55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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…………、ん、
[もそもそ、むくり。昨晩は非常に珍しく早く寝たので、起きたのはまだギリギリ朝と言えるかな。といった頃]
……げっ、ぁんだこれ。あーやっちまった。 ブラシどこだー……。
[頭に手をやると、もう明らかに爆発しているのがわかった。そういえば微妙な乾き具合のまま、しかも梳かさずに寝てしまったのだった]
そりゃー寝ぐせもすごい事になるよ、な いてて、いてててッ……んん?
[絡まった髪と格闘しながら、目の端に何かを確認。よく見れば、自分の所持物ではない、薄い桃色のメモ]
(419) 2011/06/27(Mon) 13時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 13時半頃
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………………。2枚目の桃紙とかそりゃぁねーよな? なんだこれ?メールアドレス…………
…………あ、昨日の。
[少し考えた後、まどろみの中でゾーイの声を聞いた事を思い出す。やっぱりあれは夢や幻聴じゃなかったらしい。とすると、これは……]
アイツ、の?
[こごった髪の先をほぐしながら、首を傾げた]
…………。携帯だな。俺、携帯もってねー…… 安価スレで内容安価……いや、さすがにねーわ……。
[ちらと部屋に置いてあるパソコンに目をやる。多分ネットは繋がっているんだろう。が、さすがにネタにするつもりはない。一瞬でもそんな思考が働いた自分の頭を小突いておく]
(420) 2011/06/27(Mon) 13時半頃
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[まだ眠気の残る目をぐしぐし擦って、再度メモを見るが、夢じゃないので消えない。]
んーーーーメアドとか初めて貰った。どうすっかな ……昨日、なんか謝ってたっけ。謝るのはこっちなんだけどな。 …………書くかぁ、メール。
[人の顔をよく見れない自分への気遣いかな、と思った。 パソコンを立ち上げて、ホームからメールボックスへ。メールの新規作成。 自分のメールアドレスは、ぱっと見ると迷惑メール行きになりそうな謎の文字列……n4kl0lk1wd9qとか……だが、まあ気づいてもらえるだろう。 --- 件名:無題
昨日はごめん ゾーイは悪くない 気にしないでくれ
ありがとう --- 気恥ずかしさが混じってタイトルすら入れない状態で送信してしまった。ていうか名乗ってない。気づいたが時既に遅しで、パソコンの前で「あっ!?」とか言ってた]
(421) 2011/06/27(Mon) 13時半頃
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ヨーランダは、あちゃーとなりながら恥ずかしくなってきて髪と格闘する作業に戻る**
2011/06/27(Mon) 13時半頃
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[ぺたぺたと濡れた足で外に設置してある露天風呂へと。 外へ続くドアは些か重量感がありグッと力を入れその扉を開けるとさわやかな風を濡れた体に感じることができた。外は気持ちいいほどの快晴。 おもいっきり空気を吸い込み、吐きだす]
っはぁー…、きもちぃっスねぇ…
[ゆっくりと湯船に体を沈めると深い溜息をつき、青空を見上げ]
〜♪
[思いのままに歌い始めた。テンションが上がっていたので些か大きな声になってしまった。 誰かに聞こえているかもしれない**]
(422) 2011/06/27(Mon) 13時半頃
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――自宅――
ぇー、しんじらんないぃ、罰まであるのぉ? あー、もぅ、なによこの町の町長って変すぎっ!
はぁ…。
なんでこんな町に引っ越しちゃったんだろ。
[バイト先から帰された後に、 小さな自室でぶつぶつ文句を垂れながら、 指定された旅館に向かうための準備を始めました**]
(423) 2011/06/27(Mon) 14時頃
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ん? なになに? アンケート?
(424) 2011/06/27(Mon) 14時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 14時頃
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−街中−
[きっかけは一枚の紙切れ。 小鈴はそれを受け取ってしまったことを10秒で後悔した]
げ…! なにこれ!
[小鈴はその内容に驚愕しながらも、逃亡を図ったため、なにやらガタイのいい男性数人に担ぎ上げられ]
にゃ!?
[えっさほいさと会場へと運ばれた]
きゃー!? ちょ! な!? はなして!おーろーせー! バカ!ヘンタイ!人攫いーー!!
