3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――心配だったのね。
[くず折れるマーゴの肩を軽くたたいて、彼女が落ち着くまで待つ。 気になっている、号泣したようなすこし赤くなった目元]
何かあったの? オスカー君に泣かされた?
[冗談めかして、ちらり、オスカーを見る]
(321) 2010/03/04(Thu) 21時頃
|
風紀委員 ディーンは、南棟へ付き、階段へ向かう。*小凶*
2010/03/04(Thu) 21時頃
|
[背後にはなにもいないことを確認してフィリップからのメール>>189を開いた]
えっとなになに 火が効くって
[携帯を両手で持って]
ここは水はたっぷりあるけど 火なんか!!!
[携帯に向かって涙目]
(322) 2010/03/04(Thu) 21時頃
|
|
[踏み込んだ足元の感覚がおかしいと思った。
いや、感覚なんかない。無いはず、なのに。]
……っ!!?? [しゅるりと霊体のカラダすら絡めとろうと伸びるしなやかな蔦。 背筋を駆け上がる不快感は、トラウマに触れたがゆえか。]
やっ!やめ……っ!!
(323) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
―― 北棟西階段 ――
……そうだな。 多分、俺も、皆そうだ。
さよなら。………ディーン。
[最後に、さんざん迷って、彼の後姿にそう名前を呼んだ。彼は、決して「彼」じゃない。でも。それでもディーンだとは思った。この名前を呼ぶことでの、「彼」への罪悪感でちょっと立ち尽くした]
(324) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
―南棟2階―
ああ、絵になる光景の筆頭だろうさ、 全力で取り組んでるスポーツ選手なんかは特に。
[そうした一瞬を切り取るのは写真の方が得意分野だろう、 熱心にシャッターを切る姿がありありと浮かべられて]
うわ、あれ結構重いし硬いんだよね。 こぶとか残らなかった?
[集中すると周りが見えないのは自分にもある事だった]
体育会系らしい運び方、だね。
[彼らの間にも起こる事体で慣れはしているのだろう。]
(325) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
−用務室−
[グロリア>>305の冷静な反応に目を瞠ったが、 ジェレミーやメアリー、そしてスティーブンス…。 今更なのかもしれない、今更。
それでも、いつか見せてくれたビー玉の模様と 同じ痣から目が離せずにいた。]
…。
[オスカーとともに日誌をみせてもらったり、 ラルフが闇にのまれたりしたことをきいた。]
あの、ラルフ君が…。 [級友がまた消えた。 …ミッシェルやキャロルは無事だろうか?]
(326) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
いきもの係 キャロライナは、用務員 バーナバスの胸毛はすごかったなと何故か思った(通常)
2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
―用務室―
うん、みんな何かちょっとずつ、 体に異変起こってるみたい、だから。
――意味?面白いこと考えるのね。 意味があるなんて、考えもしなかった。
[>>315 だとしたら、己に宿るものの意味はと少し考えたけれど。 >>319 少年の声が耳に入れば、思考は途切れる]
……ディーン君? ああ、そういえば、君たち仲が良かったのよね。
[職員室でもその関係は見えたから、 思い出して、少し悲しげに微笑んだ]
(327) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
上から来るぞ、気をつけろ。 とか教えてもらえはしないからねえ。
[笑い飛ばそうとするのを、笑えない。]
なーるほど、起きたのにまた夢ってのは結構怖い。
[自分が何所か分からないのは、想像したいものではなく。]
いや、結構大事なお話だったよ。 今が起きてる側か、寝てる側かはどっちとも言えないけど。
[>>311出している舌をかまない程度に軽く小突く]
(328) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
[大変お見苦しい画像ですので、代わりに爽やかな景色でもごらんください。]
(329) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
−用務室−
[オスカー>>320に傷の説明をしてもらう。]
本当に…?もう痛くないの? [そぅっと触れようと、手をのばそうとした。]
(330) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
マネージャー ピッパは、美術部 ミッシェルの携帯・・・本文まで確認した
2010/03/04(Thu) 21時半頃
