54 CERが降り続く戦場
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あとね、これもっ
[ミスティアに渡したのは、>>162>>177《ヒ》色をした、小さな玉。 もしかしたら、世界再生の種になりえるかもしれない『紅遠』…。>>121 けれどこのままでは足り得ないだろう。]
(356) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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アリスは、オスカーの声は、ここから聞こえるだろうか?
2011/06/11(Sat) 03時頃
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その瞬間を……待っていた…。
[体に食い込んでいく牙。渾身の一撃は《獣》の身体を貫くには至らなかった。 息も絶え絶えで左手で示すはひとつの《丸薬》]
―……この丸薬を…ガハッ……この状態で私が飲んだら。 どうなると思う……?
[せめてもの強気を貫く。]
(357) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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へえ……だが、しぶといな……
[天狼の命は尽きた。だが、創世《ハジマリ》の杖は、天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》の最期の力を引き出した]
……放っておけば勝手に世界から完全に断たれて消えるとは思うが… これだけクラス値が大きいとそれなりにまだ実態力があるだろうな。
……仕方ない。手古摺らせてくれる…
[既に《Rebirth》の位相に戻っている"私"は天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》のある位相から跳躍した]
(358) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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アルフレッドは、ゴドウィンの顎の中でがっちりと右腕を絡めている。
2011/06/11(Sat) 03時頃
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アリス<アック>…。
[彼女がなにを考えているか>>353…なんとなくだけど、察しはつく。 ツェツィーリアを守る…それは問題ない。 今の私なら、きっとそれは可能だ]
ソレはかまわないけど…。 でも…アリス、それは…!
(359) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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じゃあここは、あの地響きの原因とは違う場所なのか?
[>>349兎の言葉に瞬きをして、改めて周囲を見渡す。 もはや元がどんな場所であったのかさえわからない…]
巻き込んだとかは気にすんな。 どうせ"ここ"《Rebirth》で"動いて"る限り、平穏無事なんてねーし。
(360) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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[それは静かにその場から消える。 そうして次に現れるのは……―――**]
(361) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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―――――――………。
[視界の端に、虹を視た>>353 この暗闇の中、唯一色鮮やかな光の様に輝く虹。 感情の灯さない鮮血が虹をボウ、と見詰めている]
(362) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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…ッ。
[差し出される陽の種>>356。 私は少しの間彼の顔をじっと見つめて、ソレを受け取る]
…預かるだけだからね…。 …ちゃんと、返すから…!
(363) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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『クッ……
ハハ―――
ハハハハハハハ………!!!!』
[闇の中、《冥王》の哄笑が響く。 姿はディーンのものでありながら、その声はかつての"アキラ《ザ・マジェスティ》"のものにも似ていた。]
『あんな戯言を信じていたのか。2000年も? くっ…くく…くはははは!! 本当に愉快な奴だ。』
(364) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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―……聞いたことないか、《聖骸布の丸薬》。
[ミサイルのように突進していったが、 結局はその牙に阻まれてしまった。 まだ、食い込む牙は致命傷ではないが― さらに食い込んでいけば十分致命傷になりうる。]
【貴様が】【私を】【殺害したという事実】があれば 貴様も【私とともに《終焉》る(おわる)】……。
(365) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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おう、ミスティア…か。「はじめまして」……
[だよな?と少し自信なさげに返答して>>351]
星が降るなんて……こっちに来たらひとたまりもねーな。 なんとか止めないと、このまま全滅なんて冗談じゃねぇ。
って…おい待てよ!
[>>353アリスが口にした不穏な言葉に、思わず声があがった]
頼むって何だ。まさかおめー一人で行く気じゃ…!!
(366) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 03時頃
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恐らくは… …そっか、そういってくれたら、嬉しい
[>>360ツェツィの言葉に、兎は困ったようにゆるく微笑んだ。
>>351そうして、ミスティアの言葉に、力強く頷いたの。]
うん、そうだよ!(うん、そうよ!)
ここ(で) (ここ)で
諦めるわけにはいかないわ――!
[はっきりと聞こえたの、柊先輩の四文字が。
そしてまた、切欠は加速する――― …
しゅるっ また僅かだけど、私の髪が少し伸びた。 >>359アリスとして、ミスティアの手をぎゅっと握り締めた。]
(367) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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大丈夫!
(368) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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彼の真実《トゥルー》なんだって!
(370) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 03時半頃
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………?
モウ……ジュンビハトトノッタノニ………?
