32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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トニーは、へぶしょい!とくしゃみをして鼻をすすると、布と衣服の水を絞った。
2010/09/14(Tue) 22時半頃
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『同じ言葉を返してやる。』
[口端を歪め、くつくつと笑みを零す。 その度に周囲の領域は音無く鳴動する。]
『随分と寝坊していたようだな。 なんだ?気に入りに女の事か? 其れならばあの髪色もいいな、氷華とはイメージが違――…。』
[『ベネット』は違う事をまた語り出し掛けるが、違うと遮られれば。]
『気がつかなかったのか。 店の前で会っていただろう。 ――随分と弱ったものだな。』
["店番"の目を通じて視た光景。 裏路地で目の前の始祖とHel《ヘル》の力を持った女《ミッシェル》は確かに接触していた。]
(295) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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―裏通りの公園―
[頭の中に直接響く警鐘《SIREN》にイライラしたように 近くにあった瓦礫を投げつけた。 それは隣の廃ビルに当たり、壁を貫通して消えた。]
―雫の力が満ちるまでは。
[《預言者》が伝えた《VISION》が意味するものを悟って 敢えてトニーの房の鍵を壊して逃げるように仕向けた。 自分に追跡命令が出ることを予測してのことだ。]
腹減ったな… それに、妙にキナ臭い気配が集まってきている。
[気配に敏感でなければ探索者《ルスカドール》たる資格はない。 吸血鬼の始祖の他にも常ならぬチカラの存在は察知していた。 それがどこの何者か―までは、追跡を怠っているので知るところではないけれど。]
(296) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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うおっ!?
[紅雷に驚いて軽く身を引く。 それ以上の攻撃は今は無いと知ると、再び警戒を緩めた]
……痛い?なんだ、固く締めすぎて取れねーのか?
[どれ、と覗き込んでみると――見覚えの無い文字。 ちょっと待て、と銃口で小さな四角を描く。読めない文字でも、写し撮《スキャニング》れば、調べることは可能だ]
……なるほど、戒めの呪刻《ヴァン・カーズ》、か。 参ったな。科学の力で解けるシロモンじゃねーぞ。 胡散臭い力には胡散臭い力って昔っからゆーし、 魔女とか悪魔とか神様とかそーゆー知り合いいねぇ?そいつなら取れるかも。
[さらっと無茶を言った]
(297) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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―時計塔《グランド・ソロール》近く―
[散策でもするような軽い足取りで歩く。 ザワめく、毀れた時の”残骸”は、害をなすようでなければ手を出しはしない。
漸く辿り着いた時計塔《グランド・ソロール》の麓、その『部屋』として存在する最上階にて力あるものたちが集まっていることも感じつつ]
Yolanda…―――アタシだ
”喚んで”
今なら”応える”ことが出来る
[ふわり、脚元が浮く。 次に目を開けてみたのは、無数の歯車が犇めく大時計《グランド・クロノス》の内部空間 青白い顔をした、偉大なる予言者《ヨーランダ》は白く簡素なベッドに横たわり、無数の生命維持装置がその身に繋がれている]
(298) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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久しぶりだな、夢見の予言者、ヨーランダ。 そうか…研究所《ドック》の連中、こんなものに繋いでまで、お前に予兆を見つけさせるのに全力を注がせてんのか。
[ヨーランダが伝えてくるのは、同じ未来《vision》のみ、彼女が言葉を口にしようとする様子は見られない。 深く、深く、呼吸すら機械に委ねて眠っているようだ]
それはもう、解ったよ。 それで。……お前は、どうしたいんだよ。 なあ、”ヨーランダ”
[ぽつりとつぶやき、あやふやな宙の上を歩き、返事のない相手の手をそっと握った]
(299) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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[その後の少年の言葉も、頷いて聞いていたが、最後の言葉にぴくりと眉を動かした]
…世界、壊す? お前にコレ付けたヤツらは、世界壊そうとしてんの?
[睨みつけるくらいに鋭い目で少年を見た。 少年がくしゃみしたことにも、自分も未だに噴水の中なのも忘れたように、真剣に]
(300) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 22時半頃
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……店の前で…会った…だと…? あの小娘か…。ふんっ、確かにお前好みではあったようだが…。 あの時はまだ目が覚めたばかりで、寝ぼけていただけだ。 だが、聞きたいことはそんなことではない。
[やや、感情的になっていたらしく、拳を握っていた。]
なぜ、なぜあの小娘が同胞の…Helの力を持っている?
