78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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[――ザッ!]
――――――………・・・・・・。
[死女神の眼元、横一文字に紅が伝う。 だが、死女神は遂に最期のその瞬間まで、玉座から足を崩す事さえせず。
闇の炎に包まれて、何処かの時代へと逃げ帰った悪霊《クロノス》を見送ったのだった**]
(417) 2012/02/04(Sat) 22時頃
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― 現在/イェル=ゥラ自治区 ―
[それは一瞬の出来事。 遥か上空から舞い降りた、破壊と混沌《カオス》の翼が。 最期の抵抗も満足に出来ない、黒い巨人《アンノウン》を、文字通り、零に還す]
―――久しいな。『悪霊《クロノス》』。
この顔の詫びを受け取りに来てやったぞ。
[獰猛な笑みを浮かべる死女神の背後。 黒い巨人《アンノウン》の存在した場所は、その辺りの建物ごとが、まるで、"元から何も存在しなかった≪ZERO≫"の様に空虚な空間を開けさせていた。
三対の翼広げ、両の拳からは、破戒と零の力に満ち溢れた、漆黎のガントレット。 そして死女神の眼元は、1000年前に刻まれた疵を今も敢えて残していたのだった**]
(418) 2012/02/04(Sat) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/04(Sat) 22時半頃
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やあオスカー
[声を掛けられ返事を返す。それが自分だという認識は在るから。 偉そうと言われ、小さく笑いながら前髪を指の甲でかき分けた。]
悪くないだろう
[泣かせたんだな。]
それが?
[ぶん殴ってやるから。]
それは怖い
[肩を竦めると、闇色に染まる三つ編みが揺れる。]
[クラリスが大津波を収める。想定内だが、あの大きさでもその力か。――末恐ろしくなると共に、今、彼の味方をしたという事実がそこに在った。 それに何かを思う前に、繰出されるのは渾身の一撃!]
(419) 2012/02/04(Sat) 22時半頃
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┗┛┝┥┯┫╂┥┰┫ ¢蜿g
[星命力《テュケイリア》を両手を前に出し紡いだ星式にて受け止める。 ――ヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂ―― 青い火花が目に見えるように散った。]
―― う うおお !
[押し負け、盾が破られる!彼の力を甘く見ていた。その拳は彼が狙った場所へと叩き込まれた! もっとも威力を随分と削いでいた上に、半身との共有もあり、そこまでのダメージには為らなかったが。
だが確実に、彼の拳は、届いたのだ。]
――― やってくれたな
(420) 2012/02/04(Sat) 22時半頃
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― イェル=ゥラ自治区/図書館付近 ―
どーしよ。
[巨人《アンノウン》の動きを止めたものの、決定打がない。 弟を、そして他うに見えた人影へ目を向けて、誰か!と。
しかし、弟が付けた傷も、自分がかけた戒めも あえなく…ほんとうにあっけなく、空から降ってきた矢によって ”なかったこと”―零―に返された。>>345
人間のものとは違う、もっと大きな意思に嘲笑われたように感じた。]
う、そ。でしょ。 じゃあ、どうしろって言うのよ… フィル!なんとか、アンタ何とかしなさいよぉっ!
[慌てて声を荒げたとき、何かが再び動き始めた巨人《アンノウン》にぶち当たった>>385。]
(421) 2012/02/04(Sat) 22時半頃
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[とっさに、ソレが投げられた方を見る。 白いローブの人物に見覚えはなかったが、一緒にいた少女には見覚えがあった。]
セイクリッド……こんなとこに。
[視界の隅っこに残していた巨人《アンノウン》がガクンと再び動きを止める。
投げられたソレが、小さな妖精のような何かに視えた…感じたのは、 突っ込みを入れる隙すらなかったが。]
何投げたの。 すごい、殺気だったし。
目覚めたの…《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》。
[問いの答えは、二人が姿を消してしまったため、聞けなかった。]
(422) 2012/02/04(Sat) 22時半頃
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……きいたかよ?
[>>420拳が、光一に届いた。 手を握ることができなくても拳は届くなんてのは、ばかみたいだけど。]
まだ足りないってんなら、かかってこいよ。 何度だって殴ってやる。
堕天使ごっこ《思春期特有の妄想》はもう終わりだ!!
[さあ、初めての喧嘩を始めよう。]
(423) 2012/02/04(Sat) 22時半頃
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― ドゥ・シアーラ上空 ―
いった………
[空間転移を繰り返していた姿は、半身に届いた衝撃により途中で中断し、再び現れる。今度は港街の上空に。
オスカーの拳は、“もう一人”にも届いた>>420]
………想像以上、だったということかな?