長老の孫 マーゴは、美術部 ミッシェルなら、大丈夫…うん、きっと。と心の中で思った。(通常回復)
2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
─用務室─
……て、そこでなんでオレっ……。
[冗談めかした言葉と視線>>321にちょっときょどったりしつつ]
そっか……そういや、みんな色々起きてるみたいだし。
[思い返すのは、フィリップやジェレミーの姿。 マーゴも、髪が長くなっているし、とふと思って]
ん、みんな違うんなら、それなりの意味とかって、あるんじゃないかな、って。 ……根拠ないですけど。
[意味に関しては、軽く返して。 悲しげな笑みに、ちょっとだけ、困ったように眉を下げる]
……幼馴染、でしたから。 なんだかんだって、子供の頃から、付き合い、あったし。
(331) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
─用務室─
あ、うん。 も、二年も前のだし。
[伸ばされる手>>330。 反射的に腕を引きたくなるけれど、ぎりぎりで止まった。 理由は、わからない、けれど。
紅の焔に手が触れたなら、伝わるのは穏やかな温かさ]
(332) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
[部屋をぐるりと見渡し…特に自動販売機の前に転がる黒い塊が芽吹いてない事を確認した。]
この部屋の中は大丈夫そう…さがせばライターくらいはないかな
あっ!
[ひとり顔を赤くして、ものすごく乱されている服などを整えた]
(333) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
…ぁ……あぁ………。 [へたり込む。身体に力が入らない。…元々、入る力ももう無い訳だけれど。
フラッシュバックする皮膚感覚。すくみ上がったまま動けない身体に、13本の触手が伸びる。]
(334) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
マネージャー ピッパは、演劇部 オスカーと随分会ってないよなー
2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
−用務室− >>321 [グロリアに優しく肩を叩かれて、落ち着いたけれど、 オスカーに泣かされた?との当て推量に 慌てて首を振って否定した。]
違いますっ!これは、あの、その…。
…スティーブンス先生が…。 [従兄の名を口に出したが、 それ以上どこまで説明していいものやら、躊躇する。]
(335) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
[ 闇の中で やみに抱きしめられた ]
…?
[ いかなくちゃ ] [ いかなくちゃ ] [ でも、動けない ]
ヘクター?
[ 相変わらず 少女の躯は冷たいまま ぽつり、呟いた]
(@21) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
― 南棟1F廊下 ―
[>>@15 揺れる緋(あか)色――囚われるのは何に。]
どこに、いく、んだ?
[>>@17>>@18 問いかけるのはケイトかそれとも……―――。 >>267 声がかかる。違う。休みたい訳じゃない。]
いく、な……――――
[掠れた声。いくな 行くな 逝くな。 伸ばした手が届かないのは、今は銀の髪ではなくて。
>>283 アッシュグレイの瞳と視線があった。 あか じゃない。少し、我に返る。 数歩遅れて、後を追う。
オスカーは用務員室組に任せて ―――……嗚呼、自分の身は一つしかない。]
(336) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
紐 ジェレミーは、マネージャー ピッパは大丈夫だろうかと思った
2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
んふぅ(←嫌
(337) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
―南棟2階―
寝てるなら、目覚めたら元通りさ。 ディーさんに告白するのもやり直し。
あー、それはちょっと辛いかも。
[小突かれれば>>328にたりと笑い ミッシェルのその表情を、カシャリとフレームにおさめた。]
(338) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
ってぇ!!!んなろ!!!
[八つ当たりのように除草剤振りまいた。]
やけにすっきりしたじゃねぇか!畜生!!
[本当に……]
(339) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
―用務室―
あら、だってマーゴさんと一緒にいたんでしょう?
