78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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[そのメールを送った後そのまま。 別のアイコンをタップする。
それは悪魔の管理する情報サイト。
―パンゲニアネット―。]
………エル。 北極星《シメオン》の情報整理しといて。 オレは……ーっ、と、あったあった。
[それは出会った少年の魂の情報。]
(388) 2012/01/29(Sun) 23時半頃
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それにだ―……
[テリーとドリーは煙のせいで安らいで眠っている。 飛雲の頭を押さえる右手の隙間から眼が覗く。]
今の俺は歓迎しかねる野郎《ペルソナ ノン グラータ》ってヤツで、 国境を越えた瞬間とっ捕まる身分さ。 いや、俺強いし捕まりはしないけど、面倒だァ。
国境を越えたいなら、近くまでは連れて行ってやるよ。 だが、そこから先はひとりで行きな。 さすがに追われ続けるのは人気者で滅入る。
(389) 2012/01/29(Sun) 23時半頃
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『ニワトリですって…!? あんたねぇ、トカゲのクセによく太陽の化身とされてる私に向かってそんなクチきけるわね! どうせ蝙蝠みたいな品もないチンケな翼なんでしょ!』
[竜の言葉に、背がピリピリと焼ける様な痛みは更に強くなる。 力を持った巫女ならば、本来こうはならないのであろうが。]
あの、熱いんですけど…
[困った様に吐き出された声は、彼女の中に宿る、その存在に届いているのだろうか。]
『…で、計算に入れてないってどう言うこと?』
[声の主も本人も、男の言葉の意を理解しきれていないらしい。]
(390) 2012/01/29(Sun) 23時半頃
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フィリップは、カリュクスを検索中。
2012/01/29(Sun) 23時半頃
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[画面に流れる情報を読んでいく。 そして、その中にあるその魂の呼称。
"エリクシエルアルケミストマイスター" 錬 元 素 創 生 大 元 帥
この世界の原初にあった、とされているが。 情報の信用度は星1つだった。]
(391) 2012/01/29(Sun) 23時半頃
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んー…。 星が1個か。 役に立たねぇーなー、この情報。
んで…北極星《シメオン》は人の姿してると…。 もう1つ落ちた南極星《セレスト》もその可能性があるか。 なんなんだ、いったい…。
[空を見上げてから大鎌《サイス》を取る。 どこに移動するか、暫し考える。]
(392) 2012/01/29(Sun) 23時半頃
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>>382 ヴェラ…!?
[突如聞こえた仮面の女の声に眼を丸くする。 その声は紛れもなく、仮面の男の手元から聞こえていた]
…そんな…まさか…。
[同族ならば、知らぬはずが無い。 里の者は少なくとも全員把握している。 しかし、彼女のことを、ペラジーは知らない…否、少なくとも、記憶には無い]
どういう…こと…。
[ペラジーに明らかに見て取れる同様が走り、その漆黒のガントレットに目が釘付けになった]
(393) 2012/01/29(Sun) 23時半頃
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はあ ?
[思いっ切り、言っている意味が解らない。>>387]
大体、最初ッから言ってるけど僕はエリク……
[エリクシエルじゃない。 そう言おうとして、 膨大な知識の中から、ピンと閃くものがあった]
あー!
[叫んでる間に、少女が一歩近付く。 黒翼がはためくと、ゾンビの動きが止まった]
…………これ。お前、僕を助けてくれるのか?
