人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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【人】 店番 ソフィア

>>350ノックスがゾーイのゼリーを食べるのを見て(ゾーイが帰ってくる前)]

どなたか知りませんけど、それゾーイさんのでしょ
勝手に食べるなんてどうかと思います

そんなに食べたければ自分で取りに行けまいいじゃないですか

[怒った]

(364) 2011/06/27(Mon) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[本を取りに戻るというケイト>>356 には小さく手を振り見送る。クリームあんみつをテーブルに置くとバツが悪そうなソフィア>>357 の話に耳を傾けて]

ヨーランダって、さっきゾーイさんとヤニクさんが話してた髪の長いオニイサンっスよね?
何かはわからないっスけど、気にかけてたみたいですもんね。

[首をこてんと傾げて、クリームあんみつをぱくり。
詳しい内情をしらないので、その口調はどこか明るい。
そこに>>355 の声。]

だ、だから!着ないっスよ?!

[両手で目元を隠すようにばってんを作る]

(365) 2011/06/27(Mon) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

はーーーっ……。

[水を飲んで大きな大きなため息をつく。こんなに自分にうんざりとした風にため息をつくのも久々だ。カーテンを閉めて、部屋に置いてあったドレッサーのライトだけをつける。……鏡に写った目元が赤い。
涙を拭う時に取った眼鏡もケースにしまい、ベッドに寝転ぶと、持ってきた雑誌を枕元に広げた]

やっぱこんくらいの明るさが一番落ち着くな。
…………。懐かしいなー、あいつ。
あの頃はまだ、人の目もなんとか見れてたんだけどなァ……。
ごめん俺金持ってない、つってタダで聴いてたっけ。
そのくせもっとノリのいい曲ないのとか言って。
ワガママすぎんだろー。はは……。

[ヤニクの事だ。当時唯一会うのが楽しかった人物。元々大人しく体も弱かった自分はいじめられていたけれど、おかげで明日も頑張ろうなんて思えていたんだ。今はこんな状態だが]

(366) 2011/06/27(Mon) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

[>>358>>360ヤニクの小気味よい返事には]

音楽もヨーランダ君の事も、頑張れお兄ちゃん!
僕もライター稼業、頑張るからねー?演奏、楽しみにしてるよー!!

[ははは!と笑って、ついついゾーイのゼリーをまた一口。
>>363ゾーイが戻ってくる頃には、結構量が減っていた]

あははー、ごめんごめん!ついつい美味しかったから…
そこのお嬢さんもお怒りのようだし、今度僕が何かデザート作ってあげよっか?お詫び兼ねてね。

[ゾーイに変わらない態度で軽く謝り。
そして怒っている>>364ソフィアに向き直って]

ソフィアお嬢さんにも、怒らせちゃったお詫びとして何か作るよー。
こう見えて僕、いろんな地域の料理やデザート作れるからさ。

[なんだかナンパっぽく感じるのは気の所為ではないだろう]

(367) 2011/06/27(Mon) 01時頃

ペラジーは、ゾーイに、おかえりなさい!!!

2011/06/27(Mon) 01時頃


【人】 小娘 ゾーイ

ただいまーです。

[>>367下のactに手を振って]


…なんかすっごい、タラシ感あふれてますよ、ノックスさん。
でもせっかくなんでなんか作ってください。
そうだな…
あまーくて、冷たいものが良いです。
あ、こんな夜なんであっさりしたもので!

[それでも注文はする。甘いものは大好きらしい]

(368) 2011/06/27(Mon) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

えー?着ないのー?
ほんっとーに着ないのー?

[>>365ペラジーの制服拒否にブーイング]

ペラジーちゃんなら似合いそうなのになー…
でも、こんな機会しか着れないんじゃないの?その様子だと。

いいのかなー?

