人狼議事


48 追試と戦う村

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【人】 風来坊 ヴェラ

錦馬超と呼んでくれ。
でも五虎将つっても後4人も足りていないぞ。
関羽、張飛、黄忠、趙雲はどーすんだ?

[五虎将に任命をしてくれたイアンに尋ねた]

…まぁいなくても問題はないか。

[とあっさり自己解決をした]

(299) 2011/04/04(Mon) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[目まぐるしく表情が変わるイアン>>301を黙って見ているのも面白いと思ったが]

そうかーイアンは諸葛孔明と超雲の二役割を担うんだな。

随分優秀な仲間だ。俺は同じ五虎将として誇らしく思うぞ。

[既に男だらけで構成されたこの状況「ポーチュラカは王女様状態だ」と思った]

(306) 2011/04/04(Mon) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

うん?

[肩を並べて歩く二人。身長差は26cm。話かけられて]

そうだな。
俺もスポーツしている奴に悪い人はいないと思っている。
さしずめ俺はスポーツ馬鹿だからな。
余計に思ってしまうのかもしれないが…

[慌てているアイリスを見るも、本意に気がつかず、彼女の質問に真面目に答えてしまう]

あぁ。甘い物は大好きだな。
バレンタインデーか…そんなのもあったな。
その日になるとなぜだがわざわざ女子が部室にまでチョコレート持ってくるんだ。
俺が甘い物好きだって知ってるのかね?

[なぜ持ってくるのか真意がわからず逆に質問してしまう。]

(314) 2011/04/04(Mon) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

チョコレートくれるのか?
そりゃ楽しみだ。
結構期待して待ってるからな。

[嬉しそうにアイリスに微笑み。頭をぽんぽんと撫でた]

(315) 2011/04/04(Mon) 01時頃

ヴェラは、ポーチュラカに「既に誰かに負けて逃げてきた後か?」と尋ねた

2011/04/04(Mon) 01時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

君かスポーツを?
大丈夫だ。俺は君がスポーツをしていないくても十分良い人だと思っている。

[上目遣いになっているアイリスが可愛く見えて顔を赤らめる。質問の答えを教えてもらい]

そうなのか?
俺のことが…好き?
なぜだ?話したことだってないのにそんな簡単に人を好きになるのか?

[困惑をした。なぜ話したこともない人のことを好きになるのか理解出来なかったからだ]

彼女なんて今まで一度もいたことはない。
好きな人もいたことがないな。

[慌てるアイリスを見て少し面白いと思い、微笑みながら見ていた]

(330) 2011/04/04(Mon) 01時半頃

ヴェラは、ポーチュラカに「石兵八陣か?では陸遜は先公にでもしておくか」と提案してみた

2011/04/04(Mon) 01時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

沢山もらっても…な。
俺は受け取らない。好きでもない人から貰うのもなんだが悪いしな。

[全て断って受け取っていないようだ。]

そりゃ手作りが良いに決まっている。
手作りのチョコレート、俺にくれるのか?

[少し期待した気持ちで尋ねた]

(334) 2011/04/04(Mon) 02時頃

ヴェラは、ポーチュラカに「まぁその気持ちはわからなくもない。変わりに周瑜をやろう。」わけのわからないことを言った

2011/04/04(Mon) 02時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

良かったのか?
よくわからないな。

[困惑をしたが顔は赤らめたままだ]

性格が良いと思うか?
自身のことはさっぱりわからない。
ただ野球のことしか考えていないだけの人間だ。

彼女は作ろうと思ったこともないな。
野球に打ち込んでいたというのもあるな。

好きな人…か?
俺は特にタイプなどはない。好きになった人がタイプだ。
だが、少しそそっかしい子は気になるな。
そうだなー…丁度、君みたいな人だな。

支えてやりたくなる。

[真剣な表情で答えた。だがこんな話は普段はしないので顔は赤いままだ]

(339) 2011/04/04(Mon) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

マネージャーだから?
そんなことはないな。

よくわからないが俺は君のチョコレートはすごく欲しいんだ。
おかしいか?

[自身でもよくわからないこの感情。「迷惑だったら断ってくれ」と言いかけたが言葉を飲み込んだ]

(340) 2011/04/04(Mon) 02時頃

ヴェラは、ポーチュラカに「なんていう組み合わせだ。二僑が不敏だぞ」

2011/04/04(Mon) 02時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

ありがとう。
なんだが君に褒められると嬉しい。

[困惑した顔から笑みえと変わり、アイリスに礼を言った]

だから?

[言葉の続きが気になった。]

詮索だなんて思ってはいない。
少なからず君は俺に興味があるのだろう?それは俺にとっては嬉しいことだ。

[「興味が無ければ聞かれない」少しでも彼女の中で興味が沸いてくれれば嬉しかった]

幸せなのか?
だが少なくとも泣かせたりはしたくはない。

[その瞳はまっすぐアイリスを見ていた]

(345) 2011/04/04(Mon) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

俺はおかしいのか…

[少し肩を落とす]

だが、俺は君のチョコレートが欲しい。
なぜか放っておけないんだ。


これが好きって感情なの…か?

