295 突然キャラソンを歌い出す村3
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――♪
あの日俺の一生が閉じたらしいんだ 思ったより俺はなにも持っていなくて 俺がそのなかで好きだったものを 君が聞けばくだらないと笑うのかもしれない
今日を生きている意味を 今も考えている
君が今日死ねば俺の今日までが報われる 欲しいものはたったひとつだ
(417) 2019/05/01(Wed) 23時頃
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最後の一仕事ときいて 少し丁寧に 全ての慣れた道具を手入れして 今日すべき今日をただ満たすこと その気持ちが親しみでなければなんだろう
今日を生きている意味を 今も考えている
君が今日死ねば俺の今日までが報われる 猫の命はここのつと聞いた
The only way to have a friend is to be one My dear 嘘が下手なことは よく知っているとおもう
今夜どうしても伝えたいことがあるんだ "さよなら" 出来れば実現したいと 思っているんだけど
**
(418) 2019/05/01(Wed) 23時頃
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─車内─
[町の明かりも走っているはずの前方の車のテールライトも、ほとんど同じような速度で線になって溶けていく。遊園地のゲートが見える段階で、ようやくブレーキに足を移した。 >>390 顔を上げた六合の目が金色に光るのを視界の端にとらえる。]
逃がすわけにいかないのは同意できますしね。 構いません。
どちらが殺しても、 恨みっこなしで。
[どのみち乱発できる弾でもない。急制動の圧を受けながら、車は遊園地のゲート前についた。]
(419) 2019/05/01(Wed) 23時頃
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─→遊園地──
[道中他の邪道院家ゆかりの車とつばぜり合いをした車は、急ブレーキに尻を左右に振りながらゲート前に到着した。中からドアを開けて外に出る。 後方、まずついてきているだろう邪道院をふりきるまではできたかどうかわからない。]
まだ気配はこちらに──と、 、 … とりあえず、ここにいるのは 聞くまでもなさそうですね。
[同じように下りた六合が迷いなく進んでいく後から、仕事用の黒手袋を嵌めて、車内に積んでいたアタッシュケースを持ち出しつつ後に続く。]
(420) 2019/05/01(Wed) 23時頃
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スズちゃんね。 アタシは宇津―― ユキでいいわ。
[>>410どうせ通名で呼ばれるならと、フルネームを名乗るのをやめた。 シュウちゃんがそう呼んでいたのを、聞いていたはずだし。]
強くなくったって、アタシより出来ることもあるはずよ。 血だけしかないアタシより、ずっとね。
[もともと自分一人じゃ0人力だったかもしれないところに、+1でも10でもあれば心強い。 すっかり戦力になったつもりでカウント中。]
(421) 2019/05/01(Wed) 23時頃
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ねー。 ホント、失礼しちゃうわ。 いつかあのキレーな顔をぎゃんぎゃん言わせてやりたい。
[そっけない、という感想に同意で頷く。 改めて言うけど、邪道院官のことは嫌いじゃない>>1:226。 好奇心と興味が尽きない対象なだけ。]
そう? そんなにおかしいこと言ってる?
[>>411邪道院官が怪異にとってどういう存在であるか、認知が足りない。 アタシはあくまで『守られる一般生徒』でしかないから出来るということも知らずに、疑問形。]
(422) 2019/05/01(Wed) 23時頃
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[>>401 盛り上がっている戸高を損得勘定の出来ない阿呆だ、と苛立ちと呆れの混ざった目を送る。]
[後ろでやいやいと質問してくる戸高>>402を一旦無視して 更に送られてきたメッセージ>>399を不機嫌そうに睨みつけた。 確かに、神森を治める主として吸血鬼を追わねばならない。 様子のおかしい吸血鬼殺し。学園の生徒の名が挙がった吸血鬼。(そして責務を放棄した部下。)ただ任せているだけには、事態は重そうに見える。
どいつもこいつも。同じ言葉が二度浮かんだ。メッセージには返事をする意味も無い。返事は返さないまま。スマホを仕舞いながら]
アレは家の仕事の知り合いで、 うさんくさく仕事を碌にしない給料泥棒だが 全うな職に就いた身だ。 罪を犯せば即牢獄にぶち込むし、 何だったら首を落とすのも吝かではない。安心しろ。 [戸高をぎろりと睨んで、苛立ちを隠さないドスの利いた声でスラッと答える。]
(423) 2019/05/01(Wed) 23時半頃
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ホント!?
