179 仮想現実人狼―Avalon―
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 13時半頃
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ー 時計塔 ー
ちょーーー不吉なこと、いうなよっ
[合成ルーチンの変更] [そん何きたら変更箇所に関しちゃ また1から研究し直しだし、 相場や収集場所の人気だって変動して行く。 少なくてもしばらく試行錯誤が続き、 安定した生産と収入が望めない。 職人系の運命といえば運命だけど 俺はカリュクスの言葉に悲鳴時みた声を出す。 向こうさんはくすくす笑うけど。]
……あったら、それなりに情報、もう出てるよなー そういうのあるとさ、 わってメッセージ飛び交うじゃん?情報求めて。 今のところ、そういうのもきてないし。
(332) 2014/06/01(Sun) 13時半頃
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[つけたされた多分ない、に、 俺は安堵をこぼし同意しながら けど心配になったので後でちょっとログオフして ネットで情報収集するかとも思う。]
初期にけっこうきたからかな? 結構、懐かしい気分になるよな。
[そんな話をしながら開けた外への扉。 架空空間の夜景は架空の世界なのに 何処か哀愁を帯びて感じるのは感傷か
自分の視界より低い位置で長く淡い髪が 少ない光を受けて舞っている 俺は感傷をゆるく言葉にしながら 足元に広がる少ない明かりをみて。]
(333) 2014/06/01(Sun) 13時半頃
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……どう?ちょっとは交渉に色つきそう?
[なんて、ちゃっかりこぼすのだ。 ちょっと、感傷が過ぎたきがして それを茶化す意味も兼ねて]
(334) 2014/06/01(Sun) 13時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 13時半頃
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[駆け寄ると、いつものようにワンダが抱き締めてくれる>>329。 良い匂いと温かさに包まれ、少年の頬がつい緩む。 そう、これこそが子供アバタ最大のオイシサ。 ハグして貰えたり、奢って貰えたり、構って貰えたり、守って貰えたりする子供アバタは、矢張り止められない。 等と、思いつつも、]
ワンダ、久し振り……! ……って、わわ、恥ずかしいよ、ワンダ……!
[ワンダが男だという事を知ってはいても>>203、 リアルでは多感な、しかも引き籠りで世間知らずな青少年なので、 他人の前での抱擁はちょっぴり気恥ずかしさも覚え、日焼けした肌を更に赤く染めて、顔を上げた。 物凄く名残惜しそうにしながら、胸元から離れ]
これ、刺身? 凄いね、美味そう〜。 俺にも一口ちょーだい!
[あーん、する。 この位の甘えは、少年アバタなら許されるだろう、という 自分の中での都合の良い境界線だった]
(335) 2014/06/01(Sun) 14時頃
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仕様、あんまり変えると過疎る。 ボクの前やってたゲーム、それでなくなった。
[一通り景色を堪能すると、こてりと首をかしげてグレッグの顔をのぞき込んだ。 グレッグの慌て顔を見れたのはなかなかの収穫、なんてヒドイことをちょっと思う。 言わないけど]
ん、すてき。 グレッグは涙石だけでよかった?
(336) 2014/06/01(Sun) 14時頃
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こんにちは。
[駆け寄ってきた少年は、二人の知り合いだろう。 軽く会釈をして見守っていると、ワンダさんが豪快に迎えて。その微笑ましい光景にくすくすと笑いながら、あーんとする少年に刺身を優しく食べさせた。]
はい、どうぞ。 一口と言わず、こちらを食べてください。
[そう言って、シロガネは自分の分のお皿をを差し出した。 料理は自分で食べるより、人に食べてもらった方が嬉しいのだ。]
(337) 2014/06/01(Sun) 14時頃
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私は、シロガネと申します。 …きみの名前は?
