54 CERが降り続く戦場
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アリスは、オスカーの様子に虹色の双眸を見開く。
2011/06/11(Sat) 04時半頃
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―― 闇色大旋律《メロディ》 冥王の死園《エーヴィルガーデン》
(446) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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メス ゼェン オウス ベナ ヒオレ マーウス ヲルノ マンモ ゴデュゴル ≪- 堕ちし神は流転し嘆きと死を司る -≫
バル リアン ラトン カディス ズリュグ ベナ トリィナス エット ゴデュゴル ≪- 水油の高潔なる混沌は破滅の血族 -≫
オドラ ラゥ リィス ベスガ ディナ ゼェナル ルスト ディナ マロゾ ≪- 高貴闇濡れの銃は追放の翼堕とし -≫
レイア オウス バル タティン マァルン ヴィス フィオ ナァウ ≪- 神の光よ凄絶の悲しみを肉と為せ -≫
ヌギス ルシフェ ディナ アイナル ベナ メルテン ロイゥ ィレク モーロビ ≪- 暁に揺れる孤星は律法に死を賜う -≫
(447) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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あー…… 割とありそうで困る。
[アックの方はともかく、今代の《虹羊》たる「アリス」は一応割と年の離れた少女な訳で。 泣かれるのは少し堪えるかもしれない>>435]
……ってオイ。面白そうって何だよ。
[じとー、と彼を見つめる眉間には深い皺が刻まれている>>437 やはりいけ好かない野郎だ、と思った]
(448) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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メス ホゥニク アスティ オウス ベナ エリドウ ィレク ドグラン グノヲ レインワル ≪- 堕ちし神涙は憎悪の魔太陽に輝き -≫
オウス ルター エリドウ ディゴラ ヴィス エシリアス ラトン マーウス スーフ ≪- 氷獄の冥王耀ける冥冠を高く掲げし刻 -≫
ユルリ ズリュグ ベナ フェネム エシリアス ィレク アズロイ オウゼル ≪- 狭間の幼児は長じて混沌へ神威示す -≫
ライズ ルター ヤルト ディルル バル オウゼル ≪- 冥府六億連ねる闇民は低く頭を垂れ -≫
ファムラ マスウ ヴィス オウス ヲルノ ファム ≪- 新に真なる嘆きの冥神を崇め奉る -≫
(449) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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サデニア バンクェットオヴインフェルノ 堕 闇 / 冥蛇魔界連皇狂宴
(450) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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[右手に集めたのは、世界を滅ぼそうとした破界の力の比ではない。 ――しかし、その闇は……]
[ ウゥゥウウウウ………ン……… ]
[何者にもさしたる影響を与える事無く。 地の底へと消えて行ってしまった。
後に残される"少年"には、それ以上闇を操らせる"糸"は残されておらず]
(451) 2011/06/11(Sat) 05時頃
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…………アリス………………
[――ポタリ]
[未だ光を喪ったままの双眸から流れた涙は。
透き通る、心色《ピュア・コル》]
(452) 2011/06/11(Sat) 05時頃
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ヤニクは、オスカーの気配を感じたか
2011/06/11(Sat) 05時頃
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これは――! せんぱあいっ!!
[>>445集まる闇の気配を感じて、これを食らったなら、きっともう、私は生きていないだろうな、なんて覚悟までしたのに。 その力は何を傷つけるでもなく… 消える…。]
… せん ぱい …?
[>>452そうして、呼ばれる名前。流れた涙。]
ひいら … せんぱ…っ
[言葉は最後まで音にならなくって。 ぼろぼろと、涙が溢れ出てとまらない。]
(453) 2011/06/11(Sat) 05時頃
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おや?
