301 十一月うさぎのないしょ話
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[ショップまでは、それほど距離はない。 商店街からはずれて、大通り側に面したところ。 3階にある小さなテナントは、安価なアクセサリーを一面に、虹のように並べていた。 一も二もなく、青色の方に向かう。]
なんだかここに来ると、来るだけでも楽しくなっちゃうんです。 いろんな色があって、全部アクセサリーで。 この中の一番を決めて手に取るのかと思うと、わくわくします。
[シニョンキャップ、シュシュ、バレッタ、バンスクリップにリボン。 ヘアアクセ以外も、コサージュやブローチ、ペンダント。 数ある中からヘアピン類のまとまっている小さなボックスに目を留めた。 そこからは、楽しみながらもどれにするかを真剣に悩みだす*]
(110) mmsk 2019/12/01(Sun) 20時頃
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わたしにも清廉潔白にはなってくれないんです?
[ちょっと拗ねたふりしてみるけれど、口元が笑っている時点で説得力なんてない。 清廉潔白はいいことだろうけど、そんな姿だけ見ていたいわけじゃなかった。]
そんなこと、言われるだけで困っちゃいますよ。 ……聞いてたんですか!
[困らせてみたい、なんて。 いつだってすぐ困りがちなのに、意図的にそうされたらどうしていいやら。 今だって、刷り込みのきっかけを聞かされただけで、かっと顔が熱い。]
わ、忘れてください……!
[お客様にそんな姿を見せるのは、それこそ本来マナー違反だ。 プリンは食べたかったけど、食べたかったけども!]
(126) mmsk 2019/12/01(Sun) 22時半頃
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あ、上がってるじゃないですか……!
[>>121世界一から宇宙一へ。 ランクは下がるかと思ったら跳ね上がった。 否、世界を超えて地球外に人間がいる保証はないので、変わっていないかもしれないが、そういう問題じゃない。 いよいよ赤くなった顔を少し俯き気味に、冷えた風に当てて歩く。 先導気味にならないと、道案内はできない。]
ご、にん迷ってそうというのは否定できないですが……ナンパの割合は、もう少し少なくなりません? 宅本さんが好きかどうかでわたしの可愛さが変わるなら、もう少し手心を加えていただけたり……
[例え話は脱線したせいで、世の中の男性陣との対比にはならなかった。 世の中の男性陣との対比だと正しく伝わったとて、それならもっととナンパの割合が下がったろう。]
(127) mmsk 2019/12/01(Sun) 23時頃
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青の理由ですか? ……青と言うより、少し暗めの深い色が好きなんだと思います。 赤も、真っ赤よりは深い薔薇色みたいな方が好きで。
赤より、青のほうが落ち着いていいかなって、それくらいです。 理由というほどのことは、ないですねえ。 使っているうちに、ずいぶん好きになりましたけど。
[道中、トレードカラーの話になればぽつぽつと。 とはいえ、多く語るほどのことはない。 直感ではじまったものが、使ううち馴染んだというほうが正しかった。]
(131) mmsk 2019/12/01(Sun) 23時頃
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[到着して開口一番の、戸崎さん色、には恥ずかしさが募ったものの、アクセサリーを見はじめればすぐに忘れ。 二人真剣にヘアピンを見てから、ふと。]
……ねえ、宅本さん。 この青やめて、ちょっと紫のにしません?
いつもと一緒じゃ、特別になりませんし。
[こっそり耳打ちする、悪巧み*]
(132) mmsk 2019/12/01(Sun) 23時頃
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――ハッピー・ノット・アンバースディ――
わ……!
[来るとわかっていたとしたって、扉をくぐってやってきたひとの姿>>124に一瞬息が詰まった。 店長への手土産渡す間に、一、二度深呼吸をして、心を整える。 シンクの霞む銀色で、前髪止めるヘアピンがずれていないか確認。]
いらっしゃい、ませ。
[おなかのマップを確認するようすに、はにかみ混じり声かけた。]
(135) mmsk 2019/12/02(Mon) 00時頃
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トマト煮――というか、トマトミルクですけどいいですか?
[>>125Noは帰ってこない予感とともに、スープをサービングスプーンでひとすくい。 小ぶりのロールキャベツを真ん中に据えた。 香草の香るミルクのスープは、パンともよく合うはず。 仕込み時間の取れる今日は、乙坂の焼いた渾身のパンたちがいくつも並んでいる。]
わたしも食べちゃお。
[今日はパーティ。 仕込み終えた料理が並ぶ空間は、カウンターの壁を超えることを許される。 深めの取皿に、ミルキーなトマトスープとロールキャベツを取り分ける。 味見はしたから仕上がりは知っているけれど、ひとつまるまる食べるのとは意味が違うもの。
自然と宅本さんのそばの椅子に座って、口を開いてロールキャベツを迎えようと*]
(136) mmsk 2019/12/02(Mon) 00時頃
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だ、だって、みんなダメって言わないんですもん、そうしたら、食べなかったら、もったいないじゃないですか…… おいしそうなんですもん……プリン食べたかったんです……
[>>141うう……、と顔から火が出る心地。 かわいいだけじゃなかったら何なんだろう。 はしたない? 意地汚い? 宅本さんは困らせてみたいと言ったけど、今が一番困ってる。]
や、やめてください、恥ずかしい!
