54 CERが降り続く戦場
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――絶望に立ち向かう者への一片の虹《カリダ・フリーギダ・ルーメン》――
(416) 2011/06/11(Sat) 04時頃
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……そうかもな。
[彼の言う通り――恐らく、アリスは己の覚悟を肯定はすまい>>410]
あたしもそりゃなんとなく分かるさ。 ……けどな、力が無いからって 戦えないからって 自分にできる事さえしないで諦めるのは、怠慢だよ。
それに―――
[修道女《自分》と女神《アリス》の命なら、どちらが世界にとって役立つかは自明だろう、と その言葉は流石に飲み込んだ]
(417) 2011/06/11(Sat) 04時頃
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[闇色に染まった世界が、一度だけ虹色に染まる。 >>407伸びた死の指先は、それでも私に届いたかしら?]
ひいらぎ…っ せんぱ…
[>>408僕と、言った彼は、きっと少しずつ、少しずつ。
ゆるく、そちらへと手を伸ばして…]
おもいだして…
<メモリア>
[それはミスティアから受け取った力。 思い出して、あなたが”今”、何であるのかを…。
その願いを、ありったけ込める。]
(418) 2011/06/11(Sat) 04時頃
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そうだな…。 だから…。
[ツェツィーリアの言葉>>407に気をよくしたのか、ヤニクの声が弾む]
(419) 2011/06/11(Sat) 04時頃
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――それは心と心を繋ぐ虹《アイ》の架け橋
(420) 2011/06/11(Sat) 04時頃
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……ナゼ………ソコマデ………
[この闇に生命を削られつつあるのに。 危険を冒して何故虹は"ボク"に近付くのか。
闇の世界を照らした虹《アイ》に照らされても。 再びその虹《アイ》を闇に沈める気には。
何故かならなかった]
(421) 2011/06/11(Sat) 04時頃
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やるならバレないようにやるんだぞ?
死に「かける」くらいなら女神様も文句は言わないだろう。
[諦めず、全力を持って当たる姿勢は嫌いではないらしい]
…あぁ、ちなみに、もしも怒られたときは私は擁護しないから、自己責任でな?
[そう言いながらも、彼女達に何かあったなら、手は貸すつもりで]
(422) 2011/06/11(Sat) 04時頃
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『この男を、助けると?』
[>>418 溢れる虹色の光に、闇は霧散したが。
それでも、冥王は笑う]
『世界再生に必要な鍵のひとつ――冥王の心臓《ヴィオレット・ティアーズ》はここにあるというのに。』
[言って"ディーン"の心臓の上を、指で指し示した。]
『本当に助けられると思っているのか? 綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》!!』
(423) 2011/06/11(Sat) 04時頃
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[清浄なる光が体を包み>>412、ずっと気分が楽になった。 これなら緑の守りに割いていた魔力も治癒の業に使える。 しかし何より、自分以外の《光》に触れていれば魔力の回復効率はずっと上がるはずだ]
…………あんがと
[いけ好かない野郎ではあるが、礼はきっちり言う主義だ。 まあ、少々ぶっきらぼうではあるが]
自分も、彼女も…か。
[できるだろうか。ただの修道女《ニンゲン》でしかない、自分に]
(424) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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『決まっているでしょう!』
[闇の虚空に声がした]
『それが虹の力というものなのだから!』
(425) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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――…!! 冥王の心臓《ヴィオレット・ティアーズ》 が? ディーンさんのなかに……
[世界の再生のため。口元を引き結ぶ。]
それでも
助けるわっ!! 方法、みつけてやるわっ!!
(426) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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――― こっちは、女神様なんだからっ!!
[まだ完全に覚醒はしていないけれど、そうハッキリと彼を見据え言い渡した! していないけれど――、虹の気《アウラ》に感化されたのか、髪の先が虹色に揺れた。
根拠などないし、出来るかもわからない。 出来ないかもしれない。だけどそれで、出来ないからって、諦めたくない!]
”可能性”が0じゃないなら! 誰が助かったって良い世界を――!!
(427) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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!!
今の声――
(428) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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―闇渦巻く中心地―
『本当に思っているとも、「冥王」』
[闇渦巻く中心>>423で、『夢』の声だけが木霊する]
『久しぶりのところ、挨拶抜きで申し訳ないが…。 何せ彼女には私のチカラも預けている』
『君のその鼻っ柱をへし折るようで申し訳ない…非常に心苦しいが断言させてもらおう』
『彼は間違いなく助け出せるよ』
(429) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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どうしてって …
[>>421その声色が、どうしようもなく寂しく聞こえて…。 叫んだ声は、少しだけ涙混じりだったかもしれない。]
先輩が! この世界にとって… ううん…っ
私にとって!
