3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―南棟2階―
だと良いんだけどねえ、 八割くらいは単なる負けず嫌いだから。
[これが明るい午後の校舎なら、 本当になんでもない一幕のはずだったのに]
ありがと、声援を無駄にしないように頑張るよ。
[透ける向こうに微笑みかけた。 ここから帰る事だって、と思いながら。]
……そうだねえ、じゃあ折角だ。 だいたいさんも言いたいことがあったら言ってみてよ。
[悪戯に成功したような笑顔で促した。]
(294) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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─南棟1階廊下→用務室─
[気合は一応、届いたらしい。 ちょっと涙目になりかけてるのは、突っ込んじゃいけない。 何せリアルタイム、文字通りの脳内突っ込みが飛んでいる。 そういう意味では、物凄く。不幸]
……コレ、どーしろって……。
[何とかキャッチしたライターに戸惑うものの、植物性っぽい質感から、よもや、と思って火を近づけて。 避けるような動きに、直感というか、本能的にやった事は]
……きいたら、笑うっ!
[また、異常発熱を始めた左腕を、蔦に向けて突っ込む事。 触手はその熱を嫌うように縛を緩め、その隙に、今度こそ用務員室へと転がり込んだ]
(295) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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奏者 セシルは、逃げ道を探すように左右を見、一番近い、外への扉に走った―――*大吉*
2010/03/04(Thu) 20時半頃
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…そうだな。 いま形作っているのも幻影に過ぎない。 触れた感覚すら騙せるから、区別はつかないだろうけど。 それを言ってしまうと、全てが確実とは限らないと思えてくる。 脳だけ取り出して神経繋いでデータ流されてるだけだったとしても俺には分からないなぁ…、っと話が盛大に逸れた。
あっちはもう、ただの残骸に過ぎないから…。 どうすれば成仏できるかなんて俺にもわからん。
あの闇の中へ落ちれば、辛気臭いツラ見せずに済みそうだがね。
(296) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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演劇部 オスカーは、色んな意味で息を切らしている。熱かったりあつかったり。
2010/03/04(Thu) 20時半頃
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―用務室―
だ、大丈夫よ。 オスカー君だって男の子だもの。
[その男の子たちが先ほど散々な目に遭ってたのはさておき、 マーゴの目元に残る涙の痕に気付けば、小さく眉根を寄せて。
>>295 オスカーが飛び込んでくる]
ね、ほら。大丈夫だった。
[抱きとめていたマーゴの体から離れて、 オスカーにもとりあえず水を差し出した]
(297) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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【RP】
除草剤の効果はあったのか。
92本から9本にまでは減ったようだ。
(#13) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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―西側出入口―
っ、…!
[ぜ、と息を切らす。 バーナバスの除草剤が効いたのか、 追いかける気配はかなり失せる。]
も、なん、 …なんだ。
[前に手をついて、 大きく息を吸って、吐いた。 ―――外は暗い。 その先、赤い蝶と、小さな人影を見た気がして、
一歩前に、踏み出した*凶*]
(298) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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おお!!
[除草剤の効果は覿面のようだ。 どんどん、触手植物は減っていく。]
これは逃げ切れたな。
[安堵した。いやちょっぴり残念]
(299) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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うん、頑張れ頑張れ。
[あはは、と笑いながらミッシェルを応援する。]
んえ?……私? 言いたいこと、ねぇ……
[急に振られて言葉に詰まる。 唇に人差し指を当ててしばし考え]
……昔、陸上部の練習に混じって、部員の写真を撮っててさ。 そうだな、2年生の頃だったかな。
[ぽつりぽつりと話し始めるのは グラウンドで思い出した、昔のこと。]
(300) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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【RP】
またまた触手君たち セシルの前に96本登場!!
