7 百合心中
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グロリアの口に合うといいな。 コリーンも来たら、皆で歓迎会みたいのもしたい、ね。
[その名を出す事がどの様な心理にグロリアを追い込むのか知らぬまま、にこり微笑んで]
夜になると夜景が綺麗なのはいいね。 今の時期なら桜ヶ丘の公園の夜桜もライトアップされて綺麗に見渡せるかな。
じゃぁ、見させて貰うよ。
[ソファから先に立ち上がったグロリアが、手を差し出すのに、悪いね、と瞳でサインを送り。 女は手を彼女の手に重ねようとする。]
(474) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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ええ、コリーンも一緒に。 先輩の手料理と、あとワインも開けて。 みんなで歓迎パーティしましょう。
[ずきずきと痛む心。 それでも笑顔は絶やさずにいて。
重ねられた手を、指を絡めるように繋ぎ]
それは見てのお楽しみ。 でも、先輩も桜好きなんですね。
私は……桜はきれいすぎて、怖いです。 あまりに綺麗だと、惑わされそうで。
(475) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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[桜は春と直結するから。
私を置いて、勝手に一人で逝ってしまったあの人を―― 先生を思い出してしまうから、好きじゃない。]
(476) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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[色彩に思考を揺らして 時間に置き去りにされる、 早く携帯が鳴ればいい。]
……リンダ、…
[ぽつ、とその名を呟いて、 反芻するように自らの唇をなぞる。 掃除が手につかない。 どうしてこんなにもノイズ混じりなんだろう?]
(477) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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店番 ソフィアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(店番 ソフィアは村を出ました)
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ワインに合う料理考えておく、ね。
[笑顔を絶やさないグロリアに。 嬉しそうに、歓迎会の事を語り。
重なる手に、指が絡まるように繋がれれば。 彼女、こんなに広い部屋に住んでいて寂しかったのかな?との思いで、そのまま女も指を絡ませるまま繋ぎ、柔らかく微笑]
早く、みたいかな。楽しみにされちゃうと余計に、ね?
グロリアも好きなんだね。 うん、それは私も想うかな。綺麗すぎて、幻惑されて――。 吸い込まれそうになる、よ。
(478) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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─ 喫茶・紅はこべ ─
…〜♪
[楽しそうにテーブルを拭いている。]
(479) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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[女はグロリアの先輩”も”の言葉を、グロリア”も”好きと思い違えていて――グロリアに答え。
彼女の先生の事を女は知らないので、先生”も”とは思い浮かばずに、不用意な一言を紡いだだろうか。]
(480) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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ワインに合う料理、ふふ…楽しみです。 お皿を並べるくらいはできますから、 なんでも謂い付けてくださいね。
[振りほどかれなかった事にほっとして、小さく息を吐く。 その微笑に甘えるように、少しだけ強く指を絡めて。 もう片方の手でドアを開けると、 大きな窓のある広めの部屋の中へと]
一応此処が一番お勧めですね。 前に住んでいた子も、此の部屋を気にいってましたから。
[ガラリと窓を開け、バルコニーへ出れば。 桃色の色づく桜並木が見えるだろう。]
(481) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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良家の娘 グロリアは、桃色に色づく、ですね。すみません。
2010/03/23(Tue) 01時半頃
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[大学を出てアパートへ帰る途中。お腹がグゥ、と主張し始めた。]
何か軽く食べて帰ろっかな?
[お腹をナデナデしつつ、歩いて帰れば目に付いたお店に入ってみようかな。]
(482) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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[図書室に誰もいないことを、3度確認。 窓と扉を戸締りして、鍵を返しにいく]
すみません。 司書の人の代わりに、鍵を返しに来ました。 いつも思うんですけど、あの方ちょっと、適当すぎると思います。司書としてどうかと思います。 [講師に向かって、苦情を漏らす]
(483) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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うん、じゃあお皿並べるの手伝ってもらおうかな。 後で、冷蔵庫も見せてね。 [強く絡まる指の感触に、甘えたいのかな?と思い、そのまま指を絡めたまま部屋の中へ。
大きな窓が広い部屋の向こうに見えて。]
こんなにいい部屋だなんて。うん、此処を気に入っていたのも分かる気がするかな。
[部屋の様子を確認しながら。
導かれるままバルコニーに出れば。 女はバルコニーに近寄って。綺麗に色づく桜並木に、感嘆の声。]
き、れい――。
[うっとりとその風景に心奪われるよう]
(484) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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良いですよ。 でも、飲み物ぐらいしか入ってませんけど……。
[キッチンの方を見やり、苦笑いを浮かべた。]
でしょう。 先輩なら、喜んで呉れると思ってた。
[感嘆の声を上げるヨーランダに、くすくすと笑って。]
此処、先輩が使います? 元々人に貸していた部屋ですし、 気に行ってくれる人が使うほうが、部屋も嬉しいだろうから。
(485) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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――紅はこべ・前――
[いつもは通り過ぎてしまうだろう店の前、くうくう急かすように鳴る腹に従い足を止め。]
こんなお店もあったんだ?
