55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
讃美歌とか…歌ってましたけどね。 あんまり熱心じゃなかったですし。母親とか、姉は積極的だったんですけどねえ。
[>>445にはかるく答え]
へえ…夏の、恋の歌ですか。 恋…ねえ…
[ことごとく妹みたいな子、と言われて来た過去を思い出して、軽く首を振って]
あ、そういえば、あれ…恋人が出来ないと罰ゲームでしたっけ? あれ…本当ですかね?
[話をそらしたようでそれていない]
(446) 2011/06/27(Mon) 19時頃
|
|
そっか、ゾーイさんお姉さんがいたんスよね。 [ゾーイがこんなに可愛いのだから、そのお姉さんもきっとかわいらしい人なのだろう、とぼんやり考えてみる]
そうっスよね… 本当だとしたら、アタシ達えらいことに巻き込まれてるんスよね。
[お湯を体にちゃぷちゃぷとかけながら]
恋、かぁ……。
[青空を見上げ呟いた]
(447) 2011/06/27(Mon) 19時半頃
|
|
ええ、姉が一人、いるんです。…ぜんぜん似てないんですけどね。 姉は…モデルさんみたいな体型で…すごく大人っぽくて美人なんです。 そこだけは自慢の姉ですよ。あたしが姉と並ぶと、すっごく子供っぽくなっていやなんですけど。
[>>447の呟きには]
ペラジーさん…なんか、あったりするんですか?
[恋の話とは言わなかったけれど、きっとわかってくれるだろう]
(448) 2011/06/27(Mon) 19時半頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 19時半頃
|
ゾーイさん可愛いっスからねー! お姉さんも綺麗な方なんでしょうねぇ。 ゾーイさんは子供っぽくなんて無いっス!!
[と、言ってしまってから昨日思いっきりかなり年下だと思っていたなどと話してしまった自分を思い出し]
あ、えーと、歳より少し幼く、見える、だけっスよ!!
[と、若干しどろもどろになりながら目を泳がせると>>448 おそらくは恋の話だろうと察するも、あまりコレといった思い出が浮かんでこない]
んー…恋…アタシ、アウトドアが趣味なんスけど、小さい頃から野山駆け回ってたせいで、恋愛とはほぼ無縁というか。 友達感覚なんスよ。 人を好きになったことが無いわけでもないんスけど、友達にしか見れないって振られてるっス。
[と苦笑した]
(449) 2011/06/27(Mon) 20時頃
|
|
―露天風呂(男性用)―
効能は腰痛・筋肉痛・リウマチかぁ。 ふふーん。
[リラックス中]
お隣は元気だなぁ。
(450) 2011/06/27(Mon) 20時半頃
|
|
――旅館――
ふ〜ん、見た目は良さそうじゃない。
あ、アンケートもあるの。
そうねぇ? あたしは洋室でおねがいね。
[会場となる旅館にたどり着き、 女将とみられる人物からアンケート用紙を受け取ると、 すらすらと必要事項を書く。]
(451) 2011/06/27(Mon) 20時半頃
|
|
―会場―
っ…! …イッ…たーい!
[無駄にガタイのいい男達は、小鈴を会場へと放り込むなり来た道を走り去ってゆく。 小鈴がキッと睨みつけようとした時には、すでに彼等の姿は見えなかった]
逃げ足の速い…。 あー、もう、何が悲しくて強制されて恋しなきゃなんないのよ! 馬鹿馬鹿しい。 帰る!
