314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[君の注目、半分以上メアリーの方に移ったよね???*]
(387) 2022/09/14(Wed) 23時頃
|
|
― 回想終わり / ファミレス ―
[……という、長い長い経緯――― ノベルゲームのルート一つ分のそれを一曲>>381で伝え終わったショコラは、]
私の彼氏取らないでよぉぉ!!!
[泣きながらメアリーに対して叫んだ。**]
(388) 2022/09/14(Wed) 23時頃
|
|
─ ファミレス ─
[夏休みにクラスメイトが体験していたハードな『物語』を一曲で聴かされた(わからされた)。]
…………、…………。
[全然知らなかった……。 いや、まあ、その物語、妖精の出番とか全く無さそうだから、そりゃそうなのだが……。
その事情を、聴ききった上で。]
(389) 2022/09/14(Wed) 23時頃
|
|
…………ふうん。
[最初に出たのは、自分で思ったよりも冷えた声だった。]
つまりショコラは、彼氏の『地球』の興味が、メアリーに移ったのが嫌で? これまでの事は、何? 『物語』を邪魔したかったってこと? 台無しにして終わらせてメアリーからの興味を無くさせようって話?
(390) 2022/09/14(Wed) 23時頃
|
|
>>390 え、うん。
[素直。]
つか、いたんだ禰多くん。
(391) 2022/09/14(Wed) 23時頃
|
|
>>391 いたよ。割り込んで悪いね。
[律儀。]
そう、なるほどね。納得できるところもあるよ。 怒る相手はショコラじゃないなって気にもなるよ。
(392) 2022/09/14(Wed) 23時半頃
|
|
[侑伽はこれまで『物語』を、登場人物がより幸せになりうるためのシステムだと思ってきた。 なればこそ、登場人物たちがより良い結末へ至れるように手助けするのが使命だと思ってきたし、そこに意義も感じていた。
しかしそこに『鑑賞者の娯楽』などという要素は含まれていない。
人が必死に生きているのを傍目から見て楽しむ存在など、全くもって気持ちが良くない。 そんなものの為に、『物語』を導きたかった訳ではない。
腹の底で何かが燻ってぐるぐると渦巻いている。 何だろう、これは。呆れている? 怒っている? いや、もっと直截的に、]
(393) 2022/09/14(Wed) 23時半頃
|
|
…… く そ く ら え だ。
[侑伽は鑑賞者たる地球に向けてキレた。 全ギレだった。]
(394) 2022/09/14(Wed) 23時半頃
|
|
[歌とともに示されたもう一つの物語。 だが、いま「あなたたち」にとって重要なのは、 タルトの言うところの「イカれた女」の癇癪ではない。
彼の「物語」には「物語」をぶつけるんだよぉ!という案につき、前例が示されたことで実現性の裏付けが取れたことだろう。
「ショコラ(ヤベーやつ)には相良(もっとヤベーやつ)をぶつければ勝てる」というのを間近で見てきた彼だからこその名案と言えよう!!!**]
(395) 2022/09/14(Wed) 23時半頃
|
|
『物語』を台無しにしたいのは解った。 いいんじゃない。むしろ賛成するよ。 俺ももう、滅茶苦茶になればいいと思うし。
[賛成するような言葉を掛け、]
でも。
[否定の接続詞を入れる。]
その為に、メアリーをどうこうするのは許さない。
[声はずっと、どこか冷えたままだ。 息を吸った。]
(396) 2022/09/14(Wed) 23時半頃
|
|
──♪
願って誤魔化して願って逸らしてそれでもこれは愛だ
ずっとは添い遂げられないから 何も望まない そう思ってた 真っすぐで一途な願いが運命に変わるなら 手を伸ばして掴んで君と共に生きたいと思った 夢の続きを 君と重ねて歌い上げるために
♪──
(397) 2022/09/14(Wed) 23時半頃
|
|
俺はメアリーを愛してるから。
地球の娯楽や、その報復なんかに、メアリーを利用させない。
[それは。 『妖精』らしい役割を、放棄する宣言であり、 地球に対する宣戦布告であり、 何もかもをすっとばした愛の告白であり、 物凄く極端な、開き直りであった。**]
(398) 2022/09/14(Wed) 23時半頃
|
|
― 丘 ―>>368
ははははは。確かに。 テンション有り余ってんだけど〜!!! 今やりたいことはねっ、 下僕の部屋ごとお前んち焼き討ちにすることっ!
[ぴょん♡ぴょん♡ 相良はタルトの姉がどんな境遇の何なのかを知らない。]
なんで?お前んちのクソアマ悪魔がどーでも 花輪は親友のつもりなんじゃ?
