55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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[視界の端に映ったネズミを追いかけ回していたところで、ふと声をかけられる。「一応、見合いの意味はわかってる?」]
お?おう!
[うんと大きく頷いて]
俺、五歳の時に彼女が居たって親父に言われたから、多分またできる! 大丈夫! 俺は五歳の時のこと覚えてねぇけど! でもさー、女の子の事考えるよりもさー、狐構い倒したり猪とかけっこしたり熊と相撲したりすんのの方がさ、楽しかったりしない?
[もらったペットボトル飲料の封を開けながら、ぐだぐだと。しばらく玄関で話し込んでいる]
(15) 2011/06/25(Sat) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 01時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 01時半頃
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しかし広いな、どれくらい参加者が来るんだか……。
[水のペットボトルを片手に、ふらふらと旅館内を歩きまわってみる。もういくつ扉を見たかわからない。流石に景色に飽きて玄関の方へ戻ると、誰かの話し声が聞こえて反射的に身を隠した]
わっ……
[今気づいた。誰もいないと安心している時に突然出くわすほうが、心臓に悪いと。ホラーゲームみたいなものだ。落ち着いている時の驚かしが一番効く。 顔を見ておこうかと目を凝らすが、視力が良くないのでボケて何もわからない。ポケットから眼鏡ケースを取り出して着用して、再度確認した]
……あぁ、アイツか。
[先ほど会った茶髪の若者だ。なにやら話し込んでいるらしいので、隠れてその様子を少し見ている事にする。ああやって誰とでも仲良く話せるというのは、少し羨ましく思う]
(16) 2011/06/25(Sat) 01時半頃
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[しばらくのあいだ、遠くからテッドを眺めていたが、ふいっと廊下の奥のほうへ*消えて行った*]
(17) 2011/06/25(Sat) 02時頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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なーんでこんな事になったんスかねぇ…。
[恐らく会場へと続く一本の橋、その入り口に少女は立っていた。手には、桃色の紙。]
ただ、息抜きがてらに山道を散策するだけのつもりだったんスけど…。 [そう言うと、溜息を吐き出し背中に背負っていたをザックをよいしょっと、と背負いなおした]
成り行きとはいえ、もうちょっとまともなカッコした方が良かったスかね…。 [髪の色と同じ薄いピンクのチュニック風シャツにホワイトカラーのフード付きパーカー、ストレッチ素材の黒のパンツ。化粧もせず、かろうじて塗っている日焼け止めもあまり効果をなしていないのか、ほんのり小麦色に焼けた肌。虫除けの為に塗っているミントオイルの香り。 そのすべてが、お見合いという言葉とはあまりにもかけ離れていた。]
んでもなぁ…こんなこと書かれてると…… [目で追ったのは、1ヶ月以内に恋人を作れなかった場合、何らかの罰が与えられる、という但し書き]
行かないわけにも…行かないっスよねぇ……。 [今日だけで何度目かわからない溜息をつきながら、向こう岸にそびえたつ旅館に向かい、橋へと一歩足を踏み出した。]
(18) 2011/06/25(Sat) 03時半頃
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ペラジーは、足元に落ちていた小石を蹴りながら旅館へ向かう**
2011/06/25(Sat) 03時半頃
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―玄関―
[桃色の紙を手に大きなリュックを背負った小柄な少女がやってくる]
……こんにちは。
[旅館の人やその場に居る人物が居ればぶっきらぼうに声をかけ、女将に部屋の内装を尋ねられれば即答で]
洋室。
[とだけ答えて鍵を受け取り、アンケートを書き込む]
(19) 2011/06/25(Sat) 07時半頃
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-------------------------------------- 名前:ホリー・ロイ・スプリング 趣味:絵を描く事 好みのタイプ:一人にしない人
[アンケートを女将に渡すと部屋の場所を聞いて部屋へと向かった**]
(20) 2011/06/25(Sat) 08時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 08時頃
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――玄関前――
[幾許かの荷物を持った少女が玄関前で気合いを入れている。 握り拳の中にはぐしゃっとなった桃紙]
…この機会に、頑張らないと… このままじゃ、いつまで経っても、お兄ちゃんに邪魔されて、 彼氏が、できないし…
――お兄ちゃん、まさか、いないよね?