[頬を膨らませひとりごちて、入り口から外へ出ようとした瞬間、女将に呼び止められ、諸注意の説明をされる]
(452) 2011/06/27(Mon) 20時半頃
|
|
ば、バツぅ…なによそれ…!? えー……。
[小鈴はげんなりと肩を落とす。 正直に言えば、恋に興味がないわけではない。 小鈴も例にもれず、ここ5年…というより、彼氏がいたらしい記憶はない。 恋に恋する乙女なわけだが、それでもこういう形で相手を作るのは違う気がした]
…はぁ…でも…罰かぁ…面倒だなぁ。
[どうせ暇だったし、まぁいいかと。小鈴は女将にペンを借り、アンケートに記入をすることにした]
(453) 2011/06/27(Mon) 20時半頃
|
小鈴は、メアリーの存在に丁度気づいたかもしれない
2011/06/27(Mon) 20時半頃
|
[髪をどうにか落ち着かせた後は、後ろで適当に縛っておいて。検索で行きつけのオカルトサイトにたどり着き、新着をチェック]
ゴーストテラーは最近くだらねーのばっかになっちまったなぁ……。 転載も多いし……。あ、でもこれは面白そうだ
[気に入ったものはメモしておく]
メールは送ったけど、やっぱ面と向かって謝らなきゃ……なぁ 面と……いや、いやっ、目ぇ合わせなきゃなんとかイケル。 昨日の今日でちっと気まずいけど……。
目を見れない場合は、口とか、鼻とか、顎とかを見る。 ……怖くない。怖くない。大丈夫だ。
[気合を入れて、眼鏡をかけて、部屋を出る。 点けっ放しのPCに新着メールが届いているのは、気付かなかった]
(454) 2011/06/27(Mon) 20時半頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 20時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 20時半頃
|
-昨晩-
[ソフィアとノックスのゼリーをめぐるやりとりは見ていたものの、特に口をはさむこともなく成り行きを見ていた。 ノックスがデザートを作るという話になった段、食い気に眠気が勝って俺の分も残しといてくれよと言い残して部屋に戻る]
くぁー、ねみ。
[荷物の整理――といっても特に整理するような荷物もなかったのだが、荷ほどきもせずに、暑さに負けてそのまま畳に寝転がって寝入ってしまった]
(455) 2011/06/27(Mon) 20時半頃
|
|
[部屋の鍵を受け取り、 用意された部屋へと向かおうと思った時。]
えっ、マジ?
[視界に入ったのはガタイのいい男達によって、 旅館へと連れてこられた姿>>452だった。
いったい何がおきたのかと硬直していたけど、 暫くすると当の女性が、 女将に説明されアンケートに記入するのが見れる。]
あなたも、これもらったの?
もし、そうなら、あたしも同じ立場みたい。 よろしくね。
[同じ参加者なら挨拶は交わしておこうと、 桃紙を手に、声をかけるのでした。]
(456) 2011/06/27(Mon) 20時半頃
|
|
-明け方-
[明け方の冷え込みに身震いして起き上がる。そのまま寝てしまったことに対しては特に珍しいことでもない。 寝ぼけ眼のまま、昨日背負ってきた相棒――キーボードを取り出して電源を入れる。
しばらく静かな音の移りを弾いていたが、ふっと意識が覚醒して、持っている数少ない荷物からヘッドフォンを取り出してつけた]
(昨日までの寝床とは違うんだったな)
[共同生活者のことを思い起こす。目が覚めたので、指を慣らしがてら速い旋律を流す]
(金、稼ぎにいかねェとなァ)
(457) 2011/06/27(Mon) 20時半頃
|
|
…………。
[玄関から女性の声が聞こえる。>>452>>456 どうやらまた誰か来たようだ]
こんな立派な旅館を使うからには。 ひょっとしてあと倍の人数くらい来たりするのか……?
[怖くない怖くない大丈夫だ何もないと自分に言い聞かせながら、挨拶くらいはする]
……どうも。
(458) 2011/06/27(Mon) 20時半頃
|
|
え…?
[女将の説明に大きな不満と小さな期待を胸に、アンケートへと手を伸ばす。 と、丁度同じ境遇らしい女性に声をかけられた>>456. …尤も、向こうは強制連行ではなかったようだ]
あぁ…うん…なんか、気づいたら罠にはまってた。
[彼女の言葉に苦笑を返す]
うん、よろしく。 私は藤宮小鈴。貴女は…アレ?
[ふと、そのツインテールに見覚えが有ることに気づく]
えーっと…貴女…何処かで会ったっけ?
[しかし、それが何処だったかまでは思い出せなかった]
(459) 2011/06/27(Mon) 21時頃
|
|
!?
[突然の視覚からの声>>458に、猫が垂直に飛び上がるがごとくびっくりする。 小鈴はぱっと身構えると、声のしたほうへ向き直った]
…な、なんだ…人かぁ…一瞬、真昼間からユーレイか何かかと…っと。
[初対面で失礼だったかな、と慌てて口を押さえ、ごまかすように咳払いをした]
…貴方も被害者…もとい参加者?