〜〜〜〜〜〜〜〜にゅるにゅる
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜にょろにょろ
(#14) 2010/03/04(Thu) 21時頃
飼育委員 フィリップは、風紀委員 ディーンの魂と逢えていない。
2010/03/04(Thu) 21時頃
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─用務室─
……っつー……。
[左腕を押さえて、掠れた声を上げる。 熱は、徐々に静まるが、焔の鮮やかな紅は変わらない]
っと、だいじょうぶ。無事、へーき。
[それでもマーゴの様子に気づいたなら、何とか笑って見せた。 空元気なのは、一目瞭然なのだが。 そこに差し出された、水>>297]
あ……ありがと、ございます。
[物凄くほっとしながら、右手で受け取る。 蔦に突っ込んだ時に、裂けた袖は完全に破れて。 腕の異変は、既に隠しようもなかった]
(301) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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−視聴覚室− [漸くの思いで辿り着く。そこは しん、と静まり返っている。 防音は完備、と言うほどでもないかもしれないが、いいだろう。 あと防音設備というと、音楽室か。とは言え元用具室とは思い難い。]
…… は。
[息を整えて、部屋の様子を見る。 異形の 屍 を見るのも慣れてしまった。麻痺しているのか、狂っているのか。 ただ、そこに誰も居ないことに、安堵感と――寂寥。]
窓が無い部屋、は、さすがにないかな。
[厚いカーテンが閉めてあって、闇の帳が下りている。]
(302) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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―― 北棟西階段 ――
[こみ上げる衝動は、収まって。それでも、また、補習室での概念論が思い出されてしょうがない。顔を上げて、相手の目を睨んだ]
……そっちの方が、ナンボかマシだ。 ディーンはもう、その闇の中に行ったんだろう。 残滓だけが残ってるんじゃ、滑稽だ。
あの闇は、あの子が晴らせばきっと晴れるだろうし。
[どうしようもない閉塞感。酷いことを口にしている自覚はある。奇麗事ばかりじゃなくて、彼らがこっちに残るのが怖いのだ。あの声の量が増えているのが、怖いのだ]
……もう行けよ。行きたいところがあったんだろう。
あの闇に堕ちるときは、呼んでくれたら見送りくらいするぜ。
[だからそんな提案をしたのは、きっと罪悪感から。 投げやりに、左手ひらりひらりと振ってやった]
(303) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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−視聴覚室−
んん、安易だったかな。
[首を傾ぐ。 出入り口も廊下もすぐ傍だ。]
事件を隠したいなら、痕跡も残ってないだろうし。 27年前の痕跡なんて……
[あるものかな。 思いながら、室内をゆっくり回る。]
それとも、センセみたいに図書室行ったほうが良かったかなぁ。 見取り図は無くてもアルバムの写真から推測出来たり……
[はぁ。息を吐いて椅子に腰掛けた。]
(304) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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―用務室―
……オスカー君の異変はそんな風なのね。
[みなの様子を見てきたから。 彼の腕を見れば特に驚いた様子もなく、そう告げる。
やはりディーンの亡骸は彼の視界にも入るだろうか。 それは我慢してもらって、彼が座れば日誌を見せながら、 ラルフがやみにのまれたことを話題にするか]
(305) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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―南棟2階―
[応援は素直に受け止め、照れくさそうに前髪に手を]
そう、私ばっかり聞いてもらっても悪いし。
[彼女が言葉を紡ぐまで、のんびり待って]
うん、いろんな部活も撮ってるって言ってたもんね。
[やがて始まる話に耳を傾ける。]
(306) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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―南棟西側出入口を出たところ― [ぞわり。 厭な気配が群れてくる。
増えた。
どういうことだと問う間もなく。 蝶を追い、グラウンドに向かおうとした足が絡めとられた。 ―――いくな 御前は とでも謂うようか。 後悔先にたたず。]
っや、 …!! この、来るんじゃ、ない…!
[体を這う。背筋に寒気。 腕を振るえば[04]は払えるか]
(307) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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---プール部室内---
[冷たい床に転がされてなめらかな植物達の責めは続いていた。粘膜を好むのかそれは口中や熱い蜜を溢れさせる秘所をちゅるちゅると犯す]
はっ……ん
[どれ位時間が経ったのかわからなかった。もともと此処に来て時間の感覚はおかしいが]
あぁああっ
[何度も絶頂に導かれて苦しいようにも思えるし、まだ全然 いきもせずもどかしく苦しい気もした]
い…やっ
[多分、それは触手から時折注がれる樹液のせいで。 口中に蜜所に注がれ度にどんどん感覚が狂っていく。 段々となにも考える事ができなくなって ただ…快感を受け入れ続けた]
(308) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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残滓、か。 俺の見ている世界とお前の見ている世界は違うという話をしたっけな。
…お前が俺だと認識することで、お前の世界での俺は、俺になるのかもしれないね。 [いつかの話題を思い出して、ふっと懐かしそうな顔をする。]
じゃ、さよなら。 [また、とかいつか、とかは言えなかった。 床の塵を揺らさぬ足音が渡り廊下へと消える。*小吉*]
(309) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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―南棟2階―
[色々撮ったよ、とミッシェル>>306に微笑みかける。]
走り高跳びの練習をしてる部員を必死に撮ってたのね。 背面跳びでバーを越える瞬間っての? すっごく綺麗でさ。
……でもさ、あんまり集中してたもんで 部員が脚を引っ掛けたバーが落ちてくるのに気がつかなかった。 頭にドーン、さね。
[頭上に落ちてきたバーの影が大きくなり 鈍い音ととてつもない痛みで、すぐに意識を手放した。]
もちろん私は気を失っちゃって、保健室に直行よ。 陸上部総出で運んでくれたさ。
(310) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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保健室で目を覚ましたのは、二時間後くらいだったみたい。 状況を説明されるまで何が起こったかわかってなくてさぁ。
[馬鹿みたいだよね、とけらけら笑って]
でも……そのときからかな。 時々思うようになったんだ。
――私はまだ保健室で眠ってて 今見てるこの状況も、夢なんじゃないのか……てさ。
[ぱんぱん、と両手を叩き]
そんな、物語で有りがちのつまらん話しさ。 長々と悪いね。
[終わり、と小さく舌を出した。]
(311) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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[静かな部屋 自分の放つ水音だけが響く。その静寂をやぶって突然甲高い声がした]
フィリポ、フィリポ。コンバンハ!!! フィリポ、フィリポ。コンバンハ!!!
