275 突然キャラソンを歌い出す村
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【19】「おぉかみソング」>>4:299 フェルゼと亀吉のシーンに乱入し、双子の運命に悲しむ一曲。バラードである。
ヒ「短い曲ですけど、シーンがシーンなだけに気持ちはこもりましたね…。」 担「……うっ…うっ…、亀吉くん……」 ヒ「ティソさん嘘泣きやめてください。」 担「ヒューくんが、だって…この後、ヒューくんがぁ!」 ヒ「はいはい、さしますさします。」 担「お、鬼〜!」 ヒ「狼です。」 担「ま、小芝居はこの辺で。ラップが多かったせいか、ついつい韻を踏んだような歌詞になっちゃったのよね。」 ヒ「ぶっちゃけ、だれうま。って感じしましたけど。」 担「ええ〜〜、定番を外さない感じでしょぉ??」 ヒ「…はぁ…」 担「アタシこの曲トラウマになりそぅ。これ聞いたら亀吉くんが…」 ヒ「まだ言います??次…いきましょう。」
(435) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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【20】「N×E×W×R×O×A×D」>>5:84>>5:85>>5:86>>5:87 ベビーメタルに合わせて辛い心情を歌い上げた一曲。バックにいる軽音部は、メジャーデビューを目指して日々練習している人達だ。
ヒ「きた。」 担「これ、言うまでもなく力作よぉ〜〜!!」 ヒ「でしょうね。楽譜貰った時から感じていました。」 担「そうでしょぅ。シャウト甘いとリテイク何度も出したもんねぇ。」 ヒ「こんな曲調歌った事なかったので苦労しました。歌詞の出来は良いなと思いました。ただ、それに合わせて歌うにはなかなか難易度高かったです。」 担「まさに、イキグルシイSEKAIね♡」 ヒ「さりげなく歌詞持ってきましたね。」 担「あと、顔のメイクも凄かったわね。」 ヒ「現場に行ったら、もう少しそれっぽいリアリティ出そうか!って監督が言いまして…突然、ああなりました。 しかしティソさん、このタイトル…いちいち×つける意味あるんですか?」 担「ンもぉ〜〜!そんなのっ、カッコ良さそうだったからぁ〜〜に、決まってるでしょっ♡」
(436) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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【21】「手を伸ばして」>>5:182 軽音部が歌うナンバー。落ちるモニカを助けたい思いが込められていふ。
ヒ「これオレ歌っ……あ、downのハモリだけやった。」 担「そうだったわね。」 ヒ「さすがに、落下中は歌えないだろうって事で軽音部の皆さんにお願いした一曲です。」
【22】「唱え!日常!!」>>5:260>>5:261>>5:265>>5:266>>5:270 ラストに歌ったモニカとのデュエット曲。本当は1人で歌う予定だったが、これはデュエットの方が盛り上がるとモニカさんにお願いして一緒に歌った。
ヒ「シンプルだけど、良い曲でしたね。明るいし、歌いやすかった。」 担「これは〜空から天使が舞い降りてきたの。」 ヒ「ティソさん、とうとう最後に頭おかしくなりました?」 担「違うわよっ!メロディがねぇ、自然と降りてきてぇ…って事でしょ!」 ヒ「あぁ〜〜…」 担「明るく仕上がってとっても満足しているわ。」 ヒ「そうですね。…はー…終わりましたね。おつかれ様でした。」 担「違うわよ。」 ヒ「…えっ???」
(437) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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【bonus track】
担「ほら、これこれ。」 ヒ「忘れていました。」 担「三曲目の時に言ってたでしょ〜〜!!もぉ〜〜!」 ヒ「すみません。」 担「と、いうわけで、ここまで長々とお付き合いくださった方々ぁ〜!ありがとう〜!」 ヒ「バカなやりとりでしたが、お楽しみいただけたでしょうか?」 担「この曲は、お蔵入りとなってしまった一曲。 だけど、ヒューくんの自己紹介曲として作りました。」 ヒ「すごい初々しいので、正直恥ずかしいです。」 担「そんなんだからヤニクくんの王子オーラに負けたのヨォォ!」 ヒ「…すみません。」 担「ま、とにかくいってみましょ。「What your name?」のヤニクくんの後に歌われ損ねた一曲。 …そぉね、タイトルつけるとするならぁ…「My name is…」ねっ★」
2人「「それではどうぞ。」」
(438) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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♪♪♪
[ラップのリズムが刻まれ始め、軽快なステップと共に歌が続く。]
それじゃぁ、ついでに オレの名前もonce more ウーゥッ♪ Lady Go‼
オレの名前は 星 ヒュー (ヒュー♪)
[クラスの数名が立ち上がり踊りながら歌い出す。インド映画のように。]
飛雄馬じゃないゼ ほら、オレの名前は?
!!!SAY!!!
[後ろからクラスの方へ耳に手を当てて聞くポーズ] [合わせるように立ち上がったクラスメイト達が口の横に手を添えて]
(439) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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(((( ♪ヒュー♪ ))))
[パチン、と左手を高らかに掲げて指を鳴らす。]
Thank you!!!
[ジャジャーーン!と音が鳴り、頭を下げた。]
♪♪♪おしまい♪♪♪
(440) wallace 2018/04/08(Sun) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
wallace 2018/04/08(Sun) 23時頃
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♪ SAY!!! HEN⟲TAI!!!!
(467) wallace 2018/04/09(Mon) 00時頃
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♪ SAY!!! TAI⟲HEN!!!!
(472) wallace 2018/04/09(Mon) 00時頃
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―いつか― [随分と、随分と長い年月が過ぎた。オレもいい歳のおっさんになってしまったかは、あいつもそうなんだろ、って勝手に思っておく。
甲板に出て潮風を浴びていると、]
…ん?
[袖を引いてくる小さな手はふたつ。見下ろし頭を撫でてやる。]
悪いな。長旅…疲れたか? よっ…、と
[幼い身体を右と左の腕で抱き上げる。ああ、そうだった。昔、あいつらをこうやって…。忘れられないあの日の夜を思い出すひと時。]
……、ほら見ろ。もうすぐだぞ。 あれが、パイーパティ国だ。
[幼い少女と少年は眼を輝かせていた。その手には写真が一枚。仲の良いクラスメイト達と楽しそうに笑う若い父の笑顔。夏祭りだろうか、みんな浴衣を着ていた。]
…約束果たしに来たぞ――――*
(606) wallace 2018/04/09(Mon) 06時頃
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