[探す方法、追いかける方法>>414。 どちらも持っていると知れれば、連れて行くどころか連れて行ってもらう方になる。 アタシはラッキーに声を跳ねさせて、スズちゃんの内心知らず素直に喜んだ。]
探しに行きましょ、あのいけ好かない猫ちゃんを。
(424) 2019/05/01(Wed) 23時半頃
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[そのうちに車が去っていった逆側の路地から、もう一台車がやってくる。先程手配したものだ。 邪道院はその車に乗り込んだ。戸高が乗り込む隙もあるだろうし、それを邪道院は止めなかった。]
今一番危険なのは知識も経験も無いお前だ。 安全なところで見ていろ。
[ただ一言の忠告を付け加えただけで。]
(425) 2019/05/01(Wed) 23時半頃
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でもまあ、その前に暁センパイには帰ってもらったほうがいい気はしてるんだけど……
どう、しま、す?
[センパイの体調が良くはなさそうなのは、隣にいて感じてる。 今もなるべく、家の方向をそれとなく聞きつつ向かっているつもり。
でもその反面、かの生徒会長と、大変仲がよろしいらしいことは察している。 自殺願望とまで言われる環境に身を投じようとしているのを見聞きして、どうしたいって言うタイプか。 そこまで知るほど仲がいいセンパイでもなく、様子伺いはずいぶん弱々しくなった。
行くっていうなら連れてくつもりはあるけど、たぶんなんかもう死ぬほど怒られるだろうな、というのは想像に難くない。 正直、さっきのメッセージ送るのよりこっちのほうがずっと恐ろしいわ*]
(426) 2019/05/01(Wed) 23時半頃
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― メリーゴーランド前 ―
[気配がまっすぐこっちに近付いてくるんですけど! とは言いつつ聞こえる声が暢気すぎる。くっそあのやろう…。]
う〜〜ん、 天敵増やしてどうすんの、か。
[言われた言葉だ、そしてまさしくその通り。 とりあえず、追われれば追われるだけ逃げるだけだ。スピードをはやめる。が、多分このままだと追いつかれるなとどこかで解っていた。]
(427) 2019/05/01(Wed) 23時半頃
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― 夜 / 市街地 >>412>>413 ―
”こっち”…?
まぁ良いや。 へぇ、こーゆー吸血鬼も居るんだ。初めて知ったぁ…
うん、メイで良いよ。 あ。ボクはキミの名前知らないんだけど。
[晒された耳を物珍し気にじっと見る。然し、促された行動にはまた面を食らって]
(428) 2019/05/01(Wed) 23時半頃
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えぇ?そういう方法なの…? [吸血鬼について詳しくもないが、何かで見た話では血を吸ったりとか分けたりだとか…それとはかすりもしない思いもよらない方法で、半信半疑である。最も、この肌に歯型がつくのも避けたいものなのだが。]
(ホントはお金取るけど…貰うんだし、仕方ないか…)
…ん。
[渋々口を開き、ミタシュの肩に手を置くと…少し背を屈めた。路地裏で顔を接近する少女(に見える者)二人… その耽美なシチュエーションに、思わず音楽が流れ出す――]
(429) 2019/05/01(Wed) 23時半頃
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[この時の邪道院の判断は、甘かったといえる。]
[彼は自分の「野望」を思うがあまり、 少し危険な選択肢をとった。]
[対吸血鬼として六合と八家本の二人が居る。 戸高が安全地帯に居る限りは彼一人の安全くらいなら護られるだろう、と。そう思っている。]
[――六合の異変>>358に、邪道院は気付いていない。]
(430) 2019/05/01(Wed) 23時半頃
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♪ 赤い林檎と青い林檎 天秤(はかり)に載せる rickety risky tricky アンバランスだね
見つけ出した異界の扉 鍵《キー》は口移し smooch smoothie shaking 血が燃え上がる
絡み合う舌 迷子の心融けていく 塗り替えて 半端者のボクの姿を イケナイ事?(Hmm....)どこまでもイケるよ♡ ♪
(431) 2019/05/01(Wed) 23時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/01(Wed) 23時半頃
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[案の定邪道院がすげえ顔でこっちを睨んだ。>>423 僕は覚悟していたとはいえやはりこの御威光には自然と身の竦む思いだ。]
ひぇ…
[萎縮の色を表情に乗せて。謝罪の言葉をその耳に聞かせる時間をとることすらおこがましい気分になり、続く邪道院の言葉をおとなしく聞くことにした。]
…じゃ、六合があのおっさんと一緒に居たことに ついては安心していいってことね。
[ふう、と安心が由来とも言えないため息が一つこぼれた。 車の中の六合の様子は普通じゃなかった。安心するにはまだ早い。]
……や〜、そう睨むなよ。 乗りかかった船って言うっしょ?
