198 かるらさんのうなじ争奪村
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―夏祭りで>>112―
空っぽ、って……どういう、こと? ……音楽に、影響が、出るんだ。
[不可解そうに、下牧の顔を見る。]
―――、……誰 か を
[引っかかる、 それ。 胸に焼きつく―――]
ひとりで、……来た、よ。 でも、ぼくは……
[考えが、まとまらない。わからなない。 御籤を引きにいく、という答えにも、曖昧に頷いて]
ぁ、う、ん。……いって、らっしゃい。……会えたら、あとで、
(122) azuma 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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―その後:バーで>>118―
……と、…… 三、垣くん
[今、名前を呼びかけて。 見つめられて更にうろたえた]
……、え…、……
[不機嫌さに、うろたえながら]
……あと、1時間、くらいかな…… 構わない、けど……
[ちら、とマスターの方を見る。「客」ならば――と、好きに任される様子]
……わかった。カウンターで、大丈夫。
[――彼の言葉に、うろたえながらもよろこんでいるような自分が居ることに、戸惑いながら]
(136) azuma 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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トレイルは、 イグナチウスが…!
azuma 2014/10/15(Wed) 00時半頃
トレイルは、タイトルwww
azuma 2014/10/15(Wed) 01時頃
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―その後の:バーで>>140― [危うく手元が狂って 何度かグラスを落としそうになった。 こんな長い一時間は、初めてだ。 途中、何度も三垣の姿を盗み見て、様子を窺った。 怒らせるようなことをしたか、それよりも、――この、胸の焦燥は なんなのか、と。]
―――…… お待たせ
[制服から着替えて、三垣の側に歩み寄る。 不機嫌そうな顔は、まだ、そのままだろうか。]
何処、行く……?
(146) azuma 2014/10/15(Wed) 01時頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/15(Wed) 01時半頃
トレイルは、ひ、 と短く悲鳴を上げて項をかばいながら振り返r
azuma 2014/10/15(Wed) 01時半頃
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……… ……僕も、家、歩いて帰れるし、問題ない けど。
[話すほどに、募るものがある。 もう少しで、辿りつきそうなのに。 指先を伸ばそうとして、躊躇ってを繰り返す。 とても、大切なことのはずなのに――]
変な、犬、……子供のころに、見た……? 花は、もらった。どうして君も、知ってる―――?
[焦燥。思い出せないことがある。 彼は、彼が、そう、この、幼いころの思い出と共にある、彼を、――自分は。
名字ではなければ なんて、呼んで]
(174) azuma 2014/10/15(Wed) 10時頃
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――昔、貰ったもののはずなのに まだ、咲いてるんだよ―――赤い、椿の、花
[路地裏に、辿りつくまでの道で そんなことを謂った。誰が謂っていたのだったか。 白い椿の意味は。赤い椿の意味は。]
―― っ、……
[>>172 壁に押し付けられて、息をのむ。 名前を呼べって謂われた?遠い、幼かったころに? ぎしぎしと、痛む。 前にも、こんなことが、あった、ような――――]
(175) azuma 2014/10/15(Wed) 10時頃
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[何かに気づいたように、三垣の体が離れる。 離れる。離れてしまうのか。 「あの時」みたいに。]
…… 、――― ぼくは
[責めるように、見ている、その目は鮮やかに鋭くて>>173 漸く、面影に追いついた――気がしたのだ なのに。忘れている? 祭りの時、「相賀くんも、探してる人がいるんじゃないの?」>>112と、謂われたのは
確かめるように、 頬に触れようと指先を伸ばす。 なお離れようとするなら、きっと服を掴んだ。]
(176) azuma 2014/10/15(Wed) 10時頃
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―路地裏で― 教えてほしい――…僕は 何を、忘れてる…?
