3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―南棟1階廊下―
――…大丈夫、かしら。 思いつめてらっしゃらなければいいけれど。
[>>560 こえは届かなかっただろうか。 こんな状況で生徒達を抱えて、責任を重く感じているのかもしれない。そう思った、けれど]
あの子達を守らなくちゃなのは、私も一緒よね。
[もう一回、自分に言い聞かせて。北棟へと歩みを向けた]
(576) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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―北棟・1階廊下―
[北棟ではどうも、嫌な事ばかり経験している。 渋い顔をしながら廊下の奥をみつめた。]
最初にビー玉を貰ったのも、ここだったわね。 ディーン君と一緒に、……あんなに怖いと思ってたのに慣れるものね。
――あ、そういえば、ディーン君に……
[ポケットの中には、わすれもの、がひとつ ある]
(582) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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理事長の孫 グロリアは、北棟西階段1階から、階段がすごいことになってるのを見上げた
2010/03/02(Tue) 01時半頃
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―北棟・西階段―
あ、メアリーさんかしら? ……あ、 …あぁ……大丈夫かな…
[3人の姿が視界に入る。 そして>>591が目の前で見えたので足元に注意して昇り始めた]
(599) 2010/03/02(Tue) 01時半頃
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理事長の孫 グロリアは、生徒たちの前で転んだらちょっとはずか し い… [14]
2010/03/02(Tue) 01時半頃
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―北棟・西階段―
君たちも調べもの?
[気合の効果がありました。 危なげなく階段を昇ったつもり、だったのだけれど、 >>602 オスカーの思わず、と言った声音にほんのり悩んだ]
――…そんなに先生ってあぶなっかしく見える?
[>>603 メアリーの心中を知っていたら、尚悩ましかっただろう。
オスカーたちが3階まで昇るのなら、 そのまま2階で別れて生徒会室の前へと。
そこには、ラルフとディーンがいるだろうか]
(608) 2010/03/02(Tue) 02時頃
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理事長の孫 グロリアは、こえ を聞いた気がして、あらぬ方を見上げて胸をおさえた
2010/03/02(Tue) 02時頃
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―生徒会室前―
………、……… え?
[>>578 ディーンの様子を見れば、足も思考も瞬間的に止まった。 もう多少のことでは驚かない覚悟は出来ていたつもりなのに。
傍らではラルフが彼を宥め続けているだろう、 けれど]
――ディーン君、だいじょうぶよ。もう。
[その様子は小さな子供そのものに見えたので、 出来るだけ優しく声をかけながら、*手を伸ばした*]
(614) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
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―生徒会室前―
――校長先生の誕生日?
[>>634 オスカーからそれを聞けば、少し考えるそぶりで]
うん、図書室をあたってみるのはいいかもね。 教員名簿が見つからなくても、校長先生なら本を書かれてるかもしれないし。そしたら著者の略歴に生年月日が載ってると思う。
[ついで、生徒会室前の2人を発見しつつ、 生徒会室から出てきたオスカーに中の状況を聞いておいた、 年代と本名と、少しずつだけど近づいている、
そう思えばとくりとやみが波打った]
(657) 2010/03/02(Tue) 10時頃
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…ラルフ君、なにしているの。 こんな時にこんなディーン君いじめたら、可哀想でしょう?
[>>656を見咎めれば、迫力はないけれどほんのり厳しい顔]
お友達なら交換条件なんていわないで、 聞きたいことをきちんと聞くべきだと思うけれど?
(658) 2010/03/02(Tue) 10時頃
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―生徒会室前―
だいじょうぶよ、 少しお顔ふきましょうね、男の子なんだから泣くのがまん。
[>>650 ぐしゃぐしゃの泣き顔。 最初に庇ってくれた時からは想像もつかないような幼さに、やっぱり子供を相手をするような口調になって、ハンカチでその頬をやわらかく拭った。
喉から痛々しいものが覗いたのはそのときだろうか、 素手で。強く。絞めつけられた。 死そのもののような痕が。]
――……首は、いたくない?
(661) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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――少し君を見損なったわ。 ちっちゃい子から大事なものを取り上げるなんて。 まずはそれを返してあげなさい。
[>>660 小さな子供(ではないのだけれど)相手に、 脅迫まがいのことを行っているようにしか見えなくて。 そして>>662 彼の手が。き、と一瞬だけラルフを睨んで]
――ディーン君、だいじょうぶ。ビー玉ならここに…
[いつかの落し物、ビー玉のお守り袋を手に握らせた]
(663) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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―生徒会室前―
アイリス?
[>>666 聞き覚えのある下級生の名前、 唐突に元に戻った様子の彼、だけれど状況には全く即しておらず。 わずか怪訝な表情を浮かべていれば、
ディーンの首が支えを失ったように、がくり、と崩れ]
――ディーンくんっ!