(425) 2011/06/27(Mon) 14時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 15時頃
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-食堂-
ううん…
[もらったハムエッグトーストをかじりつつ、ミルクティをごくり。ハムエッグトーストはともかく、紅茶は美味しい]
あ… メールとか、苦手だったりするのかな。 あたしまた無理強いしちゃったかな… おせっかい、だよね。
[めずらしく、いつまでもぐじぐじ。>>415の姿に気づけば、軽く挨拶はしたかもしれない]
(426) 2011/06/27(Mon) 15時半頃
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[13分かけて朝食を食べ終えて。 ちらちらとケータイを気にしつつ、無理やり思考を変える]
えっと… あ、ケイトちゃんにあの本返さなきゃ。第4章が爆笑ものだったんだよね。
[『モテる〜』と、姿にあわないとヤニクに言われた本を思い出す。 ガラステーブルの上に置きっぱなしだ]
あとは…そういえば、露天風呂があるんだっけ。あとで入りに行こうかな。 それとも一回街に戻る…? 戻るのはやめよう、お姉ちゃんがめんどくさいや。
展望台は昨日行ったし、今日は25+5℃って話だから…なあ…
[冷めきったミルクティを飲みながら。飲み終わればおかわりを貰って、砂糖は3個入れた]
(427) 2011/06/27(Mon) 15時半頃
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ー外ー [目覚めたら地面に転がっていた。驚いたのでがばっと飛び起きた。]
おおお、なんかちょっと痛い!?
[外で寝てた事がびっくりだった……というわけでは当然なかった。たしかリス追いかけて、巣穴の前で様子を眺めていたと思ったのだけど、そしてそのまま寝たと思ったのだけど、身体の下に木の枝があるあたり、どうやら枝ごと落ちたらしい。]
つまり……折った! ごめんなー! ごめんなー!!
[折ったって、当然自分の骨の話じゃなくて、木の枝の話。耐えられると思ったんだけどなーとか言いながら、穴を掘って木の枝を埋めました。ちーん。]
あー……爪ん中まで泥だらけだ。風呂入るか!
[そして走って旅館へ。]
(428) 2011/06/27(Mon) 16時頃
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[途中誰かに会ったら「ふろってくるー!」とか言って通り過ぎて行くだろう。ばばばっと脱衣所で脱ぎ散らかして大浴場に入れば、>>422なんだか外から上機嫌そうな歌い声。]
おー。……露天はまた今度にすっか!
[その声が女性の声だったので遠慮して、ささっと上がって部屋に向かった。ちょっと*絆創膏とってこよう*……。]
(429) 2011/06/27(Mon) 16時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 16時頃
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[なんか砂糖入れすぎたな、と思うがそのまま飲み続け]
甘いな…
[そしてケータイで天気予報確認。30℃まで上がるうえに、雲ひとつない晴天。]
よし、露天風呂いこう。 そしてすっきりするんだ!
[張り切って立ち上がろう…としたところに、ケータイがぴろろんと鳴って]
あれ、メール…知らないアドレスだなあ。 …迷惑メール?最近届いてないからすっかりなんもやってなかったけど。
[見慣れないアドレス、しかも解読不能な文字列。やや不審に思っても仕方がないレベルだった。ホスト名はケータイではないことが一目でわかった]
一応見ておくかなー。タイトル無題って、迷惑メールじゃあんまりないし。
(430) 2011/06/27(Mon) 16時頃
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[つつ、と手馴れた様子で操作して。出てきたのは>>421の文面]
…あ。 ヨーランダさん、のかな。
[差出人の名前はなかったけれども。 ごめん、と、悪くない、ありがとう、の文字を見て。 きっと苦手な彼なりに精いっぱい書いてくれたんだろうと、解釈]
よかった…!
[嫌われたわけでもないらしいことが分かって、心底安堵した]
返事、返事…
[なんて書こう。なにを伝えよう。 そういえば、昨日ウリ坊の写真撮ったっけ。 下調べしたもののことはいったん忘れ、鼻歌でも聞こえそうな様子で返信を書いた]
(431) 2011/06/27(Mon) 16時頃
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--- to:n4kl0lk1wd9q…@…… from:zoe.s2.…@s…jp 添付ファイル:………png
件名:ヨーランダさん、ですよね?