(432) 2019/05/01(Wed) 23時半頃
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[邪道院の手配した車がやって来たので僕もすぐに乗り込む。ためらってる暇はない気がする。車のドアが閉まれば、邪道院の忠告>>425を僕は静かに聞いた。]
わかった。 でもオレに出来ることがあればさせてくれよ。 邪魔はしねえからさ。 ほら、オレ優秀な手駒だから。多分。
[親指で自分の胸をトントン、と指す。
けど正直もう、息が切れて仕方がない。 もしものときの捨て奸くらいにはなるだろうか。
血の巡る音すら聴こえてきそうな脳みそで、 今日は本当に色々ある日だな、って どこか遠くに居るような自分がつぶやいた気がして、すぐに消えた。
正直、追いかけるのが車で良かった。 僕は疲労困憊の体をやけに座り心地の良いシートに沈めた。 少しでも、体力戻れば良いけど。]
(433) 2019/05/01(Wed) 23時半頃
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ユキね! よろしく!
[>>421名前を聞けば、嬉しそうに復唱する。なんだか、ここ数日で人の知り合いがめっちゃ増えた気がして嬉しいのだ。そしてそう、フルネームで名乗ったところでどうせユキだのウツだの呼ばれることになるのだ…]
そうね! 一応怪異の端くれだし! 役には立つわ!
[まあ、最悪盾くらいにはなるだろう。人よりは丈夫だし。 そう考えてどや顔で薄い胸を張った]
(434) 2019/05/01(Wed) 23時半頃
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タカモトは、車の中で静かにしている。
2019/05/01(Wed) 23時半頃
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まじで? とっちめる時は呼んでね! こっそり見てるから!
[>>422ぎゃんぎゃん。あの邪道院が。それはなんだかとても見てみたい気がした。 同時に、このユキという人間の肝の据わりっぷりを少し、羨ましくも感じた]
んー、まあ、いや、うん。こっちの話。
[スズは邪道院が生徒会長しているところをあまり見たことがないので、多分生徒の前では頼れる生徒会長なんだろうなーくらいの想像しかできないのだが、本人のいないところで喋りすぎると後が怖いな…と思って言葉を濁すのだ]
う、うん。まっかせて!
[食いつきっぷり>>424にやや押されつつ、期待されるとつい頷いてしまうのだ。この怪異、めちゃめちゃおだてに弱い]
……あ、一応聞いておくけど、高いところ大丈夫?
