3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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…うぁぁぁぁぁーーーーっ!!!!!
[暫く後、すっかり絞り尽されて、魂の抜けたようにへたりこんでいる姿が発見されたとか。
…抜けたも何も魂ですが。]
(359) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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風紀委員 ディーンは、うっかり自分が死んでるのも忘れて、乱れた服を整えた。
2010/03/04(Thu) 22時頃
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…ぁ。 [床にへたりと座り込んだまま、涙でぐしゃぐしゃになった顔でオスカーを見上げた。 きっと、はじめて出会った時もこんなふうだった気がする。
迷子になって、転んで泣いて。 真っ先に手を差し伸べてくれたのは、双子のどちらだろう。]
(369) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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あぁ…すまない。大丈夫。
[手をとられて、立ち上がる。 出会った頃はこちらの方が僅かに低かった身長は、今やすっかり差がついてしまっていたけれど。]
オスカー…。 [なかよくみんなで遊んだ日々。 ある日を境に、見えなくなった眼鏡の子。 助けられなかったと彼が悔やみ続けたホリー。
そして、自分も…。 置いていかれるのと置いていってしまうのと、どちらが辛いのだろうかと。]
なぁ、覚えてるか? …三人で、埋めたよな?…ビー玉。
[たからさがし、そんな古い古い記憶。]
…思い出せないんだ。何処に埋めたのか。 お前ならきっと…思い出せるかと思って。
(391) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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[どんなに変わっても自分は自分に過ぎなかったと思う。 けれど、あいつは偽者だという言葉は、自分が壊れて変わっていくのを認めたくなかったからなのだろうな、と。
それだけ、以前の日常の中の自分を大切に思ってくれていたんだと、変わりきって手遅れになった今だからこそ思ったりもした。]
(402) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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そうか、木の…下。 [遠くを見るような目で頷いて。]
そこに、あるかもしれないな。…捜し物の手がかりが。
(408) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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そう、ケイト。
…あの頃、あの場所で遊んだ子…本当はケイトだったような気がするんだ。 だから…。
あの子が探しているものの、手がかりになるような気がする。
(424) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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僕らはきっと、ずっと昔にあの子に逢っていた。 …だから、だったんだろうな。
[こんな事態に巻き込まれたのも、自分がこうなってしまったのも。]
だからな、オスカー。 …きっとお前になら見つけられる気がする。 [それと、もうひとつ…こうなってから気づいたこと。]
その…繋いでる奴。 こんどこそ離すんじゃないぞ。大切にしろ。 [自分がメアリーを巻き込んだ、鮮やかな赤い糸と同じように、 オスカーから伸びる緑色の糸が今は鮮やかに見えるから。 そう言って、眉間のシワを緩めて少し笑った。]
(434) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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あぁ、俺は…
[その先は紡ぐことができなくて。ただ悲しげに笑うと首を振った。]
行ってこい。 [いってしまうのはこちらの方なのに、そう言って彼を送り出した。]
(438) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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風紀委員 ディーンは、演劇部 オスカーに背を向けて、片手をひらりと振った。((07)回復)
2010/03/04(Thu) 23時半頃
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気をつけろといつも言っているだろうに。
[眉間に軽く皺を寄せて、転んだ少女へ手を差し伸べる。 そんなところも、可愛くて仕方ないとかうっかり口になど出来ないわけだけど。]
立てるか?
(459) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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[その様子に軽く苦笑いしながら、小さく頷く。]
あぁ、なんだかんだで付き合い長いからな。
[それ以上は口に出来なかった。とろい自分を助けてもらったり、喧嘩っ早いあいつを宥めたり。 三人で仲良く、と思っていた記憶は実は四人いた事も思い出して。]
あいつにも、いい味方居るみたいだから、大丈夫だろうな。
(473) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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風紀委員 ディーンは、化学教師 スティーブンはこちらへ招かなくても、このまま自然に闇に呑まれてしまうだろうと思った。
2010/03/05(Fri) 00時頃
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[これから知ればいいとか、新しくつくっていけばいいとか、そんなことなど言えなくて。]
…メアリー。 [ただ、その身を抱き寄せてしっかりと抱きしめた。]
(486) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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…メアリー。
[たとえ、過去も未来も手に入らなくとも。]
俺の「今」は、君と共に在るから…。 [そっと彼女の顎へと手を添えて、唇を重ねた。]
(493) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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[ふ、と現れた教師へと目をやって。]
俺たちは、永遠に結ばれましたから。 何があろうとも、共に。
[守るように。 苦しみならば少しでも庇えるように。 少女の細い肩を包むように抱いた。]
(521) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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