[いつも自分の恋愛を邪魔してきた兄が、この場所に来てないかきょろきょろと確認してみた。取り敢えず今のところ姿が見えなかったので、安堵した]
(21) 2011/06/25(Sat) 12時半頃
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[おそるおそる中に入ると、仲居に部屋の種類を聞かれ、アンケートを手渡された。和室を選択し、後でアンケートは書くと言って部屋に案内してもらった]
……ふう、疲れた…
[荷物(少しの着替えと大量の本)を片づけ、思わず畳の上にごろり そのままうたた寝しそうになったが、アンケートの存在を思い出して、慌てて書き始めた**]
(22) 2011/06/25(Sat) 12時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 12時半頃
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−玄関− こんにちは〜
[桃色の紙をなんども見ながら返事を待つ。しばらくして女将がやってくると、申し訳なさそうに] 本来うちの兄がこなきゃいけないはずなんですけど、兄が逃亡したみたいで…申し訳ないのですがお断りと兄に対する罰の了承に参りました。
[女将は一瞬困った顔をするがすぐに思いつき、アンケートを差し出した] え?ボクが参加すればいいって? そうすれば兄も罰を受けずにすむって、いや、ボクの意思はどうなるんですか
みんな強制だから個々人の意思なんて関係ないって…それはひどいでしょ ボク、着替えとかもてきてませんし、こんな参加でペナルティを受けるとか嫌ですよ
着替えは用意するし、恋人ができなかったときのペナルティは本来の参加者である兄が負うですか・・・ これに参加しないならボクもペナルティを負わせる?
[女将の言葉に少しムスリとしながら] 確認しますが、ボクが目的達成しなくてもボクには罰はないんですね?
[女将はあなたに直接罰はないと言うと頭を抱えてしぶしぶ了承し、アンケートを受け取った]
(23) 2011/06/25(Sat) 13時半頃
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[女将に部屋はどこかと尋ねられて]
飛び入りみたいのものだし、どこがいいとか思っていませんから、余り物でいいですよ とりあえず、これを外で書いてくるのでその後にということで
[アンケートを示して、女将に言う。旅館から出ると開口一番悪態を付いた] あのクソ兄貴め、帰ったらちゃんと代償払ってもらうんだから
[地面に腰をかけアンケートを書きこみながら]
そりゃあ、この企画ボクも気になってたけど、こんなふうに参加するとは思っていなかったし…でも、いい人見つけられたらボクも幸せだろうし…
[独り言をブツブツといっている]
(24) 2011/06/25(Sat) 14時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 14時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 14時頃
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―自室―
[桃色の紙を手の中で弄んでからテーブルへとそれを放る]
……人と親しくするのが苦手なのに。 なんでこんなものわざわざ僕に送って来たんだ。
[小さく息を吐いてからリュックの中からF0サイズのクロッキー用紙素材のスケッチブックを取り出してパラパラとそれを捲る]
ここも、自然は多いみたいだし。 絵を描く分には困らない、かな。
[何か思い立ったようにスケッチブックと鉛筆を手に下へと降りてゆく]
(25) 2011/06/25(Sat) 20時半頃
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あの……。 この辺りに見晴らしのいい場所、ありませんか。
[玄関口にて他の宿泊客の対応に追われているであろう女将におずおずと尋ねた**]
(26) 2011/06/25(Sat) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 20時半頃
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ああいう風に……話せるようになったら、多分楽しいんだろうな。 俺はココ来るまでに何度心臓が爆発しそうになったか……。
[日避けを兼ねて路地裏を通ったりもしたが、深夜でもないのに街中が無人であるはずがなく。暑さによる汗よりも恐怖による冷や汗の方が多かったんじゃないかと思う。 その時の事を思い出して軽く落ち込みかけるが]
まだ半日も経ってねーんだ。 うん、少しずつ慣れよう。少しずつ。
[ぶつぶつと独り言で自分を励ましつつ……顔を上げると、目の前には茶色い塊。 どこから入ったのか、ウリ坊だった]
(27) 2011/06/25(Sat) 20時半頃
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[コツン、コロコロ、コツン、コロコロ 小石が靴に当たれば軽く蹴り飛ばし、小石が止まった所までたどり着けばまた蹴り飛ばす。 5回ほど繰り返したところでコントロールを誤り小石は橋の下へ。]
ありゃま。
[その場でしゃがみこみ橋の下を覗き込むが小石がどこまで落ちて行ったかなど知れるわけもなく。 しかたなく立ち上がり、前に向き直ると桃色の紙に記載された旅館が堂々と建っていた。]
ココっスか…。
[見れば見るほど立派な旅館でつくづく自分とは縁がないよなぁとぼんやり考える。 しかし、乗りかかった船だ。ここまで来たらやりきるしかない。]
よっし、いっちょ恋、しますかぁ!
[両手で自分の頬をパンパンッと叩き、気合いを入れなおした]
(28) 2011/06/25(Sat) 21時頃
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!?
[ぴたりと足を止めて、茶色い物体に注目する]
なっ、なんでこんな所に……猪?ウリ坊だよな?これ ウリ坊と遭遇できる旅館っておかしいだろ…… ……ちょっ、こっち来んな。俺は親じゃねーぞ!
[近寄ってくるウリ坊は、端から見れば愛くるしい事この上ないのだが、予想外の事にビビった彼には愛でる余裕なんてなかった]
くっ、来るなって!ぎゃーっ!!!