[ありきたりの質問をしてみた]
(460) 2011/06/27(Mon) 21時頃
|
|
あなたも参加者ってわけね。 よろしくね。
[挨拶をされれば、 にこ、と笑みつつ声の方に顔を向けた。]
何人くらい集まっているのかしら。 無駄にこの企画?に力注いでいるみたいだけど。
[旅館に辿りついたばかりに見えないので、 とりあえず情報収集がてら、そう尋ねてみて。]
(461) 2011/06/27(Mon) 21時頃
|
|
[うわーちょっと最近の若者風って感じの女の子達じゃんどうしよう何このオタ臭いやつ暗いんだけどとか思われてたらどうしよう超こええ……とか脳裏によぎってるが掻き消した>>460>>461]
……確かに肌は青白いって言われる、けどよ。 俺も参加者だ。……ヨーランダ。よろしく
[できるだけ吃ったりしないように話す。目は見ないがなんとか顎あたりを見る。それでも目の前に立っているだけで、だいぶ勇気が必要だが……。被害者と言われて、あの桃紙に書かれている事を思い出す]
ああー被害者、って言えば被害者だな。 罰とか……。
人数は、正確にはわからんけど……10人は少なくとも居る。
(462) 2011/06/27(Mon) 21時頃
|
|
罠にはまったって…。
でも、あたしも罠といえばそうなのかも。
バイト先で公然とこの企画への参加を知らされたから。 もうね、ほんと逃げ場無しって感じ。
[肩を竦めつつ、 この町のこの企画への力のいれようにガクブル。]
あたしはメアリー・レヴァイン。 呼びやすいように呼んで。 町の駅近くのお花屋さんでバイトしているの。
何処かであったとしたら、そこかしら。
[自己紹介を交えつつ。 緩く小首を傾げながら、記憶を探って。]
(463) 2011/06/27(Mon) 21時頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 21時頃
|
-現在-
[脇に無料の就職情報誌を何冊かはさみながら、その一冊を読み歩き、ひょいひょいと旅館への道筋をたどる]
……ガテンはやっぱ給料いいよなァ。
[だが疲れて練習できなければ元も子もないとブツブツ]
お、コレやばくね?……バーで時給2000円以上!ってなんだよ、ホスト……でもねェな、なんだこれ。
(464) 2011/06/27(Mon) 21時頃
|
|
[>>449幼く見えるだけ、とか言われたのにはからからと笑って]
そんな無理しなくていいですよ、自分が一番よくわかってますから。
[友達に〜というのを聞いて]
…なんか、辛いですよね。それ。 あたしも…妹にしか見られないって、言われたこと、ありますから。
[そうさびしそうに言うと、何かを思い出したらしく顔を赤くして]
あ、あはは、つまんないこときかせちゃいましたよね、あはは…
[笑ってごまかした]
あ、あたし、のぼせちゃったみたいなんでそろそろ上がりますね、御先ー!
[ばしゃり、とお湯から出ると、顔の赤らみを隠すようにして風呂から*あがった*]
(465) 2011/06/27(Mon) 21時頃
|
|
わ、ホントだ、しろーい!
[ヨーランダの言葉>>462通り、彼は小鈴なんかよりもずっと白かった。 かろかろと下駄を鳴らして近づき、思わず彼の腕に触れ、まじまじと見てしまう]
へぇー…10人も居るんだ…いや、これだけの事しといて10人しか、って見方もあるかも? というか、男女比率5:5として、5人の中から相手を見つけるのって無茶振りだよねー?
[ヨーランダの腕を見ながらくすくすと苦笑をする]
…うん、確かに白いのはうらやましいけど…お兄さん、もうちょっと陽に当たったほうがいいよ?
[日焼け止めかなんか塗ってさ、と、余計なお世話可奈とも思いつつもアドバイスのつもりで]
(466) 2011/06/27(Mon) 21時頃
|
|
10人以上はもうここに来ているのね。 全員が集まったら自己紹介タイムとかあるのかしら。
あたしはメアリーよ。
[>>462瞳を見ずに僅かに下に向く視線に、 どうしてお話する時に相手の顔を見ないの?と、 思わず探るように見詰めたりしながら名を名乗る。]
罰、そうよね。 罰もあるのよね…。
[うんざりしたように溜息。]
(467) 2011/06/27(Mon) 21時頃
|
|
あー…はは…。
[花屋の少女が肩をすくめ>>463、それにあわせて苦笑した]
…メアリーね。 うん、よろしく。 私のことも、宮でも、小鈴でも、鈴でも好きに呼んでくれていーよ。
[そういって、握手を求めるように手を差し出して]
花屋さん…あー、そうかも?