[テーブルに顎を乗せながら、にこーっと爽やかスマイル当社比3割増]

(369) 2011/06/27(Mon) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

…ボクは結構です

[ノックスの反応にムスリとして]

ボクにお詫びなんて必要ないでしょう
それよりもゾーイさんに謝ること、あとあんたがしたことを真摯に反省することが必要です

すみませんが、ボクはこれで失礼します

[食器を片付け、憤りながら食堂を*あとにした*]

(370) 2011/06/27(Mon) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

謝る……謝れるかなァ……。

[ゾーイにも申し訳ない。自分を心配してくれたのに、思いきり拒絶の態度で逃げてきてしまった。二人は悪くない。悪いのは自分の弱さ……。
だんだん眠くなってきた頭を憂鬱に浸しながら、枕元の雑誌を捲って、眺める。凶暴そうな動物が写っていたり、雲がくっきりと影になった山の写真だったり。普段ならインターネットを使って「涙腺緩むくらい美しい風景集めないか?」みたいな纏めを見て、感動するくらいなのだけれど]

こういうの見るとなんか、リアルの世界に生きてる、て感じ……。……。

[本格的に眠くなってきて、半分潰れながら寝ぼけた独り言をこぼす。と、そこに耳に入ってきたのは>>352ゾーイの声]

…………?

[多分幻聴じゃないだろう。自分に向けて謝っているようだ……。謝らなければいけないのはこちらなのに。こんなダメな奴のために気を遣わせて悪いと。うっすらとそんな事を考えていたら、足音が遠ざかっていく。
差し込まれたメモにはまだ気づかず。眠気は限界……**]

(371) 2011/06/27(Mon) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

はっはっはー、記者は人から情報を聞き出すために、時にはこんなスキルも必要とされるのさー!

[>>368ゾーイのタラシ感あふれてます発言に臆することなく言い切った。
デザートのリクエストには]

甘い、冷たい、あっさりね。了解!
じゃあ厨房借りれるか聞いてくるよー!

[待っててね!と言い残して、脱兎の如き速さで食堂の厨房へと向かった]

(372) 2011/06/27(Mon) 01時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/06/27(Mon) 01時頃


【人】 流浪者 ペラジー

着ません…!

[初めは着ようとも思っていたが、拒否の回数を重ねるたびに何故か着たら負けの様な錯覚に陥り、>>369 の提案を頑なに拒否した。]

(373) 2011/06/27(Mon) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ

あれ。
ソフィアちゃんなんか怒ってる?

[>>370の様子を見て、首をかしげ]

…あたしは、そんなに怒ってないんだけどなあ…
また貰えばいんだし。
でもあたしのために怒ってくれたのかな。

(374) 2011/06/27(Mon) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[>>372の声に]

えへへ、楽しみにしてますねー。
ま、記者さんはそう言うのも得意なんですね、一つ覚えました。


ペラジーさんっ

[彼女の肩…には届かなかったので、背中の真ん中あたりを叩いて]

…みて…みたいです。

[こっそり上目遣い風。背が低いので、たいていは上目遣いに見えるらしいのだが]

(375) 2011/06/27(Mon) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/06/27(Mon) 01時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[>>370ソフィアが憤りながら部屋を後にするのを、また明日ーと手を振り見送る。]

ソフィアさん、優しい方なんスね。
[と、>>374に向かってにっこりとほほ笑んだ]

(376) 2011/06/27(Mon) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

-厨房に向かう前-

どうやら本気で怒らせちゃったかな?
あっははー、これは前途多難だね僕ー。

[>>370ソフィアの完全な拒否反応に、ぽりぽりと頬を掻いた]

真摯に…ねえ。
……たしかにそれがセオリーだろうけど、そのセオリーに乗りたくても乗れない人種だっているんだよ。

…なーんてね!!
あ、すみませーん!厨房ちょーっと借りてもいいですかー?

[そして、再び厨房に戻る]

(377) 2011/06/27(Mon) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[その瞬間背中にぽすり、と手が触れる感覚。>>375]

ゾーイさん?!

