人狼議事


131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村

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[透先輩も桜庭先輩も君にとっては上級生
声の主がどちらかこう暗闇になると自信を持てはしないが。]

見えません、ね……

[佐倉先輩が近くにいるらしいことに安心したのか、君は力が抜けてぺたんと床に座り込んでしまう。]

……も、やだ。


―家庭科室への廊下―

[廊下で転倒する際に巻き込んだ相手は――3だったかもしれない。
1:井上 2:手塚 3:丹波]


メモを貼った。


──講堂──

 ……。今のは分かったで!
 そーいうこと言うのは実やろ!

[と千秋は回答した。
答えるまでに少し間が空いたが。]


― 家庭科室への廊下 ―

[そう、人を違えたのだ。コケそうになったのは、薬師寺氏でなく、恐らく六條氏]

 …………ふえ……?

 あの  ちょ まって……!?

[人を違えて油断していたからだろうか。
転倒した、推定薬師寺氏に巻き込まれて、...の身体はびたーーん、と勢い良く廊下に倒れた]


メモを貼った。


へーい透いんよー
多分講堂のど真ん中くらい?
実ちゃんあとで覚えてろー

おう、俺も下手に動かねえ方がいいと思うわ
委員長気になるけど、これじゃ探しにも行けねえな……


[わっ、という大きな声に、一瞬、手を離そうかと]
[でも、何も見えない世界で、唯一のぬくもりが]
[安定剤]
[見えない目を細めて、見えない目で見上げる]

……ユエルです。ここに、います。
えと……こーゆーときは、じっとして、復旧を待つのが。
いいと。思うんですけど。

[近いからわかる]
[先生の声が震えてる]

……先生、朝、言ってた。安定剤。タバコが安定剤だって。
俺、あったかいの、ほっとするから。
こうして、手、触ってて。
いいですか。

[指先は触れたまま。手探りで、先生の手の甲を探す]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―家庭科室への廊下―

――いってぇ……。

[丹波を巻き込んでそのまま転倒した。
1をしたたか打って、思わず呻いた。
1:左腕 2:右膝 3:右肩]

………あー。
その声もしかして、丹波…か?

[自分より小柄な体型と、直前の声から丹波と推測する。のろのろと体を起こしながら呼びかけた。]


──講堂──

 ……おい、オスカー大丈夫か?
 ちょお、ちょお探すから、じっとしとけよ?

[千秋は、恐る恐る、10歩後ろに下がろうとした。

停電の直前、利き手でオスカーを引っ張ったことは覚えているから──恐らく自分がいる位置より右側、そして声の方向からして後ろにいるはず。
そして実際に、千秋とオスカーは右に8歩、後ろに2歩離れている。]


メモを貼った。


― 廊下→講堂 ―

ういっく。ふらふらするぜ。くっそ。

[まだ酔っているのかもしれない。
一平太は暗闇と酔いで方向感覚の掴めないまま、
廊下をひたすら手探りで進んでいった。
やがて突き当たりの扉に手をかける。
がらり、と扉を開けて中に入った]

おーーーーーーい。
みんな無事か!誰かいねーのかよ!!

[そこが講堂と言う確証のないまま、
一平太は講堂の入口で大きな声を張り上げた*]


メモを貼った。


──講堂──

[10歩下がった千秋は。]

 おーいオスカー。ちょっと声上げてやー。
 さっきより近づいたやろか?

[下がりすぎだった。]


―家庭科室への廊下―

おーい、丹波?
生きてるかー?

[左腕が痛んだが、手探りでぺたぺたと巻き込んでしまった丹波らしき人物に触れて確認する。
井上が壁を見つけたと騒いでいる。]

おい、井上もいるか?
肉ぶちまけたらしいから、気をつけろよー!


メモを貼った。


ゴロゴロ     ヒタ...ヒタ...
     ザ――
   ヒタ...     ヒタ
           ザ―――――

[動き回るな、という声は聞こえたが
こんな楽しい状況、滅多にないので楽しまなくては。
暗闇の中で聞こえる雷の音と雨の音。
そして裸足で歩き回る足音。]

    ヒタ・・・・・ヒタ・・・・


― 家庭科室への廊下 ―

 ……いたいです先輩……

[すぐ近くで誰かの呻き声が聴こえた。倒れた体勢のまま、巻き込んだ推定薬師寺氏に抗議して。
無造作に手を伸ばし、3を掴んだ。
1.薬師寺氏の顔面 2.床にぶちまけたお肉
3.手塚氏のズボン 4.六條氏の足首 5.井上氏のシャツ]


[実は歩きまわって1の腕をつかむことに成功した**
1透
2チアキ
3後輩くん
4委員長]


──講堂──

[みんな無事か!という大きな声が聞こえた。]

 俺は千秋やー!無事やでー!!
 そんでお前は誰やーーー!!