[情けない事に、元来た道を逃げた。 人懐っこいウリ坊はトコトコついてくる……]
(29) 2011/06/25(Sat) 21時頃
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[気合いを入れ終えた後で、ふと人影>>24に気付いた。]
およ、お仲間さんっスか?
[何か呟きながら熱心に何かを記入している。 覗きこむと旅館名と簡単な質問事項が見えた。 どうやらアンケート用紙のようだ。]
中で貰えるんですかね?
[思っていただけのはずだが、言葉に出てしまっていたようだ。]
(30) 2011/06/25(Sat) 22時頃
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だっ、だから、来るなっ、つーの!!
[ずっと閉じこもっていて体力なんてあるわけないので、玄関に着く頃にはダッシュというよりも早歩きで、それでも軽く息切れしていた。人が居るのは知っていたけれど、こいつをどうにかして外へ追いやるにはそこしか知らない。]
どうすっか……猫でさえアレルギーあるのにな…… 猪アレルギーとか……いや、それはないかもしんねーけど 動物あんま触るなって言われて……うぅーーん
……すい、ません。 コイツ……なんか、中に、居たんすけど
[あまり目を合わせないようにして、玄関に居た世話人に報告する。表情や仕草が固い。その場にまだ若者>>15が居れば、こちらにも出来るだけ目を合わせずやり過ごそうと。]
(31) 2011/06/25(Sat) 22時半頃
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-旅館前-
[一見場違いにも思える少女が、桃色の紙を手にして佇んでいる。]
…なんでこんなとこ… お姉ちゃんったら、面倒なことはぜーんぶあたしにおしつけるんだから。 まったくもう。
ここ、でいいんだよね。 さっさと済ませちゃおう…
あの、すいません、これ… [と、桃紙を女将に差し出した]
(32) 2011/06/25(Sat) 22時半頃
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[驚きつつ「そのまま外に出してあげてください」なんて外を指さされれば、足元でなんだか落ち着いているウリ坊を見てひとつため息をつき、渋々と出て行く。玄関先に集まった参加者達>>24>>30と当然鉢合わせ、体が跳ねる]
ひゃっ!? あ、ど、どうも……!
[世話人のほうに意識が行っていて、外の声は気付かなかった。ズリ落ちそうになった眼鏡を押さえて、そそくさと旅館の裏へ]
(33) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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[お嬢ちゃんみたいな小さい子がくるようなとこじゃないよ、と女将に言われ] たしかにあたしは小柄で、童顔ですけど。 これでも18なんです。 ほら、 [さっと学生証を見せる。こんなのはもう慣れっこ。 大人びた姉と対照的に、いつまでたっても子供扱いされる。 …彼氏だって、できたことないしね、と。]
ええと、部屋、ですか? [一応信用されたらしい女将から問われて] できたら、洋室を。 景色が良いところが良いです。
(34) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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[>>30アンケートに書き込んでいる最中に声をかけられ、顔を上げると]
アンケート用紙ですよね、旅館の女将さんにもらったから、旅館でもらえると思いますよ
[答えると]
あなたもこの催しの参加者さんですね あ、ボクはソフィア、ソフィア・リュー・ユーニスといいます。 どうぞよろしく
こんな催しに巻き込まれるなんてお互い災難ですね 強制的に恋人を作れだなんてホント馬鹿みたい
[名前を名乗り、苦笑した]
(35) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 23時頃
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[部屋の鍵と、アンケート用紙を一枚貰い]
はい、ありがとうございます。 これって、書いたらどこへ…? ああ、そこに貼るんですね。 分かりました、ありがとうございます。
[ぺこり、と頭を下げると、アンケート用紙を右手に、大荷物を左手に持って自室へと足を*はこんだ*]
(36) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 23時頃
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>>35 アンケート。おー、そうなんだー。
[ふんふん、と頷き]
ソフィアさんスか…アタシはペラジー。ペラジー・ロイシン。 よろしくっス!
ホント、災難っスよねー。 アタシなんて隣村からこっちに散歩の途中にコレ押しつけられちゃって。 参っちまいますよォ!
[右手に持った桃色の紙をひらひらさせながら]
恋はするもんじゃない、落ちるもんだ! って、アタシの登山のセンパイが言ってたっすよ。
しかし…まかりなりにも「お見合い」なのに、アタシったらこんなカッコで良いんスかねぇ。
[と、服の袖を指でつまみ一回転。カラカラと笑った。]
(37) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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[一回転の最中に視界を横切る人物>>33 に気付く]
おー、ども!
[片手をシュタッとあげて挨拶するも、そそくさと旅館の方へと去ってしまった]
あり? ソフィアさん、あの人もお仲間さん、なんスかね?
[と、旅館の裏手を指さす]
(38) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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