[思わず、その上目使いを可愛いと思ってしまった。]

じゃ、じゃあ…き、きちゃおう、かなぁ…
どうしようかなぁ…

[もう、負けても、いいよね? パトラッシュ。
と、心の中で。]

(378) 2011/06/27(Mon) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[>>376ににっこり]

そうなんです。
ソフィアちゃん、優しいんですよ。
他人のために、必死になれる子なんです。いい子ですよね。

[>>378には、目いっぱい可愛い(と言われる)笑顔で]

ね?
ちょっとだけで、いいですからっ。

[ほほ笑んだ]

(379) 2011/06/27(Mon) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

-厨房-

さて、やーりますか!

[腕まくりをして気合を入れ、食材や器材に向き合った。
メインはレモンのリキュール。それに生のオレンジ]

〜〜〜♪

[リキュールは酒気を炎で飛ばし(ヤニクがゾーイを18歳と言ってたので)、それを加糖ヨーグルトに混ぜ、更にお湯で溶かしたゼラチンをヨーグルトに混ぜる]

簡単だけど、結構これイケてたんだよねー!

[瞬間冷凍庫(すごい設備だ)でそれらを凍らせている内にオレンジを賽の目にカットし、オレンジピールも作っておく]

で、凍らせたらミキサーに入れて…と。

[凍ったレモン風味のヨーグルトとオレンジピールをミキサーに入れて…]

(380) 2011/06/27(Mon) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

-食堂-

はーい!できたよー!!
「リモンジェラート・オレンジキューブ添え」完成ー!

[白い皿の上に黄色くてふわふわなジェラートと、その傍に四角いオレンジが添えられている]

んふー、これ結構自信作なんだよねー。
作りすぎちゃったから、他の人の分もあるよー!

はい、ペラジーちゃんもどーぞ!

[ゾーイとペラジーの前にジェラートが乗った皿と銀のスプーンを置いた]

(381) 2011/06/27(Mon) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

わあ、可愛い…!

[>>381のジェラートに目を見張って]

これ、ソフィアちゃんも食べていけばよかったのに…
いただきますねーっ

[さっそく一口。
 冷たいレモンジェラートの爽やかな酸味と、オレンジのほのかな甘さが丁度いい]

すっごく美味しいです。
こんなのすぐ作っちゃうノックスさんすごいですね!

[甘いものに関しては目の色を変えるらしい]

ご馳走様でしたっ

[あっというまに完食]

(382) 2011/06/27(Mon) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

ホント、ソフィアさん、良い人、っスよねぇ…!

[と、話を合わせるがなかなかどうしてしどろもどろ。
もうこれは、着るか?!着るしかないか?!
などとグルグルしていると>>381 の助け船]

あざっす!!
いただくっス!!!

[あざっす!!という言葉には色んな意味が含まれていたかもしれない]

(383) 2011/06/27(Mon) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

うーん、おなかいっぱい。
あたしはそろそろ部屋に戻ろうかな…?

[と、セーラー服への思いをはせている(だろう)ペラジーの方を向いて]

お付き合いありがとうございました、また明日!

[と手をひらひら。楽しみにしてますねとこっそり]


ノックスさんもありがとうございます。
ではまた!

[くるりと踵を返すと、自室へと戻っていった]

(384) 2011/06/27(Mon) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

-自室-

…やっぱり…迷惑だった…のかなあ…

[未だならないケータイを片手にひとりごちる。
 放っておけないのは、自分のエゴ。
 それを彼に強制させることに、何の意味もない]

…明日、どんな顔して行けばいいだろう。
あたしの顔なんて…みたくないのかな。

[考え込んでしまうのはいつものこと]

でも…あたしが話しかけなかったら…余計に、ヨーランダさん、居づらいかな…
今日は、寝ちゃってただけかもしれないし。

[ぐるぐる。考えは止まらない]

(385) 2011/06/27(Mon) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[見た目も香りも良い>>381に思わずため息。]

はー、器用っスねぇ!
アタシも料理とかできればいいんスけど…。

[どうやら料理も勉強と同様にからっきしのようだ。]