[優しく微笑みながら、シロガネはそう訊ねた。]
(338) 2014/06/01(Sun) 14時頃
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ん、涙石だけならこれくらいで。 ここ、キレイだったからピジョンプラント2コおまけする。
[提示するのは時価の7割弱の金額。 端数をざくざく切り捨てた適当な金額だが、悪くはない数字かな、と思っている]
(339) 2014/06/01(Sun) 14時頃
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過疎るのは…………やだなぁ 俺、他のゲームに引越しってやったときないし …………うん、なんか、やだなぁ
[今はゲームもたくさんあり選べる] [そうはわかっていても、 始めてのこのゲームのは思い入れも強く] [カリュクスは他のゲームからここに来たのだろうか? 一度自分をリセットしてやり直す。 ちょっとそれに想像がつかず、 手すりに顎を乗せて言葉をこぼす。]
(340) 2014/06/01(Sun) 14時頃
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ピジョンプランツもスッゲー魅力的なんだけど 俺、今は7掛けでも1個しか買えないぐらいしか 持ち合わせがない…………
[カリュクスの言葉にこちらの懐事情を明かしつつ へへーと、ちょっと眉を下げながらも笑うモーション
の途中で、俺は驚きで目をまたたくモーションに移る]
(341) 2014/06/01(Sun) 14時頃
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え?まじで、まじで?いいの!? うっわ、すげーーー嬉しい スッゲーーサンキュー!!
[ぱっと、俺は表情を喜色満面に変えて 握ってた手をブンブンと振り回してしまうんだった。]
(342) 2014/06/01(Sun) 14時頃
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…でも、グレッグがこれを着てくれるなら、もっとおまけする。
[そういってトレード画面を開き、アイテムを幾つか乗せて、期待の目でグレッグを見上げる。
「パト犬のお鼻」「パト犬のおなか」「パト犬のにくきう」「パト犬の敏速」「パト犬の警棒」
そんな名前のついた装備群は、昔のイベントで配布された警察犬扮装セットだ。 全部身につければふわふわ・垂れ耳の可愛いワンコのできあがり。 ただし、中の人は見えなくなる。]
(343) 2014/06/01(Sun) 14時頃
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[赤くなるトニー>>335に、頬が緩む。]
ああ、トニーは本当に可愛いですよね。 ほらほら、もっと僕の豊満ぼでぃーを味わってください。
[見た目だけではなくその反応も相まって、とても可愛らしいのだ。
プレイヤー自身のことは積極的に聞くことは、マナー違反だと自分の中で決めている。 その為、自分のように自ら話さない限りはプレイヤーの年齢も性別も職業だって知らないままだ。 聞いたとしても、それが事実かどうかは確認しようがない。
しかし、例えトニーのプレイヤーが自分より年上のおっさんだとしてもその反応や仕草の可愛らしさは変わらない。 変わらず愛でますよ、と直接本人に言ったこともあった。]
はい、シロガネさんが作ってくださったのですよ。 美味しいですから、是非是非召し上がってください。
[あーんと口を開けるトニーへ、刺身を一切れ差し出した。]
(344) 2014/06/01(Sun) 14時頃
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……………………
[さらに追加されたアイテムに 俺は喜色満面のまま全ての動作が停止する。
真顔で断る裸マントではない。 そう裸マントではないじゃないか!! 塔からどうやってブラインドネスで降りるかとか]
…………よぉし…………やったろーじゃないかぁああああ
[俺は諸々考えたが 今は如何せん懐事情があれでそれで。 それで懐の足しになるならわんこのコスプレがなんだ!]
(345) 2014/06/01(Sun) 14時頃
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[グレッグの外見がパト犬に変更されました]
[俺の所持金がなくなるのと同時に 俺の姿は普段の俺ではなく 警察帽子をかぶり、ベルトと警棒までちゃんともった 二足歩行の巨大シェパードへと変更されていた。]
(346) 2014/06/01(Sun) 14時頃
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グレッグは、見えない視界で手摺に捕まり直す。
2014/06/01(Sun) 14時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 14時半頃
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[シロガネがトニーへとしている自己紹介>>338を聞きながら、そっと離れて釣り場に戻る。 釣りスキルがカウントストップしている為、小魚くらいならば放置セットで問題ない。 案の定、放置セットしていた竿を確認すれば小魚が1匹掛かっていた。 手際よく回収する。]
(347) 2014/06/01(Sun) 14時半頃
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やったー!!
[普段の低テンションとは思えない声を上げて、パト犬装備を装着したグレッグのまわりを跳ね回る。 涙石はさらにおまけして、だいたい時価の6割弱。 ついでにピジョンプラントとアイビスの内羽を2つずつおまけに渡しておく]
この装備、可愛いのにだれも装備しないのが残念だった。 グレッグがワンコになってくれて嬉しい。
[なんと言ってもこの装備の最大の愛でポイントはモッフモフの胸毛だ。 嬉しそうに抱きついては、満足げに胸毛に顔を埋めている]
(348) 2014/06/01(Sun) 14時半頃
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[パト犬装備により圧倒的嗅覚と聴覚は 多分カリュクスと思われる動物が 跳ね回るのを感知し………… (大きな声に自然耳が伏せているのには気がつかない)]
(349) 2014/06/01(Sun) 14時半頃
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ちょ、ちょっとまつわん!!