[先程証明されたように、聞き分けは得意ではない。誰の声だかサッパリだった。]


― 講堂へ向かう廊下 ―
[頭一つ分下、慣れた位置から聞こえるユエルの声。]

あ、ああ……そ うだ、な

[復旧、するのだろうか?
この学校内に自家発電はあっただろうか?
―――このままずっと、暗闇だったら?
今は何時だった?朝まで何時間、耐えればいい?

思考まで闇に覆われ、手まで小さく震えだす。
気分が悪い。
触れられてきた温かいものに、縋るように自分も手を伸ばした。]

いいよ。
むしろ、俺が、必要だ。

[安定剤が。
それだけ告げて、手を握ったままその場にへたり込む。]


はい……

[見えもしないのに頷いて君は座り込んだまま佐倉先輩を待った
動かない、というよりは動けないのだが]

……遠くなった気がします

[細い声が大分前から佐倉先輩へ届くことだろう]


[壁沿いにそろそろと足を進めると、ぐにゃりとした物を踏んだ。]

ファッ!?

[肉ぶちまけたらしいという声に、なるほどそれでかと思ったけども。]

井上いますー!
肉落とした奴誰だ!もったいない!!

[もったいないお化けの化身となっていた。]


−家庭科室に向かう廊下−

[しゃがみ込んで自分の背な後ろに食材を保護し、廊下にばらまかれた肉らしきものを探してみる。]

えーと、肉、肉…。

[手に当たったものを拾い上げてみる。それは2
1.肉 2.ひょっとして…G? 3.空き缶]


──講堂──

[オスカーの声が遠くなった。]

 あっれえ…?
 下がりすぎたんかな。戻るわ。

[そう言って、千秋は慎重に6歩前に進んだ。]


― 家庭科室への廊下 ―

 やだー!どこ変なとこ触ってんですか先輩のえっちー!

[誰かにぺたぺたと触られている。生きている事は生きている。
が、非難めいた抗議をあげた。別に実際に変な所触られた訳では断じてないが]


[聞こえた大きな声に君はびくりと震える
……確かにどこかで聞いたような、この口調
しかしパニック気味の君は結論まで辿り着かず、それに冷静だったとしても他の生徒の可能性を交友関係が狭い君は否定出来ないことだろう。]

い、います……

[蚊の鳴くような小さな声で返事をする]


― 講堂 ―
近くなった、ですね……

[動けない君はそうやって声を出し佐倉先輩に確認してもらう以外何も出来ない]


…うぉっ、何か虫がいた…!!

[驚いて不用意に掴んだそれを放り投げる。
もしかしたらその黒くてテカテカした虫は4の方に飛んでいったかもしれない。1.薬師寺 2.日向 3.六イ条 4.井上 5.碇]


あ、……と。

[手を。握られたまま、引っ張られるような感覚]
[いつもとは違う低い位置から届いた先生の声]
[座ったのか、しゃがんだのか]
[見えない視線を、下方へ向けて]
[痛む左腕で、そろそろと探りながら、先生に近寄る]
[繋がれた手が震えてるのがわかる]
[どうしよう]

……せんせ、せんせ。ええと。
のど、乾いたりするんだったら、水、あるよ。
さっき、保健室から持ってきたやつ……。
俺、足元に置いたから。欲しかったら、言って。

[左腕がぬくもりに触れた]
[驚かせないように、指先から、そっと。掌だとわかるように]
[必要だと言われたのがうれしいから]
[できるだけ、傍に]


― 家庭科室への廊下 ―

 ごめんなさーい丁助君。
 お肉は碇がぶちまけちゃいました てへっ。

[こつ、と自分の頭を叩いたが、視覚的に見えないのが実に残念だ。
ひとまず、ここは危険地帯と化した。推定薬師寺氏と共に、ゆっくりと起き上がろうとした]


…ごめんなさい。

[虫を投げた事によって混乱が生まれたら、神妙な声で謝るだろう。**]


― 講堂 ―

[腕を掴まれれば飛び上がって驚き]
おうあぃっ!?
ちょ、誰……
ってこのメンツじゃ考えるまでもねーわ、実!
ひたひたさせてたんもお前かこの!

[扉の向こうから声が聞こえれば注意深く聞き耳を立て]
聞き覚えはある、から部外者じゃねえと思うけど
調達組がこの暗闇の中戻ってくるとは思えねーし……
あんな口調いたか……?


メモを貼った。


──講堂──

 おお、さっきより近い気ぃする。

[実際は、現在千秋から見て右に8歩、前に2歩離れている状況だ。
つまり最初の位置と実質的に距離自体は変わらない。]

 方向的には、こっちの方やんな……。

[呟きながら、右に6歩動いてみる。]


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