[眉間による皺>>448に、わざとらしいくらい意外そうな顔をする]
君もその『面白い状況』が楽しみで頑張っているんだと思っていたが…違ったかな? イヤイヤ、私にしてみれば実に楽しそうで是非見てみたい。
[そこまでは冗談のような声色だったが、最後に一度]
…本当に…見られるといいな。
[それは、真にアリスの帰りを望む言葉だった**]
(454) 2011/06/11(Sat) 05時頃
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――ヤクソクノタメニ…………イキテ…………
[――ポタ。ポタ。]
["少年"からは、未だ感情は欠落し、鮮血の双眸からはその光を喪ったまま。 それは自我を喪って居ると言う事に他ならない筈なのに。
紡がれる言葉は。 闇に身を穢され、傷付けられた少女を労わる物]
(455) 2011/06/11(Sat) 05時頃
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こ の や ろ … !
[この瞬間、ツェツィーリヤの「いつかいっぺん殴るリスト」にはヤニクが"若作り野郎"の名義で追加された。 無論、それにはどこぞの軍人も記載されている]
……。
[一言だけ、声音から冗談の色が消えれば流石に押し黙る。 凄まじい闇が収束し>>450、そして消えていった>>451のはその直後の事だった]
(456) 2011/06/11(Sat) 05時頃
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――ボクハヤッパリ………トガビトダカラ……
[ オゥゥウウッ ]
[制御しきれない闇が再び集う。 少しずつ。少しずつだが、闇を照らした虹《アイ》を喰らう]
(457) 2011/06/11(Sat) 05時頃
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…… せん ぱいも……
[柊先輩の涙を見て、その声を聞いて、安心したからかしら。]
いなきゃ
いや
[私は、…ううん、私のからだが。 力の消耗が、とっても激しくて、身体に残る闇が、痛みを訴えている事に気付き始める。]
(458) 2011/06/11(Sat) 05時頃
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[この距離ですら、ぞっとする程の闇――それはアリスに放たれる事は無く地に消えていった。
けれど息つく暇も無く、闇は再び集い始め>>457 アリスの気配が闇に揺らぎ始める>>458]
っ、これ以上は……!!
(459) 2011/06/11(Sat) 05時頃
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[そうして、少しずつ。 少しずつ。 闇《悲しみ》は虹《希望/わたし》を侵蝕する。
虹色の羽衣が少し小さくなったみたい。 鮮やかだった虹色の気も少しずつ、少しずつ、…
それでも私は近付いて、ぎゅうっと先輩の闇のその手を握り締めた。 先ほどまで闇溢れていたその右手を……。]
(460) 2011/06/11(Sat) 05時頃
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……ヤメテ………ニゲテ……ボクナンカ………………
[闇《悲しみ》は虹《希望》を浸蝕する。 ――然し虹《希望》は闇《悲しみ》を溶かしてゆく。
それは、冬の冷たい雪が少しずつ。 少しずつ溶け出していくように。 ……でも、意味がない。
"少年"は、彼女も失いたくないのだ]
(461) 2011/06/11(Sat) 05時頃
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――――――――!!
[噴き出す様に溢れ出す≪闇≫は、虹を蝕む。 これ以上闇が濃くなれば、アリスの命はきっと喪われる。
だから、虚ろな瞳と欠けた感情は。
敢えて、闇をその右手に集め――]
(462) 2011/06/11(Sat) 05時半頃
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[ ド ウ ン ッ ! ]
[山が崩れ落ちる。 闇の堕翼《マイ》を広げる事のない、ただ闇を懲り固めたその一撃を。
――あれだけその意思で扱う事を厭った闇を操り、吐き出した]
(463) 2011/06/11(Sat) 05時半頃
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オスカーは、アリスに怪我はない……その心だけが安堵を憶える
2011/06/11(Sat) 05時半頃
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Credo in sancta diva,prasinus doctrina! 大地を抱きて眠るもの 緑陰は風に遊びて 生なる歓喜の唄をなす 我が内より萌え 鬨の声とならん
[一度は消した緑の魔力を再び灯す。 防御のための微弱なそれとは違う。空を蹴り渡るための"活力"を両の足へ]
聖譚の肆:萌芽色の唄《カルメン・ゲルミナーティオ》!!
