238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/11(Fri) 23時頃
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[とりあえず片づけを終えて食事を頂いた。 窓ガラスが割れている為に、恥ずかしい合唱が外にまで響き物凄い恥ずかしいことになってしまった。]
……結界に封じ込めてタワーからぶら下げてやる。
[悪友>>284の心に去来する思いなど知らぬから、通行人の視線を感じながら固く心に決めた。 これは八つ当たりではない筈だ。]
(294) 2015/09/11(Fri) 23時頃
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この一万は汚れたかもだしクリーニング代にでも使って。 食事の代金は約束通りボクが払う。
[空いた席に置かれた万札を掴み、麗亞の方へと差し出して。 店への迷惑料はこちらからも追加しておく。]
ボクは土産を買わないといけないんで。 お気をつけて。
[帰るという彼女をそう言って、違う方向へと歩き出し。]
(295) 2015/09/11(Fri) 23時頃
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……紫藤の御姫さんの方が助けが必要でしょう。
[零された言葉>>293に目を向ける事なく返した。
虚弱さにおいてはマシかもしれないが。 あちらは意地張りもあれど過保護に守る一族のものすら居ないのだ。
弱々しげな姿に異母弟を思い出すからだろうか、悪ガキ時代であっても『勝負』の標的にするする事はなかった。]
(296) 2015/09/11(Fri) 23時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/11(Fri) 23時頃
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[何とかなる、と言い放つ男に呆れた視線を向ける。 まあ、どれだけ暴れようと一般人には視えないのだからいいのだろうか。 それで死者が出るというわけでもなし。 エフとアンジェ・ロイスが怪我をしようが知った事ではないし。
土御門は観測はすれども調停者ではない。 12柱のうちの2人が大暴れして、参事を引き起こした所で土御門に迷惑がかかるわけではない。 尻拭いならば別の家がすればいいのだ。]
だ、そうだ。 甘いの以外を作ってやってくれ、俺はいい。
[クレープ屋の店主へとそう声をかける。]
(297) 2015/09/11(Fri) 23時頃
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[その頃、パタパタと飛んでいた赫い蝙蝠が自宅へと辿り着いた。 その小さな足で閃光弾を一つ掴み、小さな口で一つ咥えて再度飛び立つ。 小さな身体で弾丸二つは重いのかふらふらと蛇行しながらの飛行。
飛んでいる途中で紫藤や龍山の姿を見かけた。 そこには百洲の姿もあっただろうか。 暫しじぃ、と蝙蝠を通して様子を見ていたがやがて視線を外してパタパタと飛びだした。
蝙蝠が戻ればエフの頭上をくるくると回るように飛び。 それから二つの弾丸をぽとり、とエフに向かって落した。]
(298) 2015/09/11(Fri) 23時頃
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[ふわふわと、翼をはためかせる菖蒲。 今日は機嫌が良さげで、微笑ましいな、と。]
そ、そうなのか……。 ありがとう。 この心と力。誰かのために生かす時が来たら。 きっと、人や天使を守れるように、頑張るさ。
[天使としての使命を全うしたい。 その為に力を使えるなら、俺は――。 そこまで言うと、ぷるぷると頭を振る]
なんか変な話しちゃった。 そろそろ行こうか? 露店?スポーツ用品?服? 俺は、どれでも大丈夫だよ。
[何度も言うが、場所が解らないし。 しっかし、こうなると、完全に、デートだよな。なんて思ったりして。*]
(299) 2015/09/11(Fri) 23時頃
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ん、リューくんと ………ああ、シドーちゃんか。
[上空から見つけた姿に目を留めた。 其処に自身に殺意を抱く“彼女”が居たかどうかは分からない。
彼方からも見つけられたのならば 其方に降りていこうかと思案するが]
(300) 2015/09/11(Fri) 23時頃
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[紫藤を見つけて思い出した事が一つ。
>>296『勝負』の標的にする事がなかったのは 確かにその病弱さもあったかもしれない。
しかし、その程度では まだ幼い男にとっては『悪戯』半分で仕掛けられそうなもの。
何故手を引いたのかと言えば―――……
男と親しい“誰か”の口出しがあったから、かも知れない。]
(301) 2015/09/11(Fri) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/11(Fri) 23時頃
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[やがて食事も終わり。 デザートには「多層結界(ミルクレープ)」を頼んで。
その合間にもあれこれと喋りながら。 デートしてるだろうリア充の話題も出たのかもしれない。 流石に、そっちを監視に鳥を飛ばしたりはしなかったけれど。]
久しぶりに会えて、楽しかったよ。 ありがとね、姉さん。
(302) 2015/09/11(Fri) 23時頃
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それは、治療ではどうにもなりません。
[くすり、と困ったように眉根を寄せながら笑う。]
婿養子でも出せればそちらの問題はどうにでもなりましょうが、我が一族は女系列。 我が一門にできるのは、病を癒すことだけです。
[仰代の一族は、初代・仰代璃紗の代より衰えを知らない。 故に、血の濃淡だの、力の強弱だのと行ったものには、より添えない。 絶対的な女帝の一族。 その現当主である麗亞には、そればかりはどうしようもできないことだ。]
(303) 2015/09/11(Fri) 23時頃
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[私はとっても嬉しい。だってカイちゃんと一緒だもん。 ――でもね、少しだけ思うの。 貴方は自分の力を他者の為に使う人。 だから、もし誰かを庇って傷ついたりしたなら。 私はそれが、一番怖い。>>299]
……でもね、カイちゃん。 無理だけはしちゃダメなんだよ? カイちゃんが傷ついたら、 泣いちゃう人はいっぱいいるもん。
[私だって。そう告げれば、彼の服の裾をきゅって握ろう。 何処に行こうかと告げる彼には、最初はスポーツ用品店がいいな、って言ったくらいか。 赭の蝙蝠>>298を見かければ、土御門さんのおうちのものだと分かって私は緩く手を振る。 土御門さんのおうちは色んな所に関っている。私の父が其処の研究員だったと昔聞いたことがあるけど。ほんとのところはどうだったんだろ。 蝙蝠さんってことはお仕事中だろうし。邪魔しちゃ悪いからと思っての事。
そうしていれば此方をじーって見た後、 蝙蝠さんはぱたぱたって空へと去っていった。]
(304) 2015/09/11(Fri) 23時頃
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……私もあれくらい、自由に飛べたらな。
[ぽつって呟いたと同時か。 空にもう1つ。影が>>300]
あー!!カムイ君みつけたー!