[最後の言葉は自分に言い聞かせるように呟いた。やがて決心をした目でアイリスを見つめた]

(347) 2011/04/04(Mon) 03時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

なぁ…
俺は君が好きだ。
マネージャーとして野球部に来ても欲しいが、俺は俺専用のマネージャーにもなって欲しい。


俺と…


付き合わない…か?

[初めてした告白。どうして良いかわからず顔を赤らめ続けている。だが、目は反らさず真っすぐアイリスを見つめている。その瞳には意思の強さが垣間見れる**]

(348) 2011/04/04(Mon) 03時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 03時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 03時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

それでも俺は嬉しかった。

[一言だけ返す言葉。赤くなった表情を見て、可愛さが増すアイリス。口を噤んだ言葉には返事はせず、]

そうか?
では…

[顔一つ分、身長差がある彼女の耳元まで屈み、]

俺はどんなことがあっても絶対に幸せにしてやる。

[と一言呟いた。姿勢を戻した顔は一瞬笑みを浮かべるもすぐに真顔になり、瞳にはアイリスが写っている。]


アイリスでも難しかったか…
変な質問をして悪かった。
俺にはさっぱり理解できなくてな。

[恋愛初心者の自身にとって聞きたいことは沢山ある。だがあまりにも純粋すぎる彼にとって、それは時に相手を困らすこともあるようだ。]

(355) 2011/04/04(Mon) 10時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[小さく握られた拳に目をした。アイリスが混乱しているのがよくわかる。それでも自身は伝えたかった。相手になんと思われようとも…]

あぁ。それで良い。
すぐに答えを貰うつもりもないしな。
君には俺をもっと知って欲しい。

その上で答えを欲しい。
まだ補修を終わらせるのには時間がかかる。
ゆっくり答えを出してくれれば良い。

[本当は今すぐにでも聞きたかった。だがそれは相手に負担をかける。自分を少しでも知ってもらえるだけで十分。今はそう思っている。**]

(356) 2011/04/04(Mon) 10時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

どうして…か。
俺にもよくわからない。
おかしいよな。数時間しか経っていないのに…

俺は今まで人を好きになったことないのは知っているよな?
だが、こんな感情になってのも初めてなんだ。

これが「恋」と呼ばれるものか、俺自身にもまだわかっていない。

けれどずっと君の傍にいたい。
そう思えた時にきっとこれが恋なんだろうと思った。

俺は直球勝負なんでな。
なんでもストレートに言ってしまう。
迷惑だったらすまない。

(357) 2011/04/04(Mon) 10時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 10時半頃


ヴェラは、ポーチュラカに「随分とコアな組み合わせだな。まさかそこが来るとは…な」

2011/04/04(Mon) 10時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 10時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 11時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

リンダといいピッパといい、このクラスは紙飛行機が良く飛ぶ教室だな。

[せわしなく教室を出て行くピッパを横目に、「だが悪くはないよな。」と顔はどこか楽しそう]

(376) 2011/04/04(Mon) 21時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 21時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

反則?君のアドバイスどうりにやってみたんだが…

ダメだったか?

[少しだけ悲しそうな顔をして、肩を落とした。]

間違ってはいない。
少しでも間違っていると思っていたら俺は口には出さないからな。
もう一度言えば良いか?

俺は君が…

アイリスが好きだ。

どうしたら信じてくれる?

[不安そうな顔をしているアイリスに向かって再び真っ直ぐに答えた。]

(399) 2011/04/04(Mon) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[口べたである為に相手に上手く伝わっていないようだ。だがそれ以上の言葉には出来ない。自分は今の気持ちを精一杯伝えるだけだった]

あ…あぁ。
そういえば補修があったな。これが解けなければその先はないしな。

ワガママ?俺は君の言うことはワガママなんて思っていない。

それに…俺が答えたいから答えているだけだ。
気にしないでくれ。

俺は待っているよ。君の答えが出るまでー…

[無理強いはしたくはない。だから自分は相手を待つだけ。好きという気持ちは変わらない。今は話せるだけで嬉しかった]

(400) 2011/04/04(Mon) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

中学の時か。俺は野球三昧だな。ってそれは今も変わらないか。

[少しだけはにかむと1日でダメになったのかを知りたくなった。だが1日でダメになるのはそれなりの理由があるに違いない。それは彼女が自分から話してくれるまで待とうと思った。]

迷惑でないのなら良かったよ。

もし迷惑と言われたら俺はこれ以上、言うのは辞めようと思っていたからな。

[泣きそうな表情を見て、そっと頬に手を添える。丁度、親指が瞳の下に来るようになった。野球ばかりをやっていたのか指の皮は少し固かった]

大丈夫か?

[心配そうに尋ねた。そして]

すまない。

[ぽつりと呟いた]

(401) 2011/04/04(Mon) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[教室だと言われてふと我に返った]

ー?!
そういえばそうだったな。

俺としたことが…
すまないことをした。だが何故か言いたかったんだ。

[周りを見渡すと皆、顔は向いてはいないがちらちらと視線を向けているのがわかる。再び課題に目をやるが]

…………。

[やはり何も解けなかった]

(403) 2011/04/04(Mon) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[元気な声をあげてピッパが戻ってきた]

おかえり。

[頬杖を付きながら視線をピッパに向ける]

頭に刺さったのか?
テッドは無事だったか?