[宇津木がそれを話の種にからかってきたりなんてしないのを知っているけど、だからってキューピッドだなんて、そんな。 当事者として聞いているだけで恥ずかしいのに、誰かに知られるなんて耐えられそうにない。 モッズコートの裾をきゅっと掴んで抗議する。]
(146) mmsk 2019/12/02(Mon) 21時頃
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バトルロイヤルって……そんなの、しなくていいです。 他の四人に、勝ってほしくないですし。
[>>142話がずれてきているのはわかっている。 彼のペースに持って行かれてる――のが、弁護士としての手腕なのか、自分が御しやすいのかはわからないけど。 それでも、二〜五が勝つのはいけない。]
わたしは、寿一さんじゃなきゃいやです。
[ぽろり、爆弾めいた言葉が口から出ていった。 宅本さんは、寿一さんだから。二〜五は、わたしの特別になっているひとじゃないから。 それ以上の他意はなかったはずなのに、妙に気恥ずかしい響きになって、ぱっと前向き視線を逸らして、アクセサリーショップに急ぎ足。]
(147) mmsk 2019/12/02(Mon) 21時頃
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朝までお仕事されるんですか? ダメですよ、ちゃんと寝てください。
[>>143冬の朝の明けていく色を知っているなんて。 早起きの可能性もあるけれど、うさぎ穴が閉じても明かりがついているビルを思えば、夜明かしと捉えるほうが自然だった。]
……ふふ、うさぎ可愛い。 バレッタだったら、買ってもよかったな。
[宛てがわれたピンのモチーフは、つい意識してしまう動物。 もう少し大ぶりなら髪をまとめるのによかったかもしれないが、トレードカラーにするには細身がすぎた。]
(148) mmsk 2019/12/02(Mon) 21時頃
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[そうして悩んで、ぴんとくるものがなくて。 ふと、特別感のために色相をずらす提案をした。 二人だけのものにしたい。そんな、一歩前をいく提案のつもりだったのに。]
……、
[>>144低く降ってきた声が、心臓を奥からすくい上げるみたいにどきんと鳴らす。 いつもの二倍くらいのスピードになった鼓動はすぐには止まらなくって、ぼうっとしているうちに宅本さんは別のヘアピンを見ていた。 彼はいつだって、二歩先三歩先にいる。]
(149) mmsk 2019/12/02(Mon) 21時頃
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――――ずるい。
[ぽつり、こぼした音は店のBGMにかき消えた。]
(150) mmsk 2019/12/02(Mon) 21時頃
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[すぐ惑わされる自分の心に翻弄されながらも、羽根のモチーフが前髪にとまるころには、すっかり自分でもこのピンを心から気に入っていた>>145。 鏡に映して、角度を変えて。 ちょうど色も馴染んで、しっくりくる。]
賭けないですよ。 賭けにならないですもん。
[だって、自分でもこの色を好きになる。 だったら宅本さんも好いてくれるだろうことは、想像にかたくなかった。
はにかみながら微笑んで、また手をつなぐ*]
(151) mmsk 2019/12/02(Mon) 21時頃
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そうですね。 トマト煮よりクリーミーな分、ハーブを効かせてますけど。
[>>160深皿に取り分けたロールキャベツのスープから、ふわりと漂うローズマリーとオレガノの香り。それにタイムと、ローリエ。 やわらかなミルクに包まれて一体化したハーブたちは、心地よく爽やかな味わいをもたらす。]
家庭的、ですか。
[嬉しいような、複雑なような。 というのも、お洒落という評価がちょっぴり羨ましくって。 けど、かりかりに焼けたきつね色のラザニアを見れば、やっぱりお洒落は乙坂のための形容詞かもしれない、とも。]
(169) mmsk 2019/12/03(Tue) 00時頃
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わたしもベーカリー、してみたいのだけどね。 オットーのほうがおいしいから、こういうイベントでは、オットーかな。
今度教えてもらう。
[諸パン行脚で半分ずつ、を提案してくれる宅本さんは、こちらの胃の容量をだいぶ理解してくれたよう。 野菜がたくさん乗るプレートは、色とりどりで食欲をそそる。]
……いただきます。 ふふ。
[勢い食べかけた手を止めて、手を合わせていただきます。 ちょっぴり行儀悪くなりそうだったのを止めてくれたのに、心の中で感謝しつつ、改めてトマトミルクスープを一口。]
(170) mmsk 2019/12/03(Tue) 00時頃
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ん。 おいしくできてる。
[口の中を満たすトマト味とやさしいミルク味。 自然と表情がほころぶ味に抗わず、満面の笑み浮かべる。]
わたしも、もらっていい?
