7 百合心中
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長老の孫 マーゴは、歌い手 コリーンに、どうしたの?とたずねもしたか。
2010/03/26(Fri) 21時頃
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…みんなの、家…
[呟くと眼を伏せた。 わかっては、いるけれど。]
…この花は、春ばらよ。
淡いクリーム色なの。 よいかおりなのよ。
[コリーンには笑みながら説明をした。]
……うん。 ゆっくりしてくれて、 いいの。
(216) 2010/03/26(Fri) 21時半頃
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ふたりとも…
[胸の前で手を合わせ 不安げにしていたが そっと手を伸ばしてそれぞれの肩に触れた。]
ね、 どろぼうはたしかに、いけないけれど。 向こうまでいくのも、あぶないのね。
ね、食べ物を取りにいくなら わたし、いくのよ。
[それでどう?と首を傾ぐ]
(223) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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猫さんは、モニカさんというのね。 大学生…?
[ぱちり、と瞬きを一度。]
いってたより、ずうっと 大きかったのね。
[悪戯にひっかかってしまっていたのにも気付き。 もう、と困ったように首を傾ぐ]
(232) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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ここには、 遠慮しないでいてくれていいのよ。 ゆっくりしていってくれると、うれしいの。
[泣きそうな顔のケイトの髪を撫で、 それからコリーンのほうをみて]
コリーンさん、 ピアノもあるのよ。 よかったら……また、聞かせてほしいわ。
[窓の外、秘密の花園と呟かれたように、花が風に揺れていた。]
(233) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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ヨーランダさんの車、 借りられるならそれがいいかしら。
モニカさん、
[コリーンの側に歩み寄って]
コリーンさんは、目が見えないの。
[振る手は、とまったろうか。 コリーンの手に手を添えた。]
(237) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
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[>>244モニカにええ、と頷く。]
そうなの。 ピアノの先生。 こどもたちにおしえてるのよ。
[コリーンに声をかけるケイトに、柔らかく笑んで]
ピアノね。
ピアノは、こっちの部屋。 そうそう、寝室は二階なの。 眠たくなったら、つかってくれていいの。
…うん、わたしの弾く曲も、 きいてもらえたら、うれしいのよ。
(253) 2010/03/26(Fri) 23時半頃
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―住宅地:自宅―
ええ、 きっと、聞いてね。
[ピアノの部屋から、音楽が聞こえてくる。 耳を澄まして。少しの間眼を閉じた。]
…ヨーランダさん、 車、かしてくれる?
ごはん、つくらないといけないもの、ね。
[首を小さく傾いで、笑みを浮かべた。]
(257) 2010/03/27(Sat) 00時半頃
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長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダにゆったりと頷いた。
2010/03/27(Sat) 01時半頃
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―住宅街:マルグリット宅― [太陽と月のふたりが出て行く。 すぐに戻ってくるだろうから、と けれど、何か予感のようなものはあって、 それでも待っていた。]
……――
[窓際で、ずっと、外を見ながら。 花が揺れていた。花が。 不安げに、眉を寄せて]
(341) 2010/03/27(Sat) 07時頃
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あ…
[――不意に、携帯電話が鳴った。 両の手で持って開く、 液晶に映ったメールの内容は―――]
(342) 2010/03/27(Sat) 07時頃
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…――!!
[大きく眸が揺れて、 携帯電話を胸に抱いたまま、 玄関先へ走り、飛び出した。 花の香りのする風が吹く。
駆けて、駆けたさきは、駐車場。
目立つ車の横に、 示された車。
其処にはもう、誰の影も、ない。]
(343) 2010/03/27(Sat) 07時頃
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[――二人だけの場所に向かいます]
…、あ、……、
[――私達の事は探さないで下さい。]
……、――いって
しまう のね…
[メールの内容が胸を刺す。
ふたりでいて、ふたりでいくこと。 ふたりは、 それを、選んだのだ。]
(344) 2010/03/27(Sat) 07時半頃
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…―― … …… しあわせ 。
きっと とても しあわせ ね
[聞く人もいない問いかけ。 しあわせなのだ。あいするひとといられるなら。 でも、別れは つらいもので]
――っ、…、…ぅ、
[口元を押さえる。 涙。それから、小さく嗚咽が漏れた。 長い黒髪が風に遊ばれる。
戻るまでには、泣きやまないとと、 そうは、思いながら。――思いながら。]
(345) 2010/03/27(Sat) 07時半頃
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[誰かが来ても。誰も来なくとも。 家に戻り、少しだけかなしげな笑みを浮かべ 皆にこう告げる。]
……ヨーランダさんと、 グロリアさんは…… いくところがあるのですって。 大切な場所に……。 だから、いまは、さがさないであげて。 …だいじょうぶって、云ってたから。
車、かしてくれたのよ。 これが、鍵なの。
[――ポストから取り出したそれを、手のひらに置いて示す。]
ね、タバサさんのお店に 食べ物、とりにいきましょうか。
[そうして、微笑んで―――]
(347) 2010/03/27(Sat) 09時頃
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[それから。 小さくこう続けた。]
…ね。
たいせつなばしょができたらね、 …そこへ、いってね。 後悔しないように。
ここには、いつでも… きてくれて、かまわないから。
ね。
[最後はどうか願う場所へ、と ささやくように。 商業地区へ向かうなら、付き添うつもりで*]
(348) 2010/03/27(Sat) 09時半頃
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