[虹の道から跳び出して、闇の中心へ。 山が、崩れる――>>463]
アリス――――!?
(464) 2011/06/11(Sat) 05時半頃
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[先輩の言葉に、ゆるゆると首を振った。 ツェツィの声は届かない。
>>461>>462 そうして、再度集められた闇に、 一度だけ、息をとめたけれど。 >>463 別所へと向けられたその闇の力に、虹色の瞳を瞬かせたの。
か弱い、小さな小鳥のような声《囀り》で、呟く。]
せん… ぱい… ?
(465) 2011/06/11(Sat) 05時半頃
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………………………
[その表情の欠けた顔は何も映さない。 その光の失われた双眸は何も揺らめかない。
――言えないのだ。『タスケテ』の一言が。 なまじ戻った心《コル》が。 決してそれだけは言うまいと]
(466) 2011/06/11(Sat) 05時半頃
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ツェ っ …
だめ きちゃ
まだ
闇は のこって … !
[吐き出されたばかりの闇の力。 その残り気はまだあたりに漂っている。]
(467) 2011/06/11(Sat) 05時半頃
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ツェツィーリヤは、オスカーとアリスの居る場所までは、まだ酷く距離がある。
2011/06/11(Sat) 05時半頃
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せんぱ―― …
先輩の 助けて なんて もうとっくに
聞こえてるんだから……
[>>466>>283 何も言わない、うつらない。 その事に、虹色がまた流れる…。]
いまさらよ
(468) 2011/06/11(Sat) 05時半頃
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せんぱい かえろう
せかい ふっかつさせて あの がっこ … に
[ずうっと握り締めていた、柊先輩の手。 闇の侵蝕は止まらずに、いや、止まったとしても、 既に体内へとしみこんだ闇は私の力を蝕んでいて――…]
[する り
彼から手が離れると同時に。 虹色も、力をうしなう。ゆっくりと、ゆっくりと、それはまるでスローモーションのように―― 虹色の涙を零しながら 混沌の中へと落下を開始するだろう。]
(469) 2011/06/11(Sat) 05時半頃
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…………ナン………デ………
[――ぽた]
[流れる虹《アイ》の涙に誘われて。 また心色《ピュア・コル》の涙が一雫。
言葉に出していない言葉に気付いたのはなぜか]
(470) 2011/06/11(Sat) 05時半頃
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[ する り ]
………………ア………ア……
[その時、ずっと握り締められていた手が離れる。 虹色の輝きが力をうしない。 それは堕天使が時間を嘲笑(おそめ)たかの様にゆっくり。
――最期の一雫の涙が宙に舞い]
(471) 2011/06/11(Sat) 05時半頃
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―― ぽ た 。
(472) 2011/06/11(Sat) 05時半頃
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[未だ色濃く残る闇が、体に纏う光を灼いても構わずに。怯まずに。 真っ直ぐにアリスの元へと"跳んで"いく]
駄目だ だめだ、ダメだッ!!
[一度はほぼ空にした魔力はまだ万全には程遠い。 闇は、修道女の体を確実に蝕んでいく]
お前にはまだ、やることがあるだろーがっ!!
(473) 2011/06/11(Sat) 05時半頃
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―――アりス……!!
[声が、感情《コル》に揺れる。 口元が微かに、歪む。 闇に濡れたままの六翼が、彼女を受け止めに、飛翔ぶ。
虹《アイ》の女神を抱き留め様とする混沌を払う様に。 『アリス』を受け止めに――飛翔ぶ]
(474) 2011/06/11(Sat) 06時頃
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い ったじゃ
ない…
[声が聞こえたから、思わず少しだけ、微笑を浮かべたの。]
―― … …
[唇は動いたけれど、それはきっと声《虹》にはならず。 一滴の虹《心》を残して―――…。]
[ 目を伏せた ]
(475) 2011/06/11(Sat) 06時頃
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