ははははは!!!! あっ!これが試練てやつだ〜〜〜〜〜〜!?
[システム要素を手を叩いて笑った。]
(399) 2022/09/14(Wed) 23時半頃
|
|
? あのヒビ、あれ、怪我?
[ヒビを指さす。ヒビをみる。 うずくまって爆笑している。がばっと起きた。]
彼氏〜〜〜♡向こう傷♡かっこいいぞっ♡ カッコイイタイミングでの雷の雨もくださーい!
[忘れてた〜!!と天候再注文した。]
(400) 2022/09/14(Wed) 23時半頃
|
サガラは、ヴェスパタインにアンコールした。
2022/09/14(Wed) 23時半頃
ショコラは、サガラにアンコールした。
2022/09/14(Wed) 23時半頃
サガラは、チトフにアンコールした。
2022/09/14(Wed) 23時半頃
|
─ 回想 / メアリーとの記憶 ─
[花輪メアリーと禰多侑伽との間に、特別目立ったエピソードは何も無い。 ただ、同じクラスにいただけ。 たった一年と少しを、共に過ごしただけ。 これまでいくらでも過ごしてきたような日常があっただけ。
なのに。 少しずつ、確かに、惹かれていた。
彼女が『姫』に選ばれたと知り、その所為か、と。 理屈が生まれたことに、いっそ安堵したほどだ。
けれど役割を放棄した今、そんな理屈も全て関係ない。
そこには、運命的でも何でもない恋があるだけ。 花輪メアリーという一人の女の子を、愛しく想う気持ちが残るだけ。*]
(401) 2022/09/14(Wed) 23時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 00時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 00時頃
|
― ファミレス >>392 ―
……え、マジ? 正直かけらも納得してもらえると思ってなかったけど。
[禰多の言葉の温度感には、やや意外そうに。 ショコラは半分欠けた人間性のままに自分を客観視できる(した上で自ら狂える)タイプなので、滅茶苦茶な事を言っている自覚がちゃんとあったからだ。]
逆に私はわかんないんだよね。 『物語』自体に不満どうこうっていうの。 誘導されてようが見られてようが…… 主観良ければ全てヨシ!っていうか。
だからこの怒りのぶつけ先はメアリーになるんだけど。 結局のところ、メアリーがメアリーじゃなければ 何の問題も無かったんだから。
(402) 2022/09/15(Thu) 00時頃
|
|
まー、いいや。
とにかくお前らは物語をめちゃくちゃに していくために、善悪もないし。 王子も姫もないし。
とにかくなんでもいーから ハナシなんて壊して、 勝手なことしはじめたいんだよね? いーとおもうよ。 オレそーゆーの好きだわー。
(403) 2022/09/15(Thu) 00時頃
|
|
[相良は笑顔で肯定する。ならば、もうちゃんとする必要なんてどこにもないのではないか?
なにもかもめちゃくちゃでいい。 ノープランと勢いだけでいい。 勝つも負けるもなくて。 全部が混沌でよろしい。 物語の形が破綻して、 ただ各々が口々になにか喚くだけ。 等しく尊び等しく下らない。 カオスでよろしい。 良し悪しもない。纏まりもなくなる。
相良の思い切りとは、めちゃくちゃこそにある。
恐らくはこの調子なら、相良黒臣のバッドエンドルートのひとつに───『無限風呂敷広げ』というルート位は存在することであるだろう。何かを求めるのであれば、多少手綱も握ったほうが良いのである。「求めよ、さらば与えられん。」なんて、よくいうではないか。]
(404) 2022/09/15(Thu) 00時頃
|
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 00時頃
|
とりまフィオーレ帰る? おねーちゃん、マスターと話したいんだよね。
[そう沙羅に笑いかけた。]
(405) 2022/09/15(Thu) 00時頃
|
|
― 丘 ―
[黒臣が大変愉快そうにしてる。 石炉がタクシーを捕まえて、乗ろうとした時か。
―――、本能的にタクシーに乗る事を止めた。]
?
[歌が聞こえた気がした。>>4:549>>4:550 恨み節が、この地に眠る歌が聞こえた 気がした。 そしてそれを追儺の血は、悲しいと訴えている。]
申し訳ありません、 はい、わたくしは…フィオーレへ 行かなければなりません。
(406) 2022/09/15(Thu) 00時頃
|
沙羅は、サガラへ強く頷いて
2022/09/15(Thu) 00時頃
|
双樹!!!
