78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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――……・・・そうか。
(223) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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ならば、世界の選択≪ √ ≫はただ一つ――
(224) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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――いくぞ《FIGHT》
(226) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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雀百まで踊り忘れず《力の差を未だ理解できんか》!!!
良いだろう、揉んでやろう――!!!
[前回の様な手加減はしない。 それで零に還させるならば、それまでの存在だ]
(236) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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神流空蝉虚撃《クリティカル・ミストショット・ゼロ》!!!!
[拳から濃密な黎《くろ》の霞が迸る。 黎き拳から、零の破壊が。
全方から、無謀な少年《愚かな息子》を貫く!!]
(237) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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っつああああああああ!!!!
[漆黒の霞から、死女神が飛び出す。 同時に打ち込まれる、黒鋼の拳。
一撃、二撃、打ち込むと同時に]
(244) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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―――くぅ!?
[破壊の力《カオス》が、死女神の頬を強かに貫いた。 頬を抉り抜く衝撃。 天空要塞の空に、死女神が吹き飛ぶ]
くそっ。 悪霊《クロノス》の次には息子に傷付けられるとはな……!!
[だが同時に霞の中から放った拳撃も手応えがある。 軽くいなされ、星命《テュケー》の力で衝撃は届かなかったようだが。
空中で反転、シュシュ、と音を立てて鋭く更に後方にバック転。 しかし、それを追撃する少年が、横合いから更に肉薄]
(245) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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調子に乗るな!!
1000億年の破壊を見くびるなっ!!
[後側面から鋭い殺気。避けきれない――!!]
(249) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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ぐう――!? 馬鹿な!
[右肩が外れる程の重厚な衝撃。 左拳が、人体など一瞬で四散するありったけの破壊を籠めて。 微かな硬直を狙い鋭い掌底を叩き込むが]
(250) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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死の概念を終わらせる? 知った口を利くな!!
お前の様な子供に終わらせられる零の系譜《STOP》ではない!!
[拳が光と化して視認できなくなる、光速の掌底。 口端に傲然で獰猛な笑みが浮かぶ]
(260) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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っ…――ぐううっ!!?
[死女神が織り成す死の障壁。 それは、他者から死女神を襲う破壊に、『死』を与え、相殺する絶対の護り。 だが、例外。
その死女神の直径が繰る『破壊』の血。 死女神の絶対障壁すらも貫く]
(261) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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その大口を叩くには、死を寛容せよ!!
[空中要塞のあらゆる遮蔽物を破砕される衝撃。 瓦礫と草木が舞い散る嵐の中から、死女神が飛び出す]
いい加減に無駄な駄々を捏ねるな!!
虚殻震制零拳《グランドガイア・ゼロインパクト》
[より強力な破壊と、そして死。 辺りの風景をも破砕する一撃が、真正面から迫りくる]
(262) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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――――――――!!!
[渾沌《カオス》の力が、天空《そら》を舞い]
―――――ぅぁぁあああああああああああああああ!!!!!
[死女神の放った、破壊と死の衝撃。 それを上回る、渾沌《カオス》の衝撃が、死女神を呑み込み―――]
(273) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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――――……・・・
[破砕された巨木の欠片が堕ちる。 もうもうとした渾沌《カオス》が巻き起こした破壊の塵が晴れた時。
―――全身をぼろぼろにした死女神。 未だ生きて、無言で立ち上がった]
(276) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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……力。は。 確かに、付けたようだな。
だが。 既に歩みを止める意志など端から無い。 然し。
お前が、この星《セカイ》を護る為。 その星命尽きるまで、その意志、砕かぬならば。
仕方がない。
(277) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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――よもや。 "コレ"を使う程に強くなるとはな。
[その砕けぬ絶対の意志を輝かせる少年へ。 左腕を、掌を、憐憫の表情を以て死女神が向けた]
(278) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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≪CALL ZERO≫――
(280) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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――包み、覆え。虚想ノ拳≪メンタシム≫
[ ぶ わぁ っ !!! ]
[少年が拳に纏う黒鋼。 そこから、濃密な死と破壊の薫る、漆黒の霧が噴き出す]
(281) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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まさか。
この私が、ただの温情で。 未だに私の分け身を与えていると思ったか?
其れは私の眼にして耳にして口。 そして、まぎれも無い、私そのもの。
――貴様の両の拳に。存在る。
(282) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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この手は、余り使いたくは無かった。
だがな。 私も、腹を痛め為した子だ。 この世界と共に零に還すには惜しい。
[少年の身体を瞬く間に覆う、死女神の霧。 抗おうとしても、黒鋼のガントレット。 それは、少年を覆う死女神の一部そのもの]
――故に。
(283) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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空想の力が織りなす夢想《ヤスラカナユリカゴ》に囚われて。
眠れ、オスカー。
死女神《母》の羊水の中に還り。
私と、見つめ続けろ。
(285) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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この星《セカイ》に、零ノ華《CALL ZERO》咲き誇る黎明の刻を、共に――
[漆黒の霧が、少年を、死女神を。 この天空要塞そのものを覆う程の濃密な霧に覆われ。
少年は完全に、抗い様の無い死女神の腕に抱かれ――**]
(286) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/13(Mon) 00時半頃
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