[こめかみに指をあて、軽く叩く。 ここまで来たものの、戻って二人で行くべきか…様子を伺っていた*]
(424) 2012/02/04(Sat) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/04(Sat) 23時頃
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[捕まえられた>>382]
赤『あれっ セイクリッド どうちて あれっ』 赤『みんな、みんなどこ』 赤『なにをーちゅるー』
[そして、ひどい事にこの星式はコンパイラが柔軟なためある程度は許容する>>383]
赤『きゃー』(燃えた)
[それが、制架式-セイカシキ-としてかつて組み込まれた連結変換機構]
(425) 2012/02/04(Sat) 23時頃
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赤『あーーーーーー!』
[それはまさに、まっすぐに加速して、それをぶち抜くために、流星として投げられた>>384 >>385]
(426) 2012/02/04(Sat) 23時頃
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…………げ。
[倒れこんだ桃乐茜の体が、不意に動く。]
(427) 2012/02/04(Sat) 23時頃
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[黒い巨人の8割強を破壊して、なおも星は遥か彼方へ>>401]
赤『せいくりっどー!』 赤『おぼえてまちー!』 赤『すーぱー!』 赤『のヴぁー!』 赤『しんぱさーいず!』
[遥か遠くで、一際輝いた。それは、セイクリッド・レティーシャの心に星式を正しく思い出すきっかけとなるだろう]
[もっとも、その輝きはアカが大爆発したということと同義だ]
(428) 2012/02/04(Sat) 23時頃
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はっ…やっぱりあいつ、壊さなきゃ…!
[再び動きを止めた巨人《アンノウン》の方へ向き直って、 再び矢を番えるように両手を動かすが。
巨人《アンノウン》からもやっとしたもの… 繰り人形たる動力の源である因果《カナシミ》が滲み出たと思うと どこかへ飛んでいった。
動力を失った秩序の繰り人形―巨人《アンノウン》は、 今度こそ完全に沈黙した。]
何かに吸い込まれたような。そんな感じ…
[掌を上に向け、星刻図を宙に浮かび上がらせる。 ここから少し離れた場所に…ひときわ強く光る一点、 強運《ラッキー・スター》が輝いていた。]
(429) 2012/02/04(Sat) 23時頃
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――アタシ、行かなきゃ。
[弟を見てそう告げ、背の翼を大きく動かす。 ふわりと浮き上がって、星刻図の示す強運の星を探しに、 舞い上がった。]
(430) 2012/02/04(Sat) 23時頃
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…………げて。
[黒く渦巻いた邪な気が桃乐茜の腕を包み込んでいく――――]
(431) 2012/02/04(Sat) 23時頃
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こんなもの、ダメージの内にも入らないな
[殴られた頬は少し赤い。口の端からは赤い血が一筋流れ、それを親指でぐいと拭った。 指先をこすると赤は黒い闇となり、宙へと消えてゆく。]
殴られる分には足りてるが―― 殴る分には、足りてないな
[小さな喧嘩は、沢山した。じゃれあいのようなものばかりだった。 けれど、本気の喧嘩はした事はない。
心と心ですべきそれは、果たして此処で出来るのだろうか。 『パロニア・イゾラ』は、彼を知らない。]
ごっこじゃないさ
(432) 2012/02/04(Sat) 23時頃
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――現実だ!
[黒い闇を出した指先を天に掲げる、現れたのは黎の杖。 バッと大きく振ると、闇の軌道が描かれる。
その軌道からは、無数の闇の刃が舞った。]
(433) 2012/02/04(Sat) 23時頃
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―三ヶ国国境 碑文の丘>>2:85―
[六極の泉《ラキ・ユニヴァー》から飛び立った直後、 本来の目的を思い出して向かったのは碑文の丘。 セイクリッド・レティーシャの蒔いた仕掛けの一つ、 現状に関する手掛かりがあるかも知れないと。 彼女が仲間と誓約《OATH》を交わしたと言うのは後世の伝え]
石碑の字画の一部が光ってる。
[分析。少なくとも二重以上の暗号化がなされている 表層は一般的な暗号化方式だが、二層目は]
アカシックレコード暗号化方式……流石にこれは無理だな。
[《運命》観測の法は、国家権力により厳重に管理され。 さもなくば観測に長けた能力者が読み解くか。 携帯端末で撮影していく。]
ん? 一層目にも意味があるのか……
(434) 2012/02/04(Sat) 23時頃
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げてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげて
[邪な気によって桃乐茜の腕は膨れ上がり、そして―――]
(435) 2012/02/04(Sat) 23時頃
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『月桂の葉が落ちるとき、種《可能性》は芽吹く』
[ ]
――コレがお前の《観測》か、セイクリッド…… いや、セーカ。
[だとしたら。 いったん観測された運命は、書き換える事が出来ない。 あるいは理を超える選択肢が、世界に在るとしても]
(436) 2012/02/04(Sat) 23時頃
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[さっきまで巨人《アンノウン》がいたはずの場所が ごっそりと何もなかったかのように、空虚な空間と化した>>418のは、 飛び立った後のこと。]
フィル! 気をつけて!!!