[今度は(自分からしたら)大声で叫んだのは、 日向ちゃんがされた、っていう例のスカート捲りの事で。 ちょっとぷんぷんしてたからかも。]
(305) 2015/09/11(Fri) 23時頃
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― 神宿駅付近:【ねこのくしゃみ】2号店 ―
今日は千客万来だにゃあ。 とってもありがたいことにゃあ。
[店員は新たな客に向かって笑みを浮かべた。]
にゃあ 試作のツナサラダを気に入って頂けて何よりにゃあ。 じゃあ、あといくつかの試作の味見をお願いしますにゃあ。
粗挽きソーセージを挟んだホットドッグ風 カルビ肉に甘辛いタレを絡めた焼肉風 イカスミパスタを挟んだイタリアン焼きそばパン風… どれがお好みでしょうにゃあ。
[キッチンからクレープの包みをいくつか取り出すとカウンターの上に並べ]
試作の味見なので、お代は頂きませんにゃあ。 感想を聞かせてくれたらいいにゃあ。
(@15) 2015/09/11(Fri) 23時頃
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[二つ目のクレープに大口でかぶりついて居れば、その三角が姿を消すのはあっという間。 口元を新たなソースで汚しながら、しかしこれでも味わって食べているつもり。 上品に食す姿勢が無いのはいつもの事で、その事に関しては、他当主からも色々言われる事は何度かあっただろう。 主に、女の当主などからネチネチと。
女性であれば少し多め。 しかし男にとっては小さいぐらいの三角をぺろりと平らげれば、空腹はようやく満たされたか。
食べ終わる頃には荷物>>298も届いたらしく、頭上から落とされた小さな品を器用に受けとると、丸めたクレープの包みごとコートのポケットに突っこんだ。]
…二つ?
[数にはやや不満げな顔をしたものの奇襲は何度も同じ手は使えない訳で、これがおためし使用と言うのなら、少ない個数にも納得の所。]
ま、助かる。 使用結果は、また後日な。
[研究者として、続く話は気になるだろうし。]
(306) 2015/09/11(Fri) 23時半頃
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[>>305その少女の大声の珍しさに眉を上げながら 徐々に高度を低く、手前でとん、と地に足を着く。]
よ、っと。 ………何、呼ンだかい?
[相手の感情が漏れ出てようといまいとも 男は笑顔でちょいと手を掲げる。]
(307) 2015/09/11(Fri) 23時半頃
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[さて、黒猫のクレープは、彼にどのような≪幸運≫をもたらすだろうか。
店員は相変わらずにやにやと笑みを浮かべて、黒い男を見つめていた**]
(@16) 2015/09/11(Fri) 23時半頃
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ちょ、ちょっと待って…ふふっ、発作的なアレだから…っ!!
[さすがに不審がられているようで、口を塞いでいるゆえに籠った声で返答をする。 別に天使やら兵器やらの研究をしている家に偏見も何もないのだが、 比較的日和見的な家でしかもふらふらと遊び歩いている身ゆえ、反応は比較的一般人に近いそれになる。
そして食事が到着する度に、給仕の女性が口にする正式名称に肩を震わせていたのは相手に気づかれていないとありがたい。]
(308) 2015/09/11(Fri) 23時半頃
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[最後まで食べきり、話に区切りがついたところで伝票代わりの赤いバラのモチーフをひょいっと手に取ってレジへと向かう]
アタシもあっきーに会えてよかったよ。 なんかそっちの家は未だにゴタゴタ?してるっぽいけどさ。 あんま無茶しなさんな?何かあったらいつでも連絡チョーダイ。
[まあ力になれるかはわかんないけど、なんて口にしてにやりと笑みを浮かべる。
そのまま会計が済むと外に出て、くしゃりと頭を撫でようと手をのばしつつ、別れの挨拶。 ひらりと手を振ると再び駅へと歩みを進めた*]
んじゃ、またねぇ。
(309) 2015/09/11(Fri) 23時半頃
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[ぶわっと白の翼をはためかせ、 眼前に降り立った彼>>307をみて。 こんにちはってちゃんとあいさつしたそのあとは。]
よんだよっ。 カムイ君、日向ちゃんになにしたの? あのね、鋼糸のさびになっちゃうんだよ?
