54 CERが降り続く戦場
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…どうしたい、修道女?
[ふと…いつの間にか、『万物の記憶』たる少女の姿はない。 そこにあるのは、不遜な態度の…赤いマントの青年]
このまま女神の所業を見届けるか? それとも…万に一つ、臆に一つ彼女の力になれると己を信じ、彼女のあとに続くか?
(386) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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虹の女神《ディーウァ・アルクス》。
そうだ……そうだな。
[闇に染まった星の遠くに、七色に光る姿を見ていた>>380]
行ってくるがいい、虹の女神《ディーウァ・アルクス》。 女神の愛《ディーウァ・カリクス》は世界をも救う… そうだろう。
だから、私達もまた終われない。**
(387) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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っ…………。 綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》……
[ミスティアに諭され、アリスは飛び立つ。 果たして自分の力で、彼女を見失わずに追えるものだろうか]
……それでも……!!
[全ての枷に魔力を灯す。 その色は――無。そう、かつて陽に己の魔力を分け与えた時と同じ色]
(388) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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アルフレッドは、オスカーに話の続きを促した。
2011/06/11(Sat) 03時半頃
アリスは、オスカーから返る声に、羊の耳をぴくん!と動かせた
2011/06/11(Sat) 03時半頃
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[>>377 少年の声を聞いてか聞かずか。]
『あれは、邪魔だな。』
[声はただポツリとそう呟いた。]
(389) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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せめて、あたしの魔力《チカラ》を連れていけっ!!
[離れていく背中へ向けて、ありったけの魔力を送る。 それは女神《ディーウァ》たる彼女にとっては微々たるものかもしれない。 それでも、何かせずには居られなかった]
絶対、戻って来いよ…… "あたし"は、まだお前《虹羊》と全然話してないんだ……!
(390) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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せんぱ…っ あ――…… っ
[>>385改めて、今の先輩の姿を見ると、なんていう暗い闇の姿なんでしょう。その溢れる堕気に、少しだけ息を詰まらせてしまう。 纏っていた虹色の羽衣が、私を包んでその気《アウラ》から少しだけ守ってくれた。]
… はあっ…
[息を整えるように、いっかいだけ、小さな深呼吸をする。]
柊先輩っ!!!
(391) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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助けに来ましたっ!!
(392) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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ルシファーサマ ニ ハムカウモノ ミナコロス
[邪魔だな。その言葉にコクリと頷き>>389 人形はその右手に闇を収縮し始める]
(393) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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スィルヒ レオノ バヴィ ガフネ ボゥ ギィトゥ ヤルト グフェノ メズェッサ ≪- 蛇の紡ぐ声は禁忌の果実を地に堕とし -≫
カルディナ デン ギバイロン フェル ヘクテル ティア テムレ ウィーゴ ≪- 約束の地を喪う僕は罰の巷を翔ぶ -≫
ベクタ レザイルノ エウルス メス トー ポポレ ドグラン ≪- 赦されるに天空《セカイ》は大き過ぎ -≫
ギリスト ベクタ フェンズ フェル ドノ ガダ ヲルノ オロレス ≪- 楽園追われた僕は嘆きの天空を今日も―― -≫
(394) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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サデニア ロストフォンエデン 堕 闇 / 失 楽 園
(395) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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――――――――――――!!
[破界の音すら闇に葬り去られる深淵が拡がる]
[それは冥府奥底の深淵を思わせる闇。 その場に居るだけでも生命と光を根こそぎに奪われる様な闇が走る]
(396) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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― 闇へと飛び立つ少し前 ―
《虹》だからこそ!よ ツェツィ
[>>382彼女の言葉にそう笑って、 ふわりと 虹色を描き出し、 >>390背中に感じる暖かな気《アウラ》…
振り返ろうかとも思ったけれど、今はやめたの。
だから、強く強く、思ったわ。]
(397) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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人間とは大したもんだ。これが『正義』や『想い』とか言うものか。
[息絶えるまでその士気を落とさないヒーローに純粋に感嘆の声を賭ける。
もう一噛みでその体は砕けるだろう。
だがヒーローは不敵に丸薬を差し出す]
ああ反魔法の丸薬だろ?