[問いただしたいのは、その一点。]
(301) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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うん?
[白い乙女の質問に、少女は首をかしげた 唇に浮かぶ笑みは変わらない。]
カリュクスは今起きている事を知りたいの? ――残念だけれど、十二の輪廻の中で生きる事を定められたあたしと時計搭《グランド・ソロール》がわかる事は大した事じゃあないよ。
今から起こる事は、輪廻の外…あたしたちの認識できないところに在るから。
(302) 2010/09/14(Tue) 23時頃
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[のそりと起き上がって、はっとして首を傾げた。]
妙だな…僅かに、あの気配が、した?
[顔を顰めて首を傾げる。 感じた気配は、《ドック》の中でも限られた時にしか感じぬもの。 閉じ込めた《Hel》の力は宿主に知られぬように慎重に扱われていたはずだが―?]
まさか、表に出てきたのか?
[くくく、と含み笑う。 面白いことは重なるものだ、と。]
(303) 2010/09/14(Tue) 23時頃
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あたしが知り得るのは。
十二の輪廻…完全なる輪《エターナルチェイン》が壊れてしまったこと。 ……毀れた時の残骸があちこちにあった。それは輪が壊れてしまった証拠。
世界《ル・モンド》の調和《バランス》が崩れてしまって、徐々に不安定になりつつあること。 ……今はまだ、影響は少ないかもしれない。でも違和感を感じている人は多いと思うよ。
このままでは、世界が消滅《zero》してしまうこと。 ……それは夢見の預言者《Yolanda》が予兆《Vision》として伝え遺すもの。
そして――十二から先に継続(つな)げるには、進化《thirteenth》が必要であること。 ……進化の仕方?知らないよ、そんなの。
[くすくすと愉しそうに笑い、風は続けた]
"十三番目《thirteenth》"なら、知ってるんじゃないかな。
[彼女は首から下げた、金鎖のクラシカルな懐中時計を弄ぶ。それはミッシェルが持っていた物(>>45)に良く似ていた]
(304) 2010/09/14(Tue) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 23時頃
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……―――。
[ぼこり 同類の前では饒舌な『ベネット』の不自然な沈黙。 一際大きな泡が弾ける音が響く。 握る拳を闇に染まる瞳は見つめ。]
……Hel《ヘル》は狩られた。 マレリウスの夜に。
[闇を燻らせ、足を組みなおす。]
聞かれるであろうからその前に言っておこう。 我も多少なりとも関与はあったから知っている。 Hel《ヘル》を狩る方ではなく、その器となる使徒Michelle《ミカエル》を得る方にだが。
[そして、其れを願った男《ユダ》の魂は加工魂《イミテーションソウル》として此処に在る。]
(305) 2010/09/14(Tue) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 23時頃
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なんだ、かみなり、怖いか?
[驚く姿に、けらけら笑う。 覗き込まれてから銃口を向けられると、小首を傾げた。]
きなくさい、ちから? おまえ、言う、よくわからない。 でも、神、わかる。
[俺。と自身を指さして。]
機関《イデア》、完全な世界、のぞむ。 まっさら、のぞむ。 まっさらにするのに、おれ、つくった。 おれ、全て無にかえす、かぎ。 盲目の世界《アンダカ》の向こう、完全な世界ある。 機関《イデア》言う。
[真剣で鋭い青年の瞳につられるように、トニーも真剣な面持ちで語った。]
(306) 2010/09/14(Tue) 23時頃
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……Helが…か…。
[軽く舌打ちをすると、その場に立ち上がる。]
何者だか知らんが…そうか…あの小娘の中にいるのか…。 お前はそれを知って、なおも放置したのだな…。 混沌《中立》の立場はかわらずか。 相変わらずだな…。
[苛立たしげに彼を見つめる。 怒りで全てを破壊してしまいたくなる衝動…しかし…
『カルヴィンさん、お願いだから、命の大切さを…』
変わらず記憶に混じる、誰かの声]
…邪魔したな。少々表で八つ当たりをしてくる。
[そう告げると、そのまま店の外に出ようと、扉を開いた。]
(307) 2010/09/14(Tue) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 23時頃
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―時計塔《グランド・ソロール》周辺―
[示された方へ行こうとするが、いまいち進行方向が定まらない。 生まれたばかりで覚醒しきれていないのもあるが、何より自分自身がいくべきところを定めきれていないから。
――神となる器。
“父”であり“主人”である者の思考は、今自身の中にあっても消化しきれないものがある]
こういうときは、叡智《Sophia》に訊くのが1番よね。
[先程の恨み節はどこへやら。 頼るは風であり、空である叡智《Sophia》]
(308) 2010/09/14(Tue) 23時頃
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―――む?
