274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋
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[――ただし、そっちは長部さんのではなくて、あたしの両脚の間へだ。熱くなってる胎内に指先が包み込まれる感覚。小さな声をあげた。]
ん……っ。ちゅ、ぱ……ん、ふぁ……っ♪
[自ら与える快感に酔いすぎてもいけないけれど、彼の欲情を煽れるくらいには乱れてしまおうかと、そう思っていた。**]
(117) 2018/03/12(Mon) 16時頃
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[力の加減にはできるだけ気を配ってたけど、どれくらいの強さが良いかなんて人によってもずいぶん違うんだろう。だから長部さんの一言>>119には微笑んで応じるだけに、しておいた。]
ぁ……うん、いいよ、触っ……てぇ……
[あたしの身体を彼の両手が這い回ろうとするのに気づいて、甘い声でねだる。背中から脇腹に伝う掌に合わせて身体をくねらせていく。淫らなダンスを始めるように。]
ひゃ、ぅ……もっと、ぉ。 下も……舐めて、いいよぉ……?
[首筋に頭を寄せられれば続けて伝わるのは口づけの感触。うっとりした表情で、少し起き上がる体勢に変わる。彼からキスしやすい位置にちょうど、あたしの胸がくるように。]
(121) 2018/03/12(Mon) 20時頃
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[膝立ちの姿勢でゆらりと腰を回して、お尻を振ってみせる。捕まえられればそのまま、長部さんの好きなように触られてしまいたいな、なんて思ってた。]
ふふ……ほんとは、気づいてた……の、かなぁ? あたしが、お湯のなかで何してたか。
[甘ったるい声で問いかけながら、両手はそれぞれ、二人の性器を刺激していく。身体も心も快感を受け入れる準備ができてしまって、他のことなんて考えたくなくなるくらいに。 あたしの目は屹立した彼自身の様子を映して、こくりと息をのんだ。]
ね……ベッド、行こっか。長部さん。 お風呂の中よりは、あっちの方がいいな。
[そう呼び掛けて、誘うように彼へと片手を差し出した。**]
(122) 2018/03/12(Mon) 20時半頃
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ん、ひゃ……、う、ん……そぅ、だ……よぉっ。
[呟き声に>>126対して、どこのこと、って疑問が生まれる一瞬さえなく、長部さんの唇があたしの乳房の先っぽをくわえていた。濡れた粘膜で食まれる感触に、鼻に掛かった声が思わず漏れでてしまう。]
ゃ、んんっ……気持ちぃ、……あんっ! 痛い、よ……ぁ、けどそれ、感じちゃう、かも…♪
[びぃんって音が頭の中で鳴るみたいな衝撃と痛さが走って、それからじんじんと疼く快感が沸き起こってくる。 長部さんがするひとつひとつに翻弄されるように、あたしは反応を返していく。]
(129) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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うん……あたし、多分、…… もうすっかり、準備できちゃってる、し。
[ さすがにはっきり言うのは恥ずかしさがあって、長部さんから視線を逸らしつつ口にした。差し出した手>>122を惹いてくれるならそれに従って、ベッドの方へ。 浴室に設置されてるだけあって、シーツや布団はそこにはなかった。弾力のありそうなウォーターベッド。大きさはといえば、シングルサイズと同じくらいだろうか。]
ん……と。うん。いいよ……。
[裸の背中に長部さんの腕が回されて、彼と向き合う形になる。それと共に――ゆっくりとあたしの身体は分厚いビニールのベッドへ押し倒される。]
(130) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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[押し倒されてつかの間、長部さんの目を見つめた。 それから視線を外して、枕元の辺りを探る。 球形の透明な容れ物の中に、見覚えのある白いパッケージが五個ほど入ってたんだ。]
これ。お願いしていい?
[手にとってあたしが差し出したのは、平べったい円柱形のブリスターパック。表のフィルムには『0.01』という数字、小さな文字で『オモテ側』と印刷されている。 それが何かは、封を切るまでもなく察しはつくと思う。けど、極薄シリコン製のそのコンドームの使用感がどれくらい良いかは――]
(……あれ?)
[……どうして、あたしが知ってるんだろう。 付け方だとか、気持ち良いとか。 そもそもこれがコンドームの容器であることも。 誰かから、聞かされてたような気がする。 「俺はね、絶対、これ使うことにしてるんだよ。」って。*]
(132) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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[せっかちでなんて、いいのに。 むしろ少し嬉しいくらいの気分であたしは長部さんへ>>134にっこり笑いかける。したくなっちゃってるのは、同じなんだから、って。]
ぅ……、んっ。
[両脚を広げた間に割入ってくる熱い塊に、あたしの喉から音が洩れる。体格のせいもあるんだろうけど、いつも初めの挿入はすこし苦しいくらいに圧迫感がある。]
(――いつも、……。)
[一瞬よぎった感覚を振り払って、覆いかぶさってくる長部さんを見上げた。裸の男性の胸板、腕、肩、首筋が目に入って、それから鎖骨のくぼみにあたしの視線は止まる。セクシーな形だと、思った。]
(136) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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[ 視線を下ろすと仰向けになっても隆起したままのあたしの胸と、尖った乳首。長部さんが身じろぎするたび、ふるりと揺れていた。]
ふ、ふっ……いっぱぁ、い…… あたしの、なか。一杯に、なっちゃってる、よ。
[ 短く息を吐きながら、押し広げられる感覚に自分を慣れさせようと目を閉じた。小さな声で求める。]
ちょっと、したら。動いてくれていいから……
……うん、ゆっくり、して……?
[要望を聞いてくれるだけの余裕が長部さんにあるかは分からないけれど。やがて挿入の感覚に慣れてきたころ、あたしは薄く目を開ける。*]
(137) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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んん……だい、丈夫……んっ、んっ、……
[ ゆっくりではあるけれど大きめのストロークが、あたしの胎内をかき混ぜていった。身体を揺する動き>>139はそのままウォーターベッドにも伝わって、弾力と共に二人の身体へ返っていく。弾むような愉しい感じと、掴まってないと離れてしまいそうな不安感がアクセントになっていた。]
っ、……っ、ふふ、ゃぁ、これ……ちょっと、 たのしい、かも……ぁ、んっ。
[幾度か繰り返されるうちに圧迫感は感覚の中心から追いやられていって、あたしは右手を長部さんの身体へ向ける。背中を抱くように触れさせて、彼の体温を感じ取ろうとした。]
んっ、……でも、……はぁ、ふぁっ…… いい、よぉ……っ、長部さん、は、どう……か、な……?
[ず、と内側から突きこまれてくる塊は触れた肌よりも熱くて、知らず知らずのうちにあたしの身体はずり上がるようになってしまう。きゅっと眉を寄せて、高まってくる快感の波に抗うようにした。*]
(141) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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