[この場で何が出て来るかと思えばと溜息が洩れる]
それで俺の力と反応させて相討ちを狙っているようだな。
試してみるか?
[ハッと哂い、ヒーローの体を見降ろした**]
(398) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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……タスケ…………?
[何処かで覚えのある言葉だった。 一体何処で聴いていたのだろう。
闇を放った直後に、人形の動きが一瞬停まったか]
(399) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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っ、は……
[急激に魔力を放出したことにより、どっと倦怠感が押し寄せる。残したのは必要最低限の量のみ。 ――この闇では、回復するにも普段よりずっと時間がかかるだろう]
……お前…。
[ミスティアの居た場所から男性の声が聞こえて>>368、疲弊しきった表情でそちらを見る]
そうか、それであたしを知って……
(400) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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ふん…。
[本当は引きずってでもアリスを止めたかっただろう…。 本当はしがみついてでもついていきたかっただろう…。 ソレでも彼女はこらえた>>390。 『夢』は修道女の頭に手を載せると、にや、と笑みを浮かべた]
…さ、心残りはないか? なければ距離をとるが…それともここで見物するなら、ログハウスでも建てようか。
[流石にそれは冗談だが、この場にいながらにして身を守るくらいはできる]
(401) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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ヤニクは、ツェツィーリヤの様子を見て、「要望とあらば抱きかかえるが?」と、なんでもないようにさらりと告げる
2011/06/11(Sat) 04時頃
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……あたしは"癒やし手"《プリーストリィ》。もとより戦う力にゃ長けてねぇ。 あたしが行くより、あの方が役に立つだろ。……悔しいけどな。
[視線を両の手の枷に落とし、軽く拳を握った]
だけど あたしは"癒やし手"《プリーストリィ》だ。 虹《イーリス》の力を振るう者として…女神《アルクス》が傷つくなら、その傷は全部治してみせる。
命を賭けてでもな。
(402) 2011/06/11(Sat) 04時頃
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せんぱ っ きゃああ!!
[>>395>>396音にならない破界の音が その耳へと届いて、私は思わず耳をさげてしまいそうだったけれど、ここは踏ん張りどころだもの!!]
まけ ない―― っ
[ぽうと身体に灯る暖かな光は、ツェツィの魔力《チカラ》。 >>396生命を奪われるその力から、私の盾になってくれるように…。
けれどもこれは、時間稼ぎにしかならないかもしれない。
急速に暖かさが消えていくのが解る。]
っ
イーリス・カリダ・サーナーティオ! 《暖かな虹色》
[指先が描く六芒星は、辺りに虹色の気をふりまいた! この深淵が後ろの二人に行かないように、虹色の防御壁を重ねに重ねて、小さな小さな結界を作り出す!]
(403) 2011/06/11(Sat) 04時頃
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それにしても…この闇は彼を思い出させるな。
[まったく別の存在でありながら、己と至極近い存在。 近しいルール、近しい「形」をもつ…彼の者]
久々に会ったと思えば酒場で店主などやっていたが…。 さて、彼は今回何処まで絡んでいるのやら…。
(404) 2011/06/11(Sat) 04時頃
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先輩! やめて 私は先輩をっ助けに来たの!!
[>>399動きの止まった様子に、もう一度声を 心《コル》をぶつける! 声に比例し、虹色の気配は―― ”正”の力を、強く、強く孕んでいた。
けれども時間が経つにつれ、その力も徐々に弱まってゆくだろう。]
(405) 2011/06/11(Sat) 04時頃
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助けに来た、か。
[>>392 アリスの言葉は、男の心に影を落とす。]
でも、遅い。全て遅かったんだ。 綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》がいるなら 英雄《ヒーロー》がいるなら
何故もっと早く助けに来てくれなかった――!!