---?! パメラ?!
[携帯から聞こえてきた声で一瞬目が醒める。 >>189フリップからの着音---パメラの声]
嫌っ!
[正気に戻って 体を起こす ぬめぬめとした触手は一箇所を狙っていた為か戒めはすぐほどけた。]
今っ
[あたりに散らばった服やなにやらを纏めて手にすると。また足に絡み付こうと蠢きだす蔦を蹴って走り出す]
(312) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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[ 闇の中で 少女は 探していた ] [ いかなきゃ どこか、いかなきゃと ]
…?
[ 名前を呼ばれて 動きが、止まる ] [誰、 と 闇の中 うごめいたものに 手を伸ばす ]
(@20) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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−用務室−
[扉が開いてオスカーが飛び込んでくれば、]
よかったぁ。
[へなへなとその場に崩れ落ちる。 明らかに空元気で笑顔をみせるオスカーに また泣きそうになりながら、 左腕の痣を傷をマジマジと見てしまったのは、 グロリアが水を持ってきた時だったかー。]
…。
[すぐに言葉が出てこなかった。]
(313) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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華道部 メアリーは、「本当、なんでもない話しよ」と笑った**
2010/03/04(Thu) 21時頃
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[外に出て行ったセシルにまた触手が群がって追いかけていく。]
うわ、こりゃ、やべぇぞ、ドナルド!!
[除草剤を持ちつつ、ドナルド呼んで、追いかけようと…。]
*半凶*
(314) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 21時頃
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─用務員─
オレの……は、って。
[驚いた様子もなく、告げられた言葉>>305。 ひとつ、ふたつ、と瞬く]
そう、みたい、です。 ……どういう意味があるのかとかは、わかんないけど。
[未だ、その力を発揮していない異能。 その意を──護るための焔の印と知ったなら。 護れなかった証の如き傷に絡みつくのは、酷く皮肉と感じたろうが]
(315) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 21時頃
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気持ちわるっ!! ---くっ はっ
[ドアから飛び出してロビーの床にしゃがみ込み 指を喉へ突っ込むと蔦から飲まされた樹液をもどした]
はぁあああ
[開放されて一息ついて・・・]
映画とかだと・・。ここにもう一匹とか
[こわごわと後ろを振り向く]
(316) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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[校舎に戻れば、皆が――ドナルドとセシルがいる]
『セシルの為に、傍に居れるなら、死んでもいい』
[ヴィジョンの中で知った、彼の胸の裡。 伝説の木の下、睦言を囁く姿が鮮明に浮かび上がる。
子供の頃は "蒼" が原因で気持ち悪がられ、つまはじきにされ、ひとりぼっちで泣いていた。 受け入れてくれる友人が出来たと思ったら、知りたくなかった現実を見せられて]
もぉ、やだ……こんな瞳――。
[誰にも会いたくなくて、人が来なさそうな場所を思い浮かべ 逃げるように校舎の反対側――武道館へ、ふらふらと歩き出した]
―― →武道館――
(317) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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ぶーーーーーーーーーーーー!
[駄目だった。ここにも沸いた。]
ま、まて、おめぇら、おっさんはうまくない、うまくないんだってば!!
[ 54本くらいあるだろうか。ぞわ…]
(318) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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……っ……。
[それからとにかく水を飲み、落ち着いてきた所で目に入ったもの。 先の遭遇が脳裏を掠めるが、今は、と。 ここを目指した目的である日誌を見、ラルフの事を聞く。
一通り、情報を得たところで、視線は再度、亡骸の方へと向いて]
……いかねーと。 聞きたい事、あるし。
[ごく、小さな声で。 ぽつりと呟いた]
(319) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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マネージャー ピッパは、いやそんなことないよね・・・ *末小吉*
2010/03/04(Thu) 21時頃
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─用務室─
……て、あ。
[まじまじと腕を見詰める視線>>313。振り返れば、言葉をなくしたような、姿。 頭の中では『……ドジ』という短い突っ込みひとつ]
なんていうか、えっと。 これ、傷、古いのだから。 今、怪我したわけじゃないから。
[どう言えばいいのかわからなくて。 とりあえず、口走ったのは、こんな言葉]
(320) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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