[って、おおおおおい!発言にまで影響あんのかよ! 着用者生でみたことないから知らんかったわ! と語尾に付属された”わん”に思いつつも 軽い重量を胸元と腕に感じて 俺はこけないように尻尾と足でバランスを取りつつ もふっとカリュクスとおもしきを抱きしめる。 …………小柄な身長がいらん感傷を呼び起こしそうだ。]
びっくりしたわん…………けどありがとだわん …………誰もつけない理由もちょっとわかるわん
[と、苦笑をこぼしてもそれはきっと毛皮で見えず もふもふと、肉球越しにカリュクスの頭を撫でながら 犬の五感に戸惑いつつ世界を見渡して。] [つか、パト犬装備……五感フィルターまでって 運営気合入れすぎて作りすぎだろ。]
(350) 2014/06/01(Sun) 14時半頃
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グレッグは、これで、合成したらまた別な何かができそうとも嗅覚二思う
2014/06/01(Sun) 14時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 14時半頃
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んふー♪
[肉球で頭を撫でられて、満足げな声を上げる。 ひとしきりモフモフを堪能して落ち着いたところで、もう一つの用事を思い出した。
グレッグからぴょいっと飛び離れて視界に入ると、着ぐるみの内側でどんな顔をしているんだろうと考えながらもう一つの用事を持ちかけた]
(351) 2014/06/01(Sun) 15時頃
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グレわんこ、似合ってるです。 お値打ちなのです。
[ぱしゃぱしゃとスクリーンショットを取りつつ。]
ところで、グレわんこにはもう一個お願いがあるのですよ。 手数料は残りのアイビス8コとピジョンプラント6コ。 材料はここに2回分揃ってるから、槍装備の最強武器"主神ジュピターの怒り"を作ってほしいのですよね。
[トレード画面に大量の素材を提示して、相手の様子を窺う。
槍使いは範囲攻撃が使えるものの、重戦士にしては防御力が低く、剣士などの軽装系と比べるとレンジは長いものの素早さには劣る。 中途半端なイメージがあるだけに、槍スキルを専門に極める人自体がほとんどおらず、装備を探してもほとんど何処にも出回っていなかった。
そこでもう自分で作る!とならないのがカリュクスである。 知り合いに優秀な職人がいればそこに丸投げする着満々で、材料を黙々と集めていたのであった。]
(352) 2014/06/01(Sun) 15時頃
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[ワンダの抱擁を受けていると、隣の綺麗なお姉さん>>337>>338が笑っている。 ちょっと恥ずかしくなり、顔が赤くなるが、 刺身を食べさせて貰うと、嬉しさに頬を緩める]
とーろーけーるー……! これ、美味いね。 おねーさんが調理したの?
[両手で自分の頬を押さえ、その美味さに感動の声を上げる。 差し出された皿を受け取り、不器用に箸を使って食べながら]
ほれ、ほにー。 ほねーはん、ひろがねはんてふーんだ、 はひめまひてらねー
[食べながら喋ってるので、何を言ってるか解らない……かもしれない。 「俺トニー、お姉さんシロガネさんていうんだ、初めましてだねー」と言いたいらしかった]
(353) 2014/06/01(Sun) 15時頃
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[ほらほら、とワンダ>>344の胸が揺れる。 羞恥に顔を赤らめながらも、否応なく目が吸い寄せられる。 嗚呼、魅惑的な悩殺ボディー。 広きアヴァロンの世界とはいえ、ワンダの胸程の攻撃力を持つ モンスターは居ないだろう――等と考えかけ]
……――わ、ワん、ダの莫迦……ッ お、俺だって男なんだから、な!