[紙飛行機を飛ばすことを上手いとアピールするピッパを尻目に、テッドの心配をした。]

(405) 2011/04/04(Mon) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

刺さったままって…
姉さん、その紙飛行機はまさかそのまま残してきたんじゃねーよな?

[まさかなと思いつつも、とりあえずピッパ>>409に尋ねてみた。だが手には飛ばしたはずの紙飛行機は持っていなかった。顔の落書きについては立場が逆だったらやっていたので何も言わない。]

(414) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[飛ばした紙飛行機を自分に頭に突き刺すプリシラ>>408を目の当たりにして]

あんたすごいな。

[と思わず声をかけた。そのコントロールなら野球でも充分通用する…なんて何かとつけてすぐ野球に脳内変換してしまう自分に気が付いた。]

(415) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ピッパに自慢げに見せられた紙飛行機を見て>>419、少し残念に思った。]

ないと困るが…どうせ白紙だろ?

[散々悩んでいた姿を見ていたので、その紙には何も書かれていないことは知っている。]

そんなに分解したくなかったら分解しなければ良いだろう。
替わりの課題ならポーチュラカが沢山持ってきたはずだからな。

[と視線を束になっておいてある課題に向けた。だがそれを見ると少しだけ萎えた]

(421) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[少し怒っているのだろうか。と思うプリシラの口調>>420に]

すまない。気に障ったか?
俺は純粋にそのコントロールに目を奪われていただけだ。
ピッチャーの俺としては羨ましい限りなんだ。

[と正直に話した。既に指定されている15文字以内ということは余裕で越えている。だが本人は気が付いていない様子]

(425) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

今までの時間って…
白紙だったらその時間も関係ねーだろ?
崩しても崩さなくても同じだ。

[現実から目を逸らすな。と言わんばかりに一刀両断をした。]

だからその紙飛行機はそのままにして、新しい課題を貰ってこい。

[紙飛行機を崩したくなさそうなピッパを見て>>426静かに諭した。]

(430) 2011/04/04(Mon) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

そうか。
あまりにも見事だったのでな。
つい…

[言われてみれば確かにノーコンだ。と言うことに今更だが気が付いた。]

うん?
「紙飛行機ヒットマン」か?
良いんじゃないか?彼女たちはそれであんたを尊敬しているようだ。
そのまま尊敬される人物になっておいた方が良いと思うぞ。

[懇願されたがプリシラの味方ではなかった。そのまま夢を見させてあげてくれと言わんばかりだった。]

(433) 2011/04/04(Mon) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ー回想 少し前ー

…?

[なんとなく…なんとなくだが、アイリスの言動を見ていると、自分が行ったことはNGだったのだろうと思った。]

嘘は嫌いだな。
時と場合によっては必要な嘘もあるだろうが、今はそれではない。
自信がないのか?君は充分魅力的だと思う。
少しドジなところも。
少なくとも俺には…な。

[真面目に答えてしまう性格は昔からこうだった。言葉にオブラートなんてかける方法を知らない真っ直ぐな心]

(450) 2011/04/04(Mon) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ー回想 少し前ー

君を好きな理由…

[言いかけた所に更に言葉が重なってきた。必死に言葉を紡ぐ彼女の顔は何処か苦しそうだった。]

過去に何があったかは俺は知らない。
だけどどんな君でも受け入れる。
それを含めて惹かれたのだからな。

伊達に鍛えているわけでもないからな。
待ってるよ。
だから気を病まないでくれ。

[目を伏せたアイリスを見るのは辛かった。だが今は抱きしめることもなにも出来ない。少しもどかしい気持ちになった]

(452) 2011/04/04(Mon) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ー回想 少し前ー

正確に言うと小学校1年生からだ。
野球しかやっていない人生だけど…。
ポジションは投手だ。守備の時に真ん中でバッターに向かって球を投げている場所な。

筋トレや練習の成果があって今は随分と頼られるようになった。
俺のポジションを狙っている奴なんて沢山いる。
俺はそいつらに抜かれないように頑張らなければならない。

[野球の話をする時は何処か楽しそう。このまま話続けてしまいようになったが、ふと我に返りさらりと髪が流れるアイリスに見とれる]

大丈夫なら良かった。
俺のせいで混乱させてしまっているから…

[手から熱が伝わる。「反則」という言葉は聞こえていない。そのまま手を頬から額に移し、熱があるのかどうか確認をした。もちろんアイリスには何も言わずに…]

(453) 2011/04/04(Mon) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[何故か絶望しているプリシラ>>438を見たが理由が自身にはわからなかった]

そうか?結構似合ってると思うんだが…
ピッパが「姉さん」という言葉が似合うように、プリシラには「紙飛行機ヒットマン」という言葉がよく似合う。

[悪気はなにもなく、本心からの言葉だった]

(457) 2011/04/04(Mon) 23時半頃

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