[たまにはこんなきっかけも良いだろうと扉に手をかけ店内へ**]
(486) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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うん、此処使ってもいいかな? 見晴らしもいいし、すごく気に入ったよ。
今から寮に戻らずにと謂う気分。
[くすり、笑い。 とても気に入ったとばかりに目を細めて]
グロリア、ありがとう。 こんな素敵な部屋に住むことが出来るなんて。
[グロリアに軽くハグして、感謝を表すよう]
(487) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 02時頃
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[目立つのも、争いごとも苦手なケイトだったが、本を大事にしない人は、それ以上に大嫌いだった。 一通り苦情を言った後、自分の大胆な行動に赤面して口ごもり、もごもごと挨拶をすると、逃げるように大学を出た]
……本当に遅くなっちゃった。 お母さん、心配してないといいけど。
(488) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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先輩が気に入ってくれて、良かった。
[そう言おうとして、ハグされる。 驚いたように眸を数度瞬かせ、その顔をじっと見つめて]
……っ。
[今から〜と、ヨーランダが口にすれば、 ハグする柔らかな身体に腕を回し、肩口に顔を隠すようにうずめて。]
だったら……っ。 だったら先輩、今日泊まってよ。 一人は、いやなんだ。なにもしないから、だから……。
――お願い。
[呟く声は、熱っぽく。少し震えていたかもしれない。]
(489) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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[数度瞬くグロリアの瞳。 じっと見詰めるその顔を不思議そうに女は見詰め。 軽くハグして重なっていた身体に、彼女の手が回される。]
――――……グロリア?
[肩口に隠れる顔、その頭に優しく手を置いて。]
今日、泊まっていって欲しいの? [喫茶”紅はこべ”で彼女が寂しがり屋だと語っていたのを思い起こし。]
ん、いいよ。 こんなに広い部屋に一人でいたら、私も寂しくなりそうだもの。
これからは一緒――。
[熱っぽく震える声を宥めるように、彼女の頭を抱きながら優しく語りかける]
(490) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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[――泊っていって欲しいの?
そう問いかける優しい声に、こくりと頷く。
優しく撫でられれば、ますます抱きしめる腕の力が強くなり]
一緒にいてほしい…。 先輩と、一緒にいたい、です。
[だって、先輩は。 先生に似てるから――……。]
(491) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 02時半頃
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[こくり頷ぐグロリアを優しく撫でながら。 ますます強くなる腕の力に]
そんなに強くしなくても、大丈夫よ。 私は逃げないから。
グロリアったら、甘え坊さんなのね。
[彼女の耳元を擽るように囁いて]
前の子が残していったベッド、使わせてもらってもいい? 家具とか全部置いて出て行ったと謂っていたけど、少し助かったかな。
[にこり微笑み。]
(492) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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―― Fortuna ――
[事務所の窓拭き。 ごしごしと、ごしごしと。 夜の帳は降りて、窓の外は繁華街。 黒い窓に映る自分の姿。]
……まだ、かしら
[携帯電話を気にする素振りを何度も見せていた。 リンダが来たらメールをする、というタバサとの約束。]
(493) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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……すみません、取り乱して。
[腕の力を解くと、身を離して背中を向ける。 優しくされると、先生と重ねて、 縋りついてしまいそうになる気持ちが止まらなくなりそうだったから。]
ええ、勿論。構いませんよ。 此の部屋のもので気に行ったものがあれば、どうぞ。
[背中を向けたまま、答える。]
(494) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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牧人 リンダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(牧人 リンダは村を出ました)
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―― 夜・『Fortuna』前 ――
……
[家で一通りの事を済ませ、 祖父が帰って来てから家を出た。 何処へ行くんだ、としきりに聴かれたが 曖昧に誤魔化して出てきた為、後が面倒かもしれない。 お店を見上げる面持ちは、緊張一色。]
……きちゃった
[そして、その後、5分以上はその場で佇み、悩むか。]
(495) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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[取り乱してと語るグロリアに。]
ううん、あまり気にしないで。 これから一緒に生活していくんだから、ね?
[背を向ける彼女に、静かに語りかける]
そう、じゃあ。 寮においてあるベッドはそのまま、業者に持っていって貰おうかしら。
[ベッド等、残された荷物を眺めつつも。 未だに背を向けたままのグロリアに、大丈夫かな?との思いで近づいて。]
――――…大丈夫?
[その肩に手をかけようと]
(496) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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[きっかり5分後――。 意を決した掌がお店の扉を開いた。 深めに被った桃色帽子の陰から店内を覗き見る。]
……あの
[偶々近くを通りかかる店員が居れば]
タバサさん、いらっしゃいますか?
[若干上擦った声で問い掛けたりもして、 タバサを示されるなら、其方へ視線を向けて]
あ
[ぺこり、とお辞儀をしただろう。]
(497) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[自分がこの店で働いていると知ったら リンダはどう思うだろう。 決して悪い店ではないのだが、 ――…妖しい用途の部屋があるのも、事実。]
くよくよしたって仕方ないわ。 お客様には最高の笑顔を向けなくちゃ。
(498) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[肩に手を置かれると、じんわりと温かさを感じ、 自分でも気付かないうちに頬を涙が伝い、零れ落ちた。]
大丈夫じゃないですよ、もう。
[涙をぬぐって。]
先輩は優しい人ですね。 でも桜と一緒だ。
あまり優しくされると、縋りついてしまいそうで、怖い。
[だから、あまり優しくしないで、と続けて。]
今日はやっぱり帰った方がいいかも。 私、何もしないって謂ったけど、その自信ないです。
[謂ってる意味、判りますよね?と哂って見せる。]
(499) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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