78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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[ヴァリヴァリヴァリヴァリヴァリヴァリヴァリヴァリ!!!]
(327) 2012/02/08(Wed) 04時半頃
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[雷鳴。己の飲ませた紫電も含まれているか。 鳳凰の呼びし神鳴《カミナリ》、四凶の体内に蓄積されどよめきさざめき増幅され、彼らの力の元に集まり巻き起こる元素の嵐。
呪術でも奇跡でもなく、彼らが起こしたのは純粋なる化学反応《アルケミー》。]
(328) 2012/02/08(Wed) 04時半頃
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[轟音、爆音。 盛大なる水素爆発《バースト オブ オキシジェン》はドゥ・シアーラの港湾倉庫ひとつふたつでは済まぬ損害を叩き出す。 その中央の、中央。力の芯に、男はいた。 如何に鳳凰の助けあれど、その爆発に晒されたのは所詮一人間の身体である。
四凶去った後。残ったのは神鉄《アダマース》の大剣、そして、地に倒れ伏した男と犬二匹**]
(329) 2012/02/08(Wed) 04時半頃
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―オアシス《EDEN》へ―
…さ、て……。
[エストの上で落ち着くと、急激に疲労感が体を襲う]
は…ぁ…そりゃ、そうか…マスア・ナ飛び出してからほとんど休憩してなかったもんなぁ…。 …エスト、行き先は、あの天使についていけば良いから。ゆっくりで良いよ。 私は…ちょっと休ませてもらうね。
[よろしく、と背をぽんぽん叩くと、巨鳥は「了解」とでも言うようにちらりとペラジーを見やった。 もし相棒が同行しているなら、指摘されたであろう背中の張り紙に激怒しながらも、不貞寝でもするかのようにエストの背で横になっただろう。 そして、しばしの眠りへと落ちていった]
(330) 2012/02/08(Wed) 13時頃
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―金十字聳え立つオアシス《EDEN》―
>>230 ふえ…!?
[いつの間にか目的地に到着したエストの背の上で、未だ寝息をたてていたペラジーは、セレストの声で眼を覚ました。 巨鳥はその巨体を、ペラジーが寝苦しくないように、だろうか…少し窮屈そうに、かがめ、背をなるべく平たくした形でじっとしていた。 ペラジーが眼を覚まし、声のしたほうを見て、それからエストへと首を振ると、おはよう、と一声鳴いた。 ペラジーは巨鳥の背からあわてており、彼の頭をなでてやる。 それから、セレストたちへと歩み寄った]
>>237>>238 幻想ノ刃…かつてセイクリッド・レティーシャと一緒に戦った、己の身を刃へと変えられる一族のこと。 ……あぁ、ちなみに、私も幻想ノ刃《パンタシア》ね。
[片手を半ば上げながら、さらっとそんなことをカミングアウトした]
(331) 2012/02/08(Wed) 14時頃
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…しばらくね、『シメオン』。
[セレストの後ろから、いつか図書館の前で出会った少年…だったものへと声をかける。 しかし、それ以上なにを語るでもなく、「彼」とセレストの「会話」を見守る。 暫くはその会話…というよりは、シメオンのいったことを復唱してくれているのであろうセレストの言葉>>274にふむふむと頷いていたが]
は…?
[流石に、『幻想ノ刃』でセレストを貫けと言われた時には、思わず声を漏らした。 それはやはり、そばに居たコリーンも同じ>>282で、一瞬彼女と目が合うが、気まずそうに眼を伏せた]
(332) 2012/02/08(Wed) 14時頃
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>>299 …………。
["可能性は優しくない"、とは、誰の持論だっただろう。 ペラジーはその持論を知りはしなかったが、今正に直面している可能性は、優しいものではなかった。 可能性を拓く…つまりそれは、己が『セレスト』を貫くということ]
……。
[成る程、おそらくセイカはこのことを知った上で、あえて伝えなかったのだろう。 ペラジーの中で、さまざまな考えが飛び交う。 …どうやら、匣《BOX》とやらが全て開いてしまうとマズイらしい。 それを阻止…というよりは、恐らく対抗するための匣《BOX》というのが存在して、それの発動条件が目の前の少女を貫けと言うもののようだ。 …かといって、幻想ノ刃で、という条件に、自分は当てはまるのだろうか? 彼女を貫くのが幻想ノ刃であればどのような形でも問題が無いのか…それとも、幻想ノ刃を用いて貫く必要があるのか…後者ならば、使用者が必要だ。 などと考える]
(333) 2012/02/08(Wed) 14時半頃
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私…。
[しかし、それは単なる逃げの思考。 答えは既に自分の中に、ひっそりと…しかし、確かな存在感をもって存在している。 …使用者が必要ならば、セイカは一人で自分をこさせはしなかっただろう。 つまりは、『そういうこと』なのだろう。 しかし…これは『解決策』ではない。 あくまで、勝つための準備なのだ。 彼女を貫くことで事態が収束するわけではなく、あくまで、勝つ可能性を底上げするための行為]
(334) 2012/02/08(Wed) 14時半頃
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私は…。
[他に策があるのではないか? ノー、それは違う。 他の策があったとしても、その策とあわせ、これは必要な行為なのだ。 かといって絶対の解決策であるわけでもないのに目の前の少女を貫くひいては恐らくその生命を奪うことになるであろう行為を実行していいものなのかイヤ既に道徳の問題ではなくこれは個人の感情の問題でありこの未曾有の危機においては些細な問題なのだということは頭では理解しているが心がそれをよしとはしてくれなずこうも自身の中の食い違いを煩わしく思ったことはないそういえば以前もこれに似たことがあったそうアレは数年前夏を目前に控えたある日ダイエットなるものにちょっと挑戦してみようかなーなどと思って面白半分で取り組み始めて一週間ほど経ったときのことだった私はテーブルの上にあったドーナツを食べるか我慢するか必死に]
(335) 2012/02/08(Wed) 14時半頃
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あぁ!! もう!!! うっさい!!!!!!
