人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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視点: 人


【人】 小娘 ゾーイ

むう…よくわかんない…

[>>579に困り顔で口を尖らせて]

誰か、来るの?どこか、行くの?

[また一人きりになるかもしれない、と少し不安げに]

(584) 2010/06/03(Thu) 13時頃

【人】 小娘 ゾーイ

─回想 アキハバラ─

レティーシャ…?

[>>585桜七お姉ちゃんが別の名前を名乗るのを聞いて、目を瞬かせる。
思ったのは、その名前で呼んだほうがお姉ちゃんは嬉しいのかな?とか、そんな事だった]

(588) 2010/06/03(Thu) 13時頃

【人】 小娘 ゾーイ

―アキハバラ―

そうだ、さっき、ご飯が無いって言ってたよね。
お坊さんのお店で見つけたのがあったよね!

[と、お坊さんに問いかけて。
>>5379食分ほどの非常食を持ってきていることを知らせた]

あとね…蘭お姉さん、明お兄ちゃん、これ何か分かる?

[と、拾った魔貨>>538を見せれば、その正体を知ることが出来るだろうか]

(589) 2010/06/03(Thu) 13時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[>>590にお金なんだあ、と理解して。
先客3人と1匹は人を待つ様で]

この辺りに何があるのかな?
見てきてもいいかなあ?

[明お兄ちゃんたちがいた場所なら安全なのだろうという気持ちから湧いた好奇心で、そわそわしている]

(591) 2010/06/03(Thu) 13時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

一人、ダメ?じゃあ――{6}

12:明お兄ちゃんについてく!
34:お姉ちゃんと一緒なら良い?[と桜七お姉ちゃんの手を握った]
56:[お坊さんを見つめた。じーーーーっと見つめた。]

(593) 2010/06/03(Thu) 14時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[期待を込めてお坊さんを見つめた。
怒られない限りは、お坊さんが折れるまで見つめ続けて]

お坊さんと一緒なら、安全だよね?ねっ?

[と、明お兄ちゃんを説得する]

(594) 2010/06/03(Thu) 14時頃

【人】 小娘 ゾーイ

―アキハバラ―

[お坊さんに了承してもらえれば喜んで、NGと言われれば桜七おねえちゃんに泣き付いて。
むしろ、了承してもらっても一緒にと誘うつもりだったりもしたのだが]

けーたい電話…

[>>596自分のポシェットに入っているものを思い出す>>137としょんぼりして]

私の、どこにも通じなかったんだっけ。
壊れてるんだろうなあ…

(600) 2010/06/03(Thu) 14時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 14時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

[登録の仕方にはあまり自信が無い。
明お兄ちゃんから番号を書いたメモを受け取ると大事にポシェットの中に仕舞いこんで]

じゃあ、行ってくるね!
明お兄ちゃんたち、またね!

[と、元気に挨拶して、お坊さんか桜七お姉ちゃんか――あるいは2人とも――と並んで、出発した]

(604) 2010/06/03(Thu) 14時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 14時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

― アキハバラ/バラック店前→移動 ―

[>>606苦労を掛けている保護者代わりのようになってしまった明お兄ちゃんに、背後から掛けられた声に振り返り、手を振って答えた]

このへん、アキハバラなんだよね?
アキハバラって、オタクのひとと、電化製品がいっぱいなんだよね?

[腰にはパンダの絵の描いてあるフライパンを下げたまま、観光気分ではしゃいでいる。
進んでいるうちに「店」らしきものを見かける。そこでの通貨は教えられたとおり魔貨で、少女は店先に並ぶものを珍しそうに眺めた]

(607) 2010/06/03(Thu) 15時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― アキハバラ 街の外れ付近 ―

この辺、行き止まりかな?

[それなりに「生存者」を確認することが出来、安心しながら歩き。
崩れたビルの瓦礫で道が塞がれているところまで来た。
子供なら瓦礫の隙間を通れるかもしれないが、当然危ないと止められた]

何か面白いもの拾えたら、また褒めてもらえるかなって思ったのに。

[何も収穫は無さそうで、ちょっとションボリ顔だ]

(622) 2010/06/03(Thu) 16時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

― アキハバラ 街の外れ付近 ―

ん…?瓦礫の奥から何か聞こえるよ…!

[同行者の服を引っ張った。耳を澄ませば、確かに。
人の声のようなものが聞こえる]

どうしよう、誰か閉じ込められてるのかも…!
私、見てくるね!

[危ないと止める意見を聞く間もなく、小柄な少女はぴょんと少女は瓦礫の隙間へと潜っていく――]

(625) 2010/06/03(Thu) 17時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 17時頃


【人】 小娘 ゾーイ

― アキハバラ 街の外れ付近 瓦礫の奥―

[崩れたビルの残骸の奥は、少し進めば意外と大きな空洞が出来ていた。
聞こえる声を辿っていくと]

…っ!