(394) 2012/01/29(Sun) 23時半頃
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『……………ふっ』
[明らかな動揺を来たし、その仮面の如き漆黒のガントレットに視線を釘付けにされている>>393。 さて、まずはどうやってここまでこの短時間で辿り着いた事やら。 幻想ノ刃≪パンタシア≫の少女へ向けられた微かなヴェラの笑いが、ガントレットから漏れ聞こえた]
(395) 2012/01/29(Sun) 23時半頃
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[ふわり、白い外蓑を着た少女の前へと辿り着くと、北極星は少し不機嫌そうに見下ろす。]
……全く、どいつもこいつも口の利き方がなってない。
[それだけ嘆いて。大剣の剣圧に動じる事も無く。 少女が傷みに顔を歪める事にも表情は動かない。 何者だというような視線を此方へ向けられれば、やれやれと首を振った。]
―――僕は北極星《シメオン》。 愚かな君達の為に毎日あくせく働いている健気な星さ。
まあ、どうせ君も信じないんだろうけど。
[溜息を吐き、北極星は浮かんだまま腕を組んだ。 その名乗りは、少女の後ろに居た者達にも届いただろうか。]
(396) 2012/01/29(Sun) 23時半頃
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[助ける必要など本来ないはずなのだが、どうやら彼は何か不調を起こしているらしい。 そう一人で納得して、こくりと頷いた]
いこう。 ここは イキモノがおおくて、くらくらする
[初めての外界、いわゆる人(ゾンビ)酔いを起こし始めている少女は、少年に向かって手を差し伸べた]
(397) 2012/01/29(Sun) 23時半頃
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―― 太陽静止軌道 ――
…さて、近くまで来たものの。 振動飛ばしても返事がねーってのはどういうことだ? ┯┓┃┿┓┝┛┿┛┰┛ £T知 [太陽を周回しながら、手を伸ばす]
(398) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/30(Mon) 00時頃
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……なーるほど。 どうしてこんな異常が成立してるのかとは思ったが―― 核に取り込んでやがったか……法則には沿うな。 サイズ的にも入ってるのが妙だとは思ったんだよなぁ。 領域そのまま質量高めて圧縮かけてー、か。下手すりゃ黒星だぜ? なーにがそこまでさせてんだかしらねえが……。 だったら核からサイモンが独立できるだけの力《熱量》を与えられりゃいいか? ……ちっと星式が面倒だがな。まあやるだけやるか。
(399) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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┗┓┗┫┰┥┏┫┗┓┗┫┰┥┏┫ $れ奮え ┷┛┰┛┷┥┏┫┷┛┰┛┷┥┏┫ @hら揺らと ┏┛┰┓╂┥┝┨┏┛┰┓┏┛┰┓ ♂鰍ヘ焔は ┷┫┠┫┗┫┷┓┷┫╂┛┰┓┣┨ $ッ振り高め ┷┫┿┨┻┫┿┨┝┓┯┓╂┥┯┥ &ャ出流出 ┷┛┝┨┳┓┿┨┠┓┣┓┰┥┯┥ ″潔ケ天染め ┯┫┳┫┰┫┝┨┯┓┝┓╂┥┏┫ §F心融解 ┸┛┰┓┿┛┯┫╂┓┗┨┠┓┿┛ §A鎖し無尽
(400) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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え、あ……あぁ、解った。
[とにかくも、少女の手を掴んだが>>397]
何か、熱いな。 熱でもあるのか、お前? くらくらするのも……どっか具合悪いのか。
[立ち上がり、少女の顔を心配げに覗く。 手を引かれるままに、ついて行く事になった]
(401) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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あっ。ごめんね。 火を消さなきゃって思って……
[>>385 飛雲の言葉を頷いて聞く。]
ふうん。 "国"っていうものがあるの。 よくわからないけど…ちょっと、そういうところ、面倒くさいんだね。
ここのご飯は美味しいけど、シメオンを探すには……その、国境を越えないといけない、のかもしれない。
(402) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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[>>389 ケージ越しに、眠っている黒犬と白犬を覗き込んだ。]
国境までは、連れて行ってくれるの? えへへ……ありがとう。 ヒューって、親切だね……?
[そう言って飛雲に微笑みかけたが、 うっかり、煙を吸ってしまったようで、その瞼は眠たげにとろんとしている。]
(403) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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<gカマク
[彼の手から炎の線が延びる。それはやがて太陽に達し――急激に、だが地上で温度の変化として感じるにはごくごく僅かに違いないが、太陽の核融合反応を促進しはじめた――**]
(404) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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>>396 そ? 『ドイツもコイツも』なんて言うあたり、アンタも口の聞き方がなってない部類に入るんじゃない?
