52 薔薇恋獄
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―保健室・奏音ver.―
頼りになるお友達で良かったわ
[にこにこと。 まさか調音の肌に華散らした相手が目の前に居るとは思わずに。笑顔を向けた。 土橋の両肩を掴むと、目を覗きこみじっと見つめた]
これからも調音くんのこと、宜しく頼むわねっ
[是という返事をきけば、ありがとうとその胸に抱き締めて]
(399) k-karura 2011/05/29(Sun) 01時半頃
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―保健室・奏音ver.―
あの子も、蘭香くんも、この学園の生徒だったんだなぁって
[落ちた涙を指で掬い、無理して笑顔を向けた。 従姉の次男だと告げて]
…先生も、行かれていた…んですよ、ね 昨年の部活の顧問、でしたのよね
どう、でした? 蘭香くん…
あの子が酷い目に合っていたなんて、私、知らなくて… 知っていたら、無理にでも引き取っていたの、に
[ぎゅうと膝の上に拳を作り、強く強く握り締めた。 拭ったはずの涙が、ぽたり、ぽたりと落ちていく]
(400) k-karura 2011/05/29(Sun) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
k-karura 2011/05/29(Sun) 01時半頃
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―文化祭準備日―>>403
はい、見えました
…ぁ
[なかなか見たことのない笑みに釣られて。 部室で、石神井に向ける笑顔を見た事があっただろうか。
いい笑顔だと、にこにこ返す]
僕から言っておきますね。ありがとうって
ぇ? 僕ですか? いぃえ、僕も楽しかったですよ。先輩と作業するの ほら、ゲームとかじゃ、悔しい思いばっかりですもん 先輩たち、容赦しないんだから…
(407) k-karura 2011/05/29(Sun) 02時頃
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んーー
[蓮端の首筋に顔を寄せて、目を凝らす]
ぁ、やっぱまだ付いてる、みたい? 先輩の肌も白いから、なんか見分け付かないや
ハンカチはありますよ、僕。 濡らしてきましょうか
(408) k-karura 2011/05/29(Sun) 02時頃
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―保健室・奏音ver.―
[道理で? 奏音と耀香がどことなく似ていると、調音は言わなかった。言えなかった]
あぁ、すみません。失礼…します
[促された丸椅子に腰掛ける]
そんな先生…いいえ、自然災害だったのでしょう? 先生方に助かった生徒さんもいらっしゃると聞きましたし
…どうか、お座りになって 先生も、お辛いでしょう…
[頭を下げられると、ゆるりと頭を振る。 責める気も謝罪を求める気もないけれど。安心が欲しいのは確か]
[奏音の語る耀香の姿を思い出す。栖津井の語る耀香の姿。そして―…]
(412) k-karura 2011/05/29(Sun) 02時頃
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―保健室・奏音ver.―
好い…笑顔、ですか それを聞いたら、何だか少し…あの子にも救いがあったのではと思えますね
…すみません。ありがとうございます
[ティッシュを1枚引き出し、目尻を抑えた]
…あの、先生? うちの子、体の線が細くて…小さい頃から良く熱を出す子なんです
またこうしてお世話になるかと思いますが、どうぞ宜しくお願い致しますね
(414) k-karura 2011/05/29(Sun) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
k-karura 2011/05/29(Sun) 02時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
k-karura 2011/05/29(Sun) 04時半頃
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―文化祭準備日―>>417>>418
あぁ、石神井先輩と組めば強いですよね? 人数多すぎて、個人戦じゃなくて団体戦にしたときなんか
[負け続きな分、負けてる姿が似合うなぁなどと笑い。 他の1年と、次に蓮端が勝てるのはいつか…などの遊んでるのは内緒の話]
ぇへへ 先輩と似てるなんて、嬉しいです
[首を横に振る先輩に首を傾げて見せて。いってらっしゃいと手を振って見送る]
(473) k-karura 2011/05/29(Sun) 14時半頃
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あ、そういえば、先輩!
[数段降りてその背を追いかける]
俺、あのとき『恋なんてしない』、って
『辛いだけ』だって思ってたけど
今は…恋して良かったぁって思ってます
先輩は……?
[答えなんて決まってる。 どこか自分と似ている先輩からも、答えを聞きたくて。 頬を僅かに色付かせ、敢えて*尋ねてみた*]
(474) k-karura 2011/05/29(Sun) 14時半頃
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―保健室・奏音ver.―>>452
ふたまわりも成長…。 男の子は…、少し目を離したうちにあっという間に大きくなりますね
[そういえば。調音も男の子らしくなった、ような? 逞しくなった耀香を想像し、ふぅと息を吐く。 ―…駄目だなぁ、私。耀香ちゃんを息子扱いしちゃってる。
涙を拭い、栖津井に調音のことを頼んだ。 笑顔を向けられ、何故だか照れてしまうのはどうしてだろう]
はい。 初めての息子で、父親も居らず、思春期…とか、どう接していいのか、過保護じゃないかとか、ご相談下さいね
[話をしているうちに、他にも怪我をした生徒が駆け込んでくる。部屋の隅へと移動し、ゆるり麦茶を飲みながら。 生徒対応をする栖津井から、視線は外せず。
下校時間になるまで、*居座ってしまったことだろう*]
(479) k-karura 2011/05/29(Sun) 15時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
k-karura 2011/05/29(Sun) 15時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
k-karura 2011/05/29(Sun) 20時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
k-karura 2011/05/29(Sun) 21時頃
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―春・4月―
[部活動の勧誘の時。自分が入学してきた時の事を思うと、時の流れは早いと感じる]
はーい、ほんとほんと何でも出来るよっ 先輩達が優しく教えてくれるから、初心者でも全然だいじょーぶ こう見えてね。僕もまるっきりの初心者だったんだ… あ、説明会は12時半から〜、よろしく!