[ほんのり挙動不審になるオスカーにくすくす笑ったけれど、 幼馴染の話にはまた目蓋を伏せた。]
子供の頃からのお友達って、いいわね。 きっとたくさん一緒に遊んだりしたんでしょうね。 先生、そういうお友達いないから羨ましいな…。
[告げて、でももうその彼の命は失われている事実の残酷さを思う]
どこにいるのかしら、彼。 私が知ってるのは、ただ中庭で囁いた声だけで…あそぼう、って。
(340) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
…ひぁ…ふぐぅっ!!
[悲鳴は口腔に捩じ込まれた太いもので塞がれる。 手足へ絡みつき、動きを封じるもの。肌へとぬるりと滑り込むもの。 衣服を引き裂き、肌をさらそうとするもの。
何本かの先には鮮やかな朱色の花が咲き、その花弁が色白の肌を吸付きついばんだ。
両眼をぎゅうと瞑り、乙女のようにいやいやと首を振る。]
(341) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
―西側出入口付近―
つーか、お前は、本当に変なのに好かれ過ぎ、だ!
[セシルに対して叫ぶ。 本人に非はないのは分かっているが、しかし……―――。
―――……傍に居ていいのは
除草剤で減ったのもつかの間、増える。 >>314 バーナバスが叫び声で、自分の名を呼んだ。 駆け寄るも、彼の周りにも湧く、蔓。]
(342) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
用務員さん!あんたもか!!!!
[頭を抱える。あか い蝶がひらりひらり。 まるで、自分を避けているように遠くに。
―――……いくな 行くな 逝くな
踏み出した一歩。さてドナルドの周りに蔓は ―――*末小吉*。]
(343) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
−用務室− >>332 [オスカーの左腕の痣に触れた。ぬくもりが伝わる。 気持ちまであたたかくなるようで。]
なんだかホッとする。
[オスカーが何処かへ行こうとするならば、 自分はしばらくここに残ると言って見送るだろう。]
(344) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
―南棟南西靴箱を出たところ―
[――何処、行くんだ。>>336
声が聞こえたのに、追いかけて。 透けた身体を追いかけて。 挙句逃げて、逃げて、このざまか。 赤い蝶は行ってしまった。>>317 蔦をろくに払えずに、 自分を守るように腕を身体の前で交差させた。
――バーナバスの悲鳴が聞こえたような気がする。>>318]
な … !! ぇ、ぁ ……ぁ、あ、
やめ、ろっての、に…!!
[何でこんなに群がるんだ、と半ば涙目だった。 身を縮こまらせる。耳朶を撫でる感覚に耳を塞いだ。]
(345) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
>>343
こら!俺はいーから、セシル見て来い!!
[要するに見られたくなかったのでした。]
(346) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
―用務室―
え?スティーブン先生に泣かされちゃったの? ……いとこ喧嘩?
[口に出してそれはさすがにないだろう、と首を振る]
…そういえば、スティーブン先生の姿をぜんぜんお見かけしていないんだけど。先生はご無事なの?
[スティーブンの身に起こっていること、 肉体的な変化も含めて何も知らなかったので、 ただ問えば首をかしげた。]
(347) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
…ふ、ぅ……はふ。…うぅ……ン…うぐっ…… [ぬちゃぬちゃと呼吸と悲鳴を塞いだ太いものの感触が苦しくて、何も考えられなくなる。 脇腹をそろそろと撫でる感触に身をよじれば、ずるりと引き倒されて。 縮み上がった箇所を、大輪の花がかぷりとくわえ込んだ。
螺旋状に締め付けたり、吸い込むように動く花弁。否が応にも集められる熱。]
(348) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
─用務室─
いや、そう、ですけど。
[笑われて、また少しおろりとしたりしつつ]
そ、ですね。 みんなで、一緒に、何かあると集まって遊んで。
[時間なんて、いつも忘れた。 走り回るのが楽しかったし。 『みんな』が、楽しそうなのも嬉しくて]
んでも、この歳までくると、腐れ縁、って感じですよー。
[羨ましい、と言う言葉に、軽口のように返し。 どこに、という言葉に、んー、と唸る。
……なんかちょっと大変な事になってるとか、さすがに予想はついてない]
(349) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る