[そんな軽口を叩きながら、背後から迫る人だったソレを蹴り飛ばす]
ちょっと、私が信じるか信じないかは私が決める。勝手に判断しないでくれる? それにしても…ふぅん、シメオン? じゃ、昨日の光はアンタ達なんだ。 てことは別の方向に飛んで行ったのはセレストってこと。 まったく、ここまであの胡散臭い記述どおりだと、逆に面白いわね。
[少年の思いとは裏腹に、ペラジーには彼の説明がとてもしっくりきた。 昨夜落ちた光。その墜落予想地点がこの付近で、そこに居合わせた「人ではない何か」が、自分をシメオンだという。 となれば、疑う必要などなかった]
で、地上にはなにしに来たわけ? おつかいってわけじゃないでしょ?
(405) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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―図書館前―
短剣って、重い……
[体育の成績は3。体力においては平均並の良平は、聖苑からここまで来るのに、ゾンビが近づきそうになったら短剣を振り回して追い払う、という使い方しかできず。どうにか遅れずには着いてきている、といった具合だった。
オスカーをオスカーと認識はやはり出来なかったが]
……こうちゃん! あの人浮いてるよ!!
[シメオンの姿に驚いていた]
(406) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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>>395 [そんな話をしているところにあの女の笑い声が聞こえると、その声が何処かペラジーの神経を逆なでした]
何が可笑しいの? …アンタも…そうなの? アンタも私と同じ…? …でも、私はアンタのことなんか記憶に……答えなさい!
(407) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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『トカゲェ!? お前、昏闇飛龍《ドンケルドラッケ》のナシート=ラハ=バスティ=ガッタ=ノヴァーク=ヴェルンブローム様に向かってよォ命知らずだなァコッココッコとニワトリさんよ!?』
想定外の起こりうる事を、利用できるものとして見てはいない。 俺はアリィが飛べたなら、とは言ったが、"飛んでくれ"とは言っていない。
[男と龍が同時に喋るから、さてどこまで本題が伝わったやら。 結局のところ的を得ぬ男の言い分では、はっきり聞こえた所でこの巫女(>>390)以外にはどうであるかわからぬが。]
(408) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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なんだ、眠たそうじゃねぇか。
[瞼がとろんとしている様子に、口の端を上向きにする。 自分の吸っている「パイプ」のせいだとは及ばない。]
よせやい。別にひとりで勝手に行ってもいいんだぜ。 セレストが飛んでいくなら、方向くらい教えてやる。 俺は残念ながら、空を飛ぶなんてできねェからな。
だけどよォ―今国境越えるのはやめておいた方がいいと思うぞ。 よくわかんないけどよ、ちィと嫌な予感がするんだよな。
[顎に手を当てて思案顔。根拠はないようだが。]
(409) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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[少年の手を取ると、そのまま黒翼が大きくはためき、風を押して二人を浮かせる。 熱をもっているのはおそらく先ほどのクラリスの傍にいた影響だろう。 ちょうどオーブンに入れた耐熱皿が冷めるのに時間がかかるような具合だ。 だが、少女はそれに気づかないため、こてりと首をかしぐ。]
ううん、だいじょうぶだよ。 どこもぐあいわるくないよ? えへへ…そうやってしんぱいしてもらうの、ひさしぶり
[そのまま舞い上がると、王都の中心にある教会の鐘のある塔の屋根の上―――の、十字架の前へと舞い降りた。]
ここなら、だいじょうぶ おそとはすてきね しずかだけど…いつも何かのおとがきこえるの
[それはおそらく風の音。 耳を傾けて、おっとりと話す]
(410) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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―イェル=ゥラ自治区 図書館内― [とりあえず北極星が落ちた辺りにと思い、図書館の中へと移動する。 外に怪物がいることなど知らないので窓から外を覗く。]
………エル、探れるか? いってこい。
[電子端末《デジ・プール》が発光すると、使役魔が羽根を羽ばたかせ窓から出ていく。 自分はというと、適当にそこら辺にあった児童書を手にとって椅子に腰かけた。]
