314 突然キャラソンを歌い出す村5
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ア゛ァ?
[コイツに何から問いただすか、と考えていたところにストップ>>434をかけられ思わずドスのきいた声が出た。]
(438) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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な…―――――
[何をいきなり訳のわからん事を。>>441 そう言うつもりだったが、声が出なかった。 突然、心臓が締め付けられるような感覚を覚え、俺は胸を押さえ蹲った。]
(444) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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…っ、か……ハ…ッ…!
[体験した事のない苦しみに、苦悶の息が漏れる。 五十鈴が動こうとしたなら、首を振って、動くなと示す。 先程向けられた言葉>>437は今まで聞いたどんな脅し文句よりも”力”を感じた。 言うなれば、背筋が凍りそうな程の悪意。 そしてショコラは、いとも簡単に俺の急所を的確に捉えてみせた。 痛い目を見てもらう。それもハッタリではないらしい。]
…………。
[これは、さすがの俺でも敵うまい。 最早次元が違う、と俺の第六感がそう言っていた。 お化けが怖いとかもうそういうレベルの話ではない。 言われた通りにスマホを取り出し床に置いて両手を上げた。]
(447) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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……貴様…、…。
[夕暮>>443を睨む。 言葉を続ける前に、ショコラが俺たちに契約を持ちかけた。>>446]
………はァ? いや、失踪って……。
[「お使いに行って欲しいな」ぐらいのノリで言うような内容>>448ではない。 あまりにカジュアルだ。]
……………。
[そもそも、今さらっと危険人物が三人居るって言わなかったか? 平澤がこの店に居る事を知らぬ俺からしてみれば、危険人物は目の前の三人、という事になる。]
(453) 2022/09/11(Sun) 03時頃
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…………。
[ムス、とした顔のまま口を閉じる。 ”人にその身に余る力を与えて潰した危険人物”。 やはりお前のせいで柊木はああなったのか、と思うと怒りで我を忘れそうだった。 迂闊な行動をすれば俺だけでなく、五十鈴にも害が及ぶ可能性もある。 俺は黙って、五十鈴の契約内容確認>>454を傍らで聞いた。]
(456) 2022/09/11(Sun) 03時頃
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お前、…そんな事考えてたのか。
[五十鈴の話を聞いて、恐ろしく飲み込みの速いやつだなと思う。>>460 >>461 >>462]
…フン、俺は”物語”も”お姫様”も”配役”も 知ったこっちゃねえがな。
[俺にその”配役”があるとしたら何だ?鬼か? だとしたら物語が違ってきてしまうが、今この場面が”鬼退治”なら辻褄も合ってしまうな、などと考える。 大分思考を放棄してしまっているかもしれない。]
(473) 2022/09/11(Sun) 03時半頃
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…………。
[うーむ。 手を上げたまま目を瞑る。 五十鈴の言いたい事>>462はわからなくもない。 いやしかし、サラッと死なせるとか監禁とか言う相手>>463はどうなんだ?と思わなくもない。 思う存分デュエれるのは悪くはないが(そうか?)。]
おま………ッ
[そんな事を思っていると、五十鈴は答えを導き出した。>>464 「断固NO」に肝が冷える。 殺される、と思ったが、続いた言葉>>467に。]
…………はァ?
[間の抜けた声を出してしまった。]
(477) 2022/09/11(Sun) 03時半頃
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………はあ。 わかった、監禁でもなんでも好きにしろ。
どのみち俺に選択権はないんだろ。
[観念したように、息を吐く。]
…俺には”配役”だの”悪役”だのはよくわからんが とりあえず今はコイツに危害を加えないならそれでいい。
[コイツ、と傍らの五十鈴を示す。]
それから、…俺の後輩には手を出さないでくれ。 ………頼む。
[そこに圧はなく、本当にただの願いとして言葉にした。 呑んでくれるかはわからないが。]
(481) 2022/09/11(Sun) 03時半頃
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ズリエルは、ショコラに、今頃「天然たらし」に気付いたのか?と思っている。
2022/09/11(Sun) 03時半頃
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…反抗する理由がないからな。
[勝ち目のない相手>>488に食って掛かる程愚かではない。]
チトと、…芝原もだ。 アイツらは、俺の大事な後輩で、大事な部員だ。
…何?対価が必要なのか…。 マシュマロ………ではダメだよな?
[柊木に渡すはずの、フィオーレ特製のマシュマロ。 手持ちで渡せるものと言えば今はこれくらいしかない。]
(493) 2022/09/11(Sun) 04時頃
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ズリエルは、ズッテルのユーロビートに合わせてキレキレのダンスを踊り始めた。
2022/09/11(Sun) 04時頃
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[俺と、夕暮と、マスターは踊る。 アップテンポなユーロビートの前に、敵も味方も、人も怪異も、配役も、そんな些細な壁など存在しない。 此処にあるのは回るミラーボールと。 フロアを沸かす、イカした男と可愛いあの子の歌《ソウル》のみ。
俺たちは二人を彩るように、踊った――――]
(512) 2022/09/11(Sun) 04時半頃
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マスターが危険人物っていう話は、 正直まだ信じられないな…。
[何事もなかったかのように、本編に戻る。 ショコラに関しては身をもって危険人物である事を知った>>447ので割愛して。 じろり、と夕暮>>492を見た。]
…お前を信用しろと言うなら、柊木を何とかしろ。 アイツが今高熱で寝込んでるのも、 お前の変な力のせいなんだろ。 [半ば決めつけではあるが、柊木の発熱は普通の発熱とは違うように思う。]
(515) 2022/09/11(Sun) 04時半頃
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そうか…。
[対価として示したものを拒絶>>514され、眉を下げる。 しかし、意外な条件を追加で提示された。]
………なんだ。そんな事でいいのか? それなら引き受けよう。
…テル、悪く思うなよ。 お前の可愛い妹分とやらからのお願いだからな。
[胸を押さえて転げまわる五十鈴>>513に声を掛ける。 この分なら監視しなくてもいいような気はするが。]
(517) 2022/09/11(Sun) 04時半頃
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………なあ。 失踪と言ってたが、…家にも帰れないんだよな?
家族に心配を掛けるのは困るんだが…。 捜索願いを出されたらお前らにとっても厄介なんじゃないか?
[その辺もフンワリ巧い事おさまるのだろうか。 それならそれでまあ良いかと思いつつ(良くないが)。
斯くして、この日の夕方を境に俺と五十鈴は一切の連絡がつかなくなる。 今の俺にできるのは、五十鈴が舐めた歌を歌わないよう監視する事と、友人たちの無事を祈る事のみ。]
(523) 2022/09/11(Sun) 05時頃
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ああ…そうだ、マスター。 頼まれていたパッケージ、持ってきた。
…もう必要ないかもしれんが。 [監禁される前にそれだけ伝えて、フィオーレの新しいパッケージをマスターへと手渡した。*]
(524) 2022/09/11(Sun) 05時頃
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ズリエルは、サガラにアンコールした。
2022/09/11(Sun) 05時半頃
ズリエルは、リツにアンコールした。
2022/09/11(Sun) 05時半頃
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