(430) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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必要な人に決まってるからじゃない!!
(431) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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おめーの擁護なんざいらねーっつーの。
[はん、と鼻で笑ってそっぽを向いた>>422]
怒られんなら怒られた時さ。 あー…でも案外怖えーかもな。あの手合いの奴を怒らせると。
[軽口を叩きつつも、気配を探る作業は怠らない。 アリスが虹色の涙を零した時には、修道女も小さく肩を揺らした]
(432) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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この声は―――まさか!!
(433) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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[柊先輩のところに、いけるかな。
手を伸ばして、その手を握り締める事が、できるかな?
二人に貰った力は全て使い果たし、私の力も結界で削られ、闇に蝕まれて。
それでもなお伸ばす手は、
彼の手に―― いや、 心に、 今度こそ届くのだろうか]
(434) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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あぁ、あのタイプは感極まって怒ると泣くだろうからな。 ただ単に勢いで来られるより性質が悪い。
[中心部に言霊を飛ばした>>429ことなど欠片も感じさせずに、ヤニクは笑う>>432]
…。
(435) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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[その手がヒイラギへと触れたなら! アリスの中の『扉』が開く!]
森羅万象の道標<マスター・キー> …
[”ドリーマー”から心を通して伝わったこの力が、アリスの手を通して、彼に今度こそ、『記憶』を伝え、『思い』を伝え、彼を元に戻す事が、できるはず!]
(436) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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…まぁ、君が女神に怒られているところは面白そうだ。 そんな場面が見られるよう、神に祈るさ。
[神なんてあてにはしていないけれど、 『君』のために無茶をしている女性を叱るため、帰ってこいよと…。 『女神』を思った]
(437) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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………タイセツ………ボクガ…………
[その言葉は、沢山の虹《アイ》と言う光を籠めた言葉>>431
それは、只の女神《オンナノコ》の精一杯の言葉。 だから、その心《コル》は、心を揺らす。
優しく、眠りから揺すり熾す様に。
<メモリア>が、届く]
(438) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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今のは……運命《フォルトゥーナ》?
[闇に目を凝らし、その姿を探す。 だがアリスの気配を探るのと平行してではいまいち要領をえない]
(439) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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―― <メモリア> 栄光の栄華と寄り添った天使 ――
[美しい光色の髪を煌めかせて、"少女"と笑う"少年"の姿。 そこに視えたのは。 赤と黒が居て、輝ける陽の英雄が居て。
そして泣き虫な半分だけの神様《コドモ》]
(440) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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―― <メモリア> 約束の灯火を携えた少年 ――
[身動きも出来ない。眼を醒ませば、闇を孕まされてゆく"咎人"の姿。 いっそ身も心も闇に成ってしまおうと何度考えても。 "少女"との約束と、もう悲しみに揺れるかんばせを見たくないと。
ただそれだけの想いで永い苦しみを堪えていた]
(441) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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―― <メモリア> ≪光≫を求めた魔王 ――
[自分の大罪(つみ)の全てを忘れても"魔王"はただ律法《ルール》を求めた。 光と闇の狭間に座らされた"魔王"。 闇を頑なに拒んで居たその姿は。
きっと、それでも自分の罪(よわさ)から眼を逸らしたかっただけで]
(442) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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―― <メモリア> 微笑み合う "人間《ヒト》" ――
[最後に"彼"が望んだ事は、集約すればただそれだけだった。 闇も光も全て関係は――"ない"。 光《ルール》と闇《ツミ》の狭間に揺れる心も、ただ。
全て、また一緒に過ごしたかっただけで]
(443) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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[幾つもの。 二千年分《たくさん》の光景が脳裏に浮かんでは消える]
―――ウッ……ウゥ……!
[頭が割れる様な痛みを感じる。 その、辛い様にも、暖かい様にもとれる光景は。 どこかで、知っていた。
"少年"の頭の中が、割れる様に何かの声を上げる]
(444) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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――――冥天邪神《メギドカオス》ハ……ヒツヨウ……!!
[苦しくて仕方がない意識の高鳴りを抑え付けて。 そして人形は最期の糸に操られる様に―― 或いは、"少年"も何処かを望んでいるかの様に……?
掲げた右腕に闇が集まる。
――しかしそれは、女神《オンナノコ》を貫くための物ではなく]
(445) 2011/06/11(Sat) 04時半頃
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