[縋るような声だった。もう、随分と余裕もなくなっていたらしい。当て所のない恋心が、心を蝕んでいる。]
君を見ていると、此処が、苦しい。 苦しくて痛くて、なのに――……君のことばかり、眼で追ってしまう 夏祭りでは、……話せも、しなかったのに――― あの日から、ずっと、ぼくは、――― ぼく、は、
[知っている。忘れたのに知っている。 口から、忘れたはずの記憶をなぞるように囁く声が滑り落ちる]
…… と も、
[――視界がにじむのを、止められなかった。]
(182) azuma 2014/10/15(Wed) 10時半頃
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―路地裏>>183―
[振り払われなかっただけ、よかった。 拒絶されたら、もう、怖くて触れられないかもしれない。 俯き、首を横に振る。]
……白い、椿、……無かった――― 何処に、行ったか、誰かに、渡したのか、覚えて、ないんだ
[赤い椿、恋心。この甘い苦しみに相応しい名前。 誰のことかも、分からないのに。]
……覚えて ない
でも 大切なものだって それだけは、本当、なんだ…… なくしたくなくて、だから、
[服を掴む手に、力が籠る。今だって、確信は無い、けれど―――]
(185) azuma 2014/10/15(Wed) 10時半頃
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―路地裏で>>187―
――― ………、?
[服を掴む手は、縋るようだ。 微かに震えている。情けない。]
……祭りで、…… 君も、……少しは、考えて、くれて、いた…?
[傷口に沁みいるような、それ。 続く言葉に、恐る恐る顔を上げる。表情を見るのが、こわい。 頬に手が触れた。どきりと心臓が跳ねる]
(189) azuma 2014/10/15(Wed) 11時頃
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…… 貸 す ?
[舌がもつれた様な言い方になる。 三垣の視線に、囚われた様に逸らせないままだ。 彼が飲みこんだものを、知らず。 迷う間がある。 本当に、良いのか。 かれは、後悔しないのか。 幻滅、されないだろうか。 そう思いながら――― 差し伸べられた手は何より甘く感じたのだ。]
…… いい、よ ……。君が、 いいの、なら
[行きどころを失くした恋しさに溺れそうな心――埋められる、気がして]
とも、……
(191) azuma 2014/10/15(Wed) 11時頃
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―路地裏で>>192―
―――、…?
[椿の花が、咲いたと謂う。 その理由は玲の記憶にはないが、きっと、喜ばしいことなのだ。 後悔していて、ずっと、意識していたこと こんな大人になってようやく気付くなんて。]
……、忘れたく、……ない……――
[――忘れないで、そう、願った気がする。 彼は 約束を守ってくれたのか。 胸が、あたたかく満ちるような感覚がある]
……うん、 僕も、 ――、
[言葉、途切れる。 ひどく 甘くて、眩暈が した**]
(193) azuma 2014/10/15(Wed) 12時頃
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―夏祭りのころ―
[大きな引っかかりを胸に抱えたまま 夏祭りのベンチで休憩中。 もらったうちわに、変な赤い生き物が描いてある。 なぜだか可笑しくて、ふ、と笑った。]
(200) azuma 2014/10/15(Wed) 15時頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/15(Wed) 15時頃
トレイルは、高原の横でみかんをむいた。いいにおい。
azuma 2014/10/15(Wed) 18時頃
トレイルは、…くっ…!
azuma 2014/10/15(Wed) 18時頃
トレイルは、ルマンド皮あるの?
azuma 2014/10/15(Wed) 19時半頃
営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/15(Wed) 19時半頃
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―夏祭りにて―
――、……?
[ 団扇で熱を逃がしていた、ころ。 目を惹く、金色の煌めきを見つけた。
其れが誰なのかは、 記憶が曖昧で――わからなかったが、 ふたりが、余りに幸せそうに見えたから。 つい、目で追ってしまったのだ。
繋ぐ手が、指を絡めていて。
少し、瞠目はしたけれど 彼らをけがすものは、なにもなくて。]
(207) azuma 2014/10/15(Wed) 20時頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
azuma 2014/10/16(Thu) 00時頃
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