(336) 2012/02/08(Wed) 14時半頃
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[訳のわからないところを回り始めた思考を、大声を上げて断ち切る]
ドーナツ関係ないし! 我慢に我慢したしね、おいしかったわよドーナツ!!
[どうやら心と頭の食い違いの末、ドーナツは食べたらしい。 が、そんなことはどうでも良いと言わんばかりに、ペラジーは自分の顔をぱしん、と両の手で挟むように叩く。 それから、すたすたとセレストへ近づいた]
…それがアンタの…セレストの『成すべきこと』なの? それが『アンタ達』の願いなの?
[迷いの無い、澄んだ眼でセレストを見つめる。 そして、もし彼女がそれを肯定したのなら、その瞳をまっすぐ見つめて]
(337) 2012/02/08(Wed) 14時半頃
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……わかった。 それがアンタの成すべきこと。アンタ達の望み。 そして、それを成すのが私の役目なら…。
[正直、世界がどうとかはあまり関係が無い。 しかし、]
…私も、このまま人がゾンビになって、買い物に行くたびにそれを切り払うのもイヤだし。 気に食わないやつをとっ捕まえてストレス発散できないのもつまんないし。 おいしいもの食べたいし。 何より…。
[一歩、二歩とセレストからはなれ、振り返る]
多分この騒ぎの中心に最高に気に食わないやつがいるし…あの仮面女にひと泡吹かせるためにも…私は私の成すべきを成す。 ……それに…。
[何より、見せてやりたいのだ。 目覚めたばかりの…1000年がんばり続けた友人に、もう心配することなど無い、澄み切った世界を]
(338) 2012/02/08(Wed) 14時半頃
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汝は我 汝は影 汝は刃 汝は幻想 汝 具現せよ 幻想ノ鏡《アルター》 降臨《アドヴェント》! 白ノ軌跡《ミデントロキア》!!
[ペラジーは静かに、己の分身を呼び出す。 白い刀身から淡く優しい光を放つ、白の軌跡…]
…いいのね?
[彼女の命を奪うつもりは無い。 が、しかし…望むと望まぬとを問わず……。 ペラジーはセレストの意思を確認すると、頷き、分身を構えただろう**]
(339) 2012/02/08(Wed) 15時頃
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[どれだけ、時間がたっただろう。 何かにつつかれてる感覚で、ふと目を覚ます。 起き上がろうとしたら、全身が痛いなんてもんじゃなかった。 俺なんかしたか、って思った瞬間、気絶するまでの戦闘が思い出されて、起き上がろうとしてやっぱ痛かった。]
そ、だ……お兄ちゃん……
[意識が落ちる前に聞いた声。 懐かしい声、聞き間違いじゃないはず。 だって俺をキティって呼ぶのは、あの人だけで。
見回せば、俺をつついてる……なにか?と一緒に、姿を見つけられるだろうか。]
お兄ちゃ、っけほ、……
[喉も痛かった。 そういえば首しめられたし、あれが母親かと思うとなんか……がっくりきた。 すげースタイルいいと思ってたけど……母親かー……**]
(340) 2012/02/08(Wed) 17時半頃
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ど、ドーナツ…???
