111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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だいたい、40分弱。 そこから室内干ししたとして ……あぁぁぁぁぁ
どうしようかな 間に合わなかったらコンビニで下着かうのも 無くはないけどおばちゃんパンツじゃん? ブラ、ないじゃん?
[泣きそうだ、もう。 ま、座って、と丸テーブルの前へ手で示した。]
(315) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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下着とお金の貸し借りはするなって うちのおかんが口酸っぱく言うねん
[クラリッサの申し出を受けると 悲しげにそんな事を言ってみせる まさか本当に言われている訳じゃないが、]
……まぁ、そこまでして貰うのも悪いよ 嫌っていうんじゃないからね? むしろそれど、
[どんなプレイですか、と言おうとして飲み込んだ。 冗談にしたってひどすぎる。 男も女もイケる口です、なんて 寮の人間にカミングアウトしたことはない。 流石に引かれるのはちょっと避けたい。]
(317) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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それどー、 どー、なー ドナールドー
[誤魔化しが酷い。]
まぁ、なるようになるか。 ……いいやいいや。 急いで疲れちゃった。 のんびりしてってよ。
[ここまで来たらもう、開き直るしかないや、と。 くラリッサの横に座ると小さく溜息をついた。]
(318) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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おぉ、ありがとう。
[差し出されたジュースを嬉しそうに受け取る。 凄い美味しいらしい。 飲んだことはないが、封を開け一口飲んでみる。]
……なんだか すごく
どろっと
[濃厚だ―――。 むせ返るような桃の香りと 口一杯に広がってまとわりつくようなフレッシュ感。 いや、これはそれを通り越して、桃だ。 桃を丸ごと噛んだらこんな感じじゃないか。 しかしこのどろどろ具合は、なんだろう。 思わず考え込んで、動きが止まった。]
(322) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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うん……
[クラリッサとは対照的に 美味しい事は美味しいがこの不思議な感覚は なかなか拭えそうにないと曖昧な頷き。]
あ、そうだそうだ あれ、どう思う?
[す、と指差したのはクラリッサの背にある なんの変哲も無いカレンダーだ。 貰い物の、風景写真が主なカレンダー。]
(324) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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でしょ?
[クラリッサが向こうを見ている間に 棚から取り出した贈り物。 赤と黒のストライプ紙で包装された四角形を差し出し]
ねぇねぇ クラリッサ、クラリッサ
[呼びかければ、 こちらへ向き直るときに見えるように そーっと差し出し、はにかんだ。]
(327) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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うん。 あげるよ。開けてみて。
[箱の中身はオルゴールだ。 透き通るような水色のクリスタルの中で とても小さな少女が 一生懸命にピアノを弾いている。 螺子を回せば小さく空いた無数の穴から 優しい音が漏れ聞こえるだろう。]
誕生日、おめでとう。
[まぁ、これのお陰で今月は金欠だったりする訳だけど。 プリン、盗まざるを得なかった訳だけど。 喜んでくれるならいいのかなと。]
(331) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 21時半頃
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えー?
[なんでだろうな。なんでだろうね。 覗き込むように泣き顔をみて にやにや笑いながら、人差し指でそっと拭った。]
私に知らない事はないのだよ 仮にも先輩なんだぜ? 見直した?尊敬しちゃうでしょ?
[ははは、と高笑い。]
(335) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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あー、はいはい。 甘えん坊さんだぁね、もう。
[飛びついて来れば少し驚きもしたが、 ふんわりと優しい質に笑みをかえ 髪を撫ぜながら小さく頷いた。]
……ところで 腹、減らね?
[しかし、雰囲気ぶち壊しの一言で締めるあたりは 乙女力の欠落というか、 なんだか色々と残念な、イリスの日常だ。]
(339) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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えー、何それ
[頬に触れる唇。 何時もぼけっとしているかと思えば、 突然行動に移すから怖いのだ、この子は。 指先で自分の頬をそっと撫でたあと、]
私はお腹が空いています 自分だけ先にご馳走さまするなよー…
[ふざけた調子でいって、 髪を撫ぜていた手に力を篭めようとした。 逃げ場をなくし、唇を奪おうとしたからだ。 しかしそれは実行されなかった。 この雰囲気を壊したくなかったからだ。]
(345) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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……そういえばさ クラリッサにとって、愛ってなんなの? [不意に過ぎったもの。 そういえば、まだきちんと聞けていなかったな、と。]
(346) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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なぁに、莫迦な事いってんの
[莫迦はどっちだろう。 恐らくは天然で言ってるのだろうけど、 奪うのならこのタイミングだっていいのだ。 それをしない私は臆病者で、莫迦なのだろう。]
私と居る時間はつまんねーぞー 基本、出不精だし 家の中、ちょー好きだし 外面いいけど、家じゃほとんど笑わないからね
[でも、と小さく呟いて]
そこに愛がある、かぁ なかなかいい事いうじゃない
[うりうり、と肩と肩をあわせ、からかうように]
(351) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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でもさ、 例えば、ね
[オルゴールの音は優しい。]
『ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に』 誕生日もさ、人生で多くで2桁しかないのよ
[メロディが奏でる歌詞はそっと響く。]
(352) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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『隣に立って 居れることで』 好きな人の人生が短ければそれこそ
『僕が生きる 意味になって』 2桁無いかもしれない
『君に捧ぐ この愛の唄』 そう考えると、なんだかね
[ふ、と言葉を切って]
……愛ってなんだろうね、ほんとに
(353) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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そっか。 そっか、そっか。
[後輩の言葉にしきりに頷いた。 自分の太ももを手で軽く摩る。]
ありがと。
[これじゃ誰の誕生日だか、 わからなくなってしまったけれど。 微笑し、きちんと伝えると]
むっ!
