163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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─ 地下室への階段 ─ [もう一通来ていたメールに返信を打って][携帯から顔を上げる] [目に飛び込んできたのは「サルに注意」のポスター][2種類] [もう2匹もコテージ内で見かけてしまったので、何というか] [何だかそれは学校の苦しい改善提案ポスター>>1:86を連想させた] [「効果あるんだろうか……」的な意味で似ている気がして]
野久保先生?
[ぱちり][地下室の電気を点ける][ひやりとした空気][温度の無さ]
…………あれ?
[人の気配はないようだ][もう一度メールを確認する] [>>+4「地下の配電盤のある部屋に閉じ込められた」という文字] [辺りを見回す][視界の範囲にサルが1] [1.いた 2.いない 3.いるわけないって]
(223) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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バーナバスは、………………
2014/02/17(Mon) 21時半頃
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俺はお前に構ってる暇はねぇんだ
……一応訊いておいてやろう お前はモン吉か?
[2 1.はい 2.いいえ]
(226) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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…………違うのか、そうか
[動き方がさっき童部が逃がしたサルと同じだった] [まさか舞い戻って来たわけではあるまいな][童部のまたねを思い出す] [とりあえずコテージ内へ向かわせないよう階段への扉を閉める] [サルはひとまず置いておいて][視界を巡らす] [配電盤のある部屋を探そうと──]
野久保先生! 野久保先生どこにいますか!
[足を進めながら名前を呼ぶ]
(228) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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[あ][微かに何か聞こえた気がする>>+13] [寒々しい地下室は己の声の残響しかなく][地下なので吹雪の音は遠い] [故に][己以外の音に気付きやすい][奥の方へと向かう]
って、うわっ! なんだこりゃ!
[(多分>>2:223>>2:224)雪崩れた不用品が棚ごと転がっている] [その奥に、扉][それか][それに向かって声を上げる]
野久保先生! ここか!
[転がった荷物の上に乗り上げて腕を伸ばし][扉を叩く]
(233) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[>>+17扉の内側から返って来た反応に、ほっと息を吐く]
……大丈夫にきまってんだろ こっちは野久保先生が電気付けてくれてんだから
[ちょっと背後にサルがいるが今は無視して構わないだろう] [まさか目を離した隙に背後のサルが増えてるなんてこと1] [1.ある 2.ない 3.あるわけないって]
(240) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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バーナバスは、何やら背後が穏やかでない
2014/02/17(Mon) 22時半頃
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今出してやるから
[>>+20野久保先生の言葉に頷いて][荷物を除ける作業を始める] [棚にぎゅうぎゅうに詰められていた不用品は] [ひとつひとつは軽くて大したことなくても、如何せん量が多い] [誰かを呼んで手伝ってもらった方が早いか、と思い] [振り返ると、───サルが増えていた>>240]
………………
[見なかったことにした][サルは1] [1.まさかの荷物を除けるのを手伝ってくれた] [2.興味深く近くをうろちょろしてる 3.忽然と姿が消えた]
(265) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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バーナバスは、マジか サル
2014/02/17(Mon) 23時頃
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見なかったことにしちまってすまん!
[とりあえず謝った][これは生徒を呼びに行かなくて済みそうだ] [増えていた背後のサルたちは、不用品に興味があるのだろうか] [ひょいひょいと手に取って、扉の前から運んでゆく]
(267) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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─ 地下室の奥 ─ [───どれくらいの時間が過ぎただろうか]
[配電盤のある部屋の扉を遮っていた荷物はサルの手によって除かれ] [粗方片付き][その扉に手を掛ける]
野久保先生、開けるぞ!
[そうして───]
(323) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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