14 Digital Devil Spin-Off
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ん?アンタ猫怖いのか? 大丈夫大丈夫、取って食ったりはしねぇだろ。多分。
[ずぞぞぞっと音がするほどに引いた娘の様子に首をかしげ、パソコンの画面を覗き込む。]
おい…この書き込み、13分前じゃねぇか! やっぱ誰か生きてて繋いでやがんだ。
(377) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ミカナギ タイトル:Re:笑える
お会いしたことの あるひとですか。
[動揺が そのまま文字に出た気がする。 なぜか警護に戻っていた。]
(378) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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そうなの? 俺いまいちそのへん迷子になるというか。
[カンダの先にアキハバラと言われて、首を傾げたりするが。電話を切ったら、笑う吾妻が居て、どこか座り悪くぽりぽりと頬を掻く]
悪い、待たせた。 本当に助かった、あんたが居てくれて。代わりといってはおかしいけど、道中、ちゃんとあんたを守るよ。まあ、バールで悪魔を追い払える人に必要ないかも知れないけれど。
[言って、こっちだっけ? と示すのはちゃんと北だったろうか]
(379) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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店番 ソフィアは、記者 イアンの様子を、やはりちょっと不思議そうに見つめて。
2010/06/03(Thu) 00時頃
落胤 明之進は、…敬語だな。と呟いた。
2010/06/03(Thu) 00時頃
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…? なんでしょ。これ。
『今の俗世の流通貨幣である。娘御が先ほど投げ入れた銭は今の世では使えぬと思った方がよい』
……あらあら。ほんまに…こんなによろしいんやろか。
『ここにありても、賽銭泥棒を追い払う事になる故気にせずとも良い』
左様ですか。ありがとうございます。…そういえば神様、失礼ですけど、御名はなんと仰らはりますか?
(380) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ベネット タイトル:Re:Re:笑える
ちょっと偶然にしてはできすぎているな。 何か、仕組まれたものを感じる。 詳しくは会って話した方がいいかもしれない。
>>ミカナギ おそらく。
(381) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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[掲示板では、安否確認のようなやりとりが続いている。 割り込むようにメッセージを。]
投稿者:HEX タイトル:現在地・中野
こちらは三名。 シンジュクからここまでの間にゾンビらしきものの群れに遭遇。
一度どこかへ集結するべきか? 連絡求む。
(382) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 00時頃
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― Wispper ―
[それは大分アキハバラに近付いた頃で。 ふと、前方に見える景色を見て、思い立つ]
――アキ、断層の向こうに塔があるの。 見える、か?
[道中の様子から、アキハバラへの道は恐らく合っている]
あれは、目印になるかもしれない。
[と告げて]
DM @KJ 了解です。そうですか…ありがとう。今、アキハバラに向かってますが。陥没地形の外に大きな塔?が見えます。断層の外に塔が見える方向へ、進んでみて下さい。おきをつけて。
[iPhone、電池残量@5分]
(383) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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『我はコウモクテンである。この地で大御心の守護をするが我が使命である』
広目天…ああ、四天王さんやったんやね。 明治さんにも、よろしゅうお頼みします。
[深々と礼をして。そして、やはり知っていたかのように車の扉を開けて、乗り込む。キーは刺さっていた]
至れり尽くせり。ありがたいなぁほんまに。
[もう一度手を合わせて。リムジンを走らせた]
(384) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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だったら池くらいあるだろうが、大東京だぞ、なんでもあるんだ。
[>>373に、超理論で返しておいて。 緩くかすれていく声に、自分はまだ経験していないものを経験したのだろうと、思う。それは、まだ自分にはわかってやれないこと。しばし逡巡して唇を噛んで]
良いから、無事で、ちゃんと来いよ。俺も、無事で、ちゃんと行くから。
[言いつけて、ぶち、っと通話を切った]
(385) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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>>379 別にかまわない。……それはそうと、そろそろ行くぞ。 何としても、相手に会っておきたい。
[バールで、の部分はあえて否定しなかった。返事を待たずに歩きだす。 ただ1つ気になったのは、あの日に関わった人間がずいぶん多く生き残っているという事。それに……理を違えるものを狩れという双子の言葉だった]
(386) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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南言うたらシブヤの方になるんかなぁ。 んー。地割れとかないとええんやけども。
[がたがたと揺れながら、やがて明治神宮を出た。このまま、明治神宮を右手にしてからまっすぐと行けば、南下する事になるはずだが――]
……?
