人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ははっ、なる程大馬鹿か。違ぇねーわ。

[軍人>>607>>608の言葉には軽く笑って、少年が消えた出入り口へと歩み寄る]

まあ、突き抜けた大馬鹿が《運命》を変えるってこたぁよくある。
だけど熱血と無謀は似て非なるもんだ。……そう簡単に死んでくれるなよ、"英雄"くん。

(817) 2011/06/04(Sat) 19時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[やがてもう一人の英雄《ヒーロー》が発す、力強い言葉>>616
とは言え、やはり対処法は力ずく>>619らしい]

……なんとかして止める……ね。死ぬなよ、お前も。

[超上位種《エルダーロード》が求める程の存在、永劫にして絶対たる唯一の権威《ザ・マジェスティ》。
それはきっと、こんな所で死すべき役者ではない]

(818) 2011/06/04(Sat) 19時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 19時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―それはまだ要塞が壊れる前―

[要塞に残る軍人が口にする疑問>>632
それに答えるにあたり、少しだけ唸るように声を上げて]

ウチの教義じゃ、運命ってなー白銀の女神フォルトゥーナからの「授かり物」だ。
ヒトは変えられない物……"生い立ち"とか"過去"とか"前世"とか、そういう《運命》をしょって生まれてくる。

…だがな。ヒトは自らの行動を選び、未来を拓くことができるだろ。
そうやって前を向いてる奴が、新しい未来《運命》を授かることができるのさ。

[そこで一度言葉を切り、要塞の外をじっと見つめて]

今日この時の邂逅は、きっと女神《フォルトゥーナ》が未来《運命》を変えろって願っているんだ。

[《栄光》の《過去》と《未来》の《運命》――願うものは同じだと、修道女は思う]

(846) 2011/06/04(Sat) 19時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 19時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―未だ健在であった頃の要塞にて―

そう…変えられない《未来》はない。
そりゃ正しい。まあ、逆に言やーなんもしなけりゃ悪い方に転がる一方なんだが。

[眼鏡の少年の言葉>>634には肯定の言葉を返す。いまいち掴みにくい相手ではあるが、その部分は同じ意見だ。
軍人のまとめ>>857にも首肯を返すが、どこか諦めたような呟きには首を傾げつつ]

まあ……基本的に時間は戻らねーかんな。
無理なもんはある。そりゃしゃーないだろ。

[果たして彼が変えたかった物は何なのか。
残念ながら悠長に突っ込んでいる隙はなかったが……]

(869) 2011/06/04(Sat) 20時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―瓦礫の雨が要塞を打ち砕いた頃―

……ぶっは。こりゃひでえ。

[咄嗟に手枷に魔力を送り、自分と――もしかしたら周囲の者を崩落する天井から護る。
おかげでずぶ濡れだが、まあ……見通しはよくなった。
雨そのものも、程なく天狼の力で小休止となったろう。

降り注ぐ剣も、クレーターができた際の衝撃波も…《小さき扉》の加護や、あるいは未だ一部残っていた要塞の壁面、
そして修道女自身が扱う守護の術を合わせ一応はしのいだろう]

―そして、時は戦いの最中へ。回想・了―

(882) 2011/06/04(Sat) 20時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 20時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

っ、なんて酷い気《アウラ》……!

[黒髪の英雄が放つ堕気に中てられて、白銀の枷が騒ぐ。
それを落ち着けるよう、必死で息を整えている最中。
少女の悲鳴が聞こえてはっとする]

ポーチュラカ!!

[舞い上がる、花弁>>881――]

(896) 2011/06/04(Sat) 20時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

っぐ……!!

[身に纏う枷が――運命《フォルトゥーナ》の祝福を受けた聖銀が……
黒髪の少年から溢れる闇に、《過去》が舞い上げる花弁に、騒ぎたてる]

ええいっ!大人しくっ………しやがれ!

[キィィ―――……

聖銀の震えは修道女の手足にまでも移り、身じろぎするのもやっとの有り様]

今は……ポーチュラカがっ!!