[最近そういえば花屋に行った。 その時に見かけたのだったか…言われてみればそうかもしれない、と首を傾げた]
(468) 2011/06/27(Mon) 21時頃
|
|
[視線を手元の就職情報誌に落としたまま玄関を開け中に入ったが、玄関先で話していた2(1.ヨーランダ、2.メアリー、3.小鈴)に軽くぶつかった]
おっと。 わりィわりィ。
(469) 2011/06/27(Mon) 21時半頃
|
|
…………ちょっ
[>>466 腕を触られた。僅かに震えているかもしれない。平気だって何もねえって震えんな畜生!と自分の中で壮絶バトル]
日、ね……。はは。苦手、なんだ。
[小鈴でもメアリーでもない方向を向いて、乾いた笑いを。今なんとか話せているんだから、説明しておいたほうがいいんだろうか。>>467 不思議がられているような気がするし]
人が怖くて。うん。 慣れるために無理やり参加したんだ、けど。 まだちょっと……。固まってても、気にしないで欲しい。
(470) 2011/06/27(Mon) 21時半頃
|
|
素敵な響きだし、鈴って呼ばせて貰うね。 [荷物を床に置いて、 握手を求めるように差し出された手を両手で握って、 目を緩やかに細めた。]
お店で見かけたら気軽に声かけてね。 サービスしちゃうから。
[バイトだけど、それくらいはできるかなと。]
(471) 2011/06/27(Mon) 21時半頃
|
ヨーランダは、現れたヤニクに驚いて一歩後ろへ。
2011/06/27(Mon) 21時半頃
|
[>>465 無理しなくても良いと言われると、力なくハハと笑い色々誤魔化したつもり]
あー、似たような境遇っスね。 まぁ、ココで頑張りましょう、お互いに!!
[言うと笑ってごまかすゾーイの肩をポンポンと叩きニッと笑った。のぼせた、というゾーイに手を振り見送ると、自分はこれからどうしようかと少し考えもう少しだけ湯に浸かっていようという結論に達したようだ。 ゾーイの顔が赤かったのには気づいていないらしく、また呑気にゾーイが来る前に歌っていた歌の続きを歌いだした。]
あなたに女の子の一番〜 大切なものをあげるわ〜♪
(472) 2011/06/27(Mon) 21時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 21時半頃
|
えっ!?
わりぃって、もぅ! こんなに見通しがいいじゃない。 よぉ〜く、前見て歩きなさいよ。
[鈴やヨーランダと旅館の玄関先にいると、 なにやら雑誌に夢中の様子な>>469がぶつかって。
僅かによろめきつつ、口先をとがらせて抗議する。]
(473) 2011/06/27(Mon) 21時半頃
|
|
あ、そうなんだ?
[ソレは悪いことをしたかな、と、ヨーランダの手を離す>>470]
苦手かー…まぁ、無理強いは出来ないけどさ。 私は晴れた日のお散歩とか好きだよ?
[気持ちいいのにな、と少しもったいなさそうな顔。 しかし、気にしないでくれといわれれば、オッケー、と軽く返事をして]
あ、うんうん、どうぞー。
[メアリーにはにこりと笑みを向けた>>471]
あは、じゃあ、見かけたら声かけるねー。 …尤も、罰を受けずに…または、罰を受けても無事に帰れたら、ね。
[最後にそう付け加えて、冗談っぽく笑みを浮かべたのだった]
(474) 2011/06/27(Mon) 21時半頃
|
小鈴は、メアリーがよろめいたなら、咄嗟に手を伸ばした。「大丈夫?」
2011/06/27(Mon) 21時半頃
|
-自室
はあ… ああもう、なんであたし今更…
[数年の片思いの末、告白したら『ごめん、妹みたいなものだから』の一言で玉砕した過去を思い出す。…同い年の相手に。 その思いを吹っ切るように、冷蔵庫を開けてミルクかんを取り出して。]
はあ…なんだかなあ…
[髪を乾かし、ひとしきり落ちついたところで、玄関先がなんだか騒がしいことに気づく]
…だれか、来たのかな?
(475) 2011/06/27(Mon) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る