《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》の伝説…ねぇ。
[ぺらぺらと絵本をめくりながら読み進めていく。]
(411) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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[轟々と燃える火の音が、歪んでしまった地表を這って届く。 火に囲まれた中では、異形《ゾンビ》に追われる事もなく。
ぺたりと座りこんで消耗した体力が回復するのを…待っていた。]
や…だ、汚れちゃうじゃん……っ。
[でも、まだ立てない。 立てても10cmを超えるハイヒールではきっと歩くのは無理だ。 かといってヒールを脱ぎ捨てる選択肢などあるわけない。]
(412) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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― 図書館前 ―
何がなにやらだ 羽がなくても飛べるやつもいるのか…
[関心の為所が違った。]
北極星《シメオン》? あだ名か何かか? それとも星の化身とかそういう系か じゃあ南極星《セレスト》も居るんだろうな…
[妙な納得をしながら、口元に手を当てた。]
――ヴェラ?
[そして、ペラジーが仮面の男のコブシに語りかける様子に、*驚いた*]
そいつが…?
(413) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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[どうしよう。 この…星は、どうなっちゃうんだろう。 大きな穴を見て考える。
そして、きっとあの時…、 まだここが眠らぬ街だった頃に感じたあの感覚が 気のせいではなかったことに今更気付く。
落ちた双子星。 目覚めた―勇者《セイクリッド・レティーシャ》。 そして、何かがあったのが明らかなほどに形の変わっていた月。 全部何か関係があるのだろうと…。]
だからって、アタ、シが出来ることなんて…。 パパじゃないんだから…。
[銀をかきあげた手が頬に触れて、驚いたように目を開く。 ぽろぽろと、涙を…零していた。]
(414) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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えっ…、ちょ、っ、ヤダ、なに。 アタシ…なんで、泣いて。
意味ぷ過ぎ…。
[自分でもなぜ泣いているのかわからない。 でも、止まらない。 ぽろぽろ、ぽろぽろ、手で拭っても拭っても…。]
痛い、し…。 なんかわかんないけど、なんか超痛いし、苦しいし、
なんなのよ…化粧、落ちちゃうし…
[手で拭った跡が黒くなっている。 落ちる化粧をなんとかしなきゃ、とよろよろ立ち上がった。]
(415) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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―ギルド内の一室―
[数刻前、何度目かの異様な爆発音の後に相棒が飛び出していった 『正義の味方』という呼称を彼女は何故か嫌っている節があるが 何かにつけ、じっとしていられない性分の彼女の行動は 第三者から見れば、自分が行っている正義行為と何ら変わりは無いだろう 自分が彼女と長年連れ合っていられるのも 彼女の根本にある正義に どこか惹かれている部分ありきなのだろう、と思う
ペラジーがエストに乗って南の方角へ向かって飛ぶのを見送った後、 ギルドのメンバーに掛け合い部屋に案内した 二人には後ほど、とだけ言い残して 今は元より手配してあった自分の部屋だ]
(416) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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『知らざるは罪。 第五の匣《BOX》、"無智"の大罪とは良く言った物だ』
[女は神経を逆撫でしている事を自覚している。 だからこそ、姿こそ誰にも視認できない物の。そのガントレットの中では、最高の黄金律とも言える豊かたわわな胸を得意げに反らせ、くつりと笑う]
『銀色の末裔は総てを忘却(わす)れたと見る。
己が身を鋭き異質物に変じさせる。 その力《カオス》のなんたるやかを』
[遠回しな言動で、応えるばかりか、少女の神経を更に逆撫でる]
(417) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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