(905) 2011/06/04(Sat) 20時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[少年の"闇"と小さき扉の花が収束すれば、程なく聖銀の震えも止まる。
首もとにはじっとりと汗が滲んでいた]

おい……おい!大丈夫か?ポーチュラカ!!

[何度も名を呼びながら、《過去》の側へと駆け寄った]

あれは一体……。枷が騒いだのと、関係あるのか……?

(916) 2011/06/04(Sat) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ポーチュラカのすぐ側に膝をつき、そっとその背を庇うように腕を伸ばす。
暫し心配げに顔色を見ていたが、呑気な声>>922が聞こえると眉を寄せて]

随分楽しそーだな、若作り野郎。
……救急箱、ね。それで間に合えばいーけど。

[視界の端で黒髪の少年が居た方向を見れば、陽が近くに居るのが見えたか]

(927) 2011/06/04(Sat) 21時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ないよりマシ、ね……

[若作り男の主張>>933をじと目で見る。
……やっぱりアテにならなさそうだった>>935]

……どいてろ。そーゆーのは聖職者《あたし》の専門だ。
ある程度なら治療してやんよ。

(939) 2011/06/04(Sat) 22時頃

ツェツィーリヤは、魔女が治癒を受け持つなら、自分はポーチュラカの側に。

2011/06/04(Sat) 22時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

……謝るなよ。

[ポーチュラカの震える手。視線。
それらを確認して、自らの枷に視線を落とす。
肩を抱く手を一度離し、ぽんぽんと撫でるように叩いてやった]

無理はすんな。辛いなら、どこかで休もう。
いざとなりゃ、あの酒場のおっちゃんが場所貸してくれんだろ。

(943) 2011/06/04(Sat) 22時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[要塞を気にする陽>>944にひらひらと手を振って]

あー、心配すんな。お前らに比べりゃ大したこたぁない。

[ポーチュラカの守護と、一応修道女自身の守護もあったし。眼鏡の少年に至っては自力で瓦礫を消滅させていた。
自分の目の届く範囲では、目立った怪我人は居なかった…はずだ。多分。]

(950) 2011/06/04(Sat) 22時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

均衡が……?っておま、血が……!

[ポーチュラカのこめかみから落ちる赤。つい今し方までなかったはずの傷。
それは指先の糸に滲む赤と同じ、容易に干渉できない何かを感じさせる]

これもその影響なのか…?くそっ
どうすれば――《救える》?

[傷つく女神《ポーチュラカ》を前に何もできないことが歯がゆい。
無意識のうちに、悔しさは小さな音となっていた]

(955) 2011/06/04(Sat) 22時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ああ……おっけー、こっち来て傷見せな。

[手当ての申し出>>956には手招きをして、ポーチュラカからあまり離れ過ぎない位置を保つ。
遠目に見た限り、彼はそう重傷でもあるまい。]

…ん?どうした、こいつが心配なのか?

[うろうろする天狼が何を言っているのか>>959は分からない。
顔を覗き込んでみても、なかなか綺麗な仔だなーと思った程度だった]

(962) 2011/06/04(Sat) 22時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

……!

[胸がずしりと重くなった気がした。
柱としての《栄光》は長くない――……きっとそれは、ヒトの身には介入できない運命《フォルトゥーナ》]

……盟約は……死なせないさ。
あたしが守ってみせる。

[ぎり、と奥歯が軋んだ]

(972) 2011/06/04(Sat) 23時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

Credo in sancta diva,aqueus anima!
聖譚の伍:蒼穹色の涙《ラクリマ・カエロルム》!!

