150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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んっ…、はぁ、 そう、したのっ…、先輩、でしょう…?
[小さくはない胸がミルフィによって形を変えるのを見て。 それだけで、なんだかいやらしい気持ち。 まだ胸しかイジられていないのに。 漏れ出る声も、抑えられなくなって]
せんっ…ぱ、いっ…、 も、だめ、ですっ…!
[かり、と甘噛されたのを引き金に、びくと身体を揺らした]
(200) 2013/10/29(Tue) 22時頃
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エリアスは、ミルフィに抱きついた
2013/10/29(Tue) 22時頃
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…っ、は…、
[ぼんやりとしてくる意識。 流石に溺れすぎだろうか。 でも、これはこれでいい。
とろりと掬われた蜜。 それが舐め取られていくのを見て、また熱が上がりそうな。]
ん…、
[ちろりと舌を出して、差し出された指を舐めとっていく。 自分の蜜を舐めたことは一度や二度ではない。 あんまり慣れるものではないけれど、 舐めるという行為がすこし楽しくて。
綺麗に舐め終わると、手をとって。 他の指まで舐めようと舌を這わせる]
(210) 2013/10/29(Tue) 22時半頃
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ん……、ん?
[いやらしい顔。 今、自分はどんな表情をしているのだろう。 わからないけれど、ミルフィがそういうのだから。 きっと色に溺れた顔をしているんだろう]
んふふ。 じゃあ、全部、舐めますよ。先輩の。
[笑みを浮かべて、白く細い指を舐める。 ちろりちろりと小さく舌を動かして。 ゆっくりと両の手をなめ尽くしてから、 足を…と、行く前に。 ふにゅ、と丸みを帯びた膨らみを手のひらで包んだ]
(223) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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んふふ。
[いたずらっこだねぇ、と言われたのに笑って。 胸を触られても怒られなかったので、何度かふにふにと揉んで。
つん、と頂をつついてみる。 やっぱり手慣れた、とはとても言えないけれども。 ミルフィがやってくれたように、いじってみる。
つまんで、指先で転がして。 最後にちゅ、と吸い付いた]
(238) 2013/10/29(Tue) 23時頃
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[上手、と言われれば、嬉しそうに。 そんなに技術はないけれど、ミルフィが喜んでくれるなら、それでいい。
頂を舌で舐めれば、彼女の身体がすこし反応したのが分かって。 それが嬉しくて、反対の頂も舐める。 ええっと、どうしていたっけ。 片方を舐めながら、もう片方を指で摘んで。 どうだろう、とミルフィの顔を見上げた]
(246) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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ん、いい?
[頭を撫ぜられるのに、満足そうに。 それでいいらしい、ので 同じように刺激を与えんとする。
どのくらいやっていただろうか。 暫し、ミルフィの反応をみながら、繰り返して。 そうして、夜は更けていく*]
(253) 2013/10/29(Tue) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 00時頃
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―朝・ミルフィの部屋―
[あれからどうしたのか。 ぽわぽわとしか覚えていないけれど、とても幸せで。 目覚めのきっかけは、彼女からの口付け]
んぅ…、おはよう、ございます。
[どうしてこの部屋にいるんだったか、と一瞬わからなくなったけれど。 思い出せば笑って、髪をなでられるのに嬉しそうな顔をする]
(355) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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うーん……、 私は…、授業、でてきます。
[欠席などしたこともないし、サボったこともない。 なにがあっても授業にだけはでていた。 休んでミルフィと遊んでいたいという気持ちもあるけれど。 元来の真面目な性格故か、学校にはいかなければというのがあった。
だから、一緒にシャワーを浴びて、ちょっとだけいたずらしたり、されたりして。 ふわふわとしたまま、部屋に戻る。]
(356) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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[部屋に戻っても、宿題はドアにかかったままだった。 ままだったのか、写して持ってこられたのか。 そこまでは分からなかったけれども。
きていた服から制服へと着替える。 首輪の外し方はわからないから、そのまま。 髪でうしろは隠れているけれど、前からはどうしようもない。 まあいいか、と思う。 たまにつけている人がいたりするし。
規則通りに制服を身につけて、時間を見れば朝のHRには間に合う時間。 ただ、朝食を取りに行く時間はない。 結果、購買に寄ることにした]
(357) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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おはようございます。 えっと、いちごオレください。
[朝の、ぎりぎりの時間。 購買で飲み物だけ買って、教室に急ぐ。 先生が来る前に教室につければ、ほっと一息ついて。 まわりにおはようと挨拶すると、おもむろにいちご牛乳にストローを挿した。 甘い*]
(359) 2013/10/30(Wed) 13時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 13時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 22時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 23時半頃
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―昼休み―
[時々首輪が気になったりはしたが、つつがなく午前の授業は終了した。 若干古典に躓いたくらい。 教師になにか咎められることもなく。 もしなにか言われてもミルフィの名を出せばどうにかなるかもしれないと考えていたが、取り越し苦労だったか。
お昼こそはなにか食べないとなーと思いながら視線を感じて、 くるりと教室内を見渡して。]
リンダ? そういえば、宿題、写せた?
[ゆるりと首を傾げて、クラスメイトに問うた。]
(433) 2013/10/30(Wed) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/30(Wed) 23時半頃
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