[淡く光を纏った、一見すると人形のようなものがいた。
大きさにすれば、30cm程。人型に見えるが、顔であるはずの部分には3つのくるくる模様が描かれて、口や目などの器官は当然のように存在しなかった]

「きみ…だれ?」

えっ…?

[少年のような声の問いかけ。
先ほど蘭お姉さんの「チビ」を見たせいか、警戒心は薄い]

(627) 2010/06/03(Thu) 17時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― アキハバラ 街の外れ付近 瓦礫の奥―

私は、ゾーイ。君は?
「…コダマ」

[喋りながら首を回転させて、それに合わせてカタカタと音が鳴る]

そこで何してるの?
「…休んでるのさ。怪我したから」
そうなんだ…あ、そうだ、傷薬いる?私持ってるよ。

[ガタ、小柄な悪魔の首の音が一度強く鳴った]

「そんなものいらないよ!」

(628) 2010/06/03(Thu) 17時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[ポシェットから出そうと身を屈めたそこに、悪魔の拒絶の言葉と緑色の衝撃波が飛んでいた]

…っ!?

[顔から数センチ外れたそれのせいで、一房の金糸が空に舞う]

「ねえ、マグネタイトちょうだい?」
マ、グ…?
「君は何もしなくていいんだよ。死ぬだけ。
 人間なんて、悪魔を傷つけるだけじゃん!
 皆マグネタイトになって死んじゃえー!!」

…――っ!

[再び衝撃波を出そうと構えるコダマを前に、ドクン、と身体が大きく跳ねる]

(629) 2010/06/03(Thu) 17時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[少女の前に、一枚のカードが舞っていた。
それこそが…]


―― ペ 、 ル 、 ソ 、 ナ ――


[口にするべきその言葉が脳内に自然とイメージされた。
力を込めて、現れたカードを両手で砕く。
身体の奥から溢れる何かが、あるいは虚空から呼び出され降りてくる何かが、形作られていく――]

(630) 2010/06/03(Thu) 17時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[いつの間にか閉じていた眼を開けば、目前の異形に一撃で止めを刺す氷の魔法が輝いた。
そこに、鮮やかな紫色の蝶の羽を背負う、仮面をつけたもう一人の自分が居る]

『――君は、僕。僕は、君――
 僕の名前は――』

――タヨリ。 やっと…会えたね。

[少女がそう言えば、仮面は満足そうに頷いた]

『僕は"愚者"タヨリ。
 愚者は、始まりを意味し、無限の可能性を示唆するペルソナ…
 君の未来、共に見届けるよ――』

[ひらりひらり、タヨリは(05)匹の蝶の姿になると、僅かな光の粒を残し、少女に吸収されていく]

(631) 2010/06/03(Thu) 17時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

― アキハバラ 街の外れ付近 ―

[泥汚れを纏った少女はそう時間の経たないうちにひょっこりと瓦礫の中から顔を出す]

えへへぇ、悪魔だった。攻撃されちゃった。

[心配した…怒っているかもしれない待ち人に、困った顔で謝ると、中で何があったのかを説明する]

[少女の手にしたお土産は、コダマの溜め込んでいたらしい魔貨[13]枚になりそうだった]

(633) 2010/06/03(Thu) 17時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 17時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 17時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 18時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

─アキハバラ 街外れ─

[>>640桜七お姉ちゃんに褒められた、と笑顔。
お坊さんに「怒るのは」と言われれば、泥で汚れたままの身体をちょっと縮こまらせて]

あ、うん!さっきの所!

[>>643待ち合わせ場所に3人で戻る]

ねえお姉ちゃん、手繋ぎたいな、ダメ?

[と甘えたりもした。
桜七お姉ちゃんが携帯電話を気にしているのを見て首を傾げるが、あまり気にせず、それよりも]

あ、あのね…桜七お姉ちゃん。
レティーシャおねえちゃんって呼んだほうが良い?

[と問いかけた]

(655) 2010/06/03(Thu) 20時頃

小娘 ゾーイは、博徒 プリシラ蘭お姉ちゃんたち待ってるかな〜?◇

2010/06/03(Thu) 20時頃


小娘 ゾーイは、鳥使い フィリップ友晴お兄ちゃん、無事かな…?◇

2010/06/03(Thu) 20時頃


【人】 小娘 ゾーイ

[>>659きつくなった口調に少しびっくりして、詳しいことはわからないがコクリと頷いた。]

傍にいちゃダメ、なの…?せっかく仲良くなったのに、そんなの、やだなあ…

[小声の我侭は聞こえたかどうか]


名前に力…?よくわかんない、けど…
うん、お姉ちゃんはお姉ちゃんだね。
私も、私は私…ゾーイ。あまり祐子は似合わないけど…けど、祐子も、私。

んっと…

[なんて呼ぼうかな?と考えながら、歩みを進める。
好きと嫌いが一緒なら、どんな呼び方でも嫌いと言う事。けれど、出来るだけお姉ちゃんが好きなのを選びたいな、などと矛盾しながら**]

(666) 2010/06/03(Thu) 20時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 20時半頃


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