[宅本さんがバタールを手にするのに便乗。 オレンジ色のスープがパンにしみるのが、あまりに魅力的だったのだもの。]
(171) mmsk 2019/12/03(Tue) 00時頃
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[しっとりとスープのしみたバタールを胃に収めて、諸パン行脚がコルネに向かおうとした頃。]
……?
[ところで、と話を振られて、疑問符付きで顔を上げた。 宅本さんの視線が向く先を同じく目で追えば、一組の男女>>163。]
うん。 オットー、かっこいいですもんね。
[お似合いを肯定するかたちで、同僚を評価した。 自分のこと以上に、二人のことを応援したくなる*]
(172) mmsk 2019/12/03(Tue) 00時頃
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[髪を結ぶリボン以外の深青が前髪を飾って、ちらり、宅本さんの方を視線だけで見上げる。 あれだけ悩んで決めたから、これ以上はないと思っているけれど、それでも言葉が欲しかった。]
……よかった。
[>>174お似合いですよ、の一言で、無意識の緊張ははらりと解ける。 直後、堪らないですと続けば照れくさくてまっすぐ顔を見ることはできなかったけど。 次の場所へ、と手を繋ごうとしたその時。]
(177) mmsk 2019/12/03(Tue) 20時半頃
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――ふふ、ごめんなさい、ふふふっ、
[>>175あまりにも見事にお腹が鳴くものだから、宅本さんは耐えているというのに思わず笑ってしまった。 ごめんなさいと謝罪を挟んでも、すぐに止められない。
重なる弁明は彼らしくユーモラスで、気恥ずかしいことを言われているはずなのにすっと耳に馴染んでいく。]
はい。 いつでも、一緒ですよ。
お店でも、お店の外でも。
[そっと、空いた手で青い羽根に触れる。 硬質なピンの感触と、繋ぎあったほうの手の温もりとが、指先を通じて混ざり合う心地がした。]
(178) mmsk 2019/12/03(Tue) 20時半頃
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あっ。
[結んだ手指が引かれる感覚に、先にいる背中を追いかける。 その癖の意味を、まだ知るまでには至らないけれど。]
……あ、ええと、その。 そう、出来たらいいなとは、思ってます。
好きな食べ物を聞いて、それをわたしが、とか。
[食べたいものは手料理。 その結論は半ば予測していて、構えていたもの。 けれどこうして改めて耳にすると、普段との違いをありありと思わせる。 そのために買い物に行きたくて。 そのために好みが知りたくて。 もっと目の前のひとに、近づきたくて。 だけどまだ少し、慎重が勝つ。]
(179) mmsk 2019/12/03(Tue) 20時半頃
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困ることって、例えばどんな、ですか? 宅本さんはどんなことで、わたしを困らせたいんです?
[フェア気取りの薄笑みには、こちらも自覚を持ってずるく聞いた。 宅本さんをずるくするのが十割自分のせいなら、自分がずるくなるのも十割宅本さんのせいかもしれない。]
あんまり本当に困っちゃうことは嫌ですけど―― でも、きっと、大丈夫ですよ。
困っちゃうことも困らないことも、しましょう。
[例えば人に迷惑をかけるだとかは本当に困ってしまうけれど、そういうことはしない人だというのはわかる。 仕事柄、とかではなく、人柄の話。 前に向いたままの視線はこちらに来ないけれど、反面自分は、まっすぐ宅本さんの背中を見ていた*]
(180) mmsk 2019/12/03(Tue) 20時半頃
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オムライスですか。 わたしが家で作るやつだと、ケチャップライスじゃないんですけど、いいですか?