[目一杯に頬を膨らませ、フグのような 変な顔をつくって突然にらめっこを開始した。]
(362) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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ぶふぉ!
[むにぃと伸びる顔。 思わず吹き出してしまった。 だって思いもつかないほど、 むにぃと横に伸びたから。]
は、はは! あははははは!
[吹き出したらもう止まらなかった。 けらけらと涙が滲むくらいに笑った。 笑って、笑わせる日々が続けばいい。 それが例え、短い日々だったとしても。]
リサ、すっごいブサイク!
[人にいえないくらい、 いまの私も思い切りわらっているせいで すごいブサイクなことは、*間違いない*]
(368) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 22時半頃
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―― 自室 ――
さて
[窓の外を見遣る。 外はすっかり陽が落ちていた。 クラリッサに視線を向け]
洗濯物、干すだけ干したら ちょっと裏庭にでようか
[夏場の夜にも冬場の夜にもそれなりに 趣があってなかなかに良い 寮の裏庭はお世辞にも綺麗とは言えないけれど。]
(405) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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アイリスは、洗濯機がピィピィと鳴く音を聞いた。
2013/01/23(Wed) 00時頃
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おし ぱぱっと干しちゃうべ
[立ち上がりさっさと洗濯物を回収した。 籠を持ってえっちらおっちら。 室内干しに遣う物干しに下着を挟んでいく。]
〜♪
[一通り干し終わると籠を定位置へ戻した。 ぱぱっと手を叩き]
缶コーヒーを何処かで買ってくるかな ちょっとお散歩するのもいいや
[小さく頷いた。 クラリッサはどうする?と問いかけ 付いてくるなら一緒に、 そうでないなら、きっとここで別れる。]
(406) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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勿論、自販機。 目的はコーヒーじゃないもん。
[コートを羽織り、手袋をはめ]
冬の夜の、お散歩。
[にっと笑った。 その格好で大丈夫? もっと暖かい格好してくる?と問いかけつつ]
(412) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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うん、行っといで その間に、
[手袋をもう一つ出し はい、とクラリッサに差し出しながら]
食堂に誰かいたら 散歩はどう〜って声かけてみるよ 玄関で待ってるから
[告げて、ふたりで部屋を出た。]
(416) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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うんうん
[クラリッサと別れ食堂の傍までいく 丁度食堂から出てきたゾーイが見えれば]
おーい! クラリッサとお散歩いくけど、 みんな一緒にどう〜?
[中から聞こえてくる賑やかな声と ゾーイに向けて声をかけてみる]
(419) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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そそ 特に用事は無いよ
[ゾーイの声に小さく頷いた]
あー、でも 缶コーヒーぐらいは買うかも 別に何か買いたければ買ってもいいよ? ふらふらしてくるついでにさ
[どう?と首を傾いで]
(422) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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何か、かー しいて言うならゾーイ
[そそ、と顔を近づけ]
ぞーい可愛いよぞーい だから連れて行きたいんだよぞーい
[にやにやした。]
お邪魔なんて無いでしょ いこいこ
(425) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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行っといで 待ってるから
[反応を見れば満足そうに頷いた 気になることはあれど 散歩がてらゆっくり聞けばいい]
……他はいないかな
[食堂から出ては来ない様子に もうあとはいないか、と玄関へ向け歩く。]
(428) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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げっつ!
[捕まえたった!と握り拳。 あごの下あたりで手をふらふらさせ]
ゾーイ可愛いよね、何時見ても この変に顔があるんだもん
攫っちゃいたいね
[物騒なことを、さらっと]
(431) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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……
[戻ってきたゾーイを見て]
ほれえええええ なにあのもふもふ! 可愛いすぎ!
[クラリッサに小さい声で訴えた ゾーイに向き直ると]
ううん、なにも? さ、いこいこ
[二人と手をつなごうと、両手を差し出して]
(437) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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ちっ
[恥ずかしさからか手を繋いでもらえなかった。 残念におもいつつ、クラリッサをつれ外へ。 冬空は澄んでいて星がいくつかきらめいていた。]
そこそこ都会だからなー 満天の星とはいえないけど綺麗だよ
[ぽへー、と空を見上げながら歩き出す。]
(443) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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ねー 息がさー、昇っていくでしょ 暗い空の色と混じるわけ 綺麗さー
[うむー、とクラリッサの声に頷いた。 ゾーイの歩きを眸で追う。 小さな歩幅だ。私よりも。 クラリッサと手を離し]
ジャージとかね スカートの下に履いたりしてたわ、高校時代
[あったかいんだよなーといいながら ゾーイを、クラリッサと挟むような形へ移動した]
(450) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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ふふ
[獲物は逃がさないというやつである。 気を使って移動しているのなら 気をつかって挟み撃ちすればいいのだ。 ……空気を読めないイリス先輩の名は伊達じゃない。]
(453) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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ジャージ馬鹿にすんなし マジあったけえんだぞ マジだぞ
[わはー、とわざとらしく不良っく振舞う。 にやにやとふざけて歩いていたが ふ、とトーンを変え]
そういえばゾーイさ なんかちょっと元気ない?
なんかあったんかい
[なるべく軽い調子で問う。]
(457) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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