[チラシを渡し、手を振って見送る。一人、真っ直ぐに向かってくる新入生が居た]
あぁ、君もゲ…
[チラシを一枚差し出して。その手が止まる。『織部』という名に、眉があがった]
織部先輩の、弟さん、だね。初めまして! 話?どうぞどうぞ
[いいよね? と、その場に居た人達に問いかける]
(501) k-karura 2011/05/29(Sun) 21時半頃
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―春―>>502
[荒ぶってるなぁ、と内心思う。お兄さんは、あんなだったのに。 兄弟ってこんなにも似ないものなのかな。
挙げられる4人の名前が、あまりにもピンポイント過ぎて。 ゲーム部の4人に用があるということは、やはり…]
百瀬なら、僕の事だよ 僕1人で良い? 入部したら、4人+先生2人にも会えるけど?
[眉を下げた笑みを浮かべた。少し、寂しそうな、そんな笑顔を]
(506) k-karura 2011/05/29(Sun) 22時頃
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―春―>>503
[そんな言い方、酷い。まるで、見捨てた…うぅん、結果的には見捨てたみたいなものだから]
お兄さんのことは、…うん、残念だった。
(507) k-karura 2011/05/29(Sun) 22時頃
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―春―>>508
わぁ、入部ありがとう!
…正直に話すと、部員の6割が幽霊部員なんだよねぇー まぁ、他の部活と違って大会とかもないし。出ても個人戦だから
[遺族として彼が聞きたいこと。多分、最期の様子だとか…何故、死んだのか…とか。 でもね、でも…]
(>>507)
[頭を下げる]
生き残って、ごめんね… 織部先輩のこと置いていって…ごめん
(512) k-karura 2011/05/29(Sun) 22時頃
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―春―>>514
[あ、こういう喋り出しは織部先輩にそっくり…ぅ、じわっと来た!
苛々としてくる久生の肩に手を置いて]
他にも、僕たちは4人…失ったんだ 僕たちが生き残って、実際逃げ遅れた4人を置いて行ったのは…事実だから
ねぇ、久生君は、何を知りたい?どこまで…知りたい?
[その肩をぎゅうと掴み。瞳を覗きこむ。
どこまで言って良いのかなんて自分には判断が付かないから、それは先輩や先生にも相談して…]
(518) k-karura 2011/05/29(Sun) 22時半頃
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―春・4月―>>522
[全部全部。弟が居るだんだなんて話てはくれなかったけど。こんなにも想ってくれる弟が居たんだね、織部先輩…]
あーっ、はいはいっ ごめんなさい、先輩、ちょっと先に入部届け書いて貰いに部室に連れて行きますんで!
[そういって、自分が久生の背に周り、ぐぃと両肩を押した。耳元で囁く]
僕の知ってること、全部、丁寧に、始めっから…話してあげるから。だから…おかしいと思うとこ、納得してくれるまで、話すよ
[―……全部話すとは言うけれど、流石に日向の事は内密にというのが残された全員で死ぬまで護らなくてはならない秘密。 だから、大雨に降られて、別荘に閉じ込められて。それでも逃げ出そうとした僕たちと、残る4人とに分かれてしまったと。土砂崩れに飲み込まれたのは別荘に残るといった4人の方だったと…。他から見える事実だけを伝え話すだろう。
繊細な人に見えたとしか言えない。1ヶ月弱しか一緒に居なかった。だから逆に教えて欲しいな。
君にとって、織部先輩はどんな人だった? どんな兄だった? どれだけ……]
(527) k-karura 2011/05/29(Sun) 23時頃
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―春―>>530>>531
[言葉を濁しているのは分かっている。けれど、そんな素振りは見せない。 嘘はついていない。ただ、『言わない』だけ。言えないだけ。
久生の語る寧人の姿に、うんうんと1つずつ頷いて聞く。自分も知らない先輩の姿を、知れるのは嬉しいから]
…久生…くん?
どうしたの? お兄さんのこと、一個人としての織部先輩を、君は知っていたの?
…あぁ、ごめん。少し意地悪なしつも…
[言葉が詰まる様に首を傾げると、彼は泣いていた。 だから、立ち上がるとぎゅうと正面から抱き締める。 きっと織部先輩だったら…こうしていたかも知れないと思ったから]
久生くん…。僕はなぁんにも見てないから。だから、思う存分、こうしてていいよ
(536) k-karura 2011/05/29(Sun) 23時半頃
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プリシラは、わーん、らんか兄ぃ!(むぎゅむぎゅ)
k-karura 2011/05/30(Mon) 00時頃
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