おいしいなぁ…。

[セーラー服の一件もあり、ごっちゃりしていた心がノックスの作った冷菓で落ち着くのを感じた。]

(386) 2011/06/27(Mon) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

けほっ!
お、おたのしみにー…
[>>384の呟きに少しむせ、小さく答える。
振られた手を見れば、こちらも手を振り返しゾーイを見送った。]

(387) 2011/06/27(Mon) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

怖い…って言われたっけ…?
なんだろう、あたし、人を怖いなんて…あんまり思ったこと、ないからなあ…

[ぶつぶつと独り言を。
 考えを整理させるときの、彼女の癖]

とにかく…ううん…
景色とか、好きなのかなあ。
綺麗な風景とか。

なにか、調べておこうかなあ…?

[ぽちり、と持参したノートパソコンの電源を入れる。
 かたかたと設定をすれば、無線LANは使えるらしい。綺麗な風景を探してネットサーフィンすれば、いくつかのサイトが引っかかる。]

…こういう風景とか、嫌いかな…?

[遠い国…じゃぱん…とやらの景色。
 薄紅色の花や、綺麗に降り積もった雪、真っ赤な葉…中には、日の入ごろに撮られたらしい写真もあった]

(388) 2011/06/27(Mon) 02時頃

【人】 小娘 ゾーイ

なに、調べてるんだろう。

[いくつかのブックマークを見て、またため息。
そして傍らのケータイが沈黙しているのを確認して]

…今日は、来ないかな…
明日は来るといいな。
明日じゃなくても、いつか。

寝よう。

[パソコンの電源を落とす。
 軽くシャワーを浴びると、髪を乾かすのもそこそこに、ベッドに*倒れ込んだ*]

(389) 2011/06/27(Mon) 02時頃

【人】 道案内 ノックス

[>>382>>383ゾーイとペラジーが満足げにデザートを食べている様子を見て、微笑ましくなった]

どーいたしまして!褒めてもなーんにもでないよー?

[ゾーイの口からソフィアの名前が出れば、少しだけ困ったような顔をして]

うーん…ソフィアちゃんは怒らせちゃったからな。でもあの子の言うことは道理に適ってるからねー。
…ごめんねー、ゾーイちゃん?

[ははー、と小さく困り笑いをしながら謝って]

それじゃあ、みんなの分のデザートあるし、厨房の人に言って明日の食事のデザートにでも付けてもらおうかなー?

[再び厨房に戻り、スタッフに「明日の食事のデザート>>381によろしくー!」と言って

(390) 2011/06/27(Mon) 02時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/06/27(Mon) 02時頃


【人】 道案内 ノックス

[そしてソフィアの分には、メモ帳をちぎってメッセージを]

「Dear ソフィア
 
 ゾーイちゃんの一件、ごめんね?
 でもゾーイちゃんの為にあんなに怒れるなんて、
 ソフィアちゃん優しいし、勇気あるんだね!
 ちょっと羨ましいな!!

 あ、ちゃんとゾーイちゃんには謝ったよ!
 これホント!信じて!!><

 で、これ、ソフィアちゃんと僕の仲直りの証として
 できたら食べてほしいな。
 無理しなくてもいいからねー?

 じゃあ、これからしばらくヨロシク!

           From ノックス」

(391) 2011/06/27(Mon) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[>>390が厨房でスタッフに声をかけているのを聞くと]
おお、明日もコレ食べれるんスねぇ!

[と、やや興奮した声で呟き、残りをぱくぱく。]

(392) 2011/06/27(Mon) 02時頃

【人】 道案内 ノックス

よーし、これでいいか!
捨てられそうな気もするけど、その時はその時かー。

[役目をこなして食堂に戻ってくると、ゾーイ>>384は部屋に戻っていく所で]

あ、ゾーイちゃんバイバーイ!
ゾーイちゃんみたいなカワイイ子なら、またデザート作ってあげるよー!

[手を振った]

(393) 2011/06/27(Mon) 02時頃

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