132 lapis ad die post cras
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/23(Tue) 18時半頃
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[トルドヴィンへの質問は、そのまま自身へと跳ね返る。 生きる事に必至な『ティソ』は、多くの宿主候補に目を輝かせるのだろう。 じゃあ、『私』は?
移転計画の参加者には立候補した。 乗組員に選ばれてから出航まで、そわそわしてなかなか寝付けなかった。
まだ『ティソ』に会う前の船内で。
手と手が触れた瞬間、雷に打たれた様な衝撃が走った。一瞬で恋に落ちた。運命を感じた。顔を、横顔を思い出すだけで胸がときめいた。間違っている、こんなのはオカシイと何度も言い聞かせても―……恋の病は治らなかった。]
(222) 2013/07/23(Tue) 19時半頃
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[なのに。
今となってはどうだろう。
――顔を、思い出せないでいる。
ほうき星の様に、尾だけが長く伸びて。 ひどく、気持ちが悪かった。]**
(226) 2013/07/23(Tue) 19時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/23(Tue) 20時頃
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―メインブリッジ―
[トルドヴィンとの話が進み、パンケーキも残り2口分といったところで、ワープホールをそろそろ抜ける旨のアナウンスが流れた。
内臓が浮く感覚を思いだし眉を寄せ、しかしパンケーキをどうしたら良いのかと躊躇っていると、その瞬間が訪れた。]
きゃ
[肘掛に縋り付く。と、拍子にフォークに刺したままのパンケーキが手から離れ――]
(276) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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きれい
[胃が圧迫される感触に、顔を青ざめさせるも。 ぱぁっとメインモニターいっぱいに広がる青い青い惑星に目と心を奪われる。 自然と身を乗り出して見上げ。 ほぅと感嘆の息を吐く。
結局、声も奪われたのだ。 美しくも壮大な星の姿に。]
(278) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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――…!??
[掌にねちょりと奇妙な感触。それはキーボードにぼとりを落ちたパンケーキのひと切れだった。 アイスクリームとシロップがとろりと流れ、 キーの隙間に垂れ落ちていく。]
ひゃぁぁぁあっ ごめんなさい、ごめ…っくしょんっ!
[両手を汚したまま、くしゃみを1つ。 今日は良くくしゃみをする日だ。厄日か。]
あぁぁぁ、やっちまった……
(280) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/23(Tue) 23時半頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/23(Tue) 23時半頃
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[手に着いた甘さを舐め取り。 キーを叩いても応答のない自分の席のモニターをじっと見る。]
こわ、れた……? どーすりゃいいと思う?
[正確には壊した、だろう。 メカニックの出動要請かと思いつつも、 トルドヴィンに助けを求める。]
(294) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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