[咄嗟にその身を支えた、ラルフもそうしただろうか。 何にせよ、このまま放置はしておけなくて]
保健室に連れて行かないと… あとラルフ君、それ、ちゃんと返してあげて。
(674) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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―北棟2階―
[>>674 ラルフの返答がどうであれ、 意識がない男子高校生を自分一人で運べるはずがないので、 とりあえずは強制的に手伝ってもらう。]
――…もう。 君、なんであんなことするの。 普通に尋ねてみればいいじゃない、友達じゃないの?
[ディーンの肩を支えて立ちあがりながら、 やっぱりお小言は言っていたかもしれない。
けれど、例の階段付近で足は止まるだろうか]
……またここね。
[親の仇を見る目で見つめていたという]
(686) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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理事長の孫 グロリアは、生徒会室の扉が開く音に、ふりかえる
2010/03/02(Tue) 12時頃
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―北棟階段―
フィリップ君。
[>>692 少年の姿、 応援の手のように感じて安堵と共に微笑む]
…好かれた、わけじゃないと思うのだけど。 あの子、近くに来た感じしなかったし。 ただ、急に気を失ってしまって… 何か怪我もしているみたいだから、保健室に。
手伝って、くれるかな。
[言いながら支えの手を変わってもらう。 彼の片側の視界がどうか気になって、そのまま傍らに付き添った。]
(694) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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―北棟―
皆で帰りたいと思っているのは、みんな一緒。 そんなの当たり前じゃない。 一人で先走っちゃ駄目…失敗するわ。
[>>693 それは自身の悔恨でも、あったのだけれど告げて]
[>>696 フィリップわずか強張ったのには気付かない。 異変がその身に起こっていても、彼と話すのはどこか日常の延長のような気がしてしまう]
足元、気をつけてね。 ……わたしも気をつける。
[慎重に階段を降ってゆく。 人に注意するときは、自分の足元が少々おろそかになっていたけれど]
(704) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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―北棟廊下―
[階段を下れば、渡り廊下はすぐそばに]
――…あら、君は違うの?
[>>702 何かを吐露してしまいたそうな、 ラルフにはそれだけ向けて。
>>705 フィリップの問いには悩ましく]
……そう、ね。 わかる、と思うのだけれど。
あの子。 長いこと 私のなか にいたから。 まだ忘れ物、残っているし。
[とぷん、と 生ぬるい やみ が波打つ]
(712) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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――そこまで危なっかしくはないと思うんだけどな…
[>>708 昇った時のオスカー達との会話を思い出して、 ほんのり拗ねた口調になれば、>>@66 ひびく。
指先が つま先が しんと 冷えて つめたく 凍てついて。
やみは また つめたくなる。寒くて。身を抱える]
……今、聞こえた。 あの子聞いてたのかな。君の こえ も。
(716) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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―渡り廊下―
その自覚はいいけど、ちゃんと大人を頼りなさい。 甘え下手は損をするわよ。
[>>719 曖昧な答えには何も触れず。 ディーンの意識が戻る気配はないだろうか、 顔を覗き込んでは見るのだけれど。]
え?ぼーっとなんてしてないでしょう? ――もう、手当てしてあげないわよ。
[>>720 言葉とは裏腹に、その瞳は和らいだ。
あの子の忘れ物、軋むように痛む胸。 大人びた気遣いを見せる少年にそっと告げる言葉は。]
――…とても、さみしい気持ち。
(724) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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―南棟1階廊下―
つめたい、って やみのなかは、つめたい…って
せんせ、って呼んで。 そう、いうの。
[>>721 さみしそうに、そしてかなしげに。 それは自分の感傷にも近いかもしれないから、 言葉にはしなかった。
保健室前に人の姿が見える。 近づいてもその人影は譲り合うようにして、 中に入ることはない。なんだか不審に思った。]
(727) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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―保健室前―
…もう。
[もう一度だけ怒ったふりをしてみせて、 良くない、言われた言葉にディーンの意識が落ちる様を思い出して少し不安になった。
>>729 少年の言葉は優しげに聞こえる、やみ はゆれて]
そうね、見つけてあげないと。 つめたいところに一人きりなんて。
[あんな目に逢わせる、 そう、彼をすでに失っている、でも]
さみしいままは可哀想だものね…
(733) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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あ、スティーブン先生、ミッシェルさん。 怪我人だから通してくださいね?
[ミッシェルとスティーブンは、 やはり扉の前を譲ってくれただろうか。 引き戸を開ければ、白いカーテンごしの人影が揺れて。
耳に入るのは >>730>>731 少女の切なげな喘ぎ声]
…え?
[開いた扉の前で固まった]
(734) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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――また、ってどういうこと? あ……や、やっぱり注意しないと駄目よね。 ここは学校だし、保健室でこんなこと……
[おろおろと狼狽していれば、 >>736少年が室内に入ろうとするので]
ちょっ、だめよ、フィリップ君!