[手枷に灯った青き光が修道女の掌を包むと、陽の体に手をかざし撫でるように動かす。

紡いだのは略式の詠唱だが、軽傷ならば問題あるまい。
軽微な傷なら綺麗に消滅するし、少々目立つものもかさぶた程度まで治癒するはずだ。]

……ふぅ。これで外傷のほーは完了っと。しっかし……

[あらかた綺麗になった陽の体>>967を見てから、じっと目を見る]

(975) 2011/06/04(Sat) 23時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 23時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[その言葉>>980を受けたのは、恐らく陽の治癒に取りかかる直前のこと]

……栄光《グロリア》よ、貴女のご加護に感謝します。
白銀《アルゲントゥム》は黄金《アウルム》と共に。

[両手を組み、敬うように頭を下げる。
しかし、その口元から悔しげな色は消せなかった]

(988) 2011/06/04(Sat) 23時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

いや…外傷のほーはマジで大したことねーんだけどさ。
気《アウラ》が乱れてんだわ。変にしんどかったりしないか?

[そう言って目を逸らさないまま>>984、一方的にぺらぺらと喋り始める]

見たところお前の気《アウラ》は系統的にあたしのと似てる。
いや――多分、あたしの気《アウラ》のルーツにより近しいのがお前の力だろ。

……多分だが、あたしの魔力をちょっと貸せば。
完全治すにゃー無理でも、負担を軽減できるはずだ。

[修道女が扱う魔法は、七色の聖譚《オラトリウム・イリオイデス》――
それは古くはプルウィウス・アルクス《虹》、ひいては陽《ヒ》の光を祖に持つ力であった]

(995) 2011/06/04(Sat) 23時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

あー、どっちかっつーと「オーラ」って言った方が馴染みあるか?

[気《アウラ》という表現がピンとこないらしい様子>>1002に、発音を変え再度語った]

……アキラ、つったっけ?なかなか"わかって"んじゃん。

[教えるまでもなく魔力を受け入れるに足る態勢を整えるとは。
関心しつつも再び陽へ手を伸ばし、今度は"無"色の光を灯す――

それは詠唱による変換を伴わぬ、純粋なる魔力。
失った血液を他人からの輸血で補うように、修道女の光《チカラ》が陽へと渡されていく]

(1018) 2011/06/05(Sun) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[超上位種《エルダーロード》が目を覚ましたのに気づいたのは、陽に当面支障が無い程度の光《チカラ》を分け与えた後。
微かに聞こえた単語>>1024に目を見開き、勢い良く超上位種《エルダーロード》の女を見た]

閉ざされし聖地――なんであいつからそんな単語が…?

[修道女《下っ端》は知らない。超上位種《エルダーロード》と教団上層部の関係を]

(1030) 2011/06/05(Sun) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

おー、復活したならなによりだ。
んな簡単に英雄《ヒーロー》にへばられても困るしな?

[素直で元気な礼の言葉>>1028にぱちり、とウィンクを。
……実際のところ、思った以上の光《チカラ》を注ぐことになって少々堪えてはいるのだが…まあ問題はない。
修道女には、女神に祝福されし"聖銀"の枷があるのだから]

そーさなぁ。おめーの力が陽《ヒ》の光《チカラ》なら、修練次第で出来るんじゃね?
ただまー、あの魔女さんも言ってたけど。治癒の術ってなー基本的に使えば使うだけ魔力をごりごり持ってかれるかんなあ。

[キツいぞ?と、脅すように意地悪く笑って。
手首で光る白銀を軽く撫でた]

(1038) 2011/06/05(Sun) 00時半頃

ツェツィーリヤは、ピッパを見て   二度見した。

2011/06/05(Sun) 00時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…は?

[その言葉を耳にした瞬間の修道女の表情を一言で言い表すなら…………まごうことなき間抜け面だった]

ふぉっっっふぉふぉふぉふぉっ!!!

[噛みまくった]

運命《フォルトゥーナ》!?まっ、まさか!!本物のっ……

[慌てて超上位種《エルダーロード》……自称運命《フォルトゥーナ》の元に駆け寄ろうとして、足がもつれた。
一度立ち止まって深呼吸。]

(1046) 2011/06/05(Sun) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

そ、そうだ。運命《フォルトゥーナ》はかの聖地が閉ざされた時、その中心に封じられて――……

魂は、その超上位種《エルダーロード》の中に……?
なんだそれ、そんなの教団の、あたしが知ってる伝承には……

[そこまで言って、はたと言葉に詰まる]

……喪われた伝承……まさか、これも……?

