョージ

――自然公園・噴水――

[ポニーはまだ待っていてくれただろうか。
そうであるなら、彼女の姿を見るや駆けつけ、精一杯謝罪しただろう。
その後、先ほどの大通りの演奏家について話せば、きっと彼女も興味をもってくれるだろう。
一緒に見に行かないかと誘ったら、受けてくれるだろうか。
もし、受けてくれるなら、それならボクが案内します!と意気揚々と先導するだろう]

(48) 2013/08/28(Wed) 19時半頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 19時半頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 19時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[自分がフルートを奏で、クラリッサが踊って客を呼ぶ。こうした路上演奏にも慣れたものだ。
昔は楽団に所属したり、店で雇われ弾いたりしたものだが、気詰まりする人間関係も窮屈なスーツも肌に合わず。
大した金にならずとも、こうして自由に弾くのが一番性に合っている。

ふと目線を下げれば、こちらを見やる少年と目が合う。>>39
それが昨夜の少年とは気付かず、その目に挑戦的な笑みを投げかけ。
自分がフルートを手にしたのも、不自由の中でもがいていた、あの年頃だったか。思えば年を取ったものだ。
去っていく小さな背に、男が一番好きな、自由と賛美の行進曲を投げる。]

(49) 2013/08/28(Wed) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[そうして演奏を続けていれば、目の前の女が顔を歪めて膝をついた。>>46]

!?……お、おい
あんた顔色が悪ぃぜ?大丈夫か?

[大丈夫なわけはないだろうが。
男がフルートの演奏を止めても、熱気鎮まらぬ祭の雰囲気にみなは踊り続けている。
ざっと辺りを見回すが、連れの姿は見つからなかった。]

クラリッサ!
おい、クラリッサ!

[呼声に彼女は気付いただろうか。こういう面倒事は弟子に押し付けるに限る。
クラリッサが応えれば共に、応えなければ仕方なく一人で、ひとまず女を日陰へと運ぶだろう。]

(50) 2013/08/28(Wed) 20時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 20時頃


【人】 病人 キャサリン

[>>50声に気づけばふらりと顔をあげ]

 すいません...少し休めば大丈夫なので...

[それは本当のことではあったがその場から動けないのも確かで。その男が演奏をしていた男だと気がつくと申し訳なさげに眉を寄せた]

 ...ごめんなさい、ありがとうございます。

[日陰まで案内されればどうにか頭を下げて。踊り子の女性も現れただろうか。どちらにせよ一人で大丈夫だからと二人に戻ることを促しただろう]

(51) 2013/08/28(Wed) 20時頃

【人】 病人 キャサリン

 ルーカス、さん

[ぼそり、と二人にも聞こえないような小さな声で。]

(52) 2013/08/28(Wed) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 (この曲ほんっと好きだよね、お師様)

[とはいえ伸びやかな曲調は、自分も好むもので。>>49
ひらり、スカートを翻し。高く跳んで、踵を打ち鳴らす。
手を叩き笑いあう声が、笛の音に合わせて、夏の空気に染み渡り。

少年が後ろ髪を引かれる様子で去って行く。>>39
見物人の男女が巻き込まれ、男の方はダンスの輪へと。>>43
一人、残された女が蹲るのは、こちらから見えたろうか。>>46

やがて師の笛が止まり、呼び声に気付けば。>>50]

 あら。お姉さん大丈夫? 人に酔った?

[よくあるのよね。と手を差し出したろうか。
戻るよう促されたなら、>>51困ったように笑いつつ]

 じゃ、気をつけなさいよ。――楽しんで。

[手を振って別れるだろう**]

(53) 2013/08/28(Wed) 20時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 20時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[大丈夫だからと謝罪と礼を繰り返す女に、どうしたものかと頭をかく。
とりあえず日陰に運んだはいいが、病人の看護なんて柄じゃない。その後の対処も思い付かず、しかし女を置いていくほど非人情にもなれず。]

…なぁ、あんたすげぇ顔色悪ぃぜ?
俺には病院に連れてくぐらいしかできねーが

[彼女は病院という言葉に何と反応しただろう。
抱き上げたときの軽さは子供のようで、陶器のような肌は血の気がなく真っ青で、確かに心配になる。

クラリッサがさっさと祭の輪に戻るのを横目で見やり。
暫く居心地が悪そうに悩んだあと、ドナルドは女の隣にどっかりと腰を据えた。]

あー、何も言うなよ
俺は二日酔いで頭が痛ぇんだ
日差しの下で演奏してたら余計に気分が悪くなっちまったぜ

[女とは目線を合わさずに、壁に寄りかかり目を閉じた。]

(54) 2013/08/28(Wed) 20時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 20時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[隣で狸寝入りを決め込んだ男は、女の小さな呟きも聞いていた。>>52]

(男か。連れがいるようなら心配はいらねぇんだが…)

[その場から動かない師をクラリッサは叩き起こすだろうか。
それでも女の体調が戻るまで、もしくは連れが来るまでは瞑想を続けるだろう。]

(55) 2013/08/28(Wed) 20時半頃

【人】 病人 キャサリン

[病院、という言葉にびくり、と反応した。連れていかれてしまえば間違いなく帰ってこれないし、それだけはと口を開きかけた瞬間]

 ...えっ?

[隣に腰かける男に驚いて。それでもそれが彼なりの優しさであるとわかって謝罪と感謝の言葉を飲み込んだ

日陰に入れば少しは熱気も収まり風が吹けば少しずつ目眩が収まるのを感じて。]

 ...

[隣の男をじっと見つめた。先程の笛の音を思い出してその手から生まれるからあんなに素敵なのだろう、と]

(56) 2013/08/28(Wed) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[くるくると回されながら時折手拍子を打ち、おばさんは大層ご機嫌な笑顔を向けている。村の祭りでもダンスはしたことがあるが、何せこの格好。動きにくいったらない。
隙を見てはキャサリンの方に視線をやって、手拍子しながらにこにことしている姿を確認する。彼女の笑顔は好きだ。心が温かくなる。
音楽と人々の喧騒の中でも、彼女のかっこいいですよ!という言葉だけは聞こえてきて。
にやける頬を抑えることはできなかった。

そのうちおばさんは曲の変わり目で次の若者の所へ行き、男はようやくダンスから解放された。
と思ったら今度は陽気なおじさんに手を取られる]

(キャサリン…!)

[いい加減彼女の元に戻りたいと思うのに、おじさんは無邪気に笑っている。

困り果てながらも踊っていると、ふいに笛吹き男のフルートが聴こえなくなり、また人の波に飲まれてキャサリンの姿が見えなくなった]

(キャサリン…!?)

[心配でおじさんの元を離れるも、今度は踊り子の少女が目の前に現れて]

(57) 2013/08/28(Wed) 20時半頃

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