[『日向が鋼糸を研いでいた』が 何故か鋼糸の錆になってしまうのには突っ込んではいけないのだ。
そう、笑顔で手を掲げる問いかけたけど、 さて反応はどうだったかしら。]
(310) 2015/09/11(Fri) 23時半頃
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[閃光弾が無造作に仕舞われる。 別に繊細な品ではないから気にしない。]
それは試作品なんだ、二つで我慢しろ。 使用報告は待ってる。
[ぱたぱたと飛んでいる蝙蝠。 そういえば戻ってくる途中で見た紫藤の娘、あれの父親の事はよく知っている。 その昔、土御門で研究をしていたから。 紫藤が研究していたのは思い違いでなければ兵器だったはず。 それも女性でも扱いやすいように小さくて軽いモノ。 あれは今はどうなっていたんだったか。 紫藤が持ち去ったままだったかもしれない。]
(311) 2015/09/11(Fri) 23時半頃
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では俺は行く。 今度、新しい弾丸を開発しようと思っているんだが。 出来たらまた、その時に。
[ひらり、とエフに手を振り。 それからその場を立ち去るだろう。]
(312) 2015/09/11(Fri) 23時半頃
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どうどう。
[>>310挨拶もそこそこに 捲し立てる少女を大袈裟になだめながら]
いきなり何したって言われてもなー
[其処に問題の少女が居たかは知れないが よく分からずに鋼糸のさびになったのでは たまったものではない、と男は考えるポーズを取ってみせ]
(313) 2015/09/11(Fri) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/09/11(Fri) 23時半頃
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『命が惜しくて女の子のスカートなんて捲るかよ!!』
[>>200殺すと言われた時に返したアレか?]
(314) 2015/09/11(Fri) 23時半頃
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『そりゃ悪かった!大丈夫、次はちゃんと狙うって!』
[いや流れ弾だと知った時のこっちかも知れない。]
(315) 2015/09/11(Fri) 23時半頃
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『俺はなー
スカートの下のスパッツが! 仕事の次に!! 許せねえンだよ!!』
[………もしかしたらアレだったかもしれない。
最近よく出没している学校制服のスカートの下に ショートパンツを履いている子も許せない、らしい。
男は至って真剣らしいが、その行い故に 女性から良いように思われないのは必然だ。]
(316) 2015/09/11(Fri) 23時半頃
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[そういえば、お父様が昔私に下さったものがある。 昔土御門で研究していた時開発した>>311と言っていた。
それは超小型のポケットハンドガン。 弾は実弾と、紫電をそのまま弾にできる仕様に作られた特注品だ。 だが使用者である私の体力的に、紫電弾であっても6発が限度だろう。
女性でも扱いやすい、反動もほとんどないと言っていたけれど。 誰かを傷つけるのが怖い私は、結局一度も使わずポシェットの中に入れてある。
斎さんのお家は色んな所に顔を出してる。 知ってるだけで、三黒とも繋がりがあったっけ。]
……。
[無意識。ポシェットをぎゅっとして。 私は朱い蝙蝠さんが去っていった空を見上げるのです。*]
(317) 2015/09/11(Fri) 23時半頃
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うん、思い当たりすぎて分かンねえわ。
[出した結論がこれだ。]
(318) 2015/09/11(Fri) 23時半頃
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いや、婿の話じゃなくて体調の……。 まあいいや。
[幸々戸が仰代に助力を求める事がない以上。 あまり麗亞>>303を引き留めるのも悪いだろう。]
……。 しまった。 クレープ屋の場所を聞き忘れた。
[尋ねる事があったのを思い出したのは別れて暫く後。]
(319) 2015/09/11(Fri) 23時半頃
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― やや前:店主へ向けて ―
[カウンターに並んだ包み>>@15を覗きこむ男の顔は、満面とまでは行かぬ物の随分と嬉しそうな物だっただろう。 甘さとは別なソースの香を感じながら、指したのは焼肉風。]
…へぇ、試作? そりゃあいい。美味かったら、また来るさ。
[クレープ屋に通いつめる中年男性と言うのもいかがなものかと思ったが、自分が外見を気にするような人間であったのなら、もう少しまともな服装をしている。 つまりは、気にせん。
注文の焼き肉風を齧りながら、後は斎といくつか話をしただろう。 店員にツナマヨの感想は伝えて居なかったが、恐らくそれは食べっぷりから察せられるものとして。]
(320) 2015/09/11(Fri) 23時半頃
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