(1050) 2011/06/05(Sun) 01時頃

ツェツィーリヤは、テッドの問い>>1042に答える余裕はなさそうだ。

2011/06/05(Sun) 01時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ようやくなんとか息を整えて、改めて自称運命《フォルトゥーナ》の側へ。
見れば彼女の双眸は伝承と同じ、深き海の蒼]

運命《フォルトゥーナ》……あたしはあなたの意志を継ぐ者、《運命》の民アルゲントゥム教団の人間。
"祝福の枷"と共に、古き盟約のためここに居る。

[指先を揃えて首元を示せば、手首と合わせ2つの枷が良く見えるようになるだろう]

何故貴女はその体に……

(1060) 2011/06/05(Sun) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

待て!!

[>>1059エルダーロードを殺すという眼鏡の少年と、運命《フォルトゥーナ》の間をふさぐように両手を広げ]

まだ待ってくれ!こいつの中には今、あたしらの女神が居るんだ!
超上位種《エルダーロード》との話だって、まだやり直せるかもしれねー!

(1068) 2011/06/05(Sun) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

そんな歴史が………。くそっ

[超上位種《エルダーロード》に削り取られた歴史。
女神を奪われ、その事実さえ奪われた教団。
修道女は変えられない過去《運命》に憤る]

運命《フォルトゥーナ》も……栄光《グロリア》も……もう長くない?
それが今の……くっ!

[そして、介入できない未来《運命》に胸を締め付けられて
それでも>>1075]

わかっています、女神《フォルトゥーナ》。
運命《フォルトゥーナ》は、何かを変えるために――……

(1078) 2011/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

……わかってる。でもまだだ、まだその時じゃないはず。

[眼鏡の少年の訴え>>1074には静かに、しかしはっきりと答えて]

今ここに、女神《フォルトゥーナ》が在る事実《フォルトゥーナ》。
それを無為にはできねー。

(1082) 2011/06/05(Sun) 01時半頃

ツェツィーリヤは、ネルと呼ばれた少年――否、少女?をじっと見た**

2011/06/05(Sun) 01時半頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 01時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―それは狼の"少女"が水浴びに向かう前―

[眼鏡の少年>>1095と、彼に指示を出したらしい女生徒>>1089が一先ずは引いたらしいのを見れば、開いた両の腕を下げる。
もっとも、その視線は女生徒に固定したままであるが。]

運命《絶対》が、変わらなくても……変わるものはある。

[それは女生徒へ向けてか、女神《フォルトゥーナ》に不満を零すサングラスの少年C>>1090に向けてか]

(1160) 2011/06/05(Sun) 17時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[猫耳帽子の少女の言>>1096>>1100には、少しだけ驚いたように眉を上げる。しかしすぐに穏やかな表情になって]

ま、そーゆーのもアリじゃね?
要は後ろ向きになんなってこった。少なくともあたしはそう解釈して教団に居る。

[そう言うと離れていく少女の背に目を細める。
それから修道女が零した言葉は、あまりに小さく彼女には届かないであろう]

…けど、おめーだって今ここに"在る"。
関わらずに 考えずに ……いられるもんかね。

(1161) 2011/06/05(Sun) 17時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 17時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[絶対の運命《ルール》について語る女生徒>>1103の姿にはただならぬ物を感じる。警戒心は解けなかった。
しかし、そんな中でも気になったのは、栄光《グロリア》や運命《フォルトゥーナ》の名に並んで咎人―――槍真を指す語が登場したこと。
つられるように黒髪の少年に視線を移すけれど、当の本人はなにやらぽかんとしていて>>1111]

………

[自覚が無い、のか。"咎人"などという禍々しい呼称は、先程の堕気にまみれた姿を思い出すには十分な物だったけれど。
その後の様子を見るにも、どうやら本人は「アレ」を覚えていないらしい]

こりゃあ……厄介な奴だぜ……

―呟きは空に溶け――回想・了―

(1162) 2011/06/05(Sun) 17時半頃

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