[果たしてその時人影が見えただろうか。少なくとも、大きな車が動いているこちら側は良く目立つだろう]
(387) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 00時頃
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怖いっていうか、いろいろとダメなのさ。 こう、こーういうのが、私、苦手。
[半端なく苦手な彼女、言葉が足りなくなっている。 ふとPCに気付き。]
あれ、電波、届くんだ。 端末が一個以外どっか行っちゃったし、着信もないから、使えないと思ってた。
[端末をポケットから出して、たくさんの猫を警戒しながら、ころころと弄る。 たまたまメールの送信履歴の一番上にあったアドレスに、メールを送った。]
「やー、三條くん。最近景気はどうですか?」
[果たしてこのメールは*届いたかどうか。*]
(388) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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― アキハバラ ―
[やるべき、という東雲の姿を見ながら、やっぱり女の子は強いな、と思う。そのあと、そんな感想を抱いている場合じゃないと思い直す。]
そうだね。僕もやった方が良いと思う。 問題はできるか…だけど
[ふより、と再び顔を出したリョウリを見れば、小首を傾げて見返され、苦笑い。]
ともかく行ってみて、手に負えそうなら頑張ることにしよう。
ああ、それと…
[何となく言い淀んだけれども、結局口に出す。]
どうも、僕たちの他にも生きてる人は結構いそうだよ。 地震の前の日、カフェで会った彼が今掲示板に来ている。 他にも、何人かいるみたいだ。
(389) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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― 道中 ―
[その塔が宇宙樹だという事は知らない。 取りも敢えず、使えるものは利用するのだ。 同様のDMをフィリップ宛にも送信して、>>376に答える]
嗚呼、だって、電池が戻ったら見てみると良い。 「ワーリャ」は最初に夢のトピックを建てた「トピ主」だ。
[歩き通しで疲れは出始めていたが。 に、と悪戯っぽく笑う]
――どうした?
[携帯を相手にする様子に、小さく首を傾げた]
(390) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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[やってなかった]
やっぱし?
[ヒトデの上目遣いはは僅かなダメージも感じさせなかった 内側に丸まってまた開き、こちらを見ている。 喉の奥で愛想笑いがひっかかって、 ひどい喉の渇きに気づいた]
……す、すいませんでした!
[10年後のハチ公前は、若者たちに代わって 恐ろしい悪魔たちの待ち合わせをする場所になっていた。 浅見は後ろを顧みることもなく、一目散に逃げ出した]
(391) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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鳥使い フィリップは、団子屋 たまこの車が見えた気がした ◇
2010/06/03(Thu) 00時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 00時頃
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―道中>>383―
…ん、
[謂われたほうを、眼を細めて見遣る。]
見える。 何だあれは――塔、か?
[眼鏡の世話にならない視力は如何なく発揮される。]
あれなら遠くても見えるか。 ……、……
ワーリャ。 文明の利器、というものは 本当に、すごいものだな。
[ふと、少年は呟く。視線の先には液晶に映った、新たな書き込み――]
(392) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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了解。
[ずいぶん待たせたから、先に歩き出す相手に、ついて行く。一度シナガワ駅だったものを振り返った]
(393) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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本屋 ベネットは、さすらい人 ヤニクの様子を見ながら、黙々と歩き続ける<>
2010/06/03(Thu) 00時頃
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[電話が、ぷつりと音をたてる>>385 一度強く、携帯を握り。]
ああ、無事に、行くさ だから・・・
[元気でと、言おうとしたのに。 言葉には、ならなかった。]
よし、アキバにいくぞ! 遠いが!
[元気は、少なくとも出たんだと思う。 そこに見えた、大きな車>>387]
り、りむじん・・・ なんつーVIPな おーい、そこのVIPー
[手を大きく振っといた]
(394) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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[そうして、再び断ってから掲示板に書き込んだ。]
―とある掲示板の書き込み―
投稿者:イアン タイトル:Re:Re:Re:笑える
>>ミカナギ さん
ラムネのビー玉が縁で、と言えば思い出してもらえますか?
>>ベネット さん
確かに。誰か他人の上に起きた偶然なら信じないと思いますが…。
(395) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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― アキハバラ ―
…そうですね。無理、だったら…此処の人たちには、悪いですけど。
[逃げるしかない。生きるには。 相手は「悪魔」なのだから…一人鬼ごっこのときのあの声を思い出せば、軽く頭を振って]
本当…ですか? 良かった…
[それは安堵の息。知り合いが生きていることに対してのもの]
――よーし、がんばりましょっか!
[顔を上げると、二人に微笑んだ]
(396) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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―道中>>390―
…あ
[最初のトピックの、名前を見た。]
…嗚呼、…本当だ。
[何故気づかなかったのだか。 悪戯っぽい笑いになんだか少し 悔しそうな顔をした]
いま、返事を呉れている人たちは どうやら、僕と顔を合わせたことがある人 らしい。
[HEX だけは、――恐らく、知らない。否――]
(397) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 00時頃
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― 道中>>392 ―
滅びる前はあんなものに見覚えはなかった、が。 どういう事だろうな。
[都会のビル群が邪魔をしていた可能性もあるが。 断層の向こう側へは、流石に登る事はできない。 少なくとも、常人には不可能だと思ったし 外が内よりも酷い世界だった場合、絶望は計り知れない気がした]
しかし。 確かめるより、まず目先の事――だな。 皆、目が良ければ良いが。
[やがて、見覚えのある建物が幾らか散見されるようになり。 アキハバラの地をようやっと踏めた事に深く*呼吸を落とした*]
(398) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ミカナギ タイトル:Re:Re:Re:Re:笑える
よく、わかりました 無事で よかった。 ベネットさんも でしょうか。
>>382 アキハバラへ。
[見よう見真似した HEXと名乗るものへのアンカーのつけ方を 間違っているが致し方あるまいか。]
(399) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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[視界の端に動くものが見えて>>394]
……あら? …あれは…人やろか?!