お返事ありがとうございます。 よかった、あたしヨーランダさんに嫌われちゃったかと思いました。 直接だと怖いのかなと思ってメールにしたんですけど、携帯電話って…お持ちじゃないですかね。 あ、別に、お持ちでなくても、構わないんですけど。
そうそう、きのう展望台行ったときに、ウリ坊の写真撮ったんですよ。 この子、追い掛けてましたよね。あれ、追いだしてたんでしたっけ。 可愛いですよね、ウリ坊。
ではではーっ ゾーイ ---
(432) 2011/06/27(Mon) 16時頃
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[昨日の、綺麗な景色をバックにしたウリ坊の写真を添付して。 絶景だったから、もしかしたら気にいるかもしれないと期待を込めて]
よし、これでいいかな? …長すぎるかな… …ええい、送信っ。
[いつもより勇気を込めて送信した。 妙にすっきりとした顔つきで]
よし、今度こそお風呂行こうっと。 広いといいなー。
[食器を返却口に戻すついでにおやつ(>>134)から6を貰って自室へ]
(433) 2011/06/27(Mon) 16時頃
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-自室-
[ミルクかんてんは冷蔵庫で冷やしておいて。お風呂上がりに食べようともくろむ]
ええと…なにか準備されてるのかなあ…
[備品が分からない。とりあえず持参していたタオルやら洗顔石鹸やらシャンプーやらを可愛い袋に入れて。 部屋には各種揃っていたけど、向こうはどうなのか。ヤニク辺りに訊けばよかったかもしれない。]
あ、皆のメールアドレス、聞けばいいのかな? あたしもかいとこ。きっと便利だし。
[部屋を出て、掲示板の方へ向って。たどり着けば、一つだけ書かれていたゲイルのアドレスを控え、自分のアドレスをアンケートに書き加える。 ゲイルには『ゾーイです、よろしくお願いしますねーっ!』などと今の若者らしく簡単に送っただろう]
(434) 2011/06/27(Mon) 16時頃
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-露天風呂前-
[何やら女性の声が聞こえる。こんな時間に人などいないだろうと思っていたが、そうでもなかったらしい。
…たどり着く前に>>429とすれ違えば、落ちつけと一喝したかもしれない。
女性ならいいか、と手早く脱いで。…貧相な身体なのはこの際みないことに]
う・・・わあ・・・!
[想像よりも素晴らしい浴場に、きょろきょろ。露天はどっちかな、と足を向ければ、声は大きくなって]
…あれ、ペラジーさん?
[>>422で歌っている彼女に声を*かけた*]
(435) 2011/06/27(Mon) 16時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 16時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 16時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 16時半頃
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絶対おかしい…… 何で旅館の掃除が一人だけなんだよ……
[ぶつくさと文句を言いながら清掃会社の制服に身を包んだ男がやってくる。 一人で大荷物を運びながら不満そうな表情をしていたが、旅館が近づいてくると営業用スマイルに切り替わる。 玄関をあけて挨拶をする。]
どもー!今日はー! あなたの街のために少しでも多く頑張るスィーパー清掃社です。
[女将の姿を見つけるとそちらのほうに近づいていく。]
遅くなりましてすみません。 明るく!素早く!元気良く!のスィーパー清掃社の者です。 本日はどういったご用件でしょうか?
(436) 2011/06/27(Mon) 16時半頃
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え?頼んでない? 私は旅館の清掃をしに行くようにとしか言われて無いのでなんとも…… ちょっと確認を取ってみますので、少々お待ちください。
[懐から携帯電話を取り出し、会社にかける。]
ラルフですけど……って、社長? そろそろかけてくるだろうと思ってたって……またよからぬことを考えてたんですか…… は?荷物?
[恐る恐る道具入れを開けてみると、目に飛び込んできたのは桃色の紙。]
あー……なんか、変な紙が入ってますね…… お見合い?何で私が?
下水掃除の話は忘れたくても忘れられませんよ。 においが染み付いて、食べ物に近づくなと言われて餓死しかけましたしね。 挙句、ついたあだ名がシュールストレミング。 新入生の間にも伝説の男として知れ渡っているし……
(437) 2011/06/27(Mon) 17時頃
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で、この話がどうかしました?
いやいや、ちっとも大丈夫じゃないし、問題だらけです。 というか、質問に答えてください!