[明らかに青少年に見せるものじゃない、と。 引き止めようとして、手を伸ばせば、一歩中へ]
(738) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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理事長の孫 グロリアは、動物の鳴き声が 聞こえた気がした {1}
2010/03/02(Tue) 14時半頃
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―保健室前―
……あ、
[猫の鳴き声が聞こえた気がして、 一瞬で思考に霞がかった]
――……ぁ、……や…
[隅っこに追いやられた理性から制止がかかる、のだけれど。]
――……、
[半端に中空にあった手が伸びて、 振り返った少年の肩をとすと押した、にじりと体を寄せて]
……春だから、仕方ないよね?
[湿った吐息が囁いた]
(743) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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…春にしなくちゃいけないことは、 ひとつでしょう?
[>>744、肩に添えた冷たい指が、 つっと戯れのように首筋をなぞり上げる。 柔らかな胸をぴたと密着させてしなりと見上げれば、
なーん、と猫に似た声で喉が鳴って。
柔い舌は少年の唇を、ちろりと舐めた。
一方の手は、もつれる指で彼のシャツのボタンをはずしていく]
(747) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
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[>>745 ゆるり、首だけが振り返る]
――ちょっと、待ってて下さいね?
[唇は横になった三日月、弧を描く微笑み。 情欲に濡れる瞳は、きらり、猫のように光る]
(749) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
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理事長の孫 グロリアは、飼育委員 フィリップにごろごろすりすりしてる**
2010/03/02(Tue) 15時半頃
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―保健室前―
――… だめ?
[>>751 ねこは どうして? と首を傾げる。 恋の季節は短いのに何を言っているのかな? 聞き分けのない首筋を優しく、咬んで。
膨らみの触れた胸の下、急かすような鼓動に笑う。]
…ほんとうに だめな の ?
[熱の源に手をしのばせようとすれば、 肩を掴んで引き剥がされた、 むぅ、と今度は不満そうに喉が鳴る。
ああ、あつい。でも たりない。にゃーん、啼く]
(821) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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――…ふみゅっ、
[>>753 抱えられて、抗議の悲鳴、ばさり、赤色、羽が飛ぶ。 別の本能が刺激されれば、思わずそちらに気をとられる]
………ぁ、
[ふわり、抱えられたまま駆けられて、 なんだかさっきもこんなこと、 あったような気がするのだけど、ねこ なので。
赤い鳥、が彼の方へと戻ればじぃ、とそちらを伺って。 ぺちぺちほっぺたに触れる手を、たしり、抑えて。
なにかがちがう?と首を捻った]
(822) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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―保健室前―
――……、
[本能だけの思考にぐっと押し入ってきたのは、
少女のいたみ >>@77
つめたくなる体、死をかんじる。
欲求とはどこか似て非なる相対事象、哀しいやみ]
………ぁ、ああ…
[痛むのは体ではなくて、こころ。 狭まった瞳孔はゆっくりと、静かな あお を取り戻していく]
(830) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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理事長の孫 グロリアは、くらいくらい 深遠に触れた[12] 侵食
2010/03/02(Tue) 19時頃
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―保健室前―
……えーっと、 何かはしたないことをしていたような気がするのだけど… ――……ご、ごめんなさいね。
[へたり、座り込んだまま。 少年はまだそこにいただろうか。
目蓋を伏せれば、羞恥と自己嫌悪で目尻がわずか滲んだ。]
(845) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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―保健室前―
[けれど聞こえた甘い こえ は>>833]
――……っ、だ、だめ!
[咄嗟に耳を塞いだけれど、 漂う甘いような芳香が、呼吸を荒げてゆく。 どうして皆が、この香りに平静を保っていられるのか、不思議で]
……ディーン君は、だめ! きちゃだめ、こっちにこないで…
[来てほしくないどころか、むしろ襲いたい。 いやいや、そうじゃなくて。 溢れるものを振り払ように、首を振って距離を取る]
(846) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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理事長の孫 グロリアは、化学教師 スティーブンの言葉に 恋人のいる女性?ときょときょとしてた
2010/03/02(Tue) 20時頃
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―保健室前―
――…… や ……、……
[>>857 無防備すぎて息を飲む。 肩に思いっきり噛み付いてやりた、じゃなくて]
――…誰かディーン君を…どこかに閉じ込めて… あの匂いが届かないよう に
…あ、私がどこかいけばいいのね。そうよね。 怪我の手当てとか、みんなちゃんとするのよ? でも保健室には入らないようにね、それじゃ、ちょっと失礼します!
[早口で言い募って、わき目も振らず駆け出した]
(867) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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―保健室前―
…ディーン君、いなくなった? 折角隠れてたのに、 匂いが近づいてくるからどきどきしちゃった…
[ぱたぱた埃を払いながら、保健室前まで戻ってきて。 ほう、と切なげなため息を1つ。
>>925ミッシェルの言葉が耳に入れば、 わずか表情に翳りが落ちた]
――…学校の職員
(929) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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