[小さな丘にある乗馬クラブ。 そこにいる愛馬の名を呼べば、愛馬である双樹はヒヒンと応えた。その背に、制服姿のまま飛び乗れば、鞄を放り本と資料だけを服の胸元に、ぐぃい〜と入れて走り出す。]
(407) 2022/09/15(Thu) 00時頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 00時頃
|
― 丘→フィオーレへ ―
[沙羅に頷きタルトを『お前も来たら』と誘った。 沙羅の重たい荷物は相良が預かり、タルトにもたせた。(パシリ)>>407]
あっ、お馬さんっ♡♡♡♡
[沙羅が馬をよび、相良は後ろにのせてもらった。]
タルトー! その荷物追儺さんに返したあと 車で好きなとこ送ってもらいなー?
[じゃねー!と手をふった。]
(408) 2022/09/15(Thu) 00時半頃
|
サガラは、タルトを地球を感じられる丘に置き去りにすることにした。
2022/09/15(Thu) 00時半頃
|
― ファミレス ―>>402
何で欠片でも納得されて驚くような理屈で動いてるんだよ……。 [律義に突っ込んだ。 滅茶苦茶だろうと、根底の感情には理解が示せると思っただけなのだが。 やっている事には全然賛成できない。]
俺は鑑賞者の為じゃなく、ハッピーエンドの為に、 自分は役割に徹するべきだって『客観』しようとしてたんだよ。
俺が俺の『主観』で、思うままに動くなら。 ショコラがメアリーに怒りをぶつけようとするなら、それを阻む。 別にそれが『物語』に仕組まれた事でも、今度は、別にいいかもな。 『主観良ければ全てヨシ』。その通りだ。
[やっぱり納得を示してしまった。 その上で、お互いの望みが平行線上に対立することは。 それはそれで仕方のないことだと言いたげだった。*]
(409) 2022/09/15(Thu) 00時半頃
|
|
― →フィオーレ ―
タルトさん、申し訳ありませんっ
[さすがに双樹に3人は乗れない…!悲しい。置いていくしかないなんて。でも家の者は絶対によくしてくれますので、ご安心下さい(心の中で早口)]
黒ちゃん、しっかりわたくしに捕まっていてください。
[パカラッパカラッ][リズムよく響く馬の足音。]
―――、加速します。
[黒臣の目の前で、沙羅の衣装は水色の着物へ変わり、風神の刺繍が施してある。]
(410) 2022/09/15(Thu) 00時半頃
|
|
ぜえええええったい守ってみせますもん!!!
守るったら守ります!!!!
[懸念をこぼす逢魔が時に、首無しは必死である。>>370]
(411) 2022/09/15(Thu) 00時半頃
|
|
ザンバラ節―――疾風(はやて)の型!
(412) 2022/09/15(Thu) 00時半頃
|
|
[叫ぶと同時、背から風が吹き荒れてくる。 風に乗りながら、手綱(マイク)を握りしめる。 鳴り響く三味線は、過去一早い!!!]
斬(ザン)懺(ザン)薔薇爛(バララン)! 疾風(シュッ)!! 残(ザン)散(バラ)乱(ラン)!! 疾風(ビュン)!
(chorus:ビュンビュン バララン ビュンバララン)
香車の如く 貫き走れ 追い風切り裂く 名刀名馬
(413) 2022/09/15(Thu) 00時半頃
|
|
斬(ザン)懺(ザン)薔薇爛(バララン)! 疾風(シュッ)!! 残(ザン)散(バラ)乱(ラン)!! 疾風(ビュン)!
(chorus:ビュンビュン バララン ビュンバララン)
背に風受けて 尚早く 胸の鼓動と 重なるかァ〜
―――― ♪
[まさに風のような速度で、沙羅と黒臣はフィオーレへ到着した。]
(414) 2022/09/15(Thu) 00時半頃
|
チトフは、ビュンビュン バララン ビュンバララン
2022/09/15(Thu) 00時半頃
サガラは、ビュンビュン バララン ビュンバララン
2022/09/15(Thu) 00時半頃
ショコラは、ビュンビュン バララン ビュンバララン
2022/09/15(Thu) 00時半頃
ユンカーは、沙羅にアンコールした。
2022/09/15(Thu) 00時半頃
ユンカーは、ビュンビュン バララン ビュンバララン
2022/09/15(Thu) 00時半頃
|
…、叫び声…? >>411
[馬を降りると同時、衣装は制服へと戻れば三味線の音も徐々にフェードアウト…。黒臣も馬から下りれば、共にフィオーレの中へと入って、]
――…マスター!? 夕暮さん!?
(415) 2022/09/15(Thu) 00時半頃
|
|
……来るな!!!!!
(416) 2022/09/15(Thu) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る