295 突然キャラソンを歌い出す村3
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[それでもその後も、時々"八家本"の影が見える事がある。 自分にとっても因縁の相手であるというコトは解るが、 別にこちらからどうにかしたいという訳でもなく。いちいち何処の誰だと言う事を深く気にする訳でもなく。
来るなら来たらいい。 返り討ちにあってもこれ以上怨むなよ。
というスタンスをずっとずっと、続けている。]*
(327) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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― 神森の夜・屋根に登る(>>6)前の話・瀬本家リビング ―
どっかで呼ばれた気もするけど。 しばらくモトくんなんかにSHINEしてやんない。
[ふて腐れたようにリビングでごろごろしていると、猫が怜奈の近くに寄ってくる。]
(328) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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クシャミは、ヤカモトが、
2019/05/01(Wed) 19時半頃
クシャミは、攻芸とともに居る事は知らない。
2019/05/01(Wed) 19時半頃
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あれ、ミケちゃんいつ帰って来たんでちゅか〜本当にミケちゃんおてんばでちゅね〜
[この猫は瀬元家に時おりエサを貰いにくる野良猫ではあるがあまりにも頻繁に来るので、怜奈が名前をつけた猫である。 いったいここにいない時は何をしているのだろうか。 まさか猫カフェでも無いだろう、とは思いながらも。]
(329) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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─ 夜、車内 ─ >>317 >>318>>319>>321
昨日……何かあったのか? 大丈夫?誰か殺しておいたほうがいい?
[大丈夫?おっぱい揉む?くらいの気軽さで攻芸は殺しの要望はないかを確認した。 いつもこうではないが、自分のタイムリミットが迫っているせいだろう。]
……すまん。 もう少し前に教えてあげたほうがよかったみたいだな。
[聞き耳を嫌がるヤマモト。 アホの攻芸は己のアホさを謝った。]
(330) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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─ 夜:どっかの道 ─ >>308>>309
様子がおかしい、か。 ………なるほどな。
[六合は部活に励む優秀な生徒だった。 生徒会長である邪道院はそれを知っている。 そして神森の地主であるから、彼の別の側面も知っている。 六合は、ヴァンパイアハンターだ。
空に飛ぶ蝙蝠の数匹を見上げ、推測する。 吸血鬼殺し。その側面を知らぬなら、様子がおかしいと思う事もあるだろうか。 ……だとしても、部活を止める理由がわからない。普段の生活を犠牲にせねばならないほど、よほど手ごわい吸血鬼か。はたまた違う理由か。 何にせよ、吸血鬼が活発化している今、 六合の状況は知っておきたかった。]
(331) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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……いや。長く苦しむだろうなと思って。 ……………。
[別に自分の殺し方が苦しまない殺し方だとは攻芸は決して思わない。不快な銀製武器だろうが、ニンニクだろうが、十字架だろうが、効くのであればどれでも使う。]
…… ヤマモトさんがダメならいいが……
[尾をひくように流れていく街灯や、街明かりを眺めながらぽつりと前置きをした。]
俺を殺すにしろ、俺を人として生かすにしろ 俺にはどちらにしろ吸血鬼として生きる予定がない。
俺にとっても、六合にとっても 吸血鬼は生かすものじゃない。
(332) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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[スポンサー(※高額)の連絡なら受けるのではないかと、邪道院からも試しに掛けたがそちらも駄目なようだ。>>316
先日の件>>98 >>99 >>117 >>118もあったし、 物を大切にしない輩へ、頭を掴み地に擦りつけてでも己が存在のありがたみを分からせようかと思っていたのだが。
苛立った様に舌打ちを小さく落とす。]
(333) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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[体育館を思い浮かべて、目を伏せてから]
少し時間は欲しいが…… 俺のことは、実験台にしてくれ。 決まりだ。
死にたくなったら死んでいいんだろ? じゃあ、吸血鬼として死んでも、 実験台として死んでも同じだ。 本当に人に戻るなら、いざ殺す時にも安全だしな。
…… 今夜、その弾を使うのを それで、なしにしてくれないか。
俺じゃだめか?
(334) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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よし! なんだかインスピレーションが湧いてきたのでミケちゃんに一曲歌って差し上げましょう!