[>>337 じっと考え込んでいたかと思えば、唐突に自分の頬をたたいて叫ぶ彼女に、驚いて瞳を瞬いた。
それから、こちらの意志を確認するようなペラジーの問いかけに]
それがボクの願い。 その完遂こそ、ボクたちの、星の使命《-セカイノヤクソク-》
それに、ペラジーがさっき言ってくれたじゃない。 星命を吸われるくらいいいんじゃない。 なにもしないで死ぬより、必要なことのために動く方を選ぶ>>5:150――って。
[揺らがない想いを込めて、頷いて、澄んだ瞳を見つめ返した。
その瞳を見て、ペラジーでよかった…と、思う。 それから、彼女をここに遣わした存在《セイカ》にも感謝した。]
(341) 2012/02/08(Wed) 21時頃
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きっとこれは、ボクにとっても、世界にとっても必要なこと。 だから―― 大丈夫。
[それから、コリーンを見た。 彼女はどんな表情で南極星とペラジーのやりとりを見ていただろう。 その両手を握りしめて微笑んだ。]
優しい天使――観測者《ホロゥ・スコルプス》 君の観る世界がどう変わるのかは、わからないけれど。 ――祈っていて。 これから拓かれる"可能性"が君のように優しい星《セカイ》であるように。
想像《イノリ》はきっと、創造《チカラ》になるから!
[そして。 幻想の刃《パンタジア》と向かい合う――* >>339]
(342) 2012/02/08(Wed) 21時頃
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―― Side 橙 ――
[そのとき、彼は石ころだった]
[なのでつまみ出されればそのまま運ばれてしまったし>>254] [暴風やら爆風やらに巻き込まれて気がつけば吹き飛んでいた>>260]
橙『――――ーーーぃびーーいいいいんぐ!』
[つまり、墜落《メテオインパクト》したのは、全て終わった後]
(343) 2012/02/08(Wed) 21時半頃
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ドカアアアアアアン!!!!
[それは満身創痍の彼らの近くに降ってきて――]
橙『ふぅ…久々に土にかえっていました………!? 何事!? ダレがこんな事を?!』
[辺りの惨状に、もしかして今自分がやらかしたのかときょろきょろとするのだった]
橙『……』
(344) 2012/02/08(Wed) 21時半頃
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―― Side 橙 ――
[さすがに少なからず共に歩んだイノチを見捨てるのは、若干良心的な固体である橙らしく、気にかかるようで、考えた結果――]
橙『よし、癒して逃げよう』
[かなり最低な事を呟いた挙句]
┗┨┏┓┿┥┏┓ ┗┨┏┓┿┥┏┓ ┝┓┿┨┰┨┯┫ ━┓┠┨╂┓┠┨ ¢蜥nの 恵みを イマココに!
[ふわりと、主にケヴィンを中心に大地が光の粒を沸きあがらせ――そこに居た者(候補:ケヴィン、カトリーナ、オスカー、フィリップ)の主に肉体的なダメージを(一方的に)癒していく――]
(345) 2012/02/08(Wed) 21時半頃
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―― Side 橙 ――
橙『精神的なショックとか、そういうのは――専門外!』
[堂々とそれだけを胸を張って宣言すると、逃げるように全てを振り切るように]
┝┓┯┓┸┓┰┛┯┫ ┿┛┗┛┸┓┗┓┰┫┝┥│┯┛┯┫ ┯┓┠┥┣┓┿┨╂┓ ≠ニびだせ! わたし! せきにんをとって!
[かつて青をそうしたように、自らをカタパルトジャンプして遥か高空へ打ち上げ――]
(346) 2012/02/08(Wed) 21時半頃
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―― Side 橙:本日のたまやー ――
パァァァァァンンンン・・・・・・
[セイクリッドのいう所の汚い花火となったのだった**]
(347) 2012/02/08(Wed) 21時半頃
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――ドゥ・シアーラ 爆心地――
[七ツ星の一が彗星のごとく降るその衝撃に、男はようやっと意識を生の世界に引き戻した。
身体は依然として動かぬ。いや、動かないこともなかったが、ひどく億劫で、指先を少しと喉の奥から掠れた呻きを上げるのが精一杯だった。 ダレがこんな事を、と橙星が言うのは聞こえても、それに反応するだけの力は残っていない。 大地に吸われるように、すぅと力が抜けていきそうになるのを、意志だけで留めていた。]
(348) 2012/02/08(Wed) 21時半頃
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― 王都 / セヴィアルファ城 / VIPルーム(露天風呂付き) ―
[ティアラのシュークリーム(2個目)を食べながら、窓の外を見た。 視界の先には汚い花火>>347が輝きを放つ。]
……そろそろ、芸が無いわね? 芸が無いわ。 次はもう少し面白可笑しく爆散してくれないかしら。
[飽きた。と、呟いた。 安楽椅子勇者は一発芸に厳しいのだ。**]
(349) 2012/02/08(Wed) 22時頃
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[このままでは拙い、と無理矢理にでも身を起こそうとしたところでか。 橙星の癒しがぬくもりとなって降り注ぐ。 先程は命を奪うものにすら思えた大地があたたかく、その命を吹き返すように徐々に力が戻ってきた。 じゃり、と地面を爪で引っ掻いて身を起こす。
しかし、のそりと起きあがりまだ霞む視界でどうにか捉えられたその癒しの源はもう、]
――お、い
[暗い空にその身を放りあげていた。 掠れ声を絞ったような呼び声では、止めることも叶わぬままに。]
(350) 2012/02/08(Wed) 22時頃
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[なにかが、はじけた、らしい。]
今の、って……ぁ。 あったかい……
[癒しの力、っていうのか。 身体の傷が、治っていく。 直前に聞こえた声は、あのちびっこのものだった。]
ぱーん、ってやつが、こんな…すごい。
[あれだけ酷かった傷が、動くのに支障がないくらいで。 痛みを感じなくなったところで、近くに座り込んでたらしい、お兄ちゃんに駆け寄った。]
(351) 2012/02/08(Wed) 22時半頃
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え、っと……
[は、いいけど。 10年もたってて、なにを話していいのかわからなかった。 最近…きっと、匣が開いてから。 お兄ちゃんにあった事はちゃんと思い出せたばっかりで、……正直、複雑だ。]
……ひさしぶり。 えー……元気、じゃ、ないみたい…?