[思わず誘惑に負けそうになり、プイと顔を反らすと、 鼻血が出そうになる鼻下を掌底で抑えた。 少年が開示しているリアル情報は、性別のみ。 年を告げれば酒場に行きづらくなるし、大人の年齢を偽れば、 子供アバタの恩恵を被りにくくなる為だ。 現実世界では初キスも未だな青少年には、 彼女の豊満ぼでぃは聊か刺激が強かった]
(354) 2014/06/01(Sun) 15時頃
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[少年は、怒って拗ねた様に口を尖らすが、 刺身を差し出される>>344とあっさり機嫌を直し]
もぅ……いたらきます! うまっ、なにこれ、すっげー美味いっ! これ、ワンダが採った魚?
[ぱくり、小さな口を大きく開いて刺身を食べる。 その美味さに舌鼓を打って、満足そうに破顔した]
(355) 2014/06/01(Sun) 15時頃
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[犬の視界は人のそれよりもずっと弱く。 ブラインドネス状態の中 変わる声と匂いの位置、腕の中の感触で カリュクスが離れたことを知る。]
……お値打ちわんか……
[間抜けな語尾でたははと笑つつ 続いた言葉に垂れ耳なだけであとはシェパードは 垂れた耳をピクリと揺らす。 提示されたアイテムと内容に俺は考え込むように 肉球を顎に当てたけれど 尻尾がブンブン揺れて反応がモロばれとは 知らぬは俺ばかり。] [最強装備を安定して成功させるスキルには まだちょっと到達していないが、 それは向こうもわかっていて二回分の材料 両方失敗した場合は?いや、そういうことを考えると 本当に失敗するからしないのがマイルール]
(356) 2014/06/01(Sun) 15時頃
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よっしわかったわん! スキル鍛錬にももってこいだわん!! その仕事引き受けるわん!!
3日後には結果も出せるワン!
[それに、知らず尻尾に現れたように 俺の心は既にその依頼を受けたがっていて。 とん、と自分の獣手でフカフカの胸を叩いて 提示された品物を受け取った。]
(357) 2014/06/01(Sun) 15時頃
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― 湖畔 ―
[湖面には微かな波紋。 相変わらずエフェクトの違いはチアキには判別出来ない。 戦闘同様、集中してみていれば次第に読めてくるのだろうが ワンダのように釣りを極めようという気がないから 湖畔にくるたびに釣りスキルはあがるものの釣果は言わずもがな。
微笑むシロガネ>>312の言葉にははたりと瞬いた。]
作れそうならシロガネに頼んじゃおうかな。 自分で作るより誰かに作ってもらった方が なんかおいしい気がするんだよね。
[料理スキルの事を彼女にきいた時から頭の端にあったことだから 彼女の申し出には嬉しそうにうなずいた。]
(358) 2014/06/01(Sun) 15時頃
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[目当ての魚、必要とする最後の一匹はなかなか掛からない。 眉間に皺を寄せて小さく唸り、ちらとワンダを見る。 ワンダの近くのポイントなら好い成果が得られると考えて この場所を選んだわけだが、さて。
そうこうしているうちにシロガネの手許には立派な刺身が出来上がっていた。 彼女の声>>313に寄せられるように顔を向ければ皿と割り箸が差し出され チアキは釣り竿を一旦脇に置いてそれを受け取った。]
お、いいの? じゃ、遠慮なくいただきます。
[適度な量に取り分けられた刺身をさっそく頬張る。 鮮度は抜群、癖のない味は魚の旨味を最大限にいかされている。]
う、っま。
[もぐもぐと咀嚼しながら顔を綻ばせた。]
(359) 2014/06/01(Sun) 15時頃
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[不意に聞き覚えのある声が聞こえた。 顔をそちらに向けるとトニー>>324が駆けてくるのがみえる。]
お、トニー。 気分転換に釣りしてたとこー。 あと一匹で目標達成なのになっかなかかんねーでやんの。
[食べ終えた刺身の皿と箸をおいてその手を大きく振ってこたえた。 ワンダの声>>326には表情明るく]
だよな! 同士!
[小魚チップスの、と付けぬまま短い言葉を勢いのまま漏らす。]
(360) 2014/06/01(Sun) 15時頃
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でしょうねえ。 そうそう出回るような情報じゃないのはたしかだもの。
[しみじみと頷き。 楽しみにはそれはわかるというように笑みを返した。 NPC相手に雑談すると、クエストが増えたりするということもあることもしっているからそういった遊び方も楽しいとわかっている]
クシャは商談中なのね。 今は時間があるから待つのは大丈夫よ。
(361) 2014/06/01(Sun) 15時半頃
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