[この時計塔《グランド・ソロール》に今余の母なる存在"死の王"Hel《ヘル》の力に似たようなものが…。>>298 確かにHelの力だ、だがおかしい。
複雑に、不愉快に混ざっている…?どういうことだ?これは、確認しておくべきか…]
カリュクス、移動だ! この時計塔《グランド・ソロール》の中だ、気になる力を持つ者がいる!
[自分を抱く部下の腕を軽くはたきながら時計塔を指差した。]
(309) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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―時計塔《グランド・ソロール》―
嗚呼――……煩い。
[>>255声を荒げるのに、思い切り眉を潜める。]
そうだね。 認めなければ真実<<血>>が塗り替えられるなら、 どんなに良いか。 好きにすると良い、bebe<<坊や>>。
[ふ、と口端歪めて笑い。]
――……新しき世界《ヴェルト》。 それは、面白いものかな? 果たして……まどろみにすら耐え切れないbebe<<坊や>>に、 成す事ができるかな。
[そうして、問いを発する少女>>265に向き直る。]
(310) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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[とはいえ感じたのはほんの僅かな残滓。 本当にそうなのかは定かではない。]
つっても戻ったところで面倒だ。 手っ取り早い方法はねえもんかね。
[立ち上がって、遊具から飛び降りた。 そこへまたポケットが振動して通信要求が来ていることに気付く。 端末を見て、それが待っていた人物である事を確認して通信を繋ぐ。]
どうだ、時間は稼げているか? そうか、それならよかった。《雫》と、あのガキ… もうしばらくは離して置いたほうがいいか。
[《イデア》が求む世界を創るために《ドック》ではあらゆる研究が行われている。 《ドック》が発言権を増し、幹部や深層での関係が悪化している今でも、表面上での関係は変わらない。 その《ドック》が、《イデア》に内密で研究をしているのが通称《雫》と呼ばれるもの。 欠落だらけの世界を埋めるための、多元要素の集合体。 その完成のために、必要なカギ―が、今の己のターゲット。]
(311) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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さあ、どうだろう。当ててご覧。 希望の魂を抱くもの<<エスペランサ・アニムス>> ――……"ハートのQ<<白き護り人>>"
害成す者なのか、どうか。見極める所から、護人(おとめ)の 仕事は始まっているよ?
――嗚呼、でも。
[此方を警戒する少女に歩み寄る。 かつかつと、小気味良い音が響く。]
キミの方が、面白そうだな。
[浮かべる笑顔は、心底愉しそうな。 悪戯をする子供のような顔。
そうして、ついと。その髪に、手を伸ばした。]
(312) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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―港付近― [風をうけて進んできた船は街の近くの港へと到着する。 本来ならそのままスピードを緩めて停泊するところだが。]
速度緩めんなよ。
=OK!COUNT-DOWN!=
5≪ε≫........... 4≪δ≫...........
...........3≪γ≫
2≪β≫...........
1≪α≫!
[船体が海上を走る。]
(313) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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――……おや。自分で移動も出来ないの?
[>>309"少女"に命ずる声が聞こえれば、くすりと笑った。]
(314) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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こっ、…怖くねーよ!ちっと驚いただけだ!!
[笑われて思わずムキになって反論する。 その後の言葉。ジェスチャー。「神、わかる。俺」
――そのまま受け取れば、少年自身が神であるということになるんだが]
お前が神? そこらのスラム出身のガキに装飾ついてるようにしか見えねーぜ。
[へっ、と笑ってはみたが、 先程の雷で確かに少年に普通ではない力があることは解っていた]
(315) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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[>>304告げられてゆく智識。 遍く拡がる風にだからこそ知り得るもの。 注意深く耳を傾ける。]
…進化<<thirteenth>>……"十三番目"…
[脳裏に浮かぶのは、あのいけすかない骨董屋。 瞳に宿した数字は確かに、其れ。 確信には至らないものの、切欠としては十分。]
……そう。 ありがとう、風の愛し子<<SOPHIA>>。
[礼と共に述べるは、古の言語<<ワード>>。]
(316) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 23時半頃
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……機関《イデア》……。
…………ふざけんな、あれの何が完全な世界だ…!!