[ハンドルをそちらに切る。近くまでいけばやはりそれは人で]
わー。第一村人発見――やねぇ。ああでも敵かもしれへんかこんな状況やと。車取られたらかなわ……ん?
[ただ、その中に一人、彼女の知る顔があった事が、お互い幸いしたかもしれない]
あれは薬屋さんちゃうかったか。
[そのまま、車で近くまで言って、止まった。窓を開ける]
薬屋さん? ええと…他の方は、どちらさんやろか。何でまたこんなとこに。
(400) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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― アキハバラ ―
――うん。やろう。
[東雲の笑顔につられて笑顔を返し、教えられた地下道の入り口へと向かう。 途中、無いよりはまし…と思いながら、がれきの中から短い鉄パイプのようなものを拾っておいた。]
(401) 2010/06/03(Thu) 00時頃
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―シンジュク→シブヤ:瓦礫の辺り―
…塔?
[Wisperの返信に、ぐるりと辺りを見渡す。薄っすらと、それらしきものは見える気がするが…はっきり、しない。]
…リリムさん、見えませんか〜…?
[先ほどまで見ていた気配に呼びかける。恐らく、もう起きているだろうと。 …寝起きなのか、目を擦りながら不機嫌な顔で現れた。それでも、飛び立って確認してくれるのを見届けて。]
り、リムジン〜…?
[この崩壊した地に、余りにもそぐわない名称だった。思わず蘭の方を見ると、確かにこの荒れた道を爆走す黒い車。]
……マジですか。
[何だか素の様な、間抜けな言葉が漏れた。蘭に習って手を振ってみる。中には、以前仕事の依頼をした人が乗っているとは知らないままに。]
(402) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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[>>387 乗り捨てられた車やバイクが障害物となり、大きく割れを起こしたアスファルトや瓦礫が、浅見の足を掬ってくる。すぐ側をついてくるデカラビアの気配に、髪の毛が逆立つ。長い坂を上り始めてしまった。息が切れ、肺が膨らむ。逃げとしての諦めが甘い声をかけてきたとき]
なんだ、ありゃ
[滑るようにして走るリムジンの姿が目端に止まる]
助かった!
[天の配剤としか思えなかった。 絡む足を奮い立たせて、走るリムジンの前に飛び出した 車のスピードが落ちれば、ボンネットを叩いて助手席の 扉にとりつくだろう]
ちょっと、乗せてくんない?
[息は完全に上がっていたが、乗っていたのは 黄色いシャツのキュートなおねえさんなので 少しだけデカラビアのことを忘れた]
(403) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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― アキハバラ・地下道への入り口 ―
[教えられた場所へと向かう。 途中、ニジカワが何かを拾って居たようだったが… 東雲は自分が男の人のように力を持っているわけじゃない、とわかって居た。 つまりは。頼るのは自分の…]
――あれ…かな。
[地下道へと入る手前に、ふよふよと何か白いものがうごめいている。 よく見れば、頭が犬で、身体は白い鼬のような物…悪魔だと分かるだろう。 悪魔が此方を見れば、ぐるる、と歯を剥いた]
「ニンゲン。ニンゲンダナ。 オロカシイニンゲンメ、ワレノチカラヲミルガイイ!」
[がぁ!! 悪魔は敵意をむき出しにしている… もし、機械で悪魔の正体が分かるならば、「Inugami」と表示されるだろう]
(404) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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―アラヤ空間―
[少年と少女は広間の大理石に腰掛けてお互いに首をかしげながら見つめ合っている。ふとどちらともなく口を開いた]
「『 』が宇宙樹を開けるのはいつ頃になるのかな」
「まだまだ先よ、誰も理を開いていない」
「ニンゲンが作った大樹」
「ニンゲンは「天空にそびえる大樹」と名付けた」
「全ては必然なんだ」
「待ちましょう、その時まで」
(#11) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 00時半頃
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―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ベネット タイトル:Re:Re:Re:Re:Re:笑える
なんとかな。 もう少し話したいところだが、あいにくバッテリーにも限りがある。 万一のため、後は着いてから話させてもらいたい。 大丈夫、君が誰かなんとなく察しはついているから。
(405) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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