[怜奈はギターを取り出すとカッティングでコードを刻んでいく。]
(335) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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─夜、どこかの道─
[住宅地にて、ヤマモトと攻芸を乗せた車がヘッドライトで照らし出したのは――]
!
[攻芸は隣の席の焦った声にか、前方の二名にか、驚いたようだった。 二人の先輩。片や部活の。片や家や武器を提供してもらっている……丁度世話になっている二人を、攻芸はついじっと眺めた。]
(336) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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ウ ヒッ、
― 夜 / 市街地 >>320 ―
[変な声出た。]
[六合とヤマモトに注意を払い過ぎていたせいか、ミタシュはその女生徒に声をかけられるまでその存在に全く気付いていなかった。]
――――……
[注意不足。冒険者としては完全に失態である。 幸い、いきなり攻撃されるようなことは無かったからたすかったが。]
ええっと…
[慌てて、声をかけてきた相手に向き直る。]
(337) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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[喉がなる。唾液を飲みこんでいた。 攻芸は、フロントガラスの向こうに顔をそむけるようにうつむいて]
ヤマモトさん、いこう。
[と、急かすことにした。**]
(338) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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あー… ニンゲンじゃないヤツ……ね。 まあ、バケモノとはよく言われたもんだけど。
[キャラソニアでは「呪われた種」だのなんだの、好き勝手言われたものだ。]
こっちだと……怪異、だったかしら。
[邪道院様が仰ったので>>1:349、多分そうなのだろう。 だって邪道院様だぞ。]
(339) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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お前、クリーニングに出そうとしているものを この俺に着せる気だったのか。いい度胸だな戸高。
[>>314 公園の芝生すら、謎の高貴論でフルートにも劣らぬ名器に変えた男である。 おそらく歌いながらこの玉肢に纏えば謎の高貴論が発揮するが、まあ町中走った後の男のコートを着る気は無かったので小脇に抱えたままだ。 人類はまた尊い遺産を失った。]
(340) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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……あなたは、
[ニンゲン? と尋ねかけ、何か違和感を感じた。]
(341) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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さあな 俺が知るか 本人に―――、
[泣き言を面倒くさそうに冷たくあしらう途中、 車のライトに照らされる。>>321]
―――本人にでも、聞いたら如何だ。
[その席に、渦中の人物>>338と、 本来ならここに居るべきではない部下の姿を見つけた。
グロリアの護衛はついていると踏んでグロリアと別れたというのに。命令違反を堂々とかました部下に、邪道院は怒気の乗ったぎらついた目を運転席に送った。]
(342) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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――夜:学園の裏手の木>>302――
……殺されるのに、見送れって言うの。
[逃げなきゃ殺される、としか言われてないけど。 もうすでに殺されるような状況ってことだし、逃げきれるかなんてわかんない。 そうやってゴネたところで、別れの瞬間は ぱちん と一瞬>>254。]
(343) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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――……、
[残されたのは静けさだけ。 アタシは大きくため息をついて、それからぱん!と両頬を叩く。 今やりたいことをする。それには、変なセンチメンタルなんていらない。]
ねえ、暁センパイ。 会長の連絡先って、わかるでしょ?
[残された暁センパイに、コンタクトを頼む。 もちろん、自宅まで送って行こうとしながらのこと。]
(344) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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[最終的に、邪道院官の私用端末に
『吸血鬼の追いかけ方って、知ってる?』
という旨のメッセージが届く*]
(345) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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─ 夜、車内 ─ >>319
[因みに先程のナビについてだが………
攻芸は食いつく前に一言くれと言われ頷いた後、笑える余裕をもって貰えることに安心していたようだった。 その後ナビを投げられ]
大雑把に。 [気配の探り方は教わった。 だから一生懸命考える。 方角は危険だ。攻芸は北へ行けといわれたらぐるぐると回ってしまうタイプなのだ。]
なんか…… 丸い……? 車輪みたいな……丸くてデカイ………
[攻芸はうーんうーんと唸り、断片情報が出てきたという。]
(346) 2019/05/01(Wed) 19時半頃
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誰もいないの確認し 車を止めてpillow talk こんな所で始めるの? 大丈夫だなんて余裕ね ルームライト落として シート倒すX・TO・X(キス・トゥ・キス) 見てはいけないものを見たような もうおかしくなっちゃう
(347) 2019/05/01(Wed) 20時頃
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― 夜/遊園地 観覧車前 ―
お〜、デカいデカい。 たぁっかいな〜!