玉ねぎと人参の刻んだのと、ソーセージを炒めて、バターピラフを包むんです。 卵はとろとろにして、ちょっとだけチーズを入れて。
[>>190食べたい、の要望は自分で作るときのオムライス、だけれど。 一般的メニューとずれる"我が家"のそれは、説明を挟んだほうが良さそうな気がして中身を話す。 腹を鳴らしたばかりのひとに酷だというのは、思考の外だった。
口頭テロの代わりに、ずっと握ったままの手は離れ知らずで、不安も恐れもないことを同時に伝えてくれる、はず。]
(201) mmsk 2019/12/04(Wed) 00時頃
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ふふ。
[意外そうな響きに、満足を滲ませて笑う。 反対に照れる様子を見れば、お返しとばかりにわざと言葉を待った。 口元を波打たせて、ぽろりと零れた欲のこえ。 それを聞きつつ、会計に向かう。]
……奇遇ですね。
[ヘアピンは、頭を飾ったまま。 店員さんの視線が気になって、そのときだけは目をそらす。 店を出て、改めて宅本さんを見て。]
(202) mmsk 2019/12/04(Wed) 00時頃
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わたしも、抱きしめられたいなって思ってました。
[たぶん、きっと。 わたしは宅本さんが思うより、それから自分が思うよりずっと、このひとのことが好きになっている。
二人手をつないで、スーパーで買い物をする。 好みが聞けたら、なるべく採用するつもりで品を選び。 諸々の準備や器具の有無を考えて――うさぎ穴から遠い方へ*]
(203) mmsk 2019/12/04(Wed) 00時頃
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――そして誕生日じゃなくない日>>186――
願望だとしても、お洒落のほうがよかったです。
[これから先の未来のことを考えても、お洒落な料理を出せるひとでありたい。 家庭的のほうが喜ばれるのかもしれないとは思いつつ、そこはこだわりたい料理人心。]
トマトとミルク一緒にしちゃうのがだめなのかなぁ。 おいしいのに。
[決めきれないから一緒にしちゃう、は確かに格式高い料理よりは家庭料理に近い発想のような気はする。 味は自分でも気に入っていて、それは宅本さんも認めてくれているのに。 向上心を滲ませて唇を尖らせていたけれど、乙坂ベーカリーの籠が近づいてくれば意識はそちらに。]
(204) mmsk 2019/12/04(Wed) 00時頃
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くるみのパン! おいしいですよね。 最近わたし、家の近くのパン屋さんのレーズンとくるみの入ったパンが好きでよく買うんです。 チーズなら、カマンベールクリームのやつがいいなぁ。
[パンの好みが聞ければ、自分の話も乗せながら記憶に刻み込む。 こうした一つ一つが特別な料理のための一歩になるから、欠かせない。]
焼いてはいないですけどね。 野菜そばパン……かな?
[バタールをスープに浸すうち、ベジヌードルは家を得て、白いドレスを着ていた。 見目に鮮やかで、さっぱりした野菜の風味が見ただけでも感じられる。 互いにパンをひとくち食べたのは、同時。]
(205) mmsk 2019/12/04(Wed) 00時頃
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[けれどスライスされたバタールとコルネでは、バタールのほうが先に消え。 お似合い、と示された二人を微笑ましく見守っていたら、顎先に手が伸びてくる。 目の前に差し出されたベジヌードルコルネを、何の疑いもなくぱくりと齧り。 酸味のあるドレッシングと、青い野菜の風味が口いっぱいに広がる。 ざっくりした食感も、ベジヌードルならではだ。 小麦と甘いミルクの香りを、こくり、喉に通し。]
……あんまり妬かないんじゃ、なかったんです?
[なんて、くすりと笑う。]
(206) mmsk 2019/12/04(Wed) 00時頃
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ねえ、オットー。 わたしもラザニア、ほしいな。
[相手を困らせたくなる思い>>193は、感染するのか。 わざと声をかけて、ラザニアを所望する。 乙坂と桐野江さんにはちょっと悪いけど、大事な同僚で、お得意様だし。 周年祭にかこつけて、交流を望むのも許してほしいな、なんて*]
(207) mmsk 2019/12/04(Wed) 00時頃
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ありがと。
[>>208サーブに動いてくれる乙坂ににこり笑いかける。 声かけた理由まで察せられているとは知らないが、付き合いもずいぶん長くなってきて、癖を知られていてもおかしくない。 席を譲られて、いそいそと桐野江さんのお隣へ。]
ふふ、やったぁ。 オットーだけで独り占めなんて、ずるいもの。
こんにちは、桐野江さん。
[「大事な子」「見張り」というわりに、席を一つ増やして三人掛けにしてくれる。 空いている一つに宅本さんを呼び込んだら、隣に座ってくれたかしら*]
(209) mmsk 2019/12/04(Wed) 21時頃
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あ、えと。 ピラフって言っても、洋風チャーハンな感じですよ。 炊き込みじゃないってくらいで。 バターとコンソメ味……ですかね?
[>>210本来は炒めた米をそのままフライパンの中で炊くものだけど、そこまではしない。 固めに炊いたお米をバターで炒めてピラフ風にするだけ。 それを卵でふんわり包む。チーズのとろみが加わるとコクもあっておいしいのだ。]
五目ごはんは違う気もしますけど……でも、それもおいしそうですね。 やってみたいな。
[地裁の食堂、というのは一般的な生活ではあまり縁がない。 行ってみたいより、自然とやってみたいに意識が向いた。]
(223) mmsk 2019/12/04(Wed) 22時頃
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