[叫んだのは、僅かに幼さを残す"ディーン"の声。 その絶望を、嘆きを喰って冥《ヤミ》は更に力を増す。]
(406) 2011/06/11(Sat) 04時頃
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[― ぞわり ―
闇よりもなお昏い紫色(シノイロ)の霧がディーンの姿を覆い隠し そしてアリスに向かって、死の指先を伸ばす――**]
(407) 2011/06/11(Sat) 04時頃
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センパイ……"ボク"ノコト………?……
[強い、強い"正"の気。 それは女神が齎す慈愛の虹《ラブコール》。
その心《コル》に反応した人形は、己の存在を"ボク"と呼んで。 一瞬。たった一瞬だけ首を傾げて、鮮血のスピネルが疑問と言う感情を垣間見せるが]
(408) 2011/06/11(Sat) 04時頃
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["若作り"に頭を撫でられれば>>401酷く嫌そうな顔をして、振り払おうと首から上だけで逃げ回る。 抱きかかえようかとの提案も断固断った]
……あまり離れすぎると気配を拾えなくなる。
[治癒の力が必要になれば、直ぐにでも跳んでいく。 それが、己にできる事だと信じていた]
(409) 2011/06/11(Sat) 04時頃
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あぁ…その心がけは殊勝だと思うが、やめておくことをオススメする。
[彼女の覚悟>>402をシレッと否定する]
あの女神様は…そういった『命がけで』自分に何かされるのを多分由としない。 『生きて欲しい』と…きっとそう願うだろうな。 まだ付き合いは長くないが、なんとなくわかる。 …まったく、自分は平気でそういうことをするくせに…自分勝手な女神様だな?
[言って、『夢』はくくっと笑った]
(410) 2011/06/11(Sat) 04時頃
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えっ…?
[>>406 ゾワリ ―― >>407]
――― っ
[なぜもっと?]
[本当にそうだわ]
[どうしてこうなってしまう前に]
[私はここにたどり着けなかったんだろう]
ごめん なさい …っ
[ぼろりっ…]
(411) 2011/06/11(Sat) 04時頃
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そうか。
[この場を離れようとしない修道女>>409に肩をすくめる。 抱きかかえることも拒否され、それは残念、と冗談めかして肩をすくめた]
では…夢見<メモリア>…もとい、記憶の雫<メモリア>…光の記憶!
[ヤニクは光を呼び出すと、ツェツィーリアの身体をその光で覆ってやる]
これで瘴気からは身を守れる。 それでしっかり気を読んで、自分も、彼女も…生きるためにチカラを使うといい。
[そう言うと、空中に…まるで椅子に腰掛けるように、座り、虹の光を見つめた]
(412) 2011/06/11(Sat) 04時頃
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助けられなくて、ごめんなさい…っ
[絶望の声に、自然と零れ落ちるのは、虹色の涙。]
たくさんたくさん、間に合わなかった アメリアのときもそう! アキラくんのときだって!!
―― あなたもまた、 私が助けられなかった人の、一人なのね…
[虹に願いを―― 彼らが願った先は、虹ではなかったかもしれない。 けれど、助けられなかった命を、私は心から悔やむ。]
でも…
あなたも まだ まにあう?
あなたが助けてって願ってくれるのなら!
(413) 2011/06/11(Sat) 04時頃
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私はあなたも助けるッ!!
だから……その人はだめなの…っ
まだ 助けられるの
絶望だと思えるこの状況でも っ きっと助けられるの!!
タスケテって 声 きこえたんだもの
お願い―――… っ
(414) 2011/06/11(Sat) 04時頃
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助けさせてよおぉっ!!!!!
(415) 2011/06/11(Sat) 04時頃
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