[遊園地の、丸くてデカい車輪みたいな>>346観覧車のてっぺん。 そこに座ってちょっとはしゃいだ。
次に行く所に遊園地があるかも解らないし。 最後なんだしいいだろう。ここからは全域が見渡せる。
因みに最寄りの警備室の中の警備員は気を失っている。遠慮なく(死なない程度だが)頂いた血液でほぼほぼ完全復活している。 ので心に余裕があった。
※六合が辿り着けると思っていない。]
(348) 2019/05/01(Wed) 20時頃
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ユキちゃんには、 ヤな思いだけさせちゃったかにゃ〜?
[最初からこうすればよかったのだ、とも思うが、 あの止血がなければここに辿り着けなかったのだから仕方ない。学園の敷地内でうっかり眠り込んだらそれこそ終わりだ。
…警備員の血を死ぬまで頂かなかったのは、 もともとそういう性質であるのと、吸血の時にスズの泣きそうな顔がチラついたからだった。が。それを誰に言うわけでもなかった。]
(349) 2019/05/01(Wed) 20時頃
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Mercy お願い神様 Mercy 二人見つけないで 小道具なんかいらないわ サングラスはずしてよ Mercy たじろがないで Mercy まさしくそれは 二人だけの秘め事 お小言なんていらないわ
(350) 2019/05/01(Wed) 20時頃
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耳にタコが出来ちゃう――――――
(351) 2019/05/01(Wed) 20時頃
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あらあら、ミケちゃんにはちょっと大人すぎちゃいましたかね〜〜
[ミケは不機嫌そうな顔をすると、窓から外へ出て行ってしまった。 猫も学校とかあるのだろうか?GWだから猫も遊びに行ったりなんかして、なんて。 人間だって、夢で逢えるかどうかさえわからない人も*いたりするのに*]
(352) 2019/05/01(Wed) 20時頃
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─車内─
[いったん、車は道の途中でストップする。
フロントガラスの向こう側で、遭遇した上司が期待を裏切られてめちゃめちゃ怒っているのが運転席からでもわかる>>342。 男は、 笑顔でワア。という何も考えたくない笑みを浮かべた。クビがやばい。噛まれるとかではない方の意味で。
>>338 そうする間に、六合が隣で唾を飲む音と、 せかす声がした──バックに切り替える。]
もう逃げる一択ですね。 ちょっと乱暴な運転になりますよ。
[宣言の後、黒塗りの車は素早いスピードで後方に走り出した。]
(353) 2019/05/01(Wed) 20時頃
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― 夜 / 市街地 >>337>>339>>341 ―
[お互い吃驚して変な声をあげたものだから、少しだけ身体の力が抜けた。超常現象を起こした謎の少女も、感情と会話をする意思があるのだとほっと息をつく。]
バケモノ…怪異… ふぅん。そう…
[たどたどしく己の正体を説明するさまをじっと聞く。”こっち”と言う表現が少々引っかかったが、一先ず置いておくとする。]
(354) 2019/05/01(Wed) 20時半頃
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追え、戸高! 絶対逃がすな!!
[運転手と邪道院の関連性がわからなければ、 今の台詞は六合と戸高を交えた熱い青春物語か何かのように見えなくも無かったのだが、残念な事に現実の全てが美しいもので溢れては居るわけではない。
今、邪道院が考えているのは 責務をサボった部下への制裁だ。]
[一旦ギャグのように止まったかと思いきや、 後方に走り出した車を追って、邪道院は駆け出した。]
(355) 2019/05/01(Wed) 20時半頃
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…ボク?
[問いかけようとし言葉を止める様子に、此方も小首を傾げる。まず、ボクの事を知らない顔だ。名も顔も芸能活動である程度知られているという自負があったが、怪異であれば仕方のない事なのだろうか。]
ボクは笑夜メイ。 日本では結構有名人だから、覚えといて。
ねえ、突然出たのって怪異が出来る術とかそういうの? ボク、あの二人を追いかけたいんだよね。
[そして、”何か”を感じ取っている顔だ。一度飲み込まれた問いかけの本意に気づいてか気づかないでか、自分のペースに持って行こうとする。]
(356) 2019/05/01(Wed) 20時半頃
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