(435) 2019/05/01(Wed) 23時半頃
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メイは、ウツギにアンコールした。
2019/05/01(Wed) 23時半頃
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[>>426クロエと宇津木の後ろをちょこちょこついて歩きながら、]
そうだね、あたしはどっちでも大丈夫だけど。 具合悪いなら、無理はしないでね。
[一人も二人も、抱えて飛ぶにはそう変わらないと踏みつつ。 クロエが邪道院の幼馴染で、彼女を危険な目に遭わせると大変なことになるかもしれない…ということは、スズはまだ知らないのだった…]
(436) 2019/05/02(Thu) 00時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/05/02(Thu) 00時頃
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/02(Thu) 00時頃
クシャミは、逃げてる最中めちゃくちゃ力が抜けてこけかけた。
2019/05/02(Thu) 00時頃
小鈴は、クシャミにアンコールした。
2019/05/02(Thu) 00時頃
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― 夜の遊園地 ―
[黒い霧が静かに遊園地のジェットコースターの最も高いポイントに立つ。 攻芸は片手に槍を持ち、標的の気配と、こそこそ逃げようとする意図が汲める高揚感から微笑んでいた。
攻芸の片手には銀色の槍がある。 攻芸は片手でそれを大きく後ろに引くと、狙いを定め――]
(437) 2019/05/02(Thu) 00時頃
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─遊園地─
[先を行っていた六合の姿は、足先から 霧のように消えていく>>416。]
やれやれ、早速行動ですか。 いつもと同じわけですね。
[他の、あるいはこれまでの吸血鬼のハントと同じ送迎役だ。まあそれはそれで想定内だった。]
まあ、こちらもこちらで 動きましょうか。
[ただの人間には、霧になって身を隠すような事はできない。できるのは毒の弾を撃ちだすことと、目での確認。それに姑息に罠を張るぐらいのことだ。]
(438) 2019/05/02(Thu) 00時頃
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♪ 大量の星 いつしか明るい夜の色 瞳の奥から色を変えてしまったよう こんなに鮮明な(あかるい)月をしらない 損してる と君がいう
離れた場所でも見る月が 同じ色しているって 胸をうつような美しいこと
今 夜に生きている
to be shot 君に届けたい―――
(439) 2019/05/02(Thu) 00時頃
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[銀色の槍は一筋、金色の月の光だけを反射して、思い切りメリーゴラウンド前に突き立った。>>409>>427]
(440) 2019/05/02(Thu) 00時頃
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[次いで攻芸は、大ジャンプを決めた。 脱力してコケた九生屋のもとに上空から振る、金色のチカチカとした輝き。
星ではない。攻芸と共に降ってくる銀製武器。
大量の匕首だ。]
(441) 2019/05/02(Thu) 00時頃
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攻芸は、クシャミに親子的な意味でラブコールをした。
2019/05/02(Thu) 00時頃
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― 夜 / 市街地 >>428>>429>>431 ―
ああ、異世界出身なの。 キャラソニアって言うんだけど。
……ミタシュ=セイリュ。
[シンプルに素性と名を告げる。]
(442) 2019/05/02(Thu) 00時頃
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攻芸は、クシャミに友情的な意味でラブコールをした。
2019/05/02(Thu) 00時頃
攻芸は、クシャミにつまりアンコールした。
2019/05/02(Thu) 00時頃
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[ミタシュが知っているのは、口の中で互いの血を混ぜ合わせるキャラソニア式だ。 いま裏で確認したところ、口に両方の血を含んだ状態での吸血でも問題無いらしい。
が、既にメイは口を開いていたし、イントロも流れ始めていた。]
[だから、まあ、良いかと思った。]
(443) 2019/05/02(Thu) 00時頃
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あ、あと。 失敗すると最悪死ぬって聞いたことが有るわ。 私も眷属作るの初めてだから、どうなるかちょっとわからないんだけど。
――…奏楽神 ディ♪ジアンの加護がありますように。
[祈った。 そして、自らの舌先を少し噛んで血を含む。 屈んでくれたメイの口に自らのそれを寄せて――… 溶け合うように、アンサーソングが流れ出す。]
(444) 2019/05/02(Thu) 00時頃
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♪ 青い雫と赤い雫 杯の中で混ざり合う melty mighty mystery 溶けて蕩けて
導く先は異界の扉 鍵《キー》は口移し sweet smoothie shaking 鼓動が共に振れた
甘いくちどけ その心にそっと触れ 満たしてあげる あなたの器 イイ事しましょう(Uhu....) 夜空の星を数えながら♡ ♪
(445) 2019/05/02(Thu) 00時頃
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[メイの唇の端も自分の歯で少しだけ切って血を舐め取る。 侵入した口の中で互いの血液を混ぜ合わせながら魔力を練って――]
……
…………、
―――――…ぷはっ。
(446) 2019/05/02(Thu) 00時頃
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