[哄笑響かせる冥王の言葉の意味が理解出来なかったのか。 それ以上の疑問を持とうとせず、『ザレゴトナノダ』と言う言葉のみを認識する事にした。 言葉の"意味"を考える思考は、既に自我を奪われた者には備えられていない]
(371) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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……トルー…………
[響いたその言葉を反芻する>>370 言葉に籠められた"意味"を考える思考等既にないが。 その言葉は心地の悪いモノではなかった]
(372) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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だって、ツェツィは浮遊、できないもの 私も手がふさがってたら、”翔”べないから…
[>>366そういって、笑顔を浮かべたけれど、きっと困ったような色も混ざったかしら。 私の姿は、どんどん女神に近付いているのかしら。 でも、そんな事は関係ないわ。]
女神としてじゃなく… アリスとして… 私は先輩を止めたいの…
[>>362闇に浮かぶ《スピネル》を遠くに見据える…。]
(373) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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…わかった…止めないよ、アリス<アック>。
[彼女の力強い言葉>>370に、私は小さく笑みを浮かべる]
じゃあ…私からは、これを。
[アリスが私にしてくれたように…ぎゅっと握り締められた手を握りかえし、彼女へと渡す…繋ぐ…]
(374) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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いってきます … ツェツィ、 ううん、なんでもない ココも危ない事は変わりないから、気をつけてね!
[―― 私たちの道を、見ててね、なんて。 不吉な事だったから、言うのはやめておいたの。
でも、 もし 万が一があって もし 彼女が私の道を みてくれるのなら それはきっと――― 嬉しい事だわ。
そう挨拶を残した後、私は二人のもとから離れたの。
>>362―――闇に向かって!]
(375) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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[夢の力を]
[彼<オスカー>を繋ぎとめる、希望<夢>を…]
(376) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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……イカガナサレマス………?
[紫色(シノイロ)に…… 闇涙流す少年に近付く虹を眼に、傍らの紫色《シノイロ》を仰ぐ。 排除と言う命が降されれば、冥王の木偶人形《マリオネット》たるその身は躊躇を抱くことは無い]
(377) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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――――"約束"をしたんだ―――
――まだオスカーが天を堕していなかった頃――
――――アーディアスがまだ裏切っていなかった頃―――
―――『栄光《グロリア》が輝いていた頃』――――――
―『運命《フォルトゥナ》と素直に信じられた頃』―
―今はもう過ぎてしまったあの頃―
――他愛もない"約束"と。そう思っていた―――――
―――些細な――一番大事な所は忘れてしまっているけれど――――
―いつか思い出すから―――
―――――それを守れる時までは、私は―――**
(378) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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えっ?
[挨拶をする前の事――、 >>374握り締められた手を、ミスティアを、私はじっと見つめ返す。 そうして、受け取ったの。]
(379) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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[夢の力を!]
――― ありがとう、ミスティア! …それと、ドリーマー… ヤニクさんもねっ!
[きっと満面の笑顔だったと思うわ。そうして、今度こそ私は、闇の中心部へ向かい、虹が軌跡を描かせたの。 そう、奇跡を描きに――。]
(380) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 03時半頃
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ツェツィーリアさん、私達は少し離れましょう。 …あの子なら大丈夫。 強い子だもの…。
[自分の力なさを嘆いていた彼女はもう居ない…。 彼女はそう…]
(381) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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たとえ飛べなくたって、あたしにはこの足がある。 お前の後を"跳んで"いくことならできる!!
ダメだ…ダメだよ、だって《虹》は
[再び空に輝かなくてはならない。 そう、"拒絶"ではなく"平和"の象徴として]
(382) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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いってらっしゃい…綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》。
(383) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 03時半頃
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先輩っ?
[>>372声に返る言葉があった!私は少しだけ、泣きそうに眉を寄せたけれど、]
ひ い ら ぎ せ ん ぱ あああああ いっ !
[その気持ちを抑えて、闇の中心部に向かって、もう一度大声をかけたの。]
それと、あれは
ディーンさんっ!?
[改めて確認する。学園の屋上で話したあの姿。 虹について最初に教えてくれた、その彼が!]
だけど ―― その声…
(384) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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…………ヒイラギ……………………
[虹の大きな声が、人形にまで届く。 背には闇の六翼。神の霊峰を包む山を染め上げる程の闇。 名を呼ばれたその者はその名前をただ反芻する]
(385) 2011/06/11(Sat) 03時半頃
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