[ちびっこのくれた力は、お兄ちゃんの傷だけは癒してくれたようだけど、それまでかなりの怪我をしてたようで、ぼろぼろだったことは見て取れた。
使い魔、っていう説明はしてくれたかな、とんでる生き物?に手を伸ばしたら、近づいてくれて。 指先でちょっと遊んで、…それから、改めて向き直る。 ポケットから出した名刺は、俺が散々な目にあったわりには、まだちゃんと読めた。]
お兄ちゃん……フィリップ。 俺、これ、大事に持ってたんだ。 覚えてる、っていったやつは…………ごめんなさい。忘れてた、んだけど。
(352) 2012/02/08(Wed) 22時半頃
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[聞こえた言葉に驚いて見つめた南極星《セレスト》の口から、 予想していなかった言葉―>>299を聞いて、更に目を丸くする。 世界の観測者《ホロウ・スコルプス》とてわからぬことなんてたくさんある。 それを痛感した。]
で、でも。 そんな、アタシ。
[どうしてだろう。 とても、いとおしい。 とても、大切な―。
実際のところ、歴代の世界の観測者《ホロウ・スコルプス》が同だったかなんてわからない。 記憶に残るのはとても近い存在だったということ。
だから、この感情はきっと、自分の…オリジナルのものなのだろう。]
(353) 2012/02/08(Wed) 22時半頃
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! ――、――。
[目を向けたペラジーが気まずそうに視線を伏せて>>332、 それから何か考え込んだ挙句に上げた声>>336に、目を大きくして驚いた。
しかし、それよりも驚いたのは、 南極星《セレスト》の問いかけ>>299に対する彼女の返事>>338>>339だった。]
ちょっ、な、なにいってるのよ。 アンタ、正気? この子は、南極星《セレスト》よ? この星の…生命《イノチ》なのよ?
それを絶つって…どういうことかわかってるの?!
[理性の片隅ではそれも仕方ないとわかっていても感情は止まらない。 ペラジーが具現化させた刃がどんなに優しい光を放っていたとしても、 やっぱり、受け入れきれない。]
(354) 2012/02/08(Wed) 22時半頃
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南極星《セレスト》…でも、でもでもでもでもでもっ!
[大丈夫。 ―祈っていて。>>342 そう言う南極星《セレスト》に手を伸ばし、叶うならぎゅうと抱きしめる。
この世界を、星を、助けたい。 でも、そのためには犠牲を払わねばならない―。 ……とてもつらい選択。]
アタシ、は、アンタの……選択を、無駄にはしない。 祈るわ。 アンタが遺してくれる、"可能性"が…創造《チカラ》に変わるように。
[そして、ペラジー―幻想の刃《パンタジア》と向かい合う>>342前に、 もう一度強く抱きしめ、離れてもその手は離さなかった。]
(355) 2012/02/08(Wed) 22時半頃
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ね。ヴェラ、が……フィリップを、さ。 悪魔《クロノス》とか、呼んでたんだけど…
[なんの事、だろうって。 不思議な人だとは思ってたんだけど。
答えはあってもなくても、あんまり気にはしない。 だって、変な事は起こりすぎてる。 悪魔っていったって、お兄ちゃんは何も悪い事はしなかった。 怖くないって、知ってる。]
……あの、ヴェラが…俺の、母さんだってさ。 は。なんか…急に言われても、って。
[けどそれなら、たびたび面倒見てくれた事の説明は、つくんだけど。 ぼっこぼこにされた今、素直に母さんだなんて呼べない。 フィリップから、彼にヴェラがしでかした事を聞けたろうか。]
(356) 2012/02/08(Wed) 23時頃
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