[崩壊し、そう遠くないうちに消滅《Zero》するだろうと言われている未来《セカイ》。 その光景を間近で見て知っている男にとって、機関《イデア》の理想は許しがたいものだった]
――…。
[もし、今此処でこの少年を殺せば。 世界は。いや。――今殺しては、いけない。
未来与えし子《アーシストチャイルド》だけじゃない。――可能性は、全て潰さなければ、未来は変わらないかもしれない]
[情報を得られるだけ得なければ]
(317) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 23時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 23時半頃
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……その機関《イデア》って何処にある? どんなヤツが居る?
俺がそいつら一人残らずぶっ殺してやる。
[なるべく穏やかに訊ねてみたつもりだが、台詞が全く穏当じゃなかった]
(318) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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テッドは、これでいて本人は子供に優しくしたつもりなので手に負えない。
2010/09/14(Tue) 23時半頃
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『我は同じ始祖とはいえ、外《ル・モンド》になど興味は無いのだよ 未来《セカイ》が滅びようとも我は関与する気はない。 可愛い子等に囲まれていればそれで良い。』
[席を立ったカルヴィンが店の扉を開ける。 僅か差し込む光に、燻る闇は掻き消え。 瞳に巣食う混沌も掻き消されていく。]
『―――捕らえたのは《イデア》機関の研究所《ドック》だ。
何かあれば十三番目《thirteenth》を好きに使え。 我は関わらぬが子等が関わるのを妨げる気はな…い……。 其れに、是は……未来《ミライ》……となる者に与え……――。』
[『ベネット』言葉は最期まで正確には伝わらぬまま、消える。 後に残るは甘い、あまい煙を吹かしながら、手を振りお客を見送る"店番"。]
(319) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 23時半頃
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UNLOCK...and CANCEL BOOSTER
0% ..26& ....43%
......58% ...........75% ..............96%...100%
TARGETING on 837q4q eqcd3y63
[船長の指が指し示す先は時計塔。]
≪TAKE≫ 離 海 ≪ OFF ≫
[船の後部から火を噴き、船は時計塔へと帆を進める。]
(320) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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[扉の閉まる瞬間に、一度だけそちらに視線を送る。]
…《イデア》機関の研究所《ドック》…覚えておこう。 感謝する…。
[それだけ告げると、扉を閉める。 そのままビルとビルの間を蹴り、駆け上がる。 あっという間に頂上へと辿り着くと、軽く目を閉じた。]
(321) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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――ッ…!
[>>312 伸ばされる手に身を引こうとするけれど 何か抗えないものに引き留められ、手が髪に触れる。 恐怖かなにか、わからぬ感情が身の内を暴れて。]
っ、ぁ……う、ん!…はい。ぬしさま。
[>>309 主の声、手の刺激に、弾かれるように応える。 風に黙礼、奇術師を睨め付けて身を翻し。 ずぶり。 変化した己も受け入れる闇に感謝を捧げながら 塔の中、道無き道を影を渡り進んだ。
閉ざされた機関部、予言者の眠る間へ。]
(322) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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[一刻も早く連れ戻せという命令に背いているのは、 《雫》が不安定なままカギ《ヴィト・プエルタ》に触れさせたら 盲目の世界《アンダカ》への扉が開かれてしまうと知っているから。]
自分たちの目的を急くが故に、なにも《イデア》の目的を実現させることになっちまうなんてなあ。 頭のかったーいお方達はどこまでおばかさんなのかね。 俺様の上司ながら、反吐が出る。
それに、あのガキの利用価値が一回だけになっちまうのも勿体無いからな。
[そしてもう一つの理由は―カギ《ヴィト・プエルタ》の保護。 不完全な《雫》に取り込まれてしまうのを阻止するため。]
なんで俺様があんなガキの命護るために……―。
[思い切り不服そうに吐き捨て、ひと思いに上空へと飛び上がる。 そのまま地上を見下ろし、腹ごなしできる場所を探す。]
(323) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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――…
今日は来客が多いみたいだね。
[時計塔《グランド・ソロール》 に近づく気配を感じ取り(>>308) (>>320)、少女は苦笑いをしながら大時計に向かって呟いた]
(324) 2010/09/14(Tue) 23時半頃
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