一番良いって……頼むくらいなら社長がお見合いに参加すればいいじゃないですか。
いや、急に話を戻さないでくださいよ。 つまり、ただ単に面白いと言う理由だけで、嘘をついて向かわせたと……
謀ったな!しゃ…… って、切るなー!
[思わず叫んでしまった。 電話をかけなおしてみるが、出る様子がない。 恐らく電話番号を見て意図的に出ないようにしているのだろう。
あきらめて桃紙を持って女将のほうに向かう。 先ほどとは打って変わって、げっそりとした表情を浮かべている。]
(438) 2011/06/27(Mon) 17時頃
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あのー、この紙なんですけど…… いえ、まだ参加すると決めたわけじゃ…… え?恋人作らないと罰?
[しばらく悩み、やがて全てを諦めたかのように参加することを承諾した。]
アンケートはあとでいいですか……
[洋室の鍵を受け取り、憔悴しきったかのごとくふらふらと食堂に向かい歩いていく。]
(439) 2011/06/27(Mon) 17時頃
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――食堂――
[食堂まで辿り着くと、手近な席に半ば倒れるかのように座り込む。]
明日死ぬかもしれないほどにがっかりだ…… 俺、このお見合いが終わったらバイトやめるんだ……
[注文することすら忘れ、うわごとのようにつぶやき、そのまま突っ伏した**]
(440) 2011/06/27(Mon) 17時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 17時頃
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誰でも一度だけ経験するのよ〜 誘惑の甘い罠〜♪ [センパイが覚えておけば年上はイチコロだぞ、と言いながら良く聞かせてくれた異国の歌手の歌を上機嫌に歌いあげる。気付けば手の振りまでつけていたかもしれない。 2番に差し掛かろうかという時に背後から声>>435]
あちゃ、お恥ずかしい!! ゾーイさんもお風呂っスか?
[歌を聞かれたことに少し恥ずかしさを覚え、振り返りそう問いかけた]
(441) 2011/06/27(Mon) 17時半頃
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はい、露天風呂が気になったんで、来てみたんです。 …歌、うまいんですね。 あたし、音痴なんで羨ましいです。
[あはは、と笑うと、かるくかけ湯をして]
となり、いいですか?
[返答がくる前にペラジーの隣にちゃぷんと浸かる。 口のあたりまでお湯に浸かってしまったので、すこしだけ移動して、椅子みたな形になった岩に腰掛けた]
(442) 2011/06/27(Mon) 18時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 18時頃
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はは、褒められるのは歌と体力だけ、そんなペラジー19歳っス!! あ、どぞどぞ!
[歌を褒められるとまんざらでも無さそうに笑い、照れを隠し、となり、いいですかと聞かれればすすっと右にずれ、ゾーイの座るスペースを作った。]
え?ゾーイさん、音痴なんスか? 上手そうなのに。
[ほわわわんと想像したのはゾーイが聖歌隊の様な服を着て歌っているところ。実に似合う。]
(443) 2011/06/27(Mon) 18時半頃
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歌唱力も体力もないあたしには羨ましいですよ、ペラジーさん。
[ゆっくりとお湯の暖かさに身を委ねて]
あはは、ほんっとあたしダメなんですよ、歌。 低い音とか全然でないですし、高い音もなんかうまく出なくて。 聖歌隊きっての音痴でしたから、本番はたいてい口パクでしたしね。 おかげで音楽の成績、ぜんぜんでしたもん。
…あ、あたしの話はいいですよ。 さっきの歌…なんですか? 聞いたことなかったですけど…
(444) 2011/06/27(Mon) 18時半頃
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いやいや、ご謙遜を〜
[湯船の中で膝を抱え、いわゆる体操座りの体勢。 >>444を聞くと、おお、やっぱり聖歌隊だったんだ!と少し嬉しくなり]
聖歌隊が歌う歌って難しそうっスからねぇ…。
[聖歌隊が歌うような歌を思い浮かべようとしたが、直ぐには浮かんでこなかった。すると先ほどの歌について聞かれた。]
ああ、アレはアタシの登山のセンパイが教えてくれた東の国の懐メロってヤツっス! ジョーネツ的な一夏の恋の歌だって聞いたっスよ。
(445) 2011/06/27(Mon) 18時半頃
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