[弟ならきっと平気だ。 そう信じているけれど、現れた気配に振り返り、 声をかけずにはいられなかった。]
(437) 2012/02/04(Sat) 23時頃
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――――――『パァン』
[音を立てて弾けとんだ]
(438) 2012/02/04(Sat) 23時頃
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――ドゥ・シアーラ 町外れ――
[オスカーにヤニクが手を伸ばすのが見えた。 ならば、この腕が選ぶのはただ一人。迷うことはない。 柘榴《パイナップル》はじけて一度よろめいても、金糸たたえた愛しい女の腕を強く引いて、胸の中抱き込む。 背に負った剣、もう片腕で一気に引きぬいて。港町で人々を守る、白石の壁に思い切り突き立てた。 波が引くまで、その剣を礎にただ耐えるしかなかった。死が頭を過ぎり、すぐに振り払う。 礎を立てた白壁が水に負ける。結果、ずずぅりと壁ごと動き。波が引いて、ひとしきり咳いて呼吸を整えたころには、]
――オスカーと、ヤニクは。
[そこにいるのは、己と、カトリーナと、そして問題の酔っぱらい。 三人だけ、だった。]
(439) 2012/02/04(Sat) 23時頃
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『ひっでェ"気"がプンプン渦巻いてやがんなァ』
[それは、酔っぱらいの纏う獣の声か、南極星の嘆きか、堕天使の笑い声か。 それとも――今、足元で転がってへたれている、子供の人形のような"何か"のせいか。 手のひらに乗せてしまえば軽く握ってしまえそうな小人。ここまで小さな亜人に記憶はない。]
『人間にも、こんなに食いでのなさそうなチビ助がいるもんだなァ。アイドルボウズもたいがいちっこい方だと思ったが、そういう次元の話じゃねェや』
[気を失っているらしい橙色のそいつをひょいと拾い上げれば、胸元からそんな物騒な声がした。]
(440) 2012/02/04(Sat) 23時頃
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― 港街:ドゥ・シアーラ ― [波が引いていくのを待って、南極星は壊滅した街に降り立つ。 観光地として栄えていたの姿はそこには無く、聞こえるのは賑やかな喧騒ではなく、不運にも即死を免れた"命"の呻き。]
――ごめんね。 痛いよね? 苦しいよね?
[南極星は呟くと]
ボクがその、星命《テュケー》を吸うから。 せめて、安らかに。
――安らかに、眠ってください。
[そうして、ひとつひとつの星命を吸っていく。 石畳が割れて覗く大地の上に、紅玉をぽつり、ぽつりと落としながら。]
(441) 2012/02/04(Sat) 23時頃
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[げて。]
…ん?
[げてげてげてげて。]
えっ?
[聞こえた声に、あたりを見回し―…その場所を特定した。 星刻図の示す強点と同じ場所。]
傍らに降り立つと同時、目的の人物の腕が弾けとんだ>>438。]
――っ、ちょ……アンタ、だいじょぶなの。
[びっくりした。 人の腕が吹っ飛ぶ瞬間なんて、はじめて見た…というかそういう問題ではない。]
(442) 2012/02/04(Sat) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/04(Sat) 23時半頃
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― 虚空《そら》 ― [黒の巨人《アンノゥン》が流星《クラリス(赤)》によって貫かれる。 遥か後方、空にいた人形もまた、何かに貫かれたようにびくんっと身をのけぞらせた。]
―――…ぁっ
[ひとつ、声を発して。 何事もなかったかのように体制を戻し、胸へ緩く手を充てる。 そして力を失った黒い巨人《アンノゥン》がヴェラによって消される頃にはとうに接続《リンク》は解いていて。]
そうか。 今度こそ―――…いや、まだか
[呟く。尖兵たる黒い巨人《アンノゥン》を出すことは、それなりに宇宙《そら》にとって負荷のあることだった。 その緩みは、中の人形の声の流出を許す。]
(443) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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『南極星《セレスト》―――…
南極星《セレスト》…
北極星《シメオン》は。あなたをしんじている』
[それは、単なる憶測。感じ取った彼らの絆。彼の最期を視た人形は、ただそれだけ、伝えたかった。―――伝わったかは、わからないが。]
(444) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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いやあああああああああっ!!!!!
[桃乐茜は腕が弾けとんだ激痛に悲鳴を上げる。]
(445) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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[結果には興味無く>>386、その光>>428も見なかった。]
[つまるところ、文字通りの投げっぱなしである。 使い捨てクラリス(赤)が斉花に何かを残す事もなかった。無情。 ――それでも。僅かなりとも力が戻っているときには、 意味のあるレベルで星式を扱えると言う事でもあった。]
[かつて円環世界を構成したのは、セイクリッド・レティーシャだ。 星を制